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岡山県の女性の平均寿命が延びた理由
前回の岡山県の女性の平均寿命が全国2位になった背景は何か、という話は近いうちに紹介したい、と載せていたのですが、「すぐにも紹介してほしい」という声がメディア関係者と自治体関係者から寄せられました。そういった情報は当方から受けるまでもなく、探せば簡単に見つかるレベルのことです。にも関わらず、当方に聞いてくるのは「サイト検索より楽だから」ということではなく、「切り口を期待しているから」という喜ばせて引
岡山県の女性の平均寿命が全国2位になった
テレビの制作会社のディレクターから岡山県の女性の平均寿命が2位なったことについて、その理由と今後の見通しの質問がありました。この調査結果は厚生労働省による「平成27年都道府県別生命表の概況」によるものですが、質問への当方の返答をもってコメントをする専門家のところに取材に行くとのことでした。このような扱いには慣れていて、正しい情報が正しく伝わるなら、コメントする方に注文をつけるようなことはしないよう
太っている人が健康で長生きなのか
前回の「BMI22よりも24〜27が長生き」という話の続きです。標準体重よりも少し太っている人のほうが長生きだということは以前から言われてきました。この「少し」というのが、どれくらいなのかということですが、定説的には5%プラスと言われています。標準体重が60kgの人なら63kgということです。“標準体重”と聞くと、標準的な体重という印象があって、「この体重を目指せばいい」というようにも思われがちで
もっと脂肪を摂って太れば長生きは本当か
朝の人気テレビ番組が「BMI22は痩せすぎ、24〜27が長生き」と紹介してから、BMIと脂肪摂取の是非についての質問が急に増えました。この数字に驚いた人もいましたが、それよりも「自分のBMIからみて24は健康的ではないと感じていて、その感覚が正しいのか、それとも感覚のほうが間違っているのか」という疑問を投げてきた人が案外と多かったことに、こちらが驚かされました。 BMI(Body Mass In
やせさせたくない人がダイエットしたがる
「やせさせたい人がやせようとしない」ということは栄養指導をしている栄養の専門家がよく口にしていた言葉です。太っている人は性格的に、おっとりタイプが多く、自分の体型など気にしない人が多いようです。だから太ってしまうのだ、と言われます。 これとは逆に、「やせさせたくない人がやせたがる」ということも言われます。このことを口にしたのは医師です。医者は病気を治す職種という印象がありますが、今では予防のため
糖質だけの朝食だと昼食を勢いで食べてしまう
朝食を食べているという人に何を食べているのかを聞いてみると、パンにジャムを塗って、あとはコーヒーか紅茶だけという人がいます。これは国民健康・栄養調査の内容からすると欠食ではなく食事をしていることになります。欠食と見なされるのは、飲み物だけ、サプリメントだけという人なので、一応は食事をしていることになります。 パン食だから、こんな内容になるので、ご飯をすすめる専門家もいます。専門家というのは医師、
ダイエットのための行動療法
行動療法は、さまざまな場面で現状の克服のために使われています。メタボリックシンドロームの指導でも有効に使われている例が報告されています。食べすぎでメタボになっている人に、「決められた量よりも絶対に食べてはいけない」と指導しても、「それが守れるくらいなら、こんなに太っていない」という反論が返ってくるだけで、なかなか守ろうとはしてくれないものです。 それでもガンガン指導する人もいて、仕方がなくやって
α‐リポ酸とコエンザイムQ10は同時に摂れるのか
代謝サプリメントに使われているα‐リポ酸は、天然型のR体と非天然型のS体を合わせています。非天然型というのは人工合成したものですが、S体は体内では使われないので、「半分は無駄になる」という認識が一般的です。その情報は日本メディカルダイエット支援機構でも発信してきましたが、そのことを覚えていても、その次の情報を忘れてしまった雑誌記者から「だったら2倍飲めばいいのか」という質問がありました。2倍を摂っ
20歳代は三大ヒトケミカルが必要ないのか
三大ヒトケミカルは、20歳代は体内で合成されるので“20歳代の方はサプリメントとして摂る必要はない”ということは繰り返して紹介してきましたが、「それを変えるべきでは」ということに遭遇しました。若い方のダイエット調査をしているときのこと、朝食を食べていない人、栄養補助食品や飲み物だけの人があまりに多くて、糖質と脂質は、それなりに摂れていても、たんぱく質が足りず、体内で補われるアミノ酸が不足している人
インターバルウォーキングの1分間の超速歩き
インターバルウォーキングは普通の速度のウォーキングと速歩を繰り返すことによって、筋力をつけると同時に筋代謝力をつけることを目的として実施しています。速歩といってもイメージする速度はバラバラで、腕を振って少し早く歩く速度から走る寸前の速度まで、かなりの開きがあります。 歩くよりも走るほうがきついので、走る寸前といっても、それほど苦しいものではないと感じるかもしれません。呼吸でみると走ることに比べれ





