最新情報は、一般には最も新しい事実や出来事を指していることから、いわゆるニュースや商品情報などで送り届けられた目新しい情報ということになるのでしょう。
最新情報を名乗っていながら、古いままの情報を伝えるのは、これは最新情報とは言えないはずなのに、発信者が初めて知ったから最新情報だとか、今仕入れたばかりの情報だから最新情報として発信されているものもあります。
日本メディカルダイエット支援機構のホームページには初めから「最新情報」のコーナーがあって、11年が経過して1万本を超えても、さらに情報を毎日発信しています。
当初は省庁や国の研究機関、大学などの発表を簡単に紹介して、URLをクリックすると情報元の情報が見られるようにすることを考えていました。この方法が成り立つのは、ずっと同じURLが使えることが前提ですが、時間が経過すると別のURLに変わったり、削除されるものもあって役立たなくなることもあります。
そのまま情報を文章として載せるのも芸がないことで、断片的な情報では伝えるべきことが伝わらないことにもなります。
そもそも最新情報は、キャッチした情報の中から正しい情報を見抜く目があって、それを使うことができるのか判断するリテラシー(読み解く能力)があってこそ活かされるものです。
それならば、最新情報に基づいた文章をコラムのように載せていったほうがよいのではないかということから、今の状態となりました。
といっても、古い情報のまま書いた文章は間違いにもなりかねません。「古い情報は間違いになる」との認識をもって、常に最新情報を入手して、「最新情報」の更新を続けています。
それが可能なのは、いつでも文字の書き直しができるシステムであるWordPressを初めから導入しているからです。それも「最新情報」のコーナーだけでなく、すべての文字ページに入れているので、手間と費用がかかって仕方がないのですが、始めた人間が後始末をするのは情報発信の責任のようなものです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕






