救急車が最も多く出動する時間帯については、東京にいたときに東京消防庁の関係者と交流があったことで、よく聞いていました。
住まいを変える中で、大学病院の近くに住むことが続いていたので、そのことを救急車のサイレン音(緊急走行音のピーポー)で実感していました。
その時間帯は、夜は23時から1時間ほど、朝は7時前から1時間ほどで、毎日のようにサイレン音が鳴っていたことから「時計を見なくても寝るべき時間がわかる」「目覚まし時計はいらない」と言い切っていました。
岡山に移住してからは、そのことを最初のうちは忘れていたのですが、今の住まいは脳神経外科病院の裏側(窓から目の前に病院が見える)で、東京で経験したのと同じ時間帯に救急搬送があるということを経験し続けています。
この脳神経外科病院は、心臓病センター病院と岡山救急メディカルネットワークを形成している岡山県内で唯一の医療機関なので、救急搬送がない日のほうが珍しいという状態です。
その救急車のサイレン音も、慣れというか、あまり感じなくなってくるのは聴覚と脳の感覚の研究で明らかにされていることで、通常の搬送の集中時間ではない時にサイレン音がしても気づかないで眠れるようになっていました。
ところが、島根東部の地震(2026年1月6日)の後は、必ずといっていいほどサイレン音に気づいて、目が覚めるようになりました。
地震の影響で住まいの建物の歪みが大きくなって、隙間風で室温が下がって、音と寒さのために目覚めたら眠れないという状態になっています。
地震後の寒さの影響については、前(日々邁進18、日々邁進19)に書きましたが、救急車のサイレン音を避けられないという環境も、通常の睡眠が取れないだけで生活にも体調にも影響をして、仕事ができなくなってしまうということを実感する要因となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕






