身体の状態が悪くても、一つずつの状態であれば、なんとか耐えることができたのに、それが重なると悪循環の無限ループが起こることがあります。
私の場合は、閃輝暗点(せんきあんてん)によって視界の一部がモザイク状になったり、一部が暗くなって見えにくくなるということがあっても、タイミングが合うこと(同時に起こること)は稀(まれ:滅多にないこと)でした。
ところが、寒さが続く中で、閃輝のモザイクと暗点の暗くなることが重なることが多くなり、夜遅くから早朝までの6〜7時間は両方の状態が一緒に起こるようになりました。
別々に起こっていたときには、それぞれの対応法(比較的見えやすいところを活かした作業)が通じていたものの、両方となると、ほぼ仕事になりません。読むことも書くことも諦めたほうがいい、という状態です。
閃輝暗点の原因は、目で見たものを画像化する脳の後頭葉の血流低下で、睡眠中に起こるというのは稀なことでした。寝ているのにわかるのか、というと、途中で目覚めたときに閃輝暗点が出ていることで気づけていました。
これまでは住まいの建物に隙間風があっても、暖房をつけっぱなしであれば、途中で寒さのために目が覚めても、睡眠時間を連続からブツ切りにする、昼間にも寝て睡眠時間を合計で確保するということができていました。
ところが、例年にない夜中の寒さのために、暖房をつけっぱなしにしていても低体温症になってしまい、それからは、寝ている間は閃輝と暗点が同時に出ている、それも強い状態になっています。
相当に血流がよくない状態で、起きているときにも閃輝暗点が長く、強く起こるようになって、極限まで減らした仕事が思うようにできずに、そのストレスが血流を低下させるようになって、それが閃輝暗点の要因になって、いつもよく見えない状態が続いています。
この小さな悪循環が、もう一つ重なったら引退しかないと考えていたところですが、その危機が近づいています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕






