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腰痛対策のウォーキング

運動をすれば筋肉が強化されていきます。歩くだけでも腰の筋肉が使われ、強化することはできるものの、腰痛が起こりやすい人の場合には、普通に歩くだけでは強化のための刺激が不足しています。腰痛は、腰が痛いということで背筋が弱っているものと思われがちですが、腹筋とのバランスが重要で、腹筋も背筋も刺激することが必要になります。腹筋が弱っていると腹が出た状態になりやすく、歩く姿勢も前屈みではなく、直立か後ろに反


機能性食品は「気のせい」なのか

サプリメントでは“機能性”という言葉は、今では機能性表示食品に使われているので、科学的な証拠(エビデンス)こそが機能性と考えられています。しかし、機能性表示食品が登場するまでは、サプリメント全般が機能性食品というように捉えられていました。サプリメントという言葉は、補助、補充、補足といった意味があり、不足しているものを補うもの、つまり摂るべき栄養素が不足しているときには、その不足しているものを指して


肩こり対策のウォーキング

ウォーキングは“背筋を伸ばして腕を大きく前後に振って歩く”というイメージがありますが、実際に歩いている人の姿勢を見ると、初めのうちは胸を張って肩を大きく動かしていても、疲れてくると徐々に首が曲がって、頭が前に出てくる人がいます。これは年齢を重ねた人に多く見られます。顔が前に出ると首のカーブが大きくなり、上体も前屈みになり、肩も狭まってきます。これは書類やパソコンの作業を長く続けているときになりやす


脈拍を増やす最大の理由はストレスか肥満か

脈拍が増えるほど血管に負担がかかることとともに、アドレナリンの分泌量が増えて、血管にダメージを与えるということを紹介したところ、アドレリンを多く分泌させる原因を知りたいとの声が多く寄せられました。アドレナリンの分泌を高める原因がわかれば、それを防ぐことで血管寿命を延ばすことができるという考えのようです。 一般によく言われるのは、喫煙、飲酒、睡眠不足、疲労、そしてストレスです。ストレスの中でも精神


むくみ対策のウォーキング

むくみは下半身に水分が多くたまった状態で、これを心臓に向かって押し上げて、下半身の水分を減らしていくためには、筋肉のポンピング作用が必要になります。筋肉の中には太い血管が通っていて、その血管を揉み込むようにして血液を徐々に上へと送り出していくには、足の筋肉を収縮させることが必要になります。足の筋肉を収縮させるには、屈伸運動のように大きな筋肉を大きく動かす方法が最も効果的ですが、この動きを繰り返すの


L‐カルニチンの吸収率の高め方

サプリメント成分のL‐カルニチンは水溶性の性質なので、空腹時に摂っても食前に摂っても吸収される使いやすいサプリメント素材です。ダイエット用のサプリメント素材としては便利に使えるのですが、それもあって、どんな摂り方をしても大丈夫と考えられがちです。しかし、一緒に食べるものによって吸収率が違ってくるので、その栄養素を多く摂る食事がベストのタイミングということになります。 L‐カルニチンは肉類の中に多


尿酸対策のウォーキング その2

有酸素運動の中でも、特にすすめられるのは身体に無理がかからず、長時間続けられるウォーキングです。尿酸値が高い人は、太っている人が多く、ウォーキングだけでは物足りないという人も少なくありません。『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』では、BMIが高値の生活習慣病の危険度が高いグループの痛風発症リスクは1.5倍も高くなっています。 しかし、激しい運動をしても痛風発症リスクは下がりにくく、適度な運動の


尿酸対策のウォーキング

運動をすることをすすめられると、検査数値の改善を強く意識することから、ついつい激しい運動を考える人も少なくありません。生活習慣病の予防・改善のための運動の中でも、痛風予防の尿酸値を下げるための運動では、身体に負担がかかることは避けなければなりません。 激しい運動をすると代謝が高まり、そのために尿酸のもとになるプリン体が体内で増えていきます。特に増えるのは、運動の強度が高まり、筋肉のエネルギー消費


脈拍が多いと寿命は短くなるのか

NHKの情報番組で、大迫町を取り上げていたので、やっと一般に紹介されるようになったのかという思いで見始めました。大迫というと、その後に半端ないと続くサッカー選手が話題になるところですが、この村は「おおさこ」ではなく「おおはさま」と読みます。今では合併によって岩手県花巻市の一部となっています。しかし、大迫村という名称は医学関係者にはよく知られています。それは日本の血圧の基準は収縮期血圧135mmHg


腎機能対策のウォーキング その2

運動をすると、ブドウ糖が燃焼して血糖値が下がるだけでなく、インスリンの働きを高めることができます。血糖値を低下させるためには、インスリンの分泌量を増やすことと、インスリンの働きを高めることの二つの方法があります。 インスリンは血糖値が高まるほど分泌量が増えるという特徴があるため、インスリンを増やすことは容易ではありません。インスリンが多く分泌されれば、それだけブドウ糖を取り込むというわけではなく