最新情報

どれくらい日本人はインスリンが少ないのか

日本人はインスリンがインスリンの分泌量が欧米人に比べて少ないということは何度も伝えてきたことです。これを見ているメディア関係者から、すぐに「どれくらい違うのか」という質問が来ることを想定して、データを準備して待っていたのですが、今にいたるまで質問はありません。かなり違っているので気になって当たり前と思うのですが、なぜか何のリアクションもないので、多くの人が知らないところ私たちが思い込んでいるだけで


ストレスオフ県ランキングは平均寿命と一致するのか

ココロの体力測定をもとにしたストレスオフ県ランキングが発表されています。2018年データでは愛媛県、静岡県、佐賀県、島根県、長崎県、熊本県、岡山県、滋賀県、鳥取県、青森県、鹿児島県、広島県、山口県、徳島県、香川県、大分県、和歌山県、兵庫県、京都府、宮崎県、群馬県、新潟県、福岡県、東京都、愛知県、山形県、三重県、石川県、高知県、大阪府、宮城県、奈良県、山梨県、福井県、栃木県、千葉県、茨城県、埼玉県、


岡山名物えびめしは東京で食べていた味

日本メディカルダイエット支援機構の理事長には、県民食の番組のアイデアを求める問い合わせがあります。その一つとして返答したのが岡山名物の「えびめし」です。甘さとカレー粉の辛みに特製のソースで黒く炒めたライスの中に海老が具材となっています。濃い味と思えるビジュアルなのにアッサリ味が特徴で、具材の海老は小エビのシュリンプです。 理事長は岡山行きを決めたときに、えびめしが岡山名物と聞いて、疑問を感じてい


女性の長生き地区のトップ3は沖縄県

平成27年の市区町村別の平均寿命では、男女ともに大阪府大阪市西成区が最下位とのデータが発表されました。都道府県別の平均寿命では、上位は男性が滋賀県、長野県、女性が長野県、岡山県となっていて男女ともにトップというところはないのですが、最下位は男女ともに青森県となっています。大阪府の平均寿命はともに38位で、これは重なっているのですが、「どうして男性は西成区が最下位なのか」ということについては前回取り


男性の平均寿命トップは横浜市

平成27年市区町村別生命表の概況が厚生労働省から発表されました。これは死亡状況を市区町村単位で比較するために5年ごとに発表されているデータで、都道府県別の平均寿命を市区町村レベルで検証した結果です。平均寿命というと、いまだに今の人たちが何歳まで生きられるかを示していると思っている人も少なくないのですが、実際には、その人に生まれた0歳児が現在の環境が継続した場合に何歳まで生きられるかの推定値です。つ


「いただきます」の対語は「いただきました」

学校給食で「いただきます」と言うことに対して、「給食費を払っているのだから言う必要はない」と学校に文句を言ってきた親がいるということが教育の研究発表会であり、それが食事に関する学会でも取り上げられたことがありました。いただきますというのは、食べさせてもらっているから言っているのではありません。このことを講演で話したときに、「食事を作っている人に対しての言葉」と発言した母親世代の人がいました。母親に


「ブレイクする」は適当な表現か

ブレイク(break)は、壊す、中断する、離れるなど、使われる場面によって意味合いが違う言葉です。ボクシングでブレイクと言われたら選手はクリンチから離れなければなりません。テニスではサーブ権がある選手がセットを勝つことです。ビリヤードでは初めのショットです。音楽では音やリズムが一時的に止まった空白部分を指します。そして、なかなか芽が出なかったことが急に人気が出ることをいいます。最後の意味は「ブレイ


褐色脂肪細胞の活性化こそヒトケミカルの出番

前回の褐色脂肪酸の活性化については、各方面から意見や感想が寄せられました。褐色脂肪細胞は量が多いほど体脂肪の燃焼が進むものの、褐色脂肪細胞は増やせないので、活性化させるものとして香辛料やカテキン、DHAを摂るのがよいというテレビ番組に対しての感想を述べたものです。それに対して、活性化させるものを摂っているのに褐色脂肪細胞が充分に働いていない人は、どうすればよいのかという質問を受けていましたが、「そ


褐色脂肪細胞は鎖骨にあるのか

脂肪を燃焼させる働きがある褐色脂肪細胞についてのテレビ番組が放送されている最中に、他局のプロデューサーから問い合わせがありました。「褐色脂肪は鎖骨にあるのですか」という質問でした。褐色脂肪細胞が正しいのですが、番組で褐色脂肪と表現していました。褐色脂肪は褐色脂肪細胞の中に蓄積された脂肪なので、褐色脂肪細胞を使って進めることにします。 褐色脂肪細胞は肩甲骨の周りと、肩甲骨と肩甲骨の間、首の周辺、脊


専門以外は口にしないほうがよい、という話

専門分野のことになると詳しすぎるくらいに深いところまで知っている専門家が、一歩でも専門から離れると、とんでもないことを口にするというのは、よくある話です。専門ではない、よくわからないと言ってもよいはずなのに、メディアから取材を受けたり、テレビ番組や聴衆を前にすると言えなくて、「えいや!」で話してしまう先生がいます。メディア関係者から「こんな発言があったのですが、本当ですか」という質問があるのは、そ