投稿者「JMDS」のアーカイブ

専門的な話を対面でしているときに、「よく勉強されていますね」と言われたら、これは通常では褒め言葉ととらえられます。こちらから「よく勉強されていますね」と言ったとしたら、それを貶(けな)すような意味で取られることは、よほどの変わり者でもない限りはないはずです。
そう考えるのは、私が京都の出身ではないからです。

京都出身の方々との仕事はPHP研究所の書籍の編集者にしても、島津製作所やオムロンにしても、ずっと続けてきました。島津製作所の子会社の広告代理店も、オムロンの子会社であったプリントシール機などの会社も、「勉強されている」というフレーズは使わないように注意をしていると話していました。

それは京都の特有の表現が、全国的にも、かなり知られてきているから、とのことです。

京都では「よう勉強してはりますな」というのは、知識が豊富なことを指しているのではなくて、「余計なこと言うな!」という意味でも使われます。これは京都での“慣用句”というよりも、京都人の特有な表現法です。

これと似たようなことでは、「よう知ってはるな」というフレーズがあり、これも知識が豊富なことを褒めているわけではありません。端的に表現するなら、話し過ぎであること伝える気持ちが含まれていて、中には「黙れ!」の意味で使っている人もいます。

京都には、取材や打ち合わせだけでなく、講演やセミナーでも訪れたこともあります。観光のときには、相手の反応を気にすることはないのですが、仕事で訪れて、対面で話すときには、どうしても話し過ぎになることもあります。

それは京都人を相手にしているときだけの注意点ではなくて、余計なことは言わないようにする、むしろ話す内容を抑えるように用意するのは当然の注意です。

そんな気持ちをもって、抑えているつもりでも、無口な人、静かに聞くことを美徳としている人には、それでも口数が多いと受け取られることがあります。

よく知っている、よく勉強していると言われないように、まだまだ気をつけなければならないことはあるようです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「よい歯の日」日本歯科医師会が、よ(4)い(1)歯(8)の語呂合わせで制定。

「毛穴の日」ドクターシーラボが、良(4)い(1)肌(8)の語呂合わせで制定。

「よいお肌の日」明治が、良(4)い(1)肌(8)の語呂合わせで制定。

「夏美容はじめの日」パナソニックが、よ(4)い(1)お肌(8)の語呂合わせで制定。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)、「頭髪の日」(全国理容生活衛生同業組合連合会)

同じことを話していても、同じ意味で話しているとは限らないというのは、どこの地域にもあることですが、その極端な地域とされるのが京都だというのは、ほぼ定説になっています。

言葉の通常の意味で捉えていると、失敗をしかねないということで、京都の人との付き合いはビジネスを含めて注意が必要だというアドバイスをする人は多く、これをネタにした書籍や雑誌記事、ネット情報も多数あります。

京都で食事をしていて、「おいしそうに食べはりますな」と言われたとき、どう考えたらよいのかということですが、額面どおりに“おいしいものを、おいしく食べている”、そのことがわかってもらえて、喜ばれていると思ったら大間違いということもあります。

「おいしそうに食べはりますな」は、食べ方が雑、もっと上品に食べてほしい、という意味合いで、中には「音をたてて食べるな!」というキツイ物言いを、やわらかな言葉づかいで言っているということもあるのです。

京都は観光都市であって、地方からの客で成り立っている店も多くあります。また、歴史がある街に並ぶ商店は地元の人の経営が多いとしても、そこで働く人は他の地域から来ている人ということも少なくありません。

「おいしそうに食べている」という指摘が、すべて裏の意味合いで言っているということはなくて、それは他の地域から来ている人に対しての、京都特有とされる“いけず”の表現ではないはずです。

しかし、「郷に入っては郷に従え」ではないものの、一定の雰囲気の中で仕事をしていると、だんだんと“郷の人”の雰囲気を身につけていってしまうことも往々にしてあります。

京都の周辺に住む人は、京都人との交流を若い時分からしてきているので、京都で仕事をしているだけでも“郷に従った”雰囲気を醸し出しがちです。こういったこともあって、京都では本当においしい料理でも「おいしそうに食べている」と思われないように、気をつかってしまいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

箸の上げ下げといえば、食事の基本中の基本の作法で、さらに基本になるのは箸の持ち方です。これは発達障害に限ったことではなくて、多くの子どもにも、その親にも指摘されることです。

箸の持ち方が違っていることから上手に食べることができないことや、食べるのに時間がかかって急かされることからプレッシャーが高まり、また消化や吸収に影響を与えるということも起こっています。

箸の持ち方については和食のマナーという面での指摘だけでなくて、農林水産省も持ち方の広報をしています。

それによると、「持つ場所は箸先から約3分の2の部分。上の箸は鉛筆の要領で持ち、下の箸は中指と薬指の間に入れて固定する。物をつまむときは、中指と人差し指と親指で上の箸を動かし、下の箸は動かさない。箸先を開いたり、すぼめたりすれば、どんな大きさの物でも自在につまめる。」と示されています。

これを見てわかることは、上の箸を動かすということで、そのための持ち方の基本となることは上の箸は鉛筆を持つようにします。鉛筆の持ち方がうまくないと箸もうまく使えず、書くのに苦労する子どもは食べることにも苦労しているということが指摘されます。

箸がうまく持てないために食べにくい、食べるのに時間がかかっている子どもに対して、いくら早く食べるように急かせても、うまく持てないという初めのところで引っかかっている子どもに早く食べることを無理強いしても改善は望めないことです。

正しい持ち方は、自由に箸先を動かすためであるのですが、うまくいかない子どもは周囲の使い方から学んでいます。教えるときには子どもと同じ方向に座り、そのまま指の動き、手の動きを真似ればよいようにしてあげるべきですが、家庭の食事の様子を見させてもらうと、正面や斜めの位置から真似るようにさせている保護者が案外と多いのに気づきます。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

微表情の研究は、ずっと継続してきたものの、自分が判定するために使うことは封印してきたところがあります。目で見たものが、すべて判定しなければならない画像分析の材料であったら疲れてしまいます。

人間の脳には“忘れる脳力”があります。これは脳の忘れるための能力という意味で、見聞きしたことを、すべて脳に入れる、脳に記憶として残すわけではなくて、初めから選択をしています。

そして、選択して脳に入れた記憶から役立つことを残すようにしますが、これは書棚の書籍を出し入れすることによって、必要と思われるものを徐々に引き出しやすいようにして、あまり役立たないものを整理していくのと同様に考えることができます。

近寄ってくる人が多くて、その中から本心を言っている人を選択して、表の表情と心の中が合致している人とだけ付き合うということは、東京にいて、さまざまな業界の人との交流が盛んにあったときには、微表情の判定は重要なことでした。

ところが、岡山に移住して、出会う人も持ち込まれる話も極端に少なくなった中では、人の選択をしている余裕がなくて、付き合う前から“ダメ出し”をするようなことはしないと決めてきました。

そのために、後になって嫌な思いをすることも多々あったのは事実です。その場での微表情判定はいないものの、微表情をキャッチして記憶に残しておくことだけはしていました。これは微表情研究を長くしてきたことによって、自然に身についた技のようなものです。

見たものを明確に記憶しているというギフテッド(発達障害の特性能力)ではないので、正確さに問題はあるかもしれませんが、嫌悪、軽蔑、恐れ、驚きの微表情は特徴が出やすいので、案外と頭の隅に残っています。

嫌な思いをしてみて、後になって思い出すということであれば、曖昧性があることでも比較的間違いがない状態で「あの時は!」と思い起こすことができます。

そのような段階が過ぎて、いよいよ重要なことを進めるという段階になって、大切な人たちとの交流を深めていくために、私の場合は微表情の封印を解くことにしました。研究としての微表情判定は続けていて、それを活かしたいという人には伝えることを前提としてのことです。

そのため、私と付き合うことで心の底が見抜かれるのではないのか、という心配はしなくてよいのは、もちろんのことです。
〔小林正人〕

私たちが資格認定講習として長く続けてきたのは、ダイエット講習とサプリメント講習という一般受けする内容です。

講習を終えて、試験も済んだ後に感想を寄せてくる資格認定者もいますが、その中で多いのは「最近、ダイエットの話題をメディアで目にする機会が増えた」「サプリメントの話題が増えている」といったことです。

ずっと情報収集をして、情報発信と講習をし続けてきて言えることは、少しも情報量は増えていないということです。

情報量は変わっていなくて、むしろ情報の内容が乏しくなっているようにも感じることもあります。

それなのに、学んだことの話題が増えているように感じるのは、これまで素通りしていたことが、講習で学び、資格を取得したことで目にも耳にも飛び込んでくるようになり、記憶にも残るようになったからです。

これこそが私たちが求めていることで、「講習に続く認定試験は大学で言えば卒業試験の位置づけではなくて入学試験の位置づけ」という考え方をしています。

講習で得た基本的な知識を元にして、入学後に学ぶことのほうが多くて、見聞きした情報が正しいのか、自分に適しているのかを判断できるようになってほしいのです。

そのことを強調するくらい、テレビでもネットでも困った情報が多く発信されています。何かおかしいと感じたときには、いつでも相談・質問をしてもらえるように認定者との情報交流は続けています。

そのサービスが行き過ぎてしまい、サービスのつもりが錆(さび)にもなりかねない、でも続けていくということを伝えるために「身から出たサービス」という諺(ことわざ)をもじった言葉を使って伝えているのです。
〔小林正人〕

「なすび記念日」冬春なす主産県協議会が、よ(4)い(1)な(7)すの語呂合わせで制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

私は寺院の出身で、子どものときから何度も京都の本山に連れて行ってもらい、自分でも出かけていたこともあって、京都の人たちの“歓迎モード”には慣れていたつもりでした。

それが京都の周辺にも行くようになり、県民性(京都の場合は府民性?)が徐々にわかってくると、なんとなく違和感を感じることもありました。

京都で宿泊すると、古式ゆかしきとは言わないものの出迎えてくれる方々、接待してくれる方々の独特の雰囲気が京都人の特性だと感じていたこともあったのですが、それは違っていることを指摘してくれたのは京都の出版社の東京事務所の編集者でした。

ほとんどの編集部員は京都出身で、京都人らしい雰囲気がありました。東京に出てきた大阪人のように大阪丸出し(わざと大阪出身らしく話す)ということはないものの、京都にいるときよりも京都を意識した話し方をしているという雰囲気はありました。

これは京都に限ったことではなくて、観光地では当地を訪れる方々のイメージに合わせて振る舞う(演じる)ところがあります。イメージを崩さないように、あえて県民性丸出しにして接してくる地域もあります。

それは当地の旅館などで働く人が、地元出身ということが多いことから、京都の宿泊施設では京都の人が迎えてくれていると思い込みがちです。それが違っていることを教えてくれたのも京都出身の編集者でした。

経営者や女将、支配人などは京都の人であっても、その下で働く人は実は奈良の人が多いということを聞きました。同じ言葉をかけられても、京都の人と奈良など周辺地域から働きに来ている人とでは意味合いが違っているということも教えてもらいました。

もっと遠いところから京都に来たことを知ったときに、「遠いところから来てはるんですね」と言われたとすると、京都に働きに来ている人の気持ちは「遠くから来てくれてありがとう」という意味合いだということです。

ところが、京都出身の方の中には「田舎者」という気持ちがあるということを聞かされました。本当に遠くから来てくれたことを感謝しているときも、田舎者扱いしているときも、言葉も一緒、態度も一緒ということで、それを受ける“田舎者”としては、どのように思われていても気にしないようにしようと思ったものです。

京都で宿泊して滞在する期間は、人生の中では、それほど長くはないのですから。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

感情は表に出さないのが美徳とされた時代があり、これこそが日本人の特徴とされたことがあります。これはネガティブな感情のことで、ポジティブな感情は、むしろ表に出したほうがよいとの考えもあります。

ポジティブな感情というと、喜び、愛情、安らぎ、気分のよさといった感情で、これを表に出すことによって、よりよい結果に導いていくことは心理的ウェルビーイングと呼ばれています。

ウェルビーイング(well-being)は、「身体的、精神的、社会的に良好で、すべてが満たされた状態」を指しています。この良好の3要素のうち、精神的な部分がピックアップされたのが心理的ウェルビーイングと説明されることが多いものの、身体的な面も社会的な面も心理状態に大きな影響を与えています。

心理的ウェルビーイングは、創造性も生産性も高く、成功率が高まるということが言われます。ポジティブな感情で過ごすことは大切なことであっても、それが表に現れないことには周囲に伝わりにくく、自分にとっても感情を高めにくくなります。

ポジティブな感情で過ごしているときには、表情を豊かにすることで、ポジティブ感が高まります。

「嬉しいから笑顔になるのではなく、笑顔だから嬉しくなる」と言われることがあり、生き方や考え方を改めることを目的として掲げる集まりなどでは、よく耳にすることです。“嬉しい”の部分は“楽しい”に言い換えられることもありますが、笑顔は波のように伝播していきます。

ここで感情について書くのは、表情に現れないように隠すことではなく、事実を忘れるようにすることによって、感情を表に出さないようにしている人がいて、感情が見抜けないために失敗することがあり、それを伝えたいという気持ちがあるからです。

笑顔は大きな表情であって、笑顔の裏にある“微表情”が見抜きにくくなることはありますが、隠れた表情(実は隠れていない、見抜くことができる表情)を知ることによって、笑顔の真実を知ることができるようになります。

その真実は、「微表情の瞬間」を見抜く方法として徐々に明らかにしていきます。
〔小林正人〕

「エスプレッソの日」デロンギ・ジャパンが、イタリア国際カフェテイスティング協会のイタリアエスプレッソデーを日本で行った日にちなんで制定。

「女子マラソンの日」1978年4月16日に東京・多摩湖畔で日本で初めて女子フルマラソン大会の第1回女子タートルマラソン全国大会が開催されたことにちなんで制定。

毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)