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活躍社会推進16 困難さがないグレーゾーン

発達障害の状態は専門医による診断によって判断されます。診断基準を超えた状態であれば発達障害と診断されるわけですが、その診断基準に達していなくても、発達障害の特性が見られる場合にはグレーゾーンと判断されます。 これは一般的な疾患とも同じことですが、診断基準に満たない場合には疾患(この場合には発達障害)ではないことになるため、支援を受けることができません。発達障害児であれば相談をすることもできて


記念日12月21日〜31日

12月21日 「バスケットボールの日」バスケットボール解説者の島本和彦氏がアメリカで正式ルールのバスケットボールの初試合が開催された1891年12月21日にちなんで制定。 「酒風呂の日」高橋助作酒造店(長野県信濃町)が冬至は杜氏を連想させることから酒風呂で健康増進をしてほしいと制定。 「はんぺんの日」東京都蒲鉾水産加工業協同組合が冬至の日に「ん」の字が2つ以上ある食べ物を食べると運が向上して


12月20日の記念日

「ブリの日」ブリは師走(12月)の魚で、ブ(2)リ(0)の語呂合わせで制定。 毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)


日々修行112 他の人に見えないものが見える

他の人に見えないものが見えるということを講習などの場で話すと、なんだか怖い話のように思われることがあるのですが、霊や妖怪の類の話ではありません。 普段は見えていないというか、他の人と同じ景色しか見えていないのですが、ある条件が重なると視界に別のものが重なって見えるようになります。 それは閃輝暗点(せんきあんてん)という症状で、視界に輝きのようなチカチカが現れるのが閃輝、視界の一部が暗く


カルシウム代謝5 カルシウム・パラドックス

カルシウムの摂取量が少ないと血液中のカルシウム濃度も低くなると想像されがちですが、想像とは逆にカルシウム濃度は高くなります。この現象はカルシウム・パラドックスと呼ばれています。 血液中のカルシウム濃度は比較的狭い範囲(8.5〜10.4mg/dl)に保たれていて、カルシウムの摂取量が少ない状態になってカルシウム濃度が低下すると、副甲状腺ホルモンが多く分泌されるようになります。 副甲状腺ホ


発達特性3 発達障害の実態

発達障害は、2003年当時の調査では小学生・中学生の中では3万人強という状態でした。それが最新データでは16万人を超えています。文部科学省が2022年に実施した『通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査』の結果では、約8.8%程度の割合で通常の学級に発達障害児が在籍していると報告されています。 現在の人口は小学生が約605万人、中学生が約318万人であるので、これ


12月19日の記念日

「信州・まつもと鍋の日」おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム(長野県松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市)が温かい鍋がおいしい冬の12月、1月、2月で、食の語呂に合わせて19日を制定。 「森のたまごの日」イセ食品(東京都千代田区)が木が3つで森になることから第3木曜日を制定。 毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日


日々修行111 IT業界の人脈づくりの怪

IT業界では、自分が何をしたわけではないのですが、一緒に活動したことがある方々が、それなりの業績を上げてきているので、その人脈は私の活動にも大きな力となっていました。 その数々の人脈の成功例も、IT業界の急速な進歩の中では、いつ陳腐な話になるかわからないという状況もあって、それについて書いても“昔々あるところに”となりかねない状況と認識しています。 そんな中にあって、親戚が東証マザーズ


支援する人を支援する14 社会的障壁の解消

社会的な課題の改善を目指した活動を進めていくときに、大きな課題となることとして感じているのは社会的障壁の存在です。超高齢社会は高齢者の障害化が同時に大きく進んでいく時代であり、障害者が急増する時代でもあるということができます。 障害者という表記は「害」をイメージさせることから「障がい者」を用いる風潮があります。高齢化は心身の障害化を伴うことから、全世代の活躍の場を目指すことを考える立場として


快腸デザイン18 腸管免疫の向上

口から食べ物が入って、直腸を通って排泄されるまでの流れは、1本の管のように考えることができます。その中でも胃から先の十二指腸からは腸管と呼ばれていますが、腸管の内側の腸壁(粘膜部分)は、口から入ってきたものが触れています。 ここには身体にとって有害な病原菌やウイルス、アレルギー物質などが侵入してくるため、腸壁は常に外敵にさらされた状態になっています。これに対応するため、腸壁には免疫細胞が多く