支援する人を支援する12 健康づくり支援の対象

「メディカルダイエット」を冠した資格認定ができる特定非営利活動法人(NPO法人)の利点を活かして始めた講習は2種類ですが、メディカルダイエットの研究に基づいた講習は他に3講習あります。

利点を活かしたのは「メディカルダイエットアドバイザー」と「メディカルダイエットデザイナー」の講習です。似たような名称で違う講習にしているのは、講習のメインの対象者が違っているからです。

アドバイザーはダイエットと美容系の情報を発信してほしいとの要望が当時の理事からあり、それに応じて組み立てていったものです。ダイエットを希望する人に対して支援をするための知識を得る機会といった位置付けです。

それに対して、デザイナーのほうは、ダイエットを希望する人に寄り添って、一緒に歩んでいく人への講習です。これを私たちは“ダイエットの伴歩”と呼んでいます。

健康に関わる講習や情報は、ただ知っただけでは意味がなく、それを理解して実践して、希望に即した結果が得られることが重要です。継続するのは個人の実践だけでなく、講習自体も継続できる形でなければ存在の価値が低くなります。

従来の講習方式や内容などを希望に合わせてアレンジして提供することについては一つだけ条件をつけさせてもらいました。

それは「メディカルダイエットの意味するところを理解して、考えを一致させて活動ができる人」ということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕