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その人の大事な時間を奪うような行為というと、仕事をさせて報酬を支払わなかった、大きく減額させたということだけでなく、約束をすっぽかす、約束した時間に遅れていくということもあげられます。

他にも、中止することがわかってもすぐに連絡しない、遅れる連絡をしない、約束した時間より早く切り上げられる、といったこともあります。

さらに1対1での話の予定だったのに他の人が同席して充分な話ができなかった、事前に資料に目を通していくということだったので資料を送ったのに見ていなかったということもあり、このようなことは何度も経験しています。

携帯電話や通信アプリがなかった時代ならまだしも、今の時代に時間に関しての約束を違えて、他人の大事な時間を奪うことをしなくてもよいはずなのに、そんなことを繰り返す人、そのことをそんなには悪いとは思っていない人は少なからず存在しています。

もっと困った人は、同じ「待たせる」でも約束時間ではなくて、仕事を振っておいて、もしくは途中までやらせておいて途中から連絡が来なくなる、こちらから連絡をしても返事がなくなるといったことで、続けるのか止めるのかだけでも連絡をしてほしいのに、その連絡も来なくなるという人もいます。

その間の時間に仕事や作業はしていなかったとしても、待たされている間は泥棒をされている時間となります。他のことをして時間を効率的に使えばよかったのではないか、と言われることもあるのですが、他に用件がない時間と待たされている時間では、もしも仕事をしていたとしても気持ちも効率も違ってきます。

途絶える前の用件にかかった時間だけでなく、それに待たされている間の時間の重要性を伝えても、ほとんどの時間泥棒はピンときていないというのが実情です。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₁の「指標設定の基本的な考え方」を紹介します。

〔指標設定の基本的な考え方〕
推定平均必要量の設定の基本的な考え方について統一を図るため、不足または欠乏の症状を回避するための摂取量として検討されました。

ビタミンB₁摂取量が1000kcal当たり0.2mg以下であると欠乏の症状が出現するおそれがあり、1000kcal当たり0.3mgであれば欠乏の症状は認められません。

しかし、臨床症状の発現にはさまざまな要素が関連するために、臨床症状に基づいて推定平均必要量を設定するのは困難です。

そこでビタミンB₁の栄養状態を反映する生体指標に基づいて、推定平均必要量を設定することとしました。

ビタミンB₁の栄養状態を反映する生体指標として、血中ビタミンB₁濃度、尿中チアミン排泄量、赤血球トランスケトラーゼ活性が用いられます。

これらのうち、ビタミンB₁の不足、欠乏に鋭敏に反応する赤血球トランスケトラーゼ活性が信頼性の高い生化学的指標とされています。

トランスケトラーゼはグルコース代謝経路の1つであるペントースリン酸経路の酵素であり、チアミン二リン酸(ThDP)を補酵素としてケトール基転移反応を触媒します。

ビタミンB₁が不足もしくは欠乏すると、細胞内チアミン二リン酸(ThDP)の濃度の低下に伴ってビタミンB₁を必要とするトランスケトラーゼなどの酵素の活性が低下して、ビタミンB₁が関与する代謝経路が十分に機能しなくなります。

チアミン二リン酸(ThDP)添加の前後で酵素活性を測定して、添加によって赤血球トランスケトラーゼ活性が上昇すれば、ビタミンB₁の不足と欠乏の状態を判定することができます。

この生体指標を赤血球トランスケトラーゼ活性係数(αETK)といいます。

赤血球トランスケトラーゼ活性係数とビタミンB₁摂取量との関係について調べた報告に基づいて、ビタミンB₁の不足の回避に必要な摂取量として推定平均必要量を設定しました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₁の基本的事項の「消化、吸収、代謝」を紹介します。

〔消化、吸収、代謝〕
生細胞中のビタミンB₁の大半は補酵素型のチアミン二リン酸(ThDP)として存在して、酵素たんぱく質と結合した状態で存在しています。

食品を調理・加工する過程と胃酸環境下で酵素たんぱく質が変性することによって、ほとんどのチアミン二リン酸(ThDP)が遊離します。

遊離したチアミン二リン酸(ThDP)のほとんどは消化管内のホスファターゼによって加水分解され、チアミンとなった後、空腸と回腸において能動輸送で吸収されます。

これらの過程は食品ごとに異なり、同時に摂取する食品の影響も受けます。

我が国で食されている平均的な食事中のビタミンB₁の遊離型ビタミンB₁に対する相対生体利用率は、60%程度であると報告されています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「みかんの日」全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が、昔は蜜柑(みっかん)と呼ばれていたことから、いい(11)みっか(3日)んの語呂合わせで制定。

「いいお産の日」日本助産学会、日本助産師会、日本看護協会、全国助産師教育協議会が、いい(11)お産(3)の語呂合わせで制定。

「ほるもんの日」日本内分泌学会が、アドレナリンを発見した高峰譲吉博士の誕生日(嘉永7年11月3日)にちなんで制定。

「高野豆腐の日」全国凍豆腐工業協同組合連合会が、高野豆腐を食べて新年を迎えてほしいとのことから高野(58)の語呂合わせで新年まで58日である11月3日を制定。

「アロマの日」日本アロマ環境協会が、文化の日を制定。

「オゾンの日」日本オゾン協会と日本医療・環境オゾン学会が、オゾンの化学式がO3で、いい(11)オゾン(03)の語呂合わせで制定。

「調味料の日」日本野菜ソムリエ協会が、いい(11)味(3)の語呂合わせで制定。

「難聴ケアの日」岡野電気(埼玉県さいたま市)が、いい(11)耳(3)の語呂合わせと、難聴ケアを文化にしたいという思いも込めて文化の日を制定。

「国際健康カラオケデー」日本音楽健康協会が、健康カラオケを国際的な文化としてもらいたいとの思いから文化の日を記念日として制定。

毎月3日:「くるみパンの日」(カリフォルニアくるみ協会)、「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

「偉大なるワンパターン」という言葉は、今ではテレビ番組だけでなく、さまざまなシーンでも使われるようになっていますが、その始まりはテレビ時代劇「水戸黄門」(TBS系列)です。

善人と悪人が登場して、その解決に黄門様と助さん、格さんが動いて、最後のシーンで三つ葉葵の印籠を出して、「この紋所が目に入らぬか」のセリフに悪人がひれ伏すというのは、絶対要件のワンパターンです。

初めから見ることができなくても、最後のシーンだけチャンネルを回して(リモコン操作して)、起承転結の“結”を見たら満足するという人もいるくらいです。

「水戸黄門」に限らず、時代劇ドラマは13回ワンクールが原則で、四半期(3か月)に13週分が放送されるのが基本です。

この13回もパターン化されていて、漫遊する道のりは違っていて、主役級以外の登場人物に違いがあっても、13〜15回のパターンで構成されています。その例としては、黄門様の偽物、お供のそっくりさん、仇打ち、嫁姑問題、親子の名乗り、伝統芸、名産の発祥への関わりなどがあげられます。

これに現代の社会問題も時代を移した形でプラスされます。今で言えば米の高騰や古古米、自治体の長(お代官様)の不祥事といったことになります。現在社会では解決できそうもないことを「この紋所が目に入らぬか」で断じて解決するというところが人気の秘密にもなっています。

そのワンクールの台本を渡されて、次のワンクール(13回分)の組み合わせを考えさせられたことがあります。それは書籍のゴーストライターをやっていたときのことで、そのときに書いたものの一部は実際に放送されることになりました。

そのワンクールの内容は、台本を小説のように書き直して「新作水戸黄門」という名の書籍シリーズとなり、これも私が原稿を書くことになりました。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

青首大根は初めて登場した1974年から、一気に栽培量、販売量ともに伸ばしていきました。今では国内で栽培される大根の90%以上を占めています。

大根は販売店では特売品や目玉商品となりやすく、同じ形、大きさ、重さなら同じ価格で販売することができます。

以前に主流であった三浦大根などの白首大根のように形も大きさも重さも違っていたときに比べると、販売しやすく、箱に入れて輸送しやすいので流通コストも抑えられるという大きなメリットがあります。

そのメリットのために生じたデメリットがあります。それは成長しきったところで抜くという当たり前のように続けられてきた伝統が薄れていった(状況によってはなくなった)ことです。

青首大根は太さが一定であることから、箱に収まる長さになったときに抜くことで、箱に効率よく入れて輸送することができます。そのために栄養が最も充実する前の成長しきっていない段階で抜くこともあれば、逆に栄養が徐々に低下していく盛りが過ぎた状態で抜くこともあります。

昨今のように気候が安定しない状態では、なおさら栄養が足りない状態で店頭に並ぶことは仕方がない状態です。

以前の大根は辛味があって、生では辛さを楽しみ、煮たものでは甘みを楽しむということがあったのですが、青首大根は辛味が少なく、ビタミンCも以前より少なくなっています。

今の時代は大根からビタミンを摂取しようと考えることはあまりないかもしれませんが、全体的に栄養価が低下している上に、栄養が充実する前に抜いて販売するという現状から、栄養低下の野菜(根菜)としてあげられているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₁の基本的事項の「定義と分類」「機能」を紹介します。

〔定義と分類〕
ビタミンB₁活性をもつ化合物の総称をビタミンB₁といいます。

遊離型ビタミンB₁の化学名はチアミンです。

チアミン二リン酸(ThDP)が補酵素として機能します。

通常の食品には、ビタミンB₁はチアミンのほかに、チアミンにリン酸が結合したチアミン一リン酸(ThMP)、チアミン二リン酸(ThDP)、チアミン三リン酸(ThTP)の形態でも存在します。

いずれも消化管でチアミンに消化された後、体内に取り込まれるため、チアミンと等モルの活性を示します。

日本食品標準成分表2015年版(七訂)と日本食品標準成分表2020年版(八訂)に従い、食事摂取基準の数値をチアミン塩化物塩酸塩(チアミン塩酸塩)相当量としてしましました。

〔機能〕
ビタミンB₁はチアミン二リン酸(ThDP)の形態で、脱炭酸反応、ケトール基転移反応を触媒する酵素の補酵素として機能します。

ビタミンB₁は、グルコース代謝、クエン酸回路(TCA回路)、分枝アミノ酸代謝などに関与して、特にグルコース代謝、エネルギー産生において重要な役割を果たします。

ビタミンB₁欠乏によって、神経炎や脳組織への障害が生じます。ビタミンB₁欠乏症には、脚気とウェルニッケ-コルサコフ症候群があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンKの欠乏の回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。

〔目安量の策定方法〕
*妊婦(目安量)
周産期におけるビタミンKの必要量を検討した報告は乏しいものがあります。

妊娠によって母体のビタミンK必要量が増加したり、母体の血中ビタミンK濃度が変化したりすることは認められていません。

また、妊婦でビタミンKの欠乏症状が現れることもありません。

ビタミンKは胎盤を通過しにくく、このため妊婦のビタミンK摂取が胎児あるいは出生直後の新生児におけるビタミンKの栄養状態に大きく影響することはありません。

したがって、妊婦と非妊婦でビタミンKの必要量に本質的な差異はなく、同年齢の目安量を満たす限り、妊婦におけるビタミンKの不足は想定できません。

以上のことから、妊婦の目安量は非妊娠時の目安量と同様に150μg/日としました。

*授乳婦(目安量)
授乳中には、乳児への影響を考慮して、授乳婦に対するビタミンKの目安量を算出したほうがよいと考えられます。

しかし、授乳婦においてビタミンKが特に不足するという報告が見当たらないため、非授乳時の目安量と150μg/日としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「いい血圧の日」カゴメが、いい(11)血圧(けつあつ=ツー)の語呂合わせで制定。

「習字の日」「書道の日」日本習字教育財団が、いい(11)文字(02)の語呂合わせで制定。

「北海道たまねぎの日」全道青果物取扱対策会議玉ねぎ取扱対策会議とホクレン農業協同組合連合会(北海道札幌市)が、いい(11)オニ(02)オンの語呂合わせで制定。

抗酸化成分といえば、植物に含まれる色素成分で、その総称がポリフェノールです。ポリフェノールは植物の苦味、渋み、アクなどの成分で、紫外線を浴びた結果の光合成によって作られます。

強い抗酸化作用(活性酸素を消去する働き)があり、色素が多いほど抗酸化力が強い特徴があります。ワインでいえば、ロゼワインにもポリフェノールは含まれるものの、色が濃い赤ワインのほうが抗酸化力が強いというので、味わいではなくて色の濃さだけで選ばれるようなこともありました。

赤ワインはフランスのボルドー大学によって基礎研究が行われていましたが、それに続いて同大学ではフランスの南海岸に自生するフランス海岸松の内部樹皮に含まれるピクノジェノールの研究が始まり、強い抗酸化機能が確認されました。

しかし、内部樹皮は量が限られることから原材料が多くあるブドウの種が注目され、その抽出成分のグレープシードオイルの抗酸化作用について報告されました。

抗酸化成分としては赤ワインのアントシアニンやレスベラトロール、緑茶のカテキン、チョコレートのカカオマスポリフェノール、大豆のイソフラボン、りんごのりんごポリフェノール、コーヒーのクロロゲン酸、烏龍茶のウーロン茶重合ポリフェノールなど400種類以上も発見されています。

その後には、緑茶のカテキン、魚介類などの赤い色素のアスタキサンチン、ごまのセサミン、トマトのリコピン、マリーゴールドのルテイン、カシス、ブルーベリーなど、さまざまな抗酸化成分が登場しましたが、2001年に決定的とされるコエンザイムQ10が登場しました。

コエンザイムQ10は同年に医薬品の成分から食品の成分として用いることが許可され、抗酸化成分の代表としてだけでなく、糖質と脂質を代謝させる補酵素として広く知られるようになりました。

抗酸化成分であればよい、色素が多ければ抗酸化力が強いという考えが広まった時期もあるのですが、それぞれの成分によって得意とする健康機能があり、それと合致するものを選ぶべきだということを広めていったつもりですが、それが今も充分には伝わっていないことが私たちの心に引っかかっているところです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕