支援する人を支援する14 メディカルとダイエットの役割

ダイエットの語源はギリシャ語の「δiaita」で、これは「生き方、生活習慣」を指しています。

ダイエットは食事と運動で健康になるという考え方=生き方が重要であり、その実践として食事と運動を習慣化することが重要であるということを意味しています。

メディカル(Medical)は、病気の原因に合わせて治療・予防を確実に行うことを指していて、学問としては「健康を守り、病気に向き合って、どう生きていくかを導き出す研究分野」となります。

生活習慣は食事、運動、休養、睡眠、飲酒、喫煙などを指していて、本来の生き方に合わないことをした結果が生活習慣病(肥満症、高血圧症、糖尿病、脂質異常症など)であり、その発症には本人の意識が深く関与しています。

生活習慣病の予防と改善だけでなく、なりたい自分を実現するために自分らしく生きていけるように支援するのが、メディカルダイエットの役割だと認識しています。

そのための裏付けとして、私たちが取り入れているのは「エネルギー代謝科学」で、この研究は特定非営利活動法人(NPO法人)として内閣府の認証を受ける前の2002年から始めて、今も研究は続いています。

それができるのは、エネルギー代謝科学の研究者が、設立当初から会員として支えてくれているからです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕