社会課題の解決に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)や一般社団法人、一般財団法人は数多くあります。また、公益社団法人、公益財団法人も本来の事業活動の一部であったとしても、社会課題の解決を心掛けている例を数多く見てきました。
ときには組織の中に入って、社会課題の解決の活動を当事者の一人として担わせてもらったこともあります。
SDGs(Sustainable Development Goals)が2015年に国連サミットで採択されてから、「持続可能な開発目標」の17の目標は、社会課題の解決の目的とされました。
17の目標は貧困や飢餓、暴力を撲滅して、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています。
SDGsのキーワードである「Leave No One Behind」は「誰一人取り残さない」と訳されていて、こちらのほうも国内では知られています。
すべての人のための目標の達成を目指す中で、初めに手掛けなければならないのは“最も脆弱な立場にある人”の支援です。
そこに焦点を当てた活動としてフードバンクやフードドライブ、子ども食堂は知られた存在です。他にも支援が必要なところがあるのに、今もって焦点が当てられていない現状があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕






