NTTが日本電信電話の英語表記(NIPPON TELEGRAH AND TELEPHONE)の頭文字だということは普通に知られています。日本電信電話公社が民営化によって株式会社化されたのは1985年のことです。NTTの通称が正式な社名になったのは2025年7月のことでした。
ここまでは名付けの由来に疑問はないのですが、NTTの子会社のNTTドコモには疑問点があげられています。
日本電信電話の子会社のエヌ・ティ・ティ・移動通信企画として設立されたのは1991年で、翌年からNTTドコモがブランドとして使われてきました。社名がNTTドコモになったのは2013年のことでした。
当初のブランドは「NTTDoCoMo」でしたが、「NTTdocomo」に変更になり、そのときに社名の由来として発表されたのが「Do Communications Over The Mobile Network」でした。
このメディア発表の場に、私も参加していました。
日本語にすると「移動通信網で実現する積極的で豊かなコミュニケーション」ということになるのですが、要は“どこでも通信”ということで、通称のドコモの後付けの由来だということは今や多くの人の共通認識となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕






