SML 7 アドバイザーの役割

〔2026/3/22〕
経営者や運営者はマネジャー(manager)と呼ばれますが、日本ではマネージャーの呼び名が一般的です。
マネージャーは高校野球の女子マネージャーの印象があったり、マネーを連想させることからマネジャーと呼んでほしいところですが、どうしてもマネージャーと呼ばれがちです。
それもあって、実際にはマネジャーの役割であっても、別の呼称が選択されることがあります。

私の活動は、事業や活動の意向者やスポンサーあることが多かったので、運営というよりも調整役という感覚があって、コーディネーター(coordinator)を使っていました。調整役よりも、運営者の考えを現実化させる役割のときにはタクティシャン(tactician)を使っていました。

これは戦略家を意味していて、ヨットレースでは競争相手との駆け引きをする役割となりますが、三国志に登場する軍師の諸葛亮孔明に相当するとの考えもあって、一時期は好んで使っていた時期もありました。

活動によってはコンサルタント(consultant)と呼ばれることもあって、これも軍師のような役割でした。それよりも緩やかな立場のアドバイザー(advisor)、アドバイザーが行動しやすいように企画するプランナー(planner)という立場として活動したこともありました。

このような呼ばれ方をすることも古稀になってからは、もうないのかと思っていたのですが、これまでの経験や知識を活かして、周囲が行動しやすいように支えていくアドバイザーとしての活動が待っていました。
〔小林正人〕