1日のエネルギーバランスは3:3:4

ダイエットのためには、「バランスよく栄養を摂ること」がすすめられます。バランスは肉と野菜、肉の種類、脂肪の種類、三大栄養素(糖質、脂質、たんぱく質)など、さまざまなもので言われていますが、中でも重要になるのは三大栄養素と三食(朝食・昼食・夕食)の割合です。
三大栄養素のバランスはPFCバランスと呼ばれます。これはたんぱく質(Protein)、脂質(Fat)、炭水化物(Carbohydrate)の頭文字をとったもので、エネルギーバランスを指しています。1日のエネルギー摂取量のうち、たんぱく質(P)が9~20%、脂質(F)が20~30%、炭水化物(C)が50~60%の割合が目標量となっています。以前は、脂質は20~25%でした。それが30%まで増えたのは、脂肪を多く摂ってよいということではなく、健康面でプラスになる不飽和脂肪酸(植物油や魚油など)を増やして、マイナスになる飽和脂肪酸(肉類の動物性脂肪)を減らすようにということで、上限を30%にすると同時に、飽和脂肪酸を7%以下にするようにされています。
この範囲の三大栄養素を補給したうえで、1日の3食の割合を決めていくのが理想とされますが、現状のバランスでは朝食が20%、昼食が40%.夕食が40%くらいの割合になっている人が多くなっています。理想は1日の活動に必要なエネルギーを補う朝食に30%、昼食は夕食までの時間が長いことから30%、そして夕食は次の日のための栄養補給の意味も含めて40%となっています。

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