投稿者「JMDS」のアーカイブ

法人の設立の登記申請を仕事として代行できるのは司法書士だけです。司法書士のほかには申請ができないということではなくて、それは代行の場合であって、代行でなければ法務局に登記申請をすることができます。

代行でないということは、登記申請をする法人のメンバーであれば可能です。会社の場合には代表取締以外の役員でも社員でも可能です。一般社団法人などの公益活動を目的としている法人の場合には、役員(理事、監事)は代表の代わりに、申請手続きをすることができます。

登記申請の内容によっては、法人の代表とともに法務局に出向くことは必要になることもあるのですが、そのような制度・手続きであるので、私が設立のサポートした一般社団法人や一般財団法人は、どれも理事か監事として加わることが確定している場合だけです。

設立が仕事ではないものの、私に役員に入ってほしいとの依頼があるのは、一緒に活動してほしいとの願いだけではなくて、それぞれの法人の活動に適した定款の作り方を知っているからです。

その定款の内容も、単に活動しやすくなるというだけでなく、定款の書き方を間違ったために、自由に活動できなくなった法人の例を数多く見てきたからです。

また、過去の定款を例にして、同じように作っても、社会的な状況の変化で、最適な定款の内容も少しずつではあっても変化をしてきています。

一般社団法人や一般財団法人は会社の設立と手続き的には大きくは変わらないのですが、厄介なのは特定非営利活動法人(NPO法人)です。設立のためには所管する自治体の認証が必要で、同じ市町村の中に事務所が1つだけなら市町村の認証でよいものの、2つ以上の市町村に事務所がある場合は都道府県の認証となります。

そのための申請手続きには受付をされてからも2か月以上はかかり、その前の手続きを加えると3〜4か月はかかります。

その代わりに市民活動として優遇されていることがあり、どれだけ面倒であっても設立したいと要望する人は数多くいます。

それもあって、特定非営利活動法人のうち私が代表を務めているのは2法人、役員を務めているのは1法人だけです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

食物アレルギーがある子どもは、アレルギー物質を避けるのが第一の対策です。しかし、いつまでも避けているわけにはいかないため、タイミングをみて少しずつアレルギー物質に慣れさせることも必要だと言われます。

そのタイミングへの考えは専門家でも分かれています。一般には免疫が高まってからがよいと考えられていますが、アレルギー物質と巡りあう時期が遅れると悪化しやすくなります。

というのは、アレルギーを起こす物質を口から取り込む時期が遅れると皮膚からの侵入が先になって、身体に備わった免疫機能が働きにくくなってしまうからです。

そのことに関わっているのはTレグ細胞という免疫細胞です。Tレグ(reg)細胞は制御性T細胞とも呼ばれていて、免疫反応を抑える機能を持っています。アレルギー疾患だけでなく、炎症性疾患、自己免疫疾患を起こす過剰な免疫反応を抑制しています。

そのために、食物アレルギーを起こすと、他の免疫反応も過剰に起こりやすくなります。だから、食物アレルギーは早めに治しておくようにすべきだとされています。

アレルギーは免疫の働き過ぎによって起こるもので、本来なら反応が起こらないようなアレルギー物質の量であっても閾値を超える状態と同じようになります。

閾値というのは、反応を起こさせる最小の量のことで、普通なら反応が起こらないような量であっても反応してしまう状態は「閾値が低い」と表現されます。

食物アレルギーを起こす成分は、口から入ってくるだけでなく、皮膚に触れることでも体内に入っていきます。口から入ったときにはTレグ細胞が働きやすくなるのに対して、皮膚から入ってきたときにはTレグ細胞が働かずに、アレルギー反応が激しく起こることになります。

まさに免疫がないのと同じ状態で起こるわけですが、特にアレルギーが激しく出るのは皮膚が荒れているときです。

食物アレルギーによって皮膚のアレルギーが起こると以前には考えられていたのですが、今では皮膚のアレルギーが引き金となって、食物アレルギーが強く出て、治りにくい状態になってしまうのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれています。肝臓そのものには知覚神経がなくて、炎症などが生じても、それほど進行していない段階では自覚症状が現れにくい特徴があります。

知覚神経は肝臓を包んでいる膜にあり、肝臓が炎症で腫れてきたときには圧迫感などを感じるようになります。肝臓の圧迫を感じているようなら、相当に腫れているとみることができます。

肝臓は重要な臓器であり、肝細胞には大きな余裕があります。肝臓の一部が悪化しても他の部分が代わりに働くため、機能を保つことができます。そのため、初期段階では自覚症状が出にくくなっています。

肝臓は体重の約50分の1の重量がある大きな臓器で、さまざまな働きをしている重要な臓器であるため、「人体の化学工場」とも呼ばれています。

肝臓の機能は、代謝機能、解毒作用、胆汁の生成に大きく分けられています。

肝臓は、小腸で吸収された栄養成分を体が必要とする形に作り変え、血液中に送り出す働きをしています。アミノ酸を原材料にしたタンパク質の合成、脂肪の合成と貯蔵なども肝臓の大切な働きの一つです。全身の働きに関係する酵素やホルモンもタンパク質で、アミノ酸から合成されています。

有害物質は肝臓で無害な形に変えられ、尿などを通じて排泄されます。アンモニアは肝臓で無害な尿素に変えられてから排泄されます。

また、アルコールは肝臓にあるアルコール脱水素酵素によってアセトアルデヒドに分解され、アセトアルデヒドはアルデヒド脱水素酵素によって分解され、最終的には水と二酸化炭素に分解されます。

胆汁は肝臓で作られ、胆嚢で濃縮された後に十二指腸に分泌されます。胆汁の主成分である胆汁酸には、脂質の消化を助ける作用があり、胆汁には不要なものを排除する働きもあります。

胆汁の中には古くなった赤血球が分解されたときに生じる老廃物のビリルビンも含まれていて、肝臓はビリルビンを水溶性にして胆汁に入れて排泄しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ガパオの日」ガパオ食堂のベース(東京都渋谷区)が、設立日の2007年6月8日にちなんで制定。

「ロハスの日」スーパーホテル(大阪府大阪市)が、地球環境と健康を意識した行動様式のLohasの取り組みを知ってもらうためにロ(6)ハ(8)スの語呂合わせで制定。

毎月8日:「お米の日」、「歯ブラシ交換デー」(ライオン)、「ホールケーキの日」(一柳)、「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「にわとりの日」(トリゼンフーズ)、「スッキリ美腸の日」(日本美腸協会)

「教えながら実は学んでいる」ということは伝統芸の世界ではよく聞かれる言葉であり、観光ガイドからも聞くことがあります。

この言葉の意味として、穿った(うがった)考え方をする人は、「もう学ぶことがないほど上達しているわけではないのに教えている」ということを口にします。

「もう学ぶことがないほど上達していても、まだ学ぶことはある」という意味にとらえて、修業を怠らないことの大切さを伝える教訓としている場合もあります。

どちらが正しいのか、という議論をする前に、立場や伝え方を変えてみることをすすめています。全員に、ということではなくて、すすめる意味と意義がある人にだけという条件がつくことがあります。

立場というのは、例えば出演者と演出者のことで、最高峰の演者が舞台の演出を担当することで、演者としての足りないところに気づき、他の演者とのバランスが重要であることを再確認することができるということがあげられます。

これは伝統芸に限ったことではなくて、合唱で言えば歌う立場だけでなく指揮者を経験することによって、上手に歌うことと周囲に合わせることの大切さを学んで、より協調性があるハーモニーが生み出せるということがあります。

学習の場においても言えることで、教える側が学ぶ側になってみて、教え方によって理解度が違ってくることに気づいて、教えるときの工夫が必要であることがわかる、その工夫によって雰囲気のよい学習の場になっていく、ということです。

これとは逆の立場、つまり学ぶ側が教える側になってみることで、いかに教えることが大変なのか、学ぶ側の反応が教える側のモチベーションにも影響があり、学習の成果が違ってくるということに気づくことができます。

これは立場を変えなくても得られるメリットで、お互いの立場を理解して学びの場にいることで、よりよい学びの場にしていくことができる可能性があるということです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「太ることもダイエット」という言葉は、臨床栄養の世界に入った40年前から、ずっと言い続けてきたことです。この言葉を聞いて、常識を覆すようなことを言っていると褒めてくれる方もいるのですが、別に新規のことを言っているつもりはありません。

臨床栄養の立場だけでなく、健康的な体重維持、身体組成(バランス)を求める健康科学に関わる人にとっては当たり前のことだからです。その当たり前のことが、長きに渡って広く理解されず、まるで珍しいことを言っているように思われてしまうところがあります。

まず初めに理解というか確認しておいてほしいのは、ダイエットは“やせる”ことだけを指していないということです。

とはいっても、ダイエットという言葉は「やせる」という意味でとらえられがちです。また、やせるために、「食事量を減らす」ことや、極端な考えをする人には「食べない」という意味にとらえられていることもあります。

しかし、ダイエット(Diet)の元々の意味は「政策、方針、計画、作戦、戦略」などで、自分の立てた方針や計画どおりに進んでいくことを指しています。国の方針を決めている国会は英語では「the Diet」となっています。東京メトロの国会議事堂前駅は「National Diet bldg.」と英語表記されています。

方針や計画どおりに進むという意味から転じて、食事に関して使われるときには「自分の方針に沿った食事」「食事を通じての正しい生活」という意味になり、一般には食事療法として使われています。

ここから、さらに転じて「自分の方針に沿った運動」「適した運動療法」としても使われるようになりました。

栄養士は、正しい食生活のための献立を作り、食事法などを指導する職業ですが、英語ではダイティシャン(Dietcian)といいます。栄養士はダイエットをする人ではなく、食事を通じてのダイエットの方法を指導する人を意味するわけです。

太っている人には体脂肪を減らすような食生活を指導して、逆にやせすぎている人には体脂肪を増やすような食生活を指導することによって、健康的に生活できるように指導することがダイエットであり、人によっては太ることもダイエットとなります。

少し難しい言葉かもしれませんが、「食養生」がダイエットの一番適した訳といえます。

身体の養生のために、食事の内容を見直すことが大切であり、少なくとも身体の状態に合わないような食事や、身体を傷める危険性があるような食事制限をすることは、決してダイエットと呼ぶことはできないわけです。

高齢になると、太りたくても太ることができないという人が増えていきます。体脂肪だけでなく、筋肉もつきにくくなっていくので、太るダイエットも目指してほしいということも伝えています。ですが、まだ充分には伝わっていなくて、力不足を感じているのが正直なところです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

教育の場では1年間に学ぶべき項目は、1週間のスケジュールに割り振られて実施されています。

それぞれの子どもにとって初めに学んだほうがよい項目は異なっているはずで、初めに得意とする教科を学んで勢いをつけてから、学習に時間がかかること、苦手なことに取り組んでいったほうがよい結果が得られるということもあります。

それとは逆に、初めに苦手なことや時間がかかることをこなして、疲れてきたり、集中力が弱まってきたときに得意な教科をこなしたほうが全体を通して成績が上がりやすいという場合もあります。

通常の学校教育は、総合的な能力を身につけることを目的としていることから、いわゆるゼネラリスト(generalist)となれるような総合教育を目指しています。

しかし、得手不得手は誰にもあるもので、成績の凹凸があるなら、凹の部分は平ら(□)にすることを目指すものの、凸の部分を伸ばしてスペシャリスト(specialist)になろうという効率的な戦略を考える人がいるのも当然のことです。

初めから能力の凹凸がある発達障害という特性がある子どもの場合には、スペシャリストを目指して、周囲の人には負けない凸を伸ばすことに力を入れたいと願うのは、本人だけでなく、保護者にも、その周囲の人にもよくみられることです。

「No. 1にならなくてもいい、もともと特別なonly one」という歌詞が有名が“世界に一つだけの花”のように、オンリーワンを目指すといっても、社会人になって活躍することを想像すると、オンリーワンであっても需要がなければ勝ち抜くことはできないだけに、オンリーワンであることと同時にナンバーワンでもあることが願われます。

何がナンバーワンで、さらにオンリーワンになれるのかという能力を見抜くためには、得意なことを徹底的に学べる機会が与えられるべきであって、現状の学習表のように1コマの時間が決まっていて、時間が来たら打ち切って、短い休憩時間を入れて、次に別の授業に移っていくという学び方をスムーズに受け入れられない子どもも少なくありません。

海外では、今日は国語の日、明日は算数の日というように、集中して学べる組み立てにしている教育法を採用しているところもあります。これを今の学校教育で採用するのは難しくても、学習塾のスタイルでならかなえることは可能です。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

会うたびにネクタイが違っている医師がいて、「いったい何本持っているのか」と言われるのを喜びにしていました。そのネクタイも似たような柄のものはなくて、どれも高級品で、目で見てわかる“稼いでいる証拠”のようなものでした。

「数えてみたら200本を超えていた」ということを言っていたのですが、リストを作って、同じメインの人と会うときには、前と同じネクタイにならないようにしていた、ということを聞いて、独特の“こだわり”を感じたものです。

しかし、これでは満足できなかったのか、このことは本人からも聞いたことがあるのですが、高級ネクタイであっても、その価値がわからない人も多いことから、わかりやすい品物に金をかけるようになりました。それは腕時計でした。

以前は「時計なんてものは時間がわかればいい」とか「宝飾品の時計を日本人が時間を知るためのものに変えた」ということを言っていました。後者の意味は、安物のデジタル時計のことを指していて、Apple Watchのことではありません。

その医師が選んだのは、世界7大時計ブランドで、そのうち5種類のブランドを持っていました。超高級腕時計は重量感があって(ありすぎて)、多機能すぎて、忙しい職業の人が使いこなせるのか、というような代物でした。

最終的には20本になっていて、これを毎日付け替えるということではなくて、会合などで一緒になる人の中で一番高い(2番じゃダメ?)時計をつけることにこだわり、主だった人の超高級時計の価格をチェックしていました。

パーティなどではバッグに医師が持っている最高級の時計を忍ばせておいた、ということを聞き、これを取り出したのは2回あった、ということも聞きました。

コロナ禍のときには会合が少なくなり、オンラインで会議も増えて、腕時計をつけることがなくなった時期にもあまり使わない時計を手放すこともなく、今に続いている、との話を最近、オンラインでの打ち合わせのときに聞きました。

私よりも年上(70代半ば)で、会合に出ることも少なくなったのに、今も超高級腕時計はケースの中で動き続けているとのことでした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「位置を聞いて自由を知る」という諺(ことわざ)はなくて、正しくは「一を聞いて十を知る」です。論語に出てくる言葉で、物事の一部を聞いただけで全部を理解できるということで、賢明で察しがよいことのたとえに使われます。

似たようなものに「一を以って万を知る」という十に比べたら千倍の理解力を示すような言葉もありますが、十だろうが万だろうが、驚くほどの理解力を持っている人がいます。

資格認定講習では、少なくとも受講者よりも講師のほうが詳しいし、正しいということを前提に行われているわけですが、中には講師を上回る受講生がいることがあります。

健康の話をしているときに、単なる医師ではなくて研究者レベルの人がいたら、並みの講師ではビビってしまうところでしょうが、それを超えるだけの他ではやっていない研究、多くの研究者の知恵を積み重ねた結果、どこよりも早い最新情報のリサーチがあれば、まずビビって講習が進められなくなるというようなことはなくなります。

私たちの講習は、それを意識して行っています。そして、受講生の立場になるときにも、講師の発言に疑問を抱くようなことがあっても、その場を乱すような発言はしないようにしています。

講習が終わってから講師に伝えるか、通信手段を使って、あえて質問の形で指摘するようにしています。

これは受講生という自分の位置を知りながら聞いて、講師の自由を奪うことがあってはいけないことを知った行動をするということで「位置を聞いて自由を知る」を使っています。もちろん、受講生には、私たちと同じ態度で受講してほしいところですが、集団の講習であっても講習中に自由に聞いてくる人がいます。そんなときには、その人だけに答えるのではなくて、“よい質問”として、みんなに役立つ返答をするということにして、順調に進めるように心がけています。

自分の立ち位置や現在のポジションがわからないと、どれくらい自由に動けているのか、逆に制限をされているのかわからないということになります。

健康の話をしているときに、「どうしたら健康になれますか」という質問には、技術的なことを含めて、いろいろとアドバイスできるのですが、健康であれば幸せとは限りません。「どうしたら幸せになれますか」と聞かれると返答に困ってしまうこともあります。

幸せは、それぞれの人で受け止め方が違っています。お金や地位だけでなく、健康についても幸せ感は違っています。

こんな話を書くのは、“健幸”という言葉を使って話をしたときに、健康であっても、ぎりぎりの生活をしているのでは幸せと言えない、という反応が会場からあって、一瞬であっても立ち往生してしまった講師がいたからです。

立ち往生という用語は、道路が渋滞して動くに動けなくなった状態を示すためにニュースなどで使われていますが、そもそも立ち往生というのは立ったままで死ぬことで、語源は「弁慶の立ち往生」です。

受講者によっては弁慶の説明、義経の説明から始めなければならないことがあるので、できるだけ講習では使わないようにはしています。

先の質問に対して、私たちは「幸せはなるものではなくて感じるもの」という答えを用意しています。単に言葉の綾や雰囲気で言っているのではなくて、自分の置かれた立場や動ける範囲などを知り、幸せと感じることに自由に挑戦できるという条件があってのことで、それを示すためにも「位置を聞いて自由を知る」を使うことがあります。

自分の位置を知ることが「一を聞いて」で、自由に動けることが「十を知る」に当たるのではないかという考えをもって講習に臨むようにしています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「緑内障を考える日」緑内障フレンド・ネットワークが、緑(6)内(7)の語呂合わせで制定。

「むち打ち治療の日」むち打ち治療協会が、む(6)ち打ちをな(7)おそうの語呂合わせで制定。

毎月7日:「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「Doleバナ活動の日」(ドール)