投稿者「JMDS」のアーカイブ

「恋と革命のインドカリーの日」中村屋が、1927年6月12日の純印度式カリーの発売日にちなんで制定。

「晩餐館焼肉のたれの日」日本食研ホールディングス(愛媛県今治市)が、1989年6月12日の晩餐館焼肉のたれの発売日にちなんで制定。

「ロースイーツの日」Cafe Holo iMua(兵庫県尼崎市)が、ロー(6)スイーツ(12)の語呂合わせで制定。

「ヘルシーソイラテの日」日本豆乳協会が梅雨に入って熱中症などで体調を崩しやすい6月に水分を補給することと、トウ(10)ニュウ(2)の語呂合わせで制定。

毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

デジタル広報が主流になってきた時代に、あえて紙のリリースを使ったアナログ広報を続けているのは、今もアナログ人間が多いということではなくて、かえって目新しい広報、扱いやすい広報として見てくれるデジタル世代が数多く存在しているからです。

前回(日々修行285)で紹介した納豆の全国広報が、それ以降の食品の全国広報のベースとなり、それが食品業界にも全国メディアにも重宝がられたのは。地道な紙を使っての“超アナログ広報”が活かされた形です。

その目的は、多くのテレビ番組で納豆の健康効果が繰り返し放送されて、納豆の売り上げをV字回復させることでした。その目的があげられたのは、納豆の売り上げが年々減少していたからで、大手広告代理店の仕掛けがあっても、前年よりも上回ることがなかったからです。

納豆広報のメディア向けのリリースは、毎月1回、プリントしたものを各メディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)の各地の本社と支社に送っていましたが、健康効果を取り上げてもらうのに基本的な情報と季節に応じた情報を提供していました。

情報提供のタイミングは、テレビ放送される想定の2か月前で、この段階から企画会議が行われることは事前に察知していました。その情報も、いきなり送るのではなく、1年を通じて「こんなリリースが送られてきますよ」という事前情報を伝えるために、1年分のネタを簡単にまとめた資料を先に送っていました。

これには別の目的もあって、いつも同じような納豆の健康効果の基本となる栄養素や成分についてリリースに載せているとリリースの分量が多くなって、見てもらいにくくなることを考えてのことです。

「納豆の健康効果事典」のようなものを載せておくと、納豆に関するテレビや雑誌などの企画を考えてもらうときに引いてもらえるようになります。リリースを見て、企画を考える担当者は入れ替わることがあるので、まとめた資料を渡してもらって、メディア内の理解を進めてもらいたいという狙いもありました。

毎月のリリースは、これを新聞や雑誌の小さな記事にする担当者がアルバイトであっても、記事にしやすい書き方を心がけました。これは以前に書いた「新聞記事→雑誌記事→テレビ番組」の流れの中で、まずは小さくてもよいので新聞の記事にしてもらうことを考えてのことです。

そこで新聞社や雑誌社向けには、全体のリリースのほかに、同じ内容を短くまとめた2種類のリリースもつけていました。これを参考にして、楽に記事にしてもらおうという考えで、これは思ったとおりの結果となりました。

東京には、全国各地のメディアの支社があり、似たようなところに存在していました。これは大手広告代理店の近くで、広告を取るためであり、広告と絡めた記事を作るのは東京支社の役割でした。

そこで、東京の支社には、リリースの追加資料を届けるという形で、直接訪問して、最新情報を提供して回っていました。これは東京でなければできなかったことです。

そして、仕上げはFAXによる情報発信で、FAXにはメール発信よりも見てもらいやすいというアナログならではの利点があります。FAX情報は、他の記事の扱い、テレビ番組で取り上げられる日時と簡単な内容などで、これを見れば、情報が重ならないで済むということで、重宝がられた情報発信の形ではありました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

運動をすることは学習能力を高めることにも役立ちます。一般には運動によって血流をよくして、脳に運ばれる酸素と栄養素を増やす効果があるとされています。

脳細胞のエネルギー源はブドウ糖だけで、このブドウ糖を細胞の中のミトコンドリアでエネルギー代謝を行うためには酸素が必要です。

血液中で酸素を運んでいるのは赤血球で、ブドウ糖は血液中に血糖として溶け込んでいるので、血流がよくなれば、それだけ早く脳でエネルギーが多く作られることになり、このエネルギーを使って脳細胞が盛んに働くようになります。

運動の効果は、それだけではなくて、神経細胞のニューロンを増やす効果もあります。ニューロンは細胞本体と軸索、シナプスで構成されています。軸索は信号を流すコードに当たり、シナプスは次のニューロンに信号を伝える端末となります。

神経細胞(ニューロン)の数は大脳で約160億個、小脳で690億個とされていて、その数は生後2か月以降では増えないとされてきました。しかし、有酸素運動を行うと記憶を司っている海馬で新しい神経細胞が増えることが明らかにされました。

どの程度の運動をすればよいのかということですが、負担がかかるような運動は必要ありません。運動の強度はメッツ(METS=metabolic equivalents)という単位で示されていて、1メッツは安静時の活動量(生命維持に使われるエネルギー量)です。

この何倍の強度となっているかが示されていて、普通に歩くことで3メッツ、少し早歩きで4メッツとなっています。目標とするのは3メッツの強度、つまり歩くだけです。

有酸素運動の効果が現れるのは歩き始めてから10〜15分ほどなので、少なくても20分、できれば30分以上が目標となります。

この程度の運動でよいのかという疑問があるかと思いますが、心臓病の手術をした人が回復を早め、再発をしないようにするために実施される心臓リハビリテーションでは3メッツ以上の運動をしないように注意されます。

それだけの運動でも心臓は充分に働き、酸素も充分に全身に運ばれ、そして神経細胞の新生にも効果があることが知られています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

出店する場所は、商売の命運を決めるとさえ言われてきたことから、場所探しには全勢力を注ぐというのは、ずっと最優先事項と言われてきたことです。地域と人の流れのマーケティングに時間と資金をかけ、それが継続するのかの調査も重視されています。

新たな施設ができたり、逆に施設がなくなったり、交通の便などが変わったときのことも考慮して、売り上げと必要経費を計算して、出店の判断が下されます。そこができていないと、一気に出店した結果が大量閉店につながるということにもなりかねません。

高級食パンも唐揚げも、閉店が相次いだのは、調子に乗って出店したからということよりも、出店場所を間違っていたからだと指摘されています。その両方があってのことだとは思うのですが、そういった失敗がない業界もあります。

それは、あえて他の賑わっている店の近くに出店するという選択をする会社で、よく例としてあげられるのは持ち帰り弁当店(いわゆる「ほか弁」)で、最も出店に向いているのはコンビニの近くです。

コンビニほどエリアのマーケティングに力をかけている業界はなくて、練りに練って出店を決めたところなら必ず儲かるということを明言している経営者もいます。

その明言が“迷言”になってしまった例もあります。

これまでの成功体験の自業(じごう)が楽になって、ずっと続いてくれればよいところですが、自業が苦(く)になってしまったことで、自業苦(じごく)になったという話です。

それは明言の元になったコンビニの出店が、単なる利益率で決められてはいなかったことを知らなかったという事実です。

コンビニは、配送ルートの効率性や収益の割合も出店エリアに影響を与えています。店舗販売だけでなく、他の収益とのバランスで決めていることもあります。これは大規模の事業者だから可能なことであって、小さな規模のところが同じことをしたら、その店舗だけでなく、全体に悪影響を与えることにもなっているということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

アルコールによって起こる肝臓の病気を総称してアルコール性肝障害といい、症状の程度によって脂肪肝、肝線維症、肝炎、肝硬変に分けられています。

アルコール飲料を習慣的に多量に飲む人は、初期段階ではアルコール性脂肪肝になりやすい傾向があります。アルコールによって肝臓での中性脂肪の合成が増加して、脂質代謝が阻害されるために、肝臓に脂肪がたまっていきます。

通常は肝臓には3~5%の脂肪が含まれていますが、5%を超えると脂肪肝とされ、中には30%を超えている例もあります。

脂肪が蓄積した肝細胞は正常に機能しなくなるために、肝臓の機能だけでなく、全身の機能にも影響が出るようになります。

脂肪肝の状態から、さらに飲酒を続けていると、肝細胞の周囲に線維が増加していくアルコール性肝線維症になります。食事を摂らずに大量のアルコールを摂取したときや飲酒量が急に増加したときには、アルコール性肝炎へと進み、ウイルス性肝炎と似た強い肝障害を起こし、急速に肝硬変に進行していきます。

そして、アルコール性肝線維症やアルコール性肝炎がさらに進行すると、肝臓の線維化が進み、肝細胞は減少して、肝臓が硬く小さくなり、アルコール性肝硬変になります。

肝硬変の段階になると、肝臓の機能は著しく低下していきます。そのため、タンパク質合成の働きの低下による浮腫(むくみ)・腹水、アンモニアの解毒作用の低下による肝性脳症、肝臓の線維化により血流が阻害されて起こる食道静脈瘤や痔など、さまざまな症状が表れます。肝性脳症や食道静脈瘤が破裂すると、死にいたる危険もあります。

アルコール性肝障害の危険度は、それまでに飲んだアルコールの総量に比例する傾向があります。肝臓が障害を受けるアルコール量の目安として、日本酒換算で毎日3合以上のアルコールを5年以上飲んでいる常習飲酒者は脂肪肝、肝線維症を発症するケースが多く、毎日5合以上のアルコールを10年以上飲んでいる大酒者は肝硬変の危険性が高いといわれています。

また、1日に飲む酒量は少ない場合であっても、これまでに飲んだアルコール量(積算飲酒量)が500kgを超えると、肝硬変の危険性が高まります。日本酒に換算して3合を毎日飲んでいると20年間で、1日5合なら12年間でアルコール量が500kgとなります。

1日1合であれば50年間でも500kgには達しません。ただし、アルコール性肝障害の進展は個人差が大きいため、酒量が多くないからといって油断はできません。

また、女性は男性よりも肝臓が小さく、加齢によって重量が小さくなりやすく、肝機能も低下しやすいため、女性は男性よりも早く肝障害が進むといわれています。女性は男性の半分の酒量でも肝硬変になる可能性があるため、少量でも習慣的に飲酒している場合には肝機能の数値に注意する必要があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「傘の日」日本洋傘振興協議会が、入梅の日を制定。

「梅酒の日」チョーヤ梅酒が、入梅の日を制定。

毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

学びの世界に身を置いていると、その中での考え方、評価が重要であり、目指すことが狭まっていく可能性が高くなっていきます。

狭まっていっても評価が大きく変わらないと、それを継続しがちですが、いつまでも同じことが続く、安定して続けられるということが、今の時代では期待しにくくなっています。

これまでに想像していなかった事態が、いつ起こるかわからない大変革の時代、激動の時代には、一定の世界にだけ浸っていること、ワンパターンな行動は、リスクを高めるだけということにもなりかねません。

違う世界の人を招いて、講師を務めてもらうというのは、今では学びの世界では当たり前のようにみられるようにはなっています。

雰囲気を変えるため、たまには息抜きをするということではなくて、同じ学びの場にいる人や教えの場にいる人であって、教え方や伝え方が違う人、同じことであっても異なる立場にいる人(教師でなくても教育に関わる人など)を招聘することを指しています。

これは伴歩する側にとって重要なことで、寄り添い続け、寄り添う相手が求めることに応え続けていくためには、さまざまな状況に対して対応可能な技術と技能、考え方を身につけておくことが求められます。

伴歩は寄り添う人が決められていることがあって、そこに新たな講師なりを呼んで、講習をしてもらうということは少ないかもしれません。そのような場合には、異なる世界に学ぶ立場として参加してみる、これを伴歩に役立てる方法を考えながら参加するということで、伴歩の質を高めることができるようになってくるというメリットもあります。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

広報の手法として紙のリリースを使うという古臭いと言われる方法を、あえて今も使っているということを前回(日々修行284)紹介しましたが、実際に何をしていたのかということは、これまで明らかにしてこなかったところがあります。

それは出し惜しみと言われればそれまでなのですが、東京での全国広報の手法は、まだ地方では形を変えて使えていました。

しかし、食品の全国広報の手法であり、これを地方はメディアでは充分に使えなくなってきたこと、そして古希の年齢になって、このようなことを私が手掛けることはないだろうとの思いもあって、書いておくことにしました。

問い合わせがあるのは承知していますが、その返答は早いもの順ではなくて、役立つところにだけ伝えて終わりにしようと考えています。

私が食品の全国広報を全国メディアを用いて手掛けたのは、2002年の納豆広報でした。翌年には豆腐の全国広報、その翌年には豆乳の全国広報と続き、数年間は3つの広報が重なっていましたが、どれも同じ材料(大豆)で、同じような健康効果であってので、広報リリースの発行は、それほど大変なことではないと考えていました。

実際には、それは大間違いであって、同時にメディアに全国広報を仕掛けていくには、別の切り口が必要で、各メディア、それぞれの番組や記事に違いを出すのは、それなりの苦労がありました。

豆腐も豆乳も納豆と同じ手法の全国広報が望まれていたので、また要望が途中で変わることはなかったので、それだけメディアに“刺さる”手法であったとの評価を受けています。

年間を通じてのリリース発行は、1月スタート、4月スタートというのが普通のことですが、食品の広報は記念日を絡めていました。そこで記念日のイベントに向けて1年をかけて計画的に発行していくので、3つの広報が重なっても、忙しさが重ならないと考えていました。

全国納豆協同組合連合会の「納豆の日」は7月10日、日本豆腐協会の「豆腐の日」は10月2日、日本豆乳協会の「豆乳の日」は10月12日でした。2つは10日しか離れていないので、どうしても工夫が必要ですが、豆乳は季節的なところは関係がない飲料だったので、なんとか違いを出した広報ができました。

また、すでに納豆と豆腐で大豆の加工食品の健康効果は充分に伝えてきていたので、必死になって健康効果を伝える必要がないということも、広報としては助かる部分ではありました。

それでも毎月1回の広報リリースの発行は、今とは違って、ほぼアナログの手法が中心であったので、リリースのメディアへの到着は、初旬、中旬、下旬と分けて、メディアの担当者が新たな気持ちでリリースを見てもらえるように気配りをしていました。

これは気配りだけでなくて、アナログ広報は手間がかかるので、自分たちの忙しさを考えてのことでもありました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

誤解を招きやすい言い方をすることを「語弊を招く」と表現する人がいます。

「語弊」は、誤解を招く可能性を指す言葉です。表現をしたときに本来は意図されていない意味を聞き手に与えてしまうことで、誤解や不適切な解釈を生じさせることを意味しています。

ということは、「語弊を招く」というのは「誤解を招きやすい言い方を招く」という意味が重複していて、不適切な表現ということになります。

正しくは「誤解を招く」であり、語弊という用語を使うとしたら「語弊がある」ということになります。この二つが混同して使われているのが「語弊を招く」ということです。

「語弊を招く」などという言葉を使ったら、それこそ誤解を招くことになってしまいます。この言葉を、連載コラムの「言い間違い」の中で取り上げようと考えるきっかけになったのは、テレビ番組のルポのシーンで、レポーターが使っていたからです。

「そんな言葉を使っていると“語弊を招く”と言われかねないぞ」と感じて、私が見ていた民放地方局の全国キー局の知り合いに連絡をしてみました。

間違いを認めるとか、謝るということではなくて、「レポートをしているのはADばかりだから」とか「誰もチェックしていないから」という言い訳がましい言葉が返ってきました。

これまでプロではなくてもレポーターがマイクを握ってレポートしていたのに、今ではAD(アシスタント・ディレクター)が担当しているということでした。その理由を聞いても、「他の局も同じだから」という反応でした。よほどの予算不足か人不足ということなのでしょう。

ADがレポートをしていても、それをディレクターやプロデューサーがチェックして修正すればよいだろうに、それもされていないのでは、これからも「語弊を招く」シーンを見聞きすることが多いのだろうという感想です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

眼球が捉えた画像は、眼球からつながる左右の視神経を通って、後頭葉の視覚野に伝えられています。右眼球、左眼球ともに右視野と左視野を見ています。

右半分の視野は両眼の網膜の左半分に投影され、左半分の視野は両眼の網膜の右半分に投影されています。これと同様に、左半分の視野は両眼の網膜の右半分に投影され、右半分の視野は両眼の網膜の左半分に投影されています。この投影された画像は視神経を伝わって視覚野に伝えられています。

視神経は途中で視交叉で左右の位置が逆転して視覚野に伝えられています。視交叉の位置は眼球の奥の下垂体の上となっています。この視交叉によって右眼球の右半分から送られる情報が右半球の視覚野に伝わり、左眼球の左半分から送られる情報が右半球の視覚野に伝わります。これによって見た状態と同じ画像が視覚野で認識されています。

そして、この画像は前頭野に伝えられ、画像に従って、眼球を動かし、広範囲を見ることや、見えたものに合わせて手足を動かすといった動作が行われています。

この途中の段階で情報がうまく伝わらないと、視覚の異常が起こり、発達障害にみられる左右が逆転して見える鏡文字や、文字が二重に見えるといった視覚情報処理が行われるようになるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕