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日々修行316 微表情分析の解禁
なぜ感情が表情に現れるのかということについて、ほんの一端ですが前回(日々修行315)書かせてもらいました。それに続いて、微表情分析を岡山に移住してからは封印していたことを書きましたが、それを解禁したのは移住7年目の昨年のことです。 東京に住んでいた44年間は、微表情分析の機会がいくらでもあり、それを仕事に活かしたり、危機管理や危険回避に大いに役立てることができました。 岡山では、そのよ
学習特性サポート63 輸入食品に含まれている食品添加物1
農薬や食品添加物が体内に入ると、これを処理するために肝臓や腎臓に負担がかかり、そこに使われるエネルギーが多くなると、成長や健康維持のために使われるエネルギーが不足することになります。成長過程の子どもは解毒能力が低いために、できるだけ農薬も食品添加物も減らすようにしたいものです。 農薬は農産物が栽培中に害虫や病気を退治したり、雑草を除いたりするために使われる薬剤です。これに対して食品添加物は食
食事摂取基準59 推定エネルギー必要量の算定方法
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から推定エネルギー必要量の算定方法を紹介します。 〔算定方法〕 推定エネルギー必要量には、二重標識水法で得られたエネルギー消費量を用いるのが理論的には理想に近くなっています。 しかしながら、全年齢区分にわたって、性別・身体活動レベル別に代表値を定めることができるほどのデータは未だに蓄積
食事摂取基準58 エネルギー必要量の推定方法6
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から基礎代謝量と身体活動量を用いた推定方法の身体活動レベル(カテゴリー)の後半を紹介します。 〔身体活動レベル(カテゴリー)〕 ◎高齢者 成人の中でも高齢者は、他の年代に比べて身体活動レベルが異なると考えられます。平均年齢が60歳以上の高齢者数段において身体活動レベルを測定した32の論文を
健康デザイン5 健康日本21と健康日本
巡回健診の全国団体である一般社団法人日本健康倶楽部は月刊情報誌「健康日本」を発行しています。私は東京にいたときには「健康日本」の編集委員を務め、業務委託として取材、執筆、編集も担当していました。その期間は13年間、156冊に及びます。 その途中のこと、当時の厚生省によって目標値を掲げた国民的健康づくり運動の「健康日本21」が始まりました。その第1次は2000年(平成12年)からの10年間です
7月11日の記念日
「ラーメンの日」日本ラーメン協会が、7をレンゲ、11を箸に見立てたことと日本でラーメンを初めて食べたとされる水戸光圀の誕生日の1628年7月11日にちなんで制定。 「アルカリイオン水の日」アルカリイオン整水器協議会が、7月11日を0711として、お(0)な(7)かにいい(11)水の語呂合わせで制定。 「ロコモコ開きの日」ハワイ州観光局が、夏(7)のいい(11)日の語呂合わせで制定。
日々修行315 微表情分析の封印
微表情を読んで、分析する能力は決して喜ばれるものではない、ということを前回(日々修行314)、自分自身の環境と経験も踏まえて書かせてもらいました。それが微表情分析を封印することにもなっていきました。 微表情分析の研究はアメリカで始まり、日本でも複数の研究者が存在しています。心の中が表情に現れるのは表情筋と脳神経の関係から説明されています。 顔の表情筋は30種類ほどあるといわれます。表情
セカンドステージ60 どこのサポートをするのか
セカンドステージの活動では、職場の中で経験してきたことを、その職場に対してフィードバックすることを目指して、健康づくりの知識を身につけるという研修も実施しています。 出身の職場であれば、何が問題なのか、どこを改善すればよいのかを把握していることが想像されます。実際に退職なりのタイミングで把握はしていなかった、もしくは充分に把握していなかったということであっても、健康づくりの意味や実践法を知る
発達特性44 注意欠陥・多動性障害の二次障害
注意欠陥・多動性障害は親のしつけや育て方のせいであると周囲から誤解されることもありますが、子どもの脳の発達のズレによる機能障害が原因であり、生まれつきの状態といえます。 しかし、親の接し方によって状態が進行することもあり、これが二次障害を引き起こす要因となることもあります。 注意欠陥・多動性障害の二次障害としてよく知られているのは反抗挑戦性障害で、大人に対して怒らせるような態度をとる、
健康デザイン4 トータルで健康を考える活動
健康デザインを栄養摂取についてだけで実施するなら、栄養摂取の状態を身体の状況を把握して、不足しているものが補えるように食べ物や飲み物を変え、場合によってはサプリメント(ビタミン、ミネラルなど)の摂取を指導すればよいので、それほど困難なことではありません。 “困難”というのは、指導する側にとっても、指導を受けて実践する人にとっても、ということを指していて、実態を把握すれば栄養指導の専門家であれ





