記念日1月26日〜2月1日

広く健康に関わる記念日について紹介します。
1月26日 カゴメが年末年始で食生活が乱れやすい1月とフ(2)ロ(6)ーラの語呂合わせで「腸内フローラの日」と制定。ニッピがコラーゲンの特許を出願した1960年1月26日を記念して「コラーゲンの日」と制定。毎月26日はプ(2)ル(6)ーンの語呂合わせで「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)。
1月27日 JA岡山西船穂町花き部会がスイートピーの本格的シーズンの1月と、いい(1)ふ(2)な(7)おの語呂合わせで「船穂スイートピー記念日」と制定。
1月28日 人物や物事のエピソードから本質を探ることの大切さを知ることを目的に、い(1)つ(2)わ(8)の語呂合わせで「逸話の日」と制定。毎月28日はに(2)わ(8)とりの語呂合わせで「にわとりの日」(日本養鶏協会)。
1月29日 森永製菓が筋肉の重要性とタンパク質の関連性を知って積極的にタンパク質を摂ってもらうことを目的に筋肉から金(筋)曜日が29日になる日を「筋肉を考える日」と制定。毎月29日は幸福な気持ちになれる和菓子の販売促進のために福(ふく)にちなんで「ふくの日」(日本アクセス)、数字の9がクレープを巻いた形に似ていることから9がつく日は「クレープの日」(モンテール)。
1月30日 大麦工房ロアがイソフラボン、大豆サポニン、大豆オリゴ糖の入ったおからを原料とした菓子の普及を目的にイソフラボン(1)、大豆サポニン(3)、オリゴ糖(0)の語呂合わせで「おからのお菓子の日」と制定。毎月30日は肉(29)を食べた次の日(30)は魚を食べてEPAを摂ってほしいとして「EPAの日」(日本水産)。
1月31日 ケンミン食品が2020年1月31日に焼ビーフンが世界一長く販売されているビーフンブランドとしてギネス世界記録に認定されたことから「焼ビーフンの日」と制定。カゴメが野菜を愛することを愛菜として1をアイ=愛、31をサイ=菜と読む語呂合わせで「愛菜の日」と制定。毎月31日は野菜の菜をさい(31)と読む語呂合わせで「菜の日」(ファイブ・ア・デイ協会)。
2月1日 スマートウェルネスコミュニティ協議会、日本老年学会、日本老年医学会、日本サルコペニア・フレイル学会が2月1日を201としてフ(2)レ(0)イ(1)ルの語呂合わせで「フレイルの日」と制定。トーラクが神戸プリンが初めて販売された1993年2月1日にちなんで「神戸プリンの日」と制定。明治がプロビオヨーグルトLG21から「LG21の日」と制定。ロッテがガーナチョコレートが誕生した1964年2月1日にちなんで「ガーナチョコレートの日」と制定。富士商会が同社の設立日(1950年2月1日)にちなんで「メンマの日」と制定。毎月1日は「釜飯の日」(前田家)。