日々邁進56 社名の後付け由来その8

通信を活用したサービスということで、前回は「NTTdocomo」について紹介しましたが、ゲームも今や通信機能を使って楽しくものと認識されています。

家庭用ゲーム機のファミコン(ファミリーコンピュータ)は任天堂の商標ですが、旧来の認識では任天堂といえばカードゲームの会社であり、古くは花札の代名詞ともいえる会社でした。

私が初めて任天堂の名前を知ったのは花札でしたが、知り合いの会社がファミコンの攻略雑誌を発行していたので任天堂の社名と頻繁に触れ合っていました。

今では「Nintendo」のロゴが有名にはなっているものの、社名は「任天堂」のままです。

社名の由来については、「人事を尽くして天命を待つ」との創業者(山内房治郎)の経営哲学だとしていますが、1889年の創業時の社名は「山内任天堂」で、初めから任天堂が使われています。

運を天に任せる博打ではなくて、やるべきことをやったのちに運を天に任せるという意味ですが、過去の経営者の書籍などをチェックしていくと、何度か「運を天に任せる花札」という言葉が出てきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕