東日本大震災(2011年3月11日)が発生した時には、私は東京都港区の青山一丁目のマンションの中の住まい兼事務所にいました。たまたま打ち合わせがキャンセルになり、翌日の準備をしていたところだったので、室内の揺れ方や室内の変化も確認することができました。
その後に一番にしたことは、近くのコンビニに行って飲み物や食べ物を確保することでした。
住んでいたのは20階建てのマンションの5階で、エレベータが動かなくなって階段での上り下りでしたが、初めての階段利用で、大量に(持てるだけ)購入したもので、4つ上の階に行くのも大変でした。
室内の壁はヒビが入ったくらいしか見えなかったのですが、後になって引っ越しをすることになり、そのことを管理会社に伝えたら、次の入居者のために改装をするということになり、まだ住んでいるうちに工事がありました。
住んでいる途中であっても見たいという人があったからとの説明を受けて、3日間は用意してもらったホテルで過ごしました。
途中で荷物を取りに寄ったら、ヒビの修繕だけでなく、壁を壊しての、かなり大掛かりの工事で、そのような状態になっているところを見られたくない、ということでもありました。
その状況を知って、震度5強の揺れの中で気づいた建物が傷むときのギシギシ! ピシッ!という嫌な感じの音の理由がわかりました。
そのときの嫌な感じの音が島根東部の地震(2026年1月6日)の揺れで、木造の住まいの中でも聞くことになり、それが建物が歪んで、隙間風で夜には眠れないほど寒い(実際に眠れなくなった)原因であることが、よくわかりました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕






