最新情報

食事摂取基準135 エネルギー産生栄養素バランス2

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中からエネルギー産生栄養素バランスの「エネルギー換算係数」を紹介します。 〔エネルギー換算係数〕 たんぱく質、脂質、炭水化物のエネルギー換算係数(それぞれの栄養素が単位重量当たりに産生するエネルギー量)は、Atwater係数(たんぱく質、脂質、炭水化物それぞれ、4kcal/g、9kcal/g、


食事摂取基準134 エネルギー産生栄養素バランス1

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中からエネルギー産生栄養素バランスの「基本的事項」を紹介します。 〔基本的事項〕 エネルギー産生栄養素バランスは、「エネルギーを産生する栄養素(energy-providingnutriemts,macronutriemts)と、それらの構成成分が総エネルギー摂取量に占めるべき割合(%エネルギ


10月8日の記念日

「糖をはかる日」糖尿病治療研究会が、血糖値の適正管理を目的として糖(10)をは(8)かるの語呂合わせで制定。 「入れ歯感謝デー(歯科技工の日)」日本歯科技工士会が、入れ(10)歯(8)の語呂合わせで制定。 「骨と関節の日」日本整形外科学会が、十と八を組み合わせるとホになることから制定。 「頭髪記念日」奈良県理容生活衛生同業組合が、髪型をチェックすることで気分を高めることと、理容師


金言の真理28「腐ってもタイアップ」2

タイアップ(tie up)は、もともとの連携や提携といった意味ではなくて、複数の企業が共通の目的を達成するためのマーケティング手法として使われることが多くなっています。 お互いの強みやリソース(資源)を活かして、ブランド認知度のアップや売り上げの向上を目指していくためのもので、タイアップ広告、タイアップ商品、タイアップキャンペーンなどが、よく目にするものです。 これが一般の認識ですが、


負の歴史8 一般社団法人の負の経験

一般社団法人は、会社と公益団体の両方に使える法人形態ですが、その両方をしなければならないということではありません。公益活動100%にすることもできれば、会社と変わらない収益100%とすることもできます。 この違いは、定款の内容によって決まってくるのですが、わざわざ公益100%、収益100%と書くことはなくて、たった1行の記載を加えることで済ませることができます。 これについては定款作成


学習特性サポート107 個室環境での学力は試験で発揮できるのか

学習のためには集中できる環境、誰にも邪魔されずに学べる環境が必要だと言われることがあります。集団で雑音があるような環境では学びにくいのは事実で、雑音だけならまだしも話し声がする、それも気になるような内容だと、これは学習向きの環境とはいえなくなります。 学習の目的が、自分にとっての能力を高めるだけであれば、しっかりと学べるのはよいことではあっても、試験をクリアして、次の段階にステップアップする


食事摂取基準133 炭水化物16

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から食物繊維の「生活習慣病の重症化予防」を紹介します。 〔生活習慣病の重症化予防〕 食物繊維が数多くの生活習慣病の発症予防に寄与し得ることは前述のとおりであるため、食物繊維の積極的な摂取が、それらの疾患の重症化予防においても重要であろうと考えられます。 例えば、食物繊維が各種疾患と、そ


食事摂取基準132 炭水化物15

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から食物繊維の「測定法の変化を踏まえた目標量の捉え方」の後半を紹介します。 〔測定法の変化を踏まえた目標量の捉え方〕 日本人の食事摂取基準2025年版では食物繊維に関して目標量を定めていますが、この根拠としたメタ・アナリシスに含まれる個々の研究は1985〜2017年に論文として公表されていま


10月7日の記念日

「大人のダイエットの日」大人のダイエット研究所(東京都渋谷区)が、おと(10)な(7)の語呂合わせで制定。 「キットカットのオトナの日」ネスレ日本が、大人の前向きの一歩を讃える日として、おと(10)な(7)の語呂合わせで制定。 「おなかを大切にする日」ビオフェルミン製薬が、重要な(10)おなか(07)の語呂合わせで制定。 「いい岩魚(イワナ)の日」神室トラウトファーム(山形県金山


金言の真理27「腐ってもタイアップ」1

講演や講習などで、今回のお題の「腐ってもタイアップ」を使うと、聞いている人のほとんどは、何らかの反応をしてくれます。場を和ませようとしている、面白いことを言う人だ、という普通の反応だけでなくて、講演などのテーマに沿った“深い意味”がある言葉ではないかと深読みをする人もいます。 このような反応が返ってくるのは、もともとの諺(ことわざ)をもじったもので、しかも途中までは諺と一緒なので、理解しやす