OMO 継続の仕組み2 決断のタイミング

「継続は力なり」という諺(ことわざ)は、一般には小さな努力や地道な活動でも、諦めずに続けることで大きな成果につながることを意味しています。

この説明だけで終わることもあるのですが、持って生まれた才能は乏しくても「目標に向かって取り組み続けられること自体が才能である」というところまで踏み込んで説明されることもあります。

「継続の仕組み」というタイトルの一部の言葉は、後者の意味に近いところがあるものの、さらに踏み込んでいて、継続するための仕組みがあるか、仕組みを作り上げることができるかが、重要との考え方を示しています。

継続の仕組みの機能が発揮されるのは、仕組みの優劣や関わるメンバーだけではなくて、取り組むタイミング、そのタイミングの中でも仕掛けの決断をするタイミングが、結果を大きく左右することになります。

その仕掛けるタイミングは、令和7年度の最後の日(2026年3月31日)までと想定しています。これは、政府の重要政策に関する情報と調査の機関である内閣情報調査室が役目を終える時期と、ちょうど重なっています。

役目を終えるというのは、国家安全保障局と並ぶ国家情報局へと格上げされるからで、格上げとなる前から従来の組織が変更となっています。これまでは警察庁の公安部門からの出向が多く、内閣情報調査室のトップの内閣情報官も公安出身です。

国家情報局となると、外務省、防衛省、警察庁からの出向となり、情報の収集・分析・提案の形が違ってきます。国民のために役立つ情報が、どのように変化してくるかは多くの人たちの関心事です。

そのように変化するのか、どのように影響してくるのかは、必要とされる方に、タイミングを見ながら伝えていきたい意向です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕