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学習支援41 落ちこぼれと変わらない“吹きこぼれ”の存在
「教育七五三」という言葉があります。これは落ちこぼれの割合を指したもので、高校では7割、中学校では5割、小学校では3割が授業の内容を理解できずに落ちこぼれているとされています。すべての授業が理解できないということではなくて、一部の教科だけ、もしくは教科全体ではなくて一部だけが理解できないという場合も含まれています。 小学校では生徒が理解できるようにすることが重視されているのに対して、中学校では一
Medical Diet47 飲酒後にラーメンが食べたくなる理由
お酒を飲んで、料理も多く食べて、場合によってはシメとして糖質も食べているのに、家に帰る途中にラーメン屋があると、思わず食べたくなってしまうことがあります。そして、充分に飲酒とともに食べてきているので、なぜかラーメンも食べられるという、ダイエットをしている人、ダイエットを希望している人には困ったことになってしまいます。 このようなことが起こるのは、肝臓の働きが関係しています。肝臓というとアルコール
脳の健康寿命48 HDLを増やす方法
善玉コレステロールとも呼ばれるHDL(高比重リポ蛋白)は、血液中で余分となったコレステロールを肝臓まで運んで処理する働きがあることから、HDLを増やすことが動脈硬化を予防するのに役立ちます。そのために摂るべきものとして前回はEPAとDHAについて紹介しました。 これ以外の方法としてHDLを増やすこととしては、運動、食事管理、内臓脂肪の減少、禁煙などがあげられていますが、この中で最も効果が高いのは
記念日2月22日〜28日
広く健康に関わる記念日について紹介します。 2月22日 猫の日制定委員会が猫の鳴き声のニャンニャンニャンから「猫の日」と制定。ロート製薬がセルフメディケーションを伝えるフリーマガジン「太陽笑顔fufufu」の普及のため、ふ(2)ふふ(22)の語呂合わせで「ふふふの日」と制定。猫背改善専門スタジオきゃっとばっく(東京都新宿区)が2が猫背の人を横から見た形に似ていて最も2が並ぶことから「猫背改善の日
65歳以降は3倍楽しめる
長寿社会を背景にして定年は高年齢者雇用安定法によって65歳に引き上げられ、2025年からは義務化されます。65歳から70歳までの就業機会を確保するために、70歳までの定年引き上げ、70歳までの継続雇用制度などの措置を講じる努力義務も新設されています。さらに、定年制を廃止して働ける間は働く機会を設けるところまで高年齢者雇用安定法では想定されていて、就業規則の変更も求められるところまできています。
四字熟語でコロナ後を考える10「新規一点」
以前のシステムを変えてでも新たな解決策を探ろうというのは、前回のコロナ対策として医師の診断なしでも感染を判断するということにも当てはまることで、これは「心機一転」という四字熟語で表すことができます。もともとの意味は、「ある動機をきっかけとして、すっかり気持ちがよい方向に変わること」、「あることをきっかけに、すっかり気持ちや心をよいほうに入れ替えること」です。 「心機一転」であれば、発想を変えて、
発達障害サポーター21 子どもの発達に影響する3つの不足
発達障害児への支援というと、児童福祉法に基づく児童発達支援施設、放課後等デイサービスなどが中心となっています。支援の内容としては、児童発達支援施設は主に就学前の6歳までの発達障害がある子どもを受け入れて、通所によって日常生活の自主訓練や機能訓練を行うことを目的としています。放課後等デイサービスは6〜18歳までの障害や発達障害がある子どもを受け入れて、通所によって個別の発達支援や集団活動を通して第三
Medical Diet46 ラーメンはダイエットの敵なのか
ダイエットに取り組んでいるときに我慢をしなければならない食べ物というと上位にあげられるのがラーメンです。ラーメンはスープに脂肪が多い印象があり、豚骨ラーメンでは1杯あたり800kcalほどで、脂肪が少ない醤油ラーメンでも1杯あたり470kcalほどとなっています。太りたくないからスープを飲まないようにしている人も多くなっていますが、麺のエネルギー量は分量によるものの300〜400kcalほどとなっ
コロナ禍で病院の事業売却がなくなった
コロナ禍で売り上げが激減して会社をやめなければならなくなったという苦しい状況になったところがある一方で、利益が上がって事業売却のつもりだったのが継続できるようになったというところもあります。その後者の例として、医療機関があります。東京にいたときに医学系の学会と関わってきたことから、医療機関の売却や譲渡先を探してほしいという依頼があったり、それとは逆に医療機関を買いたいという依頼もあり、マッチングを
学習支援40 エネルギーロスの活用でエネルギー蓄積
エネルギーロスは、一般では電気が送電線を伝わって送られていくときに電気エネルギーが熱エネルギーとして失われることを指しています。また、もともとの計算上のエネルギー量(単位エネルギー量×重量)に対して実際に燃焼させたときに発生するエネルギー量の差を示す用語としても使われています。 体内でのエネルギー量の変化について使われるエネルギーロスは、体内に蓄積されるエネルギー量の差を表すために使われています





