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噛む噛むeverybody8 消化酵素が多い食品
酵素が含まれた食品を多く摂ることで代謝が高まり、体内の細胞からの老廃物の排出が進み、血液中に出された老廃物を肝臓で解毒化する能力も、腎臓で濾過して排出する能力も高めていくことができます。 消化作用のある酵素は、野菜、果物、穀類、発酵食品、生の動物性食品などに多く含まれています。しかし、食品に含まれる栄養素は品種改良や収穫時期の変化、農薬や化学肥料の使用による土壌の劣化などによって低下傾向があ
健康づくりを考える「予備群」と「予備軍」
テレビ番組やコマーシャルを見ていても、また雑誌などの記事を見ていても、「予備軍」という用語が出てきます。これが元の意味の予備の軍隊を指すために使われているなら何も取り上げる必要はないのですが、病気を防ぐための用語となると違和感があるという人も多いかと思います。 医学の世界では「予備群」が使われていて、リスクが高い人の集団を指しています。メタボ予備群、糖尿病予備群といったように使われています。
発達栄養110 おいしく噛んで食べられる食品
噛むことは、消化、吸収、その先の血液循環、臓器や器官での代謝、そして排泄にまで影響する重要な行為です。前歯(門歯)で粗く噛み、奥歯(臼歯)ですり潰してから飲み込むことで、これは咀嚼(そしゃく)と呼ばれています。 一口について粗く噛むのは5〜6回、すり潰すのに15〜20回で、食品の硬さにもよるものの、合わせて25回は噛むことがすすめられます。唾液を多く分泌させて、消化しやすくなるための咀嚼は1
身体年齢25 握力を強化する運動習慣
身体年齢測定では握力が指標の一つとなっていて、握力の低下は全身の筋肉の減少と筋力の低下を知るための重要な要素です。握力が強くなれば、身体年齢測定では実年齢よりも若く表示される可能性があるわけですが、ただ握力を強くする運動(ニギニギやハンドグリップ、雑巾絞りなど)をすればよいというわけではありません。 握力は全身の筋肉の量を推測する指標であって、握力を強化したからといって、全身の筋肉が増えるわ
理想実現のための代謝促進27 代謝促進成分の減少は合成量の減少のせい
代謝促進成分は、エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)を細胞のミトコンドリアでエネルギー化させる役割をしているもので、体内で合成されています。代表的な代謝促進成分はL‐カルニチン、コエンザイムQ10、α‐リポ酸で、どれも合成のピークは20歳代前半です。 体内の代謝促進成分は、合成されるものだけでなく、食品に含まれているものもあります。L‐カルニチンを例にすると体内保持量のうち合成される量は3
サプリ概論262 ビタミン、ミネラルは過去には医薬品の成分だった
ビタミンやミネラルのサプリメントは食品の成分として認識されていますが、かつては医薬品の成分で、食品の成分として使うことが禁止されていました。それは解禁されたのは、それほど昔のことではなくて、1997年(平成9年)に厚生労働省(当時は厚生省)によって、ビタミンが食品として販売許可されました。 ミネラル12種類が食品として販売許可されたのは1999年(平成11年)のことで、やはり以前は医薬品の成
噛む噛むeverybody7 噛んで代謝酵素を増やす
酵素は細胞の中で生化学反応を起こす成分で、酵素が正常に働くことで細胞の働きを活性させ、消化・吸収・循環・代謝・排泄などの機能を正常に保つことができます。体内の酵素はタンパク質で、肝臓でアミノ酸から合成されていますが、その合成量は40歳を過ぎたころから減少していきます。 酵素は動物の細胞にも植物の細胞にも含まれているものの、それらの食品を食べれば、それが体内の酵素となって働くわけではありません
Age free岡山19 健康ウォーキングの意義
歩くことは健康づくりの基本であることは認めるものの、これまではウォーキング大会と呼ばれるイベントが行われることが多く、日常的なウォーキングで健康になる方法については、あまり積極的に取り組まれてこなかったところがあります。 ウォーキングの全国団体としては日本ウオーキング協会があり、すべての都道府県に協会があり(例:岡山県ウオーキング協会)があります。そして、都道府県内に市区町村協会が設けられて
ツイン・ウォーク59 高齢者のための筋肉強化歩行
ウォーキングは筋肉の負荷を高める歩き方をすることによって強化していくことができるといっても、高齢者の場合には筋肉にタンパク質が取り込まれにくくなっています。運動をすると筋肉は傷つき、その傷にタンパク質が取り込まれることによって筋肉が増えていきます。 筋肉の細胞は繊維状になっていることから筋繊維と呼ばれていますが、筋繊維の数は生涯にわたって変わることはありません。誕生したときから人生の最後を迎
発達障害支援14 ABC分析1 行動の強化と弱化その1
1)行動の強化と弱化 問題行動の改善についてABC分析の立場で解説していくが、要求の実現のところで取り上げた、ほしいために泣くという行動について詳細をみていきます。 ABC分析では、行動の原因となった先行刺激(先行事象)、行動、その結果としての後続刺激(後続事象)に分けて考えられています。 おもちゃ売り場の前を通ったという先行刺激があり、おもちゃ売り場の前で泣くという行動によって買っ





