発達の伴歩13 伴歩への歩み

私が東京から岡山に移住したのは2017年4月です。

東京では、叔父が日本社会事業大学の学長を務めた社会福祉学者であった関係もあって、発達障害者支援法が施行された2005年の前から、発達障害についての最新情報を得ていました。

また、こども家庭庁の発足時(2003年)には、厚生労働省の関係部署から知人の異動・出向があったことから、発達障害者支援法の成立に向けての動きも把握していました。

さらに、臨床栄養の立場でも発達障害と栄養の関連性の研究を始めていたことから、発達障害児の支援活動の近いところにいました。

しかし、2001年から保健機能食品等アドバイザリースタッフ制度の委員(厚生労働省)を務めたことから、翌年からアドバイザリースタッフ制度の法律講師(国立健康・栄養研究所のNR:栄養情報担当者)を担当することになりました。

2007年には健康産業法規研究会の代表幹事(読売エージェンシー主催)、2009年には一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター設立委員、2011年には公益財団法人日本健康スポーツ連盟の理事として健康運動指導士サプリメント講習認定講師、そして2015年から移住までの期間は機能性表示食品制度委員(消費者庁)と、保健機能食品やサプリメントに関係する仕事が多くなっていました。

2008年には、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構(内閣府認証)を設立して、その年から始まったメタボリックシンドロームの改善指導(栄養、運動、保健)も同時に手がけてきました。

途中で寄り道をしたと評されることもあるものの、これらの経験は、すべて現在の発達障害児の支援活動のベースとなっています。
〔発達の伴歩:小林正人〕