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ビタミンはAから始まってB(B群)、C、D、Eまでは知られた存在ですが、その後はKで、間のF、G、H、I、Jを見ることは少ないはずです。

少ないということは、実際には存在しているということを指す表現として使っています。しかし、この中には初めから存在していないものも入っています。

ビタミンのアルファベットは発見された順に付けられました。発見された当時は化学構造が不明だったために仮の名称として使われていました。

研究が進むにつれて複数のものが発見されて細分類されたものがあり、それがビタミンB群(ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂)です。

また、研究によってビタミンの定義から外れたものがあり、それが欠番のある理由となっています。

ビタミンFは必須脂肪酸のリノール酸と同じ成分であることがわかり、ビタミンGはビタミンB₂(リボフラビン)であること、ビタミンHはビオチンと同じであることがわかりました。

ビタミンIとビタミンJは、もともと存在していなかったので、これは欠番というよりもビタミンKが登場したことで勘違いされるようになったということです。

というのは、ビタミンKは血液を凝固させる作用がある成分であることから、ドイツ語で凝固を意味する「Koaqulation」の頭文字をとって名付けられました。ビタミンKだけは特別な命名だったのです。

ちなみに、葉酸はビタミンMと呼ばれた時代がありました。ビタミンNはα−リポ酸、ビタミンOはL−カルニチン、ビタミンPはフラボノイド、ビタミンQはユビキノン(コエンザイムQ10)のことであり、これらはビタミンのような働きをするということから、ビタミン様物質と呼ばれています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンAの「目安量の策定方法」を紹介します。

〔目安量の策定方法〕
*乳児(目安量)
日本人の母乳中のレチノール濃度は、液体クロマトグラフィータンデム質量分析(LC-MS/MS)法による精密な法則において、分娩後0〜10日で、1026±398μgRAE/L、11〜30日で418±138μgRAE/L、31〜90日で384±145μgRAE/L、91〜180日で359±219μgRAE/L、180〜270日で267±117μgRAE/Lとなっています。

また、母乳中のβ−カロテン濃度は初乳では高く(分娩後0〜10日目で0.35〜0.70μmol/L(188〜376μg/L))、分娩後約3か月では0.062μmol/L(33μg/L)まで低下していました。

母乳中のビタミンA濃度(初乳を含めた分娩後6か月間の母乳の平均値411μgRAE/L)に基準哺乳量(0.76L/日)を乗じると、母乳栄養児のビタミンA摂取量は320μgRAE/日となるため、300μgRAE/日を0〜5か月児の目安量としました。

6〜11か月児については、0〜5か月児の目安量を体重比の0.75乗で外挿すると、男児が385μgRAE/日、女児が380μgRAE/日となるため、400μgRAE/日を目安量としました。

なお、母乳中のプロビタミンAカロテノイド濃度は、乳児にどのように利用されるか解析されていないので、レチノール活性当量の計算には加えていません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンAの「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。

〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕
*妊婦の付加量(推定平均必要量、推奨量)
ビタミンAは胎児の発達にとって必須の因子であるものの、体内で合成できず、胎盤を経由して母体から胎児に供給されます。

したがって、妊婦のビタミンA必要量を考えるためには、胎児へのビタミンAの移行蓄積量を付加しなければなりません。

37〜40週の胎児では、肝臓のビタミンA蓄積量は1800μg程度であるので、この時期の体内ビタミンA貯蔵量を肝臓蓄積量の2倍として、3600μgのビタミンAが妊娠期間中に胎児に蓄積されます。

母親のビタミンAの吸収率を70%と仮定して、最後の3か月で、この量のほとんどが蓄積されます。

したがって、初期および中期における付加量を0(ゼロ)として、後期における推定平均必要量の付加量は55.1μgRAE/日を丸め処理を行った60μgRAE/日としました。

後期における推奨量の付加量は個人間の変動係数を20%と見積もり、推定平均必要量の付加量に推奨量算定係数1.4を乗じると77.1μgRAE/日となるため、丸め処理を行って80μgRAE/日としました。

*授乳婦の付加量(推定平均必要量、推奨量)
母乳中に分泌される量(320μgRAE/日)を付加することとして、丸め処理を行って300μgRAE/日を推定平均必要量の付加量としました。

推奨量の付加量は、個人間の変動係数を20%と見積もり、推定平均必要量の付加量に推奨量算定係数1.4を乗じると449μgRAE/日となるため、丸め処理を行って450μgRAE/日としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「焼うどんの日」焼うどん発祥地の小倉焼うどん研究所(福岡県北九州市)が、2002年10月14日に焼うどんバトルを実施したことにちなんで制定。

「塩美容の日」ドクター・プラーナビー(神奈川県横浜市)が、いい(1)お(0)塩いい(1)し(4)おの語呂合わせで制定。

「フルタ生クリームチョコの日」フルタ製菓(大阪府大阪市)が、いちばん(1)お(0)い(1)しい(4)の語呂合わせで制定。

「美味しいすっぽんの日」大東ライフ(東京都中央区)と井寺すっぽん養殖場(熊本県山鹿市)が、いちばん(1)おいしい(014)の語呂合わせで制定。

「プラレールの日」タカラトミーが鉄道の日にちなんで制定。

毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)

「腐ってもタイアップ」のお題で8回も書くとは思わなかったのですが、これで最後にして、明日からは次のお題に移っていきます。

その最後の話は、前回(金言の真理33)で触れた大きなタイアップについてです。

あまりに大きなことなので、この連載コラムでは全体像は書きにくいところがあるのですが、防衛関係のムードづくりのために沖縄の観光やエンタメ情報を定期的に番組の枠を買い取るような形で入れておくのが第一弾でした。

そして、国民的なムードを変えていかなければならないときにだけ地政学的な話(中国、北朝鮮、ロシアとの地理的・安全面での関係など)に切り替えるということでしたが、そのような仕事が回ってきたのは、大手広告代理店のテレビ局の重鎮(といっても大正2桁生まれの方なので、かなり古い関係)から引き継いだことがあったからです。

幸いなことにして、私が関わっていた5年間には重要局面はなくて、沖縄関連のタイアップに年間10億円近く(民放全国キー局4社)を持ってきてくれる“善い人”に徹することができました。

苦労をしたのは、私から引き継いだ広告代理店の担当で、私が岡山に移住した8年間に、それなりに地政学的な危機を感じさせることが起こったのは多くの人が感じ取っていることです。

東京を離れて、私の役割が終わったわけではなくて、いつ切り替えることがあってもよいように、裏付けとなる情報を収集して、整理をしていくという作業は続いていました。

タイアップを仕掛けるには、それなりの準備が必要ということの現れのようなものですが、その裏付け取りに対してはギャラの発生ではなくて、別のタイアップをもらっていました。

それを活用するのも、もう終わりにして、新たなステージで、これまでのタイアップの手法と成果を活かしていくことを考えています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

食品の全国広報は、2002年からの全国納豆協同組合連合会の納豆PR、2003年からからの日本豆腐協会の豆腐PR、2004年からの日本豆乳協会の豆乳PRと、複数年手掛けてきて、3つが重なった期間は3年間ありました。

どれもメディア広報としては毎月のリリース発行と、記念日イベント(納豆の日:7月10日、豆腐の日:10月2日、豆乳の日:10月12日)を中心に担当してきました。

どれも同じ大豆が材料であったので、栄養成分についての健康効果は大きくは変わらないので楽ではあったものの、どこまで効能効果を伝えるかの匙(さじ)加減が私に課せられた重要なミッションでした。

初めに手がけた納豆の全国PRによって、前年まで下がる一方であった売り上げが伸びていったことが豆腐、豆乳へと続いていった、ということになっています。そのように業界で語られることがあるのですが、効能効果の表現が“程よい匙加減”であったというのが後に評価されることになりました。

健康に関わる効能効果は、同じことを書いても、食品全体についてのことであれば許されることであっても、商品の個々の効能効果となると法律違反となってしまうことがあります。

商品の効能効果が疾病の「診断、治療、予防」に関わることであると、どんなに“ゆるく”表現をしても、「この商品は医薬品です」と言っているのと同じになってしまうというのが規制する法律(当時の薬事法)の根本です。

食品そのものでは効能効果は表現できるといっても、それなりの規制があります。

納豆の全国PRは、当時の安売り合戦から業界をあげて抜け出したいという願いがあって、高いものであっても(納豆なので驚くような価格のものはないのですが)、品質が高くて、健康面の有効性があれば買ってもらえるという期待感がありました。

それだけに、どこまで伝えられるかが最大ポイントです。ギリギリまで攻めるような書き方をリリースですると、効能効果の表現の原則がわかっていないメディアの担当が商品の説明で書いてしまうことも考えられます。

また、販売する店舗がポップなどに効能効果を書くことで、規制する法に触れて評判が下がるようなことがあったら全国PRが台無しになりかねません。

そのへんのところの判断を、なぜ私ができたのかについては次回(負の歴史12)に書くことにします。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害の一つの注意欠陥・多動性障害は、一般には落ち着きがなくて、集中ができない、場合によっては椅子に座り続けることができずに教室内を歩き回る、ときには外に出て行ってしまうということもあります。

それが理解できずに、無理に座らせようとしたり、慌てて追いかけていっても、そんな注意をするだけで改善されるようなことではありません。

何も教師を困らせてやろう、他の子どもが集中して学べないようにしようとして他の子どもと違った行動をしているわけではありません。どんなに我慢して座り続けようとしても、それがイライラ感を高め、エネルギーが有り余って動かざるを得ないというのが注意欠陥・多動性障害の特性です。

この感情が抑えられないときに、幼いときには周囲の子どもに当たったり、思わず手を出すという暴力的なことをしてしまうことがあります。これも本人は暴力だと意識しているわけではなくて、無意識の行動に近いのです。

このような行動も、成長につれて変化をしてきて、自分に対しての行為となり、有り余ったエネルギーを他に発散させる方法がないと授業から離れるような行動を起こすようになります。

そんな行動に対して、放っておくということをする場合が多く、教室から出たら、そのまま家に帰ってしまうということは極めて例外的で、気が済めば戻ってくるのが普通の行動です。周りからしたら普通の行動ではないように思えて、まるで授業を妨害しているようにも感じてしまうかもしれません。

いじめの場合には無視することはいけないことではあるものの、注意欠陥・多動性障害では、むしろ無視をしてくれて、戻ってきてからも、また席についてからも、何事も起こらなかったかのように接してくれるのが本人にとっては楽に学べる条件となっているのです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンAの「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。

〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕
*小児(推定平均必要量、推奨量)
健康な小児で推定平均必要量について用いることができる研究報告は見当たりません。

仮に単純に推定平均必要量の参照値である9.3μgRAE/kg 体重/日を体重当たりの式で外挿すると、1〜5歳の小児の推定平均必要量は150〜200μgRAE/日と見積もられることになります。

しかし、この摂取レベルでは、血漿レチノール濃度が20μg/100ml以下の小児がみられ、角膜乾燥症の発症リスクが上昇することが発展途上国では報告されています。

このことから、1〜5歳の小児の場合に200μgRAE/日以上としなければなりません。

そこで、男女別に18〜29歳の成人の推定平均必要量を基にして、それぞれ成長因子を考慮して、体表面積の比を用いて外挿して、推定平均必要量を算出しました。

ただし、5歳未満の小児では体重当たりの肝重量を42g/kg体重として小児期の年齢階級別に推定平均必要量を算出しました。

以上により、1〜5歳の体重1kg当たり1日のビタミンA体外排泄量(μg/kg 体重/日)は、「体内ビタミンA最小蓄積量(20μg/g×42g/kg×10/9)×ビタミンA体外排泄処理率(2/100)=18.7μg/kg 体重/日」となります。

したがって、1〜5歳の推定平均必要量は、「18.7μg/kg 体重/日×参照体重×(1+成長因子)」の式で求められます。

推奨量は、小児についても個人間の変動係数を20%と見積もり、推定平均必要量に推奨量算定係数1.4を乗じた値としました。

なお、算定値が前の年齢区分よりも低下する場合には、前年齢区分の数値と同値としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から脂溶性ビタミンのビタミンAの「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。

〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕
*成人(推定平均必要量、推奨量)
推定平均必要量の参照値である9.3μgRAE/kg 体重/日と参照体重から概算して、18歳以上の成人男性のビタミンAの推定平均必要量は600〜650μgRAE/日、18歳以上の成人女性は450〜500μgRAE/日としました。

推奨量は、個人間の変動係数を20%と見積り、推定平均必要量に推定量算定計数1.4を乗じて、成人男性は850〜900μgRAE/日(≒600〜650×1.4)、成人女性は650〜700μgRAE/日(≒450〜500×1.4)としました。

なお、18〜29歳男性では、丸め処理を行うと800μgRAE/日となりますが、前後の年齢区分の値(900μgRAE/日)との連続性を勘案して、850μgRAE/日としました。

*高齢者(推定平均必要量、推奨量)
成人と同様に、推定平均必要量の参照値である9.3μgRAE/kg 体重/日と参照体重から概算して、65歳以上の男性のビタミンAの推定平均必要量は550〜600μgRAE/日、65歳以上の女性は450〜500μgRAE/日としました。

推奨量は、個人間の変動係数を20%と見積り、推定平均必要量に推定量算定計数1.4を乗じて、成人男性は800〜850μgRAE/日(≒550〜600×1.4)、成人女性は650〜700μgRAE/日(≒450〜500×1.4)としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「さつまいもの日」川越いも友の会が、さつまいもが栗(九里)より(四里)うまい十三里と呼ばれることから制定。

「豆の日」全国豆類振興会が、陰暦の9月13日は十三夜の名月に丸い豆をそなえる豆名月の風習があったことから新暦の10月13日を制定。

「世界血栓症デー」日本血栓止血学会が、血栓症の言葉を作ったドイツの病理学者ルドルフ・ウィルヒョウの誕生日の1821年10月13日にちなんで制定。

「ピザまんの日」日本加熱食品協会が、温かい食べ物がほしくなる10月とピ(1)ザ(3)まんの語呂合わせで制定。

「森永乳業・ソイラテの日」森永乳業が、コーヒーの日が10月1日、豆乳の日が10月12日であることから足して制定。

「キングドーナツの日」丸中製菓(兵庫県加西市)が、ドーナツのドー(10)、トランプの13はキング、十三の十と三を組み合わせると王になることから制定。

毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)