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金言の真理35「兵隊の靴」1

作曲家の米山正夫先生からいただいた「兵隊の靴」という言葉は、今も心に残っていて、これを金言としていいのかという思いはあったのですが、何度も反芻してみると、これは「処世上の手本とすべき内容を持つ優れた言葉」という意味では立派な金言です。 人生に大きな影響を与えるような言葉ではないとしても、この言葉に巡り合ってからというもの、良きにつけ悪きにつけ振り返ってみると“腑に落ちる”ことが何度もありまし


時間塾11 ミニマリズムは捨てて得る

時間をテーマにした文章の中でミニマリズムについて書くと、違和感を抱かれることがあります。ミニマリズム(minimalism)は、「最小限である様子」を意味する「minimal」(ミニマル)と「主義」を意味する「-ism」(イズム)が組み合わされた言葉です。 もともとは1960年代以降の芸術や音楽で「簡素な形や、その反復を用いて、最小限の要素で作品を構成する手法」を指していました。 そこ


そこが知りたい74 ビタミンEとKの間

ビタミンはAから始まってB(B群)、C、D、Eまでは知られた存在ですが、その後はKで、間のF、G、H、I、Jを見ることは少ないはずです。 少ないということは、実際には存在しているということを指す表現として使っています。しかし、この中には初めから存在していないものも入っています。 ビタミンのアルファベットは発見された順に付けられました。発見された当時は化学構造が不明だったために仮の名称と


食事摂取基準147 ビタミンA9

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンAの「目安量の策定方法」を紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *乳児(目安量) 日本人の母乳中のレチノール濃度は、液体クロマトグラフィータンデム質量分析(LC-MS/MS)法による精密な法則において、分娩後0〜10日で、1026±398μgRAE/L、11〜30


食事摂取基準146 ビタミンA8

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンAの「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *妊婦の付加量(推定平均必要量、推奨量) ビタミンAは胎児の発達にとって必須の因子であるものの、体内で合成できず、胎盤を経由して母体から胎児に供給されます。


10月14日の記念日

「焼うどんの日」焼うどん発祥地の小倉焼うどん研究所(福岡県北九州市)が、2002年10月14日に焼うどんバトルを実施したことにちなんで制定。 「塩美容の日」ドクター・プラーナビー(神奈川県横浜市)が、いい(1)お(0)塩いい(1)し(4)おの語呂合わせで制定。 「フルタ生クリームチョコの日」フルタ製菓(大阪府大阪市)が、いちばん(1)お(0)い(1)しい(4)の語呂合わせで制定。


金言の真理34「腐ってもタイアップ」8

「腐ってもタイアップ」のお題で8回も書くとは思わなかったのですが、これで最後にして、明日からは次のお題に移っていきます。 その最後の話は、前回(金言の真理33)で触れた大きなタイアップについてです。 あまりに大きなことなので、この連載コラムでは全体像は書きにくいところがあるのですが、防衛関係のムードづくりのために沖縄の観光やエンタメ情報を定期的に番組の枠を買い取るような形で入れておくの


負の歴史11 食品の効能効果の匙加減

食品の全国広報は、2002年からの全国納豆協同組合連合会の納豆PR、2003年からからの日本豆腐協会の豆腐PR、2004年からの日本豆乳協会の豆乳PRと、複数年手掛けてきて、3つが重なった期間は3年間ありました。 どれもメディア広報としては毎月のリリース発行と、記念日イベント(納豆の日:7月10日、豆腐の日:10月2日、豆乳の日:10月12日)を中心に担当してきました。 どれも同じ大豆


学習特性サポート110 授業の妨害が目的ではない多動性の行動

発達障害の一つの注意欠陥・多動性障害は、一般には落ち着きがなくて、集中ができない、場合によっては椅子に座り続けることができずに教室内を歩き回る、ときには外に出て行ってしまうということもあります。 それが理解できずに、無理に座らせようとしたり、慌てて追いかけていっても、そんな注意をするだけで改善されるようなことではありません。 何も教師を困らせてやろう、他の子どもが集中して学べないように


食事摂取基準145 ビタミンA7

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンAの「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *小児(推定平均必要量、推奨量) 健康な小児で推定平均必要量について用いることができる研究報告は見当たりません。 仮に単純に推定平均必要量の参照値である9.