「アロエヨーグルトの日」森永乳業が、アロエヨーグルトを1994年12月10日に販売したことにちなんで制定。
毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)
「アロエヨーグルトの日」森永乳業が、アロエヨーグルトを1994年12月10日に販売したことにちなんで制定。
毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)
“他力本願”という言葉を使うと、それはおかしいと指摘されることがあります。そして、「自力本願の間違いではないか」と言われるのはよいほうで、「他力本願になってはいけない」と説教されることさえあります。
自分の力を信じて、努力を重ねていくことは重要なことであり、毎日の積み重ねが自分を高めていくという考えは、多くの学びの機会に共通していることです。他力本願になって努力を怠ってはいけないという気持ちもわかります。自力本願によって目標を達成したという人も数多く知っています。
私が書籍や雑誌などを通じてインタビューさせてもらった方のほとんどは自力か他力かと言ったら、間違いなく自力本願が圧倒的多数を占めています。そして、困難に苦しむことがあったときにも自分の力、仲間の力、社員の力を信じて戦ってきた人たちです。
そのために他者を追い落とすようなことがあっても、それは相手よりも優っていたから、逆に言うと相手が劣っていたからということも述べていました。
そのことには強い違和感がありながらも、ビジネスとしてのインタビューと執筆であったので、それを否定するようなことはありませんでした。しかし、自分が経験してきた説教では、他力本願が正道です。
説教を叱ることの意味で使う人も多いのですが、本来は宗教の教義・経典を口で解き明かすことを指しています。他力本願こそが重要と説いたのは浄土真宗の宗祖(開祖)の親鸞聖人です。その教えを守り、伝える宗派の寺で生まれ、祖父母から言われ続けてきました。
浄土真宗は他の宗派とまったく違うと言われる中で、親鸞聖人が出家して学んだ浄土宗と比べてみたことがあります。一文字だけ違っているので、根本的なところは同じか似通っているのではないかと思っていました。
同じご本尊(阿弥陀如来)で、同じ南無阿弥陀仏と唱えるのですから。
浄土宗は南無阿弥陀仏と唱えて修行することで死後に浄土で仏になることができるということで、一生懸命に唱える自力で願いをかなえる自力本願です。
浄土真宗は信心をすることで必ず極楽浄土に行けるという他力本願です。どれくらい一生懸命に修行したか、どれだけ多く唱えたかということには関係がなくて、何を信じるのかというと阿弥陀如来の本願です。本願は、すべての衆生(生きとし生けるもの)を仏にするという願いを指しています。
頑張ることも無理をすることもないというのは、私が代表を務める日本メディカルダイエット支援機構が掲げる「無理なく無駄なく」のモットーと通じるところもあります。
〔小林正人〕
脂溶性の性質のコエンザイムQ10は、油脂に溶けてから吸収されることから空腹時に摂ると素通りするだけということを前回(サプリの不都合な真実8)紹介しました。
コエンザイムQ10は、以前は医薬品の成分であったところから、食品の成分として使用することが厚生労働省によって許可されたことから注目されていましたが、これが人気テレビ番組で特集紹介されたことで、売り上げが大きく伸びました。
コエンザイムQ10は、日本のカネカが酵母を原材料として発酵技術によって開発しており、これが2001年に日本で食品として使用することが許可されました。
その許可のための資料はカネカが提出していていますが、カネカはコエンザイムQ10の製造に関しては国内シェアの約9割、世界シェアの約8割を占めています。
コエンザイムQ10の医薬品はユビデカレノンといい、軽度な心疾患によって起こる動悸、息切れ、むくみなどを緩和させる働きがあります。
コエンザイムQ10の食品としての使用は、心臓疾患の予防や治療に携わる専門医などが望んでいました。医薬品は使用量が限られていますが、多く使用することによって効果が高まることが知られていました。
コエンザイムQ10がサプリメントとして使用することが可能になると、患者の状態に合わせて、より効果的な対応ができることになり、実際に循環器や心臓リハビリテーションなどの医師が盛んに使用するようになりました。
コエンザイムQ10のサプリメントは、ミトコンドリア内のエネルギー代謝の最終段階でエネルギーを発生させるときに重要な役割をしていて、さらに血管の老化に影響する活性酸素を消去する強い作用があることから予防効果も期待されていました。
2001年のコエンザイムQ10の食品としての使用の許可に続いて、2002年にはL-カルニチンが、2004年にはα-リポ酸が許可されて、代謝促進成分が揃いました。
これらの三大代謝促進成分は医薬品として使われてきたことからエビデンス(科学的な裏付け)が確認されていますが、欧米では食品から抽出・合成することができるようになり、これが食品としても使用することが許可された要因となっています。
それにも関わらず、これを否定する医療関係者が数多くいて、それがサプリメントの正しい使い方を推進する人にとっての不都合として存在となっているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンCの欠乏回避の「目安量の策定方法」を紹介します。
〔目安量の策定方法〕
*乳児(目安量)
0〜5か月児は、母乳中のビタミンC濃度(50mg/L)に基準哺乳量(0.78L)を乗じて、丸め処理を行って40mg/日としました。
6〜11か月児の目安量は、2つの方法による外挿値の平均値としました。
具体的には、0〜5か月児の目安量と18〜29歳の推奨量それぞれから6〜11か月児の目安量算定の基準となる値を算出しました。
次に、男女ごとに求めた値を平均して、男女同一の値とした後に、丸め処理をして、40mg/日を男女共通の目安量としました。
なお、外挿は、それぞれ以下の方法で行いました。
・0〜5か月児の目安量からの外挿
(0〜5か月児の目安量)×(6〜11か月児の参照体重/0〜5か月児の参照体重)0.75
・18〜29歳の推奨量からの外挿
(18〜29歳の推奨量)×(6〜11か月児の参照体重/18〜29歳の参照体重)0.75×(1+成長因子)
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンCの欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。
〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕
*妊婦の付加量(推定平均必要量、推奨量)
妊婦の付加量に関する明確なデータはないものの、7mg/日程度のビタミンCの付加で新生児の壊血病を防ぐことができたということから、推定平均必要量の付加量は10mg/日としました。
推奨量の付加量は、推定平均必要量の付加量に推奨量算定係数1.2を乗じると、12mg/日となり、丸め処理を行って10mg/日としました。
*授乳婦の付加量(推定平均必要量、推奨量)
授乳婦の推定平均必要量の付加量は、母乳中のビタミンC濃度(50mg/L)に0〜5か月の乳児の基準哺乳量(0.78L/日)を乗じて、相対生体利用率(100%)を考慮して算定(50mg/L×0.78L/日÷1.00)すると、39mg/日となり、丸め処理を行って40mg/日としました。
推奨量の付加量は、丸める前の推定平均必要量の付加量に推奨量算定係数1.2を乗じて46.8mg/日となり、これを丸め処理を行って45mg/日としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「障害者の日」国際障害者年に定められた「障害者の日」にちなんで障害者週間(12月3日〜9日)から制定。
毎月9日:「クレープの日」(モンテール)
子どもの頃には「米百俵の精神」と後に讃えられる逸話が伝えられる新潟県長岡市から、そう遠くない地域(出雲崎町)に住んでいたので、「米百俵」というキーワードを耳にするたびに気になっていたことがありました。
それは100俵というのは、どれくらいの量なのか、ということが一つです。
もう一つは、米百俵を売却して学校を作ったということで、どれくらいの価格なのか、ということでした。
俵に入れられた米が60kgだということを子どもの時に知っていたのは、父親の実家(柏崎市)が代々の米屋であったからです。
これは後に調べて知ったことですが、江戸時代の年貢は4斗で、容量は720ℓ(リットル)でした。米だと約60kgに相当します。
なぜ60kgになったのかというと、諸説ある中で、有力なのは「人間が肩に担いで運ぶことができる重さ」ということです。米俵を担いで運べれば一人前の労働者と認められたと伝えられています。
馬1頭の積載量は約120kgとされていて、2俵を積んで運んでいる姿が草紙や浮世絵に描かれています。テレビ時代劇に登場する馬なら、もっと積めそうですが、その馬はサラブレッドで、当時の小型の日本馬とは違っています。
明治時代には1合が150g で、400合が1俵と定められたので60kgになります。俵から袋に詰める時代になった今も60kgが基準となっています。
袋なら重量は自由に変えることができるわけですが、業務用の世界では30kgの袋に入れられていて、取り引きの単位は2袋(60kg)となっています。
現在の米の取り引き価格も、玄米60kgあたりで示されています。
米百俵の価格については、次回(金言の真理69)に続きます。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕
発達障害の分類・区分については、これまで明らかにしてこなかった中で、いきなり男女での発現の違いについての話は戸惑いをもって受け止められる向きもあるかとは思います。
発達障害の男女差をみると、文部科学省『通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査』(2022年)では、女子が1に対して男子が2.4と、発現は2.4倍も多くなっています。
この傾向は海外でも同様の結果で、男女比が4:1とされるデータもあり、男子の発現が多いとされるアメリカでは4.5:1との報告があります。
また、日本国内の報告でも、注意欠陥・多動性障害は4〜9:1、自閉症スペクトラム障害は3:1とのデータもあげられています。
国内の調査の男子が女子の2.4倍という結果から、発達障害児が10%と推定すると男子で発見されているのは14.0%、女子では5.8%となります。単純計算ではあるものの、発達障害児の割合では7:3で男子が多いということになります。
この7:3という割合は、多くの発達障害児の支援を手掛けている施設や法人などでは以前から言われてきた数字で、それと変わらない結果となっています。
早期発見のシステムが確立している海外では、早期支援が充実していることもあり、発達障害が的確に把握されています。我が国も就学前障害児の無償化を受けて、発達障害の支援体制の拡充によって、これまで以上の対象者が発見されるものとみられています。
発達障害児の支援事情は地域によって大きく異なっています。福祉が充実している地域では発達障害児支援施設が増えていて、総量規制(新規開設への制限)が行われる地域も増えてきています。
しかし、発達障害児の割合が10%と推定すると、まだまだ不足していて、現実的に通所しての支援が受けられる対象者は半数ほどとなっています。それ以外は通所での発達支援が受けられない状況であり、社会で支えることが求められています。
その環境づくりの理解の推進が「児童発達サポーター」の役割であり、男女差を含めて、実態を正しく知ってもらうことが、正しい支援のつながることを信じて、制度構築の活動を始めています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕
目を閉じると何も見えなくなるのは普通のことで、「目を閉じて何も見えず」という谷村新司の「昴」の歌詞のような状態になるのは当たり前のことです。
ところが、閃輝暗点(せんきあんてん)は「目を閉じてもモザイク状態になって見える」ことから、目を閉じて休んでいても血流が回復するまでは、ずっと見えたままです。
閃輝暗点については前回(負の歴史27)、書かせてもらいました。
こればかりは他の人が、どのように見えているのかを想像することはできないことで、閃輝暗点が出たら対処しようがありません。講師として講習をしている途中で、モザイクのために講習テキストに書かれていることが充分に見えなくなっても、そのまま講習を続けています。
それが可能なのは、自分で作った講習テキストなので覚えているということもあるのですが、テキスト通りに話をしなくても、後で読み返してもらえれば理解できる“読めばわかるテキスト”にしてあるからです。
閃輝暗点は脳の後頭葉の血流低下が原因であることがわかっていても、そこから先のこと、つまり改善法はわかっていません。改善法がわかれば、治療もできるということになるわけですが、そのことを期待することはできません。
このことを体質と呼ぶことはできないのですが、まるで体質のように受け入れるしかない状態です。
血流の低下を改善する方法はあるものの、入浴をして身体を温める、運動をする、マッサージをする、血液をサラサラにする医薬品や健康食品を使うという、どの方法を使っても得られるのは部分的な効果、一時期な効果だけです。
そこで閃輝暗点があっても、なくても変わらないように仕事をするために考え出した“読めばわかるテキスト”については次回(負の歴史29)に続きます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンCの欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。
〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕
*高齢者(推定平均必要量、推奨量)
前述のメタ・アナリシスでは、成人を用いた研究と高齢者を用いた研究に分けた検討も行われており、同じ血漿アスコルビン酸濃度に達するために必要とする摂取量は前者に比べて後者で高いことが示されています。
そのため、高齢者では、それ未満の年齢に比べて多量のビタミンCを必要とする可能性がありますが、値の決定が困難であったため、65歳以上でも65歳未満の成人と同じ量としました。
*小児(推定平均必要量、推奨量)
成人(18〜29歳)の値を基に、体重比の0.75乗を用いて推定した体表面積比と成長因子を考慮した次式、「(対象年齢区分の参照体重/18〜29歳の参照体重)0.75×(1+成長因子)」を用いて計算しました。
推奨量は、推定平均必要量に推奨量算定係数1.2を乗じた値としました。男女間で値に差異が認められた場合は、低い方の値を採用しました。
区別なくまとめられていたため、男女差を考慮しないこととしました。
これらの値を丸め処理を行い、それぞれの推定平均必要量と推奨量としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕