投稿者「JMDS」のアーカイブ

最大酸素摂取量の60%の強度の有酸素運動をすることで、運動後の脂肪代謝を高めることができるEPOC(excess post-exercise oxygen consumption)効果は、短時間だけのことではなくて、運動法によっては12時間も効果を高めることができることが研究によって明らかになってきています。

最大酸素摂取量は全力で運動したときに体内に取り込む酸素量のことですが、その60%という最大酸素摂取量が高めの運動をすると、体内への酸素の取り込みの能力が高くなります。この酸素を使って細胞のミトコンドリア内のTCA回路で脂肪酸をエネルギー化していきます。

TCA回路でのエネルギー化が高まったといっても、ミトコンドリアに取り込まれる脂肪酸が減ったのでは、せっかくの有酸素運動によるEPOC効果を活かすことができなくなります。そこで考えたいのがL‐カルニチンによる脂肪酸の取り込みです。L‐カルニチンは脂肪酸と結合してミトコンドリアの膜を通過させるために欠かせない成分で、体内で合成されています。

しかし、合成のピークは20歳代前半で、それ以降は年齢が進むほど合成量が減り、体内の蓄積量も減って、代謝が低下していきます。そこでL‐カルニチンを摂取するという方法がとられます。L‐カルニチンは以前は医薬品の成分でしたが、今は食品の成分としても認められていて、サプリメントとして摂取することができるようになりました。

L‐カルニチンを摂るだけで脂肪酸が多く取り込まれるようになり、TCA回路でのエネルギー代謝が高まることが確認されています。この機能を高めてくれるのがEPOC効果であるので、有酸素運動をするときにはL‐カルニチンの活用も考えたいところです。

〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

ミネラルの亜鉛は、サプリメント成分としても人気があり、中には亜鉛がほとんどで、少しだけ他のミネラルを加えている製品も販売されています。

亜鉛が重要であるとされることに、皮膚や粘膜の健康維持がうたわれているのですが、亜鉛は栄養素の代謝や生命活動などに関わる化学反応に携わるミネラルです。200種類以上の酵素の構成成分であって、体内では皮膚、毛髪、肝臓、腎臓、睾丸、舌の味蕾などの新陳代謝が盛んな細胞に多く含まれます。

新陳代謝は細胞が新たに生まれ変わることを指していて、細胞は新たな状態で本来の機能が保たれているものが多くあります。亜鉛が不足すると味覚障害が起こって、本来の味を感じなくなるということがあります。それは味をキャッチする味蕾は正常な状態が長く保持されなくて、早く入れ替わる必要があります。亜鉛が不足していると入れ替わりがうまくいかずに、味覚を正常に保つことができなくなってしまうのです。

男性の場合には亜鉛が不足すると精子が正常に作られなくなるということが起こります。精子は生まれ変わりが早いので、多くの亜鉛を必要としているからです。また、男性に特有の器官の前立腺にも亜鉛は必要です。

前立腺では精子の運動や移動を促す前立腺液が作られています。前立腺には男性ホルモンが多くなっていますが、男性ホルモンが多くなりすぎると前立腺肥大となっていきます。血液中の亜鉛が多いときには男性ホルモンは適度な量が保たれているのに、亜鉛が不足すると男性ホルモンが多く集められます。

亜鉛不足によって、男性ホルモンが作られなくなるので、血液中の男性ホルモンを集めていると考えられていて、亜鉛不足は前立腺肥大を起こして排尿機能を起こすことや、前立腺がんのリスクを高めることが指摘されています。

これ以外にも、不足すると新陳代謝の低下から皮膚炎、脱毛、爪の異常、味覚異常などが現れやすくなります。男性の場合には精液欠乏症や勃起不全、女性の場合には胎児の成長不良が起こりやすくなります。

また、亜鉛は膵臓から分泌されるインスリンの構成成分で、インスリンの分泌量を調整して血糖値を下げる働きがあります。また、筋肉細胞がインスリンと反応してブドウ糖の取り込みを行う際に必要となります。食品では、カキ、牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵(特に卵黄)、ナッツ類に多く含まれます。

そんなことをしていても健康にはなれない、無駄な努力だというときに、“失笑”という言葉が使われることがあります。そんな失笑されるようなことで満足していないで、実際の健康効果が得られる方法に取り組むべきだということを言いたくて、「失笑されないように」と話していた健康づくりの指導者がいました。

そんなことを言っていると、それこそ失笑されることになりかねません。間違っていると言っている人が、実は間違っているという例の話です。

失笑のことを「笑いも出ないくらいに呆れること」という意味で使っている人は多くて、文化庁の「国語に関する世論調査」の結果では約60%を占めています。それに対して、「こらえきれず吹き出して笑う」という意味で使っているのは約30%と、半分になっています。

どちらが正しい使い方で、どちらが誤用なのかというということですが、正しいのは少数派のほうです。

辞書の最高峰とされる広辞苑では、失笑は「おかしさに堪えきれず、ふきだして笑うこと」と書かれています。それは“笑ってはならないような場面”という状況で、決して笑ってはいけない状況なのに、笑ってしまうほどのことで、誤用しているのに気づかずに堂々と主張していると失笑されてしまいます。

だからこそ、誤用には注意をしなければならないし、失笑されないように正しいことを言わなければならないし、それが健康に関わることであったら、なおさらのことです。

失笑の対象が、どんな健康の話なのかということを強調するのは問題も起こりそうなので、一般的に言われていることを例にすると、食べたいものを我慢をするダイエット、極端な糖質制限、吸収されないタイミングでのサプリメントの摂取ということになるかと思います。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

代謝促進成分のL‐カルニチンは脂肪酸を細胞のミトコンドリアに取り込んでエネルギー化させるために必要で、そのために体内で合成されています。L‐カルニチンについて一般に言われているのは、合成のピークが20歳代前半で、それ以降は合成量が減り続けてエネルギー代謝が低下していくということです。

このことが年齢を重ねていくと、これまでと同じ食事、同じ運動をしていても、徐々に体脂肪が増えて太っていくということの理由(原因)とされています。

合成のピークが20歳代前半ということは、そこまでの年齢では合成量が不足していることですが、エネルギー産生に充分な量が合成されるのは10歳ころからだとされています。それまではL‐カルニチンが多く含まれている食品を多く摂る必要があるのですが、L‐カルニチンは肉類に多く、中でも羊肉のマトン、ラム、牛肉に多く、一般に食べられる量が多い豚肉、鶏肉では少なめになっています。

発達障害がある子どもでは偏食のために、L‐カルニチンが多く含まれる肉類が多く食べられない、中にはほとんど食べられないという例もあります。

L‐カルニチンは、以前は医薬品の成分でしたが、今では食品の成分としても許可されています。その時期は2002年なので、20年もの研究による有効性と安全性の確認がされています。

多く摂取した場合も、脂肪酸のミトコンドリアへの取り込みが盛んになること、エネルギー産生が高まることだけです。もともと体内で合成される成分であり、サプリメントとしても体内で合成されるのと同様の過程で製造されているので、安心して摂取できる成分とされています。
小児の場合は、通常の推奨量の半分ほどの1日250mgの摂取であることも確認されています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

たんぱく質が多く含まれる食品は、良質なたんぱく質を多く摂るためにも、やせホルモンと呼ばれるGLP−1を増やすためにも重要なことです。GLP−1は食欲を抑える効果があり、糖尿病の治療薬としても使われています。

体内でGLP−1を多く分泌させるためには肉を多く食べることがよいとされていて、糖質制限をして肉を多く食べてもGLP−1が多く分泌されることから太りにくいとされています。

肉は重要なたんぱく源であっても、同時に脂肪も含まれています。脂肪は重要なエネルギー源ではあっても、多く摂りすぎると太る原因となります。肉は食べるべきではあるけれど、脂肪の摂取は抑えるといっても、脂身を取り除いても、赤身の中にも脂肪は含まれています。いわゆる“見えない脂肪”と呼ばれるものです。

となると、脂肪をエネルギー代謝を高めることによって、体脂肪として蓄積されにくくすればよいわけですが、そのためには通常は運動をしなければなりません。しかし、運動をしなくても脂肪の代謝を進める方法があります。若いときには、その代謝能力が高いことから体脂肪がつきにくくなっています。

その代謝に大きく関係しているのはL‐カルニチンです。L‐カルニチンというとダイエット用サプリメントの成分として知られていますが、もともとは体内で合成されて、脂肪代謝のために働いています。脂肪代謝は全身の細胞の中にあるミトコンドリアで行われています。ミトコンドリアの膜を通過して中に取り込まれるためには、脂肪酸はL‐カルニチンと結びつく必要があります。

L‐カルニチンは脂肪酸の運び役ですが、L‐カルニチンの合成は20歳代前半で、それ以降は年々低下していきます。それが年齢を重ねると代謝が低下する大きな要因となっているのです。

L‐カルニチンは以前は医薬品の成分でしたが、2002年に食品の成分としても厚生労働省に認められ、それ以降はサプリメントして活用できるようになっているのです。肉食が多い人、代謝が低下している人には救いの成分となっているのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

発達障害児支援施設を運営している方々にリサーチをしていると、施設に通わせれば、すべてやってもらえる、任せきりにしても解決するかのように思い込んでいる保護者が案外と多いことがわかります。

通所施設の放課後等デイサービスでは学校の授業が終わってから夕方までの時間を過ごすことができても、時間中に発達障害の改善のための機能訓練を受け続けられるところは少数です。児童発達支援施設では感覚統合療法などの運動指導などによって機能訓練を受けることができるのですが、その多くは1週間に1回、1時間ほどの対応です。

この時間で、それぞれ状態が異なる発達障害児の能力を高めて、他に何もしないで大丈夫というような状態に持っていくことは至難の業といえます。

児童発達支援施設の取り組みにも大きな差があって、私が監事を務める特定非営利活動法人(NPO法人)は理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった医療スタッフが中心となって、保育士、児童指導員(教師資格者)とタッグを組んで感覚統合療法などの対応をしていますが、まだ3施設の運営です。

他に感覚統合療法を実施している施設には医療スタッフがコンサルタントを行っていますが、時間と距離の関係もあって、対応できる範囲は限られています。

子どもたちの改善のための時間は、圧倒的に家庭のほうが長く、施設での機能訓練の結果を生かせるかどうかは家庭での対応にかかっています。家庭で何ができるのか、それは家庭の事情によっても異なってくるわけですが、少なくとも任せきりにするのではなくて、家庭と施設側のスタッフと連携して、一緒になって取り組んでいくという気持ちは必要です。

発達障害の特性は生涯にわたって継続するものではあるのですが、未就学の時期に、どれくらい対応できたのかによって改善の度合いが違ってくるだけに、その認識を持って、子どもと接してもらいたいのです。
〔発達支援推進協議会 小林正人〕

発達障害児を支援する活動として、日本メディカルダイエット支援機構では発達栄養学の研究を行い、発達障害児の保護者や支援施設の職員に対して、栄養学的なアプローチでの支援を行っています。通常の栄養補助の手法が通じない子どもも多く、中でも極端な偏食が多くみられる発達障害児の栄養支援は、発育途中の子どもには必ず通用するものと認識しています。

発達障害児に限らず、支援する人の負担は大きく、支援する人を支援する活動も強く求められています。社会的、経済的な支援は数々用意されていても、体内で作り出されるエネルギーの量を多くして、健康で、元気で、精力的な支援を継続させていくための支援となると、ほとんど手つかずの状態です。心身の疲労を解消して、支援が必要な人たちに対して力を注いでもらうためには、エネルギー代謝の研究に基づいた支援が重要となります。

その研究として、日本メディカルダイエット支援機構が続けてきたのはL‐カルニチンによるエネルギー代謝の促進です。L‐カルニチンというと、ダイエットのためのサプリメント成分としても知られていますが、元々は体内で合成される代謝促進成分です。

L‐カルニチンは細胞内のエネルギー産生器官であるミトコンドリアの膜に脂肪酸を通過させるために必要な成分で、脂肪酸と結びつくことによってミトコンドリアの膜を通過させています。生命維持には欠かせない成分であることから、必須アミノ酸のリシンとメチオニンを材料にして肝臓で合成されています。

それならサプリメントとして摂る必要がないようにも思われがちですが、合成のピークは20歳代前半で、それを過ぎると合成量が減り、体内保持量も減っていきます。その結果としてミトコンドリアへの取り込みが減り、ミトコンドリア内のエネルギー代謝が低下していくことになります。

これまで支援する人を支援するための成分として絞ってのL‐カルニチンの研究をしてはこなかったのですが、あらゆる場面で支援が必要な社会に対応するために、支援する人を支援するための活用法の研究を始めています。

〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

筋肉を増やすためのたんぱく源としては、肉は優れた食品ではあるものの、飽和脂肪酸の量が多くなっています。脂肪酸の構造をみると、鎖状につながった炭素に水素が結びついています。すべての炭素に水素が結びついたものが飽和脂肪酸で、これ以上は結びつかない飽和状態になっているので、変化しにくくなっています。

これに対して、不飽和脂肪酸は炭素の水素と結びつく部分が全部埋まっていなくて、まだ結びつくことができます。ここに結びつくのは酸素で、これが酸化です。不飽和脂肪酸が多く含まれる魚と植物油が酸化しやすいのは、その構造が関係しています。

飽和脂肪酸が全身の細胞でエネルギー化されれば問題はないのですが、多く摂りすぎて血液中に多くなると動脈硬化のリスクを高めることになります。しかし、飽和脂肪酸は肉を食べれば必ず摂ることになるので、その健康被害を減らす工夫が求められます。

どの程度の摂取がよいのかということですが、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2020年版)には三大エネルギー源の摂取割合が示されています。これは分量ではなくて、エネルギー量での割合ですが、それによると炭水化物(糖質+食物繊維)が50〜65%、たんぱく質が13〜20%、脂質が20〜30%とされています。

脂質のうち飽和脂肪酸は7%以下にすることがすすめられていて、飽和脂肪酸が1に対して、不飽和脂肪酸が3〜4の割合で摂ることがよいわけです。

不飽和脂肪酸には動脈硬化のリスクを低下させる作用があります。肉を食べたら、それと同じくらいの魚や植物油を摂ることを考えるかもしれませんが、もっと多く摂ることを心がけることです。肉類でも牛肉は飽和脂肪酸が多く、豚肉のほうが少なくなっています。鶏肉は、さらに少ないので、筋肉を増やすための肉として、鶏肉が選ばれるのには、そういった理由もあるのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

血流が低下すると肝臓の酵素の働きが低下して、肝機能も低下しかねません。しかし、現代人は運動不足で、手足の冷えを訴える人も多くなっています。その原因も肝機能の低下が指摘されています。

血液の温度は身体が冷える人も、そうでない人も大きな差はありません。それなのに冷えを感じるのは、温かい血液が早く巡っていないために皮膚からの放熱に追いつかないからで、冷え性の人は冷えを感じる手足や腹部だけでなく、肝臓の血流量も少なくなっています。

脂肪肝の予防と改善のための運動については、日本肝臓学会の『NASH・NAFLDの診察ガイド』に、具体的な運動の程度や頻度の目安が掲げられています。

それによると、運動の種類としては有酸素運動がすすめられています。実施する時間は毎日20分間以上、強度としては目標の心拍数が「(200-年齢)×60~70%」とされています。50歳の人で計算すると105~120回となります。ウォーキングの場合だと、スタスタと勢いよく歩く程度の運動量となります。

肝臓に多く蓄積された脂肪を減らすためには、脂肪代謝効果が高い有酸素運動が有効とされていますが、20分間程度の運動では不足を感じるかもしれません。

脂肪肝の解消には、毎日の運動ができない場合には週3回程度で、1日の運動も数回に分けて行っても効果がある程度期待できると、診療ガイドで紹介されています。

この程度の運動でも効果があるのは、10~15分間の運動をして、ブドウ糖中心から脂肪中心に代謝が切り換わったあとは、歩き終えてからも脂肪がエネルギー源として使われ続けているからです。

筋肉細胞の中で脂肪の多くがエネルギー化されていますが、そのときに働いているのは脂肪分解酵素のリパーゼです。この酵素が脂肪を分解したあと、脂肪が代謝されます。その代謝のために有酸素運動が効果的だというわけです。

リパーゼは運動を終えてから30分間は、徐々に働きを低下させながらも働き続け、脂肪を分解し続けています。10~15分間の運動をすれば、そのあとも脂肪が分解して代謝が進むので、時間は短めであっても運動の回数を増やすことで効果を上げることができるということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

人間の身体は、エネルギーを発生させることで全身の臓器や器官、神経などを正常に働かせることができます。全身の細胞の材料となるたんぱく質、カルシウムなどのミネラルなども大切ですが、これらの成分を体内に取り込むことにも、成分を変化させて身体に必要なものに作り変えるためにも、ホルモンや神経伝達物質などが充分に機能するためにも、すべてエネルギーが必要となります。

身体のエネルギーは、熱エネルギー(体温維持)、運動エネルギー(身体活動)、電気エネルギー(神経伝達)、化学エネルギー(細胞内の化学変化)などがあります。これらのエネルギーは、エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を摂取していれば発生するわけではありません。エネルギーを作り出す細胞の中のミトコンドリアを働かせるためにはすべての種類のビタミンが必要です。

ミトコンドリアの中にエネルギー源を取り込むために必要となる成分があります。これは代謝促進成分と呼ばれていますが、中でも重要になるのが脂肪酸をミトコンドリアに取り込むときに必要となるL‐カルニチンです。脂肪酸はL‐カルニチンと結びつかないと、ミトコンドリアの膜を通過することができません。

L‐カルニチンは代謝に必要な成分であることから、肝臓や腎臓で合成されています。その材料となっているのは必須アミノ酸のリシンとメチオニンで、これらが多く含まれている“良質なたんぱく質”を摂取する必要があります。というのは、必須アミノ酸は体内では合成されないことから、食品から摂取しなければならないからです。

良質なたんぱく質は、肉類、魚類、卵、牛乳・乳製品、大豆・大豆製品に豊富に含まれています。これらの重要な食品が食べられない、このうちの一部しか食べられないという極端な偏食がある子どもが発達障害には多くみられるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕