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発達障害のために食べられないものがあるときに、好き嫌いの問題だと簡単に片付けるのではなくて、感覚過敏や発達障害の特性による極端な偏食が影響しているのではないか、と踏み込んで考えることが求められます。

感覚過敏は五感の感度が非常に鋭くて、通常ならほんの少しだけ酸味や辛味を感じる程度の味であっても、レモンを丸ごと、すり潰した唐辛子を全部、口の中に突っ込まれるように感じることがあります。

そんな状態なのに、美味しい味付けだからといって食べるように言われるのは、まるで拷問のように感じるかもしれません。

食べ物に対して抵抗を示すだけでなくて、料理を作る人、食べさせる人、食べないことに苦言を呈する人に対しても強い抵抗を感じると、感覚過敏の範疇を超えた状態になり、普通の食事による栄養改善を求めても、これは難しいことと言えます。

花粉症は、その症状がない人にとっては何でもないものです。健康食品の中には、栄養豊富な花粉を材料としたものがあり、それが健康の維持だけでなく、ある程度の刺激があるということからアレルギーに対抗する力をつけるものとして期待もされています。

それと同じようなことを、花粉に対して過敏に反応する人が摂るようなことをすると、アレルギーの引き金にもなりかねません。感覚過敏によって少しでも拒否反応が出ている人に対しては、少しでもリスクになるものは避けるべきですが、発達障害があることを意識するまでもなく、身体が抵抗を示して、過敏に反応する食材、料理、調理をする人を避けるようなことになります。

このことは、身を守るための不登校と同じように考えることもできます。

発達栄養を考えるときに、栄養バランスを強調するあまりに、心身ともに拒否反応を起こしているものを食べるように強要するようなことは、絶対にしてはいけないことです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「難病の日」日本難病・疾病団体協議会が難病の患者に対する医療等に関する法律が2014年5月23日に成立したことにちなんで制定。

「骨密度ケアの日」アサヒグループ食品が骨密度=こ(5)つ(2)み(3)つどの語呂合わせで制定。

「チョコチップクッキーの日」ダブルツリーbyヒルトンがチェックインのときにチョコチップクッキーをプレゼントするダブルツリーbyヒルトン那覇の開業日の2012年5月23日にちなんで制定。

毎月23日:「乳酸菌の日」(カゴメ)、「不眠の日」(エスエス製薬)、「国産小ねぎ消費拡大の日」(小ねぎ生産県協議会)

葬儀業界に関わったのは、私が生まれたところが母親の実家の寺院だったとか、仕事先の関係で葬式にスタッフとして出ることが多かったということよりも、一番大きかったのは知り合いの出版社の葬儀業界のウラを暴くような書籍の作成に参加したことです。

これは週刊誌に連載していた記事を、グループ(実際には3人)で書籍化した形で、まさに裏側が見えてしまう問題作でした。あまりの問題のために、一時期はメディアに何度も取り上げられたのですが、どこからかの圧力で、メディアが一斉に取り上げなくなったという不思議な体験もさせてもらいました。

葬儀業界ということで、病院で亡くなったときのことから葬式、火葬、骨壷から墓まで、広く現状を明らかにしていったのですが、そのときに知った葬儀会社の粗利70%というのは、今では“大きなお葬式”で60%、“小さなお葬式”だと50%を割るという状態になりました。

それでも「粗利50%は多すぎる」と書いた週刊誌もありましたが、葬式は立派な祭壇、花輪であっても消耗品となるのは棺桶や生花くらいのものです。祭壇や花輪などをもらっても使い道がないので、それは使い回しというのは当たり前のことです。

病院と葬儀会社は持ちつ持たれつという表現をすると語弊があるのは承知していますが、大きな病院になると1か月を約10日ごとに分けて、3つの葬儀会社を指定業者として入れているところがあります。

それぞれの会社から、何らかの見返りを期待して(実際には受けて)いるのですが、亡くなった方や家族は共済などを利用して葬儀費用を抑えようとすることがあります。

亡くなって、すぐに葬儀会社が病院に駆けつけてきて、家族が悲しんでいる間に霊安室で僧侶の枕経が始まるという手際がよい病院は少なくありません。まるで、亡くなるタイミングを先に知っている(知らせてもらっている)かのような対応です。

そして、看護師長が家族に対して、「ここまでやってもらえたのだから」という一言で、指定業者に葬儀を依頼するという例は、取材で知っただけでなく、実際に私も経験しました。直接の家族としてではなく、知人として枕経の場に立ち合ったときのことです。

こういったこともコロナ禍を経験して、家族葬や小さなお葬式を利用する人が増えてから徐々に減ってきました。

それに伴い、葬儀場の“稼ぎ”は、超高齢社会になって亡くなる人が増えてきているのに、大きくは増えていません。そのかわりというか、葬儀業界の売上の中で占める割合を増やしているのは火葬場です。

地方に住んでいると火葬場は公共施設という感覚があり、自治体の運営ということがほとんどで、その料金も高くはありません。全国の火葬場の約97%は公営です。ところが、住民が多い大都市部では民間の火葬場が多く、その料金が高騰しています。

このことについては、知人のジャーナリストの協力も得て知ることができたので、次回(日々修行267)に書かせてもらいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

同じ発音で違う漢字で表記するのは同音異義語と呼ばれます。

パソコンやスマホの変換ソフトはAIの導入から前後の文に適した漢字が選択されるようになりましたが、複雑な漢字表現では未だに適合しない漢字が先に選択されることがあります。

今回の題の同音は他に導音、同温が出てきます。意義は他に異議、異義、意義、威儀、居木がありますが、同音異義となると他に出てくることはありません。

同音異義語の多さを伝える例として「こうしょう」があげられます。これが学習障害の有無というレベルの話ではなく、漢字の読み書きに自信を抱いている成人でも全部をクリアするのは大変なことです。

以下に一般に伝えられている48個の同音異義語を紹介します。

交床、交渉、交睫、交鈔、厚相、厚賞、公傷、公娼、公相、公称、公証、咬傷、口承、口誦、哄笑、好尚、工匠、工商、工廠、巧匠、巧笑、康正、後章、後証、校章、洪鐘、甲匠、紅晶、綱掌、考証、行省、行粧、行障、行賞、香粧、鉱床、講頌、講誦、降将、高笑、高声、高昇、高姓、高尚、高承、高昌、高商、高唱、黄鐘。

実際に数えてみたら、なぜか49個ありましたが、さらに読み書きが難しいものや学校教育で意味を学ぶには抵抗がある言葉、固有名詞を入れたら、どれだけあるのかわからない状態です。どんな同音異義語なのかというと翺翔、高蹤、公娼、公妾、洪昇、康尚などがあげられます。

パソコンの辞書機能を使うと、もっと出てきそうですが、いわゆる変換ミスの類もあります。「生涯スポーツ」が「障害スポーツ」になったり、「汚職事件」が「お食事券」になったりと、まったく意味することが違ってくるのが漢字の難しさであるのですが、日常生活に必要な漢字だけは身につけられるように意味を伝えながら漢字の違いを示すようにするのが大切だということです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

テーマの「業苦楽」(ごくらく)は、自業(自分がやってきたこと)によって苦しむことを経験した先に“楽”があることを指しています。これは浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の書にある言葉です。

「業苦楽」の手前にある自業によって苦しんでいる状態は「自業苦」(じごく)であって、死後の地獄が存在しない教えの浄土真宗では、地獄は生きている間に経験する「自業苦」であるとの解釈です。

自業というのは、自らの業(すべての行為)ということなので、自分のやったことが自分にだけ返ってくるということならまだしも、その結果は自分の家族にも直接・間接を問わず降りかかってきます。

家族なら、良いことも悪いことも一緒に経験するのは仕方がない存在ではあっても、これが他人となると“仕方がない”では済まなくなります。それは経営者と従業員の関係、従業員の上下関係であっても、他人であれば、その人の業の影響を受けることなど誰も望んではいません。

このことは自業による苦を与えている人は案外と気づいていなくて、苦を与えられている人にとっては、思った以上に苦しい思いとして感じてしまいます。

よく言われる「足を踏まれた人の痛みは踏んだ人にはわからない」ということと同じで、そのようなことがないように心がけていたとしても、痛みを与えることはあるのです。

それだけに、自業によって周囲を苦しめていることからも解放されることまで思いを及ばせて、苦の先の業苦楽(ごくらく)を与えられるように努めるべきだということを伝えさせてもらっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「抹茶新茶の日」丸七製茶(静岡県島田市)が茶は草冠が十と十、下を八十八とすると百八になることから立春から数えてほぼ108日目になる5月22日を制定。

「たまご料理の日」全日本うまいもん推進協議会が5月の05でたまご、22日をニワトリ、ニワトリと読む語呂合わせで制定。

毎月22日:「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)、「夫婦の日」(毎日新聞、味の素など)、「ラブラブサンドの日」(日糧製パン)

人手不足、働き方改革という言葉を使えば、なんでも許されるような雰囲気が徐々に広まっていて、以前であれば宅配便は早ければ遠方であっても翌日に届いていたところが、翌々日は当たり前のようになっています。

注文したものが届けられるまでに日数がかかるというのは、身近なことであっても生活に困る、健康に大きな影響を与えるということではないのですが、今から15年後を考えると、今の不便さは振り返ってみたときには大したことがなかったように思えてしまうことになってしまいます。

その一つの例が、厚生労働省が発表した労働人口の偏りの予測で、2040年には全労働人口の20%が医療と福祉・介護で働かないと日本のシステムが立ち行かなくなると考えられています。

この予測が出されたときには、まだ海外の労働者が今ほど減っていない時期で、円安も進んでいなかったので、まだまだ国内全体の海外からの働き手が期待できているときでした。

病院は治療をするところから、今では最期を迎える場所にもなっていて、全死亡者のうち医療機関で亡くなる人の割合は約65%にもなっています。

自宅で最期を迎えたい、という望む人は内閣府の調査では55歳以上の半数を超えているものの、実際には17%ほどとなっています。

1976年に、自宅で亡くなる人と医療機関で亡くなる人の数が逆転して以来、医療機関で治療を受けていて、そのまま亡くなる人は増え続けています。

亡くなる人が増えていても、医療機関のベッド数が増えているわけではなくて、1週間の長さも変わっていません。となると、病院で休みの日(土日、祝日など)に亡くなる人は増えていてもおかしくはないのですが、休みの日に亡くなる人は平日に比べると少なくなっています。

亡くなる人の話の前に、少しだけ生まれる人の数について触れておくと、休みの日に生まれる数は少なくなっています。これは医療機関の職員の数が少ないときには、その前後の平日に生まれるように調整しているということは以前から言われてきたことです。

それに対して、亡くなる人はというと、まさか休みの前に“調整”するようなことはないとは思うのですが、休日を終えて平日になったときに亡くなる人が多いのは事実です。これは延命措置のおかげなのか、それとも別の理由があるのか。

そういったことまで考えないといけない時代になったのは、それだけ慢性疾患で病院に入院して、回復しないまま最期を迎える人が増えているということです。

慢性疾患で入院したら、もう先がないというようなことがないように、何かできることがないのかと、ずっと考えてきたのですが、今もって結論らしいことは出せずにいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本の栄養学は、明治時代から始まっていたものの、国民の健康づくりの基本として据えられたのは終戦後のことです。それは終戦から2年後の1947年(昭和22年)からとされています。

戦後の日本は極端な食糧難の状態でした。その原因としては戦争の徴用と軍需産業への動員のために農村労働力が減少したこと、農機具や肥料が欠乏状態だったことに加えて、異常気象によって米の生産量が平年の半分以下という不作であったことがあげられています。

このような時代背景であったことから、日本の栄養学は栄養不足による健康状態の悪化を改善することから始まりました。このときの栄養学は国民全体の栄養状態を良くすることが重視されたことから、のちに「公衆栄養学」と呼ばれました。

その当時の平均寿命をみてみると、1947年には男性が50.06歳、女性が53.96歳でした。現在(2024年)では男性が81.09歳、女性が87.14歳となっているので、男性は31.03年、女性は33.18年も平均寿命が延びています。

これには栄養摂取の向上が大きな影響を与えました。1946年(昭和21年)の摂取エネルギー量(男女平均)は1903kcalでしたが、1955年(昭和30年)には2104kcalとなり、翌年に発表された『経済白書』では、戦前の最高水準を上回る回復を遂げたことから、「もはや戦後ではない」と宣言されました。

1975年(昭和50年)には摂取エネルギー量は2226kcalと、現在と比較しても最高レベルに達しました。その一方で、過剰摂取による生活習慣病の患者は増え続け、食事の関心も飽食の時代に対応する内容へと変化しました。

ただ食べ過ぎを抑えることだけでなく、性別、年齢、活動などに合わせて、個別に対応することが重視されるようになりました。2008年にはメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に対応する特定健診・特定保健指導が始まりました。この個人対応の栄養学は「人間栄養学」と呼ばれました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害では、文字が二重に見える、文字が重なって見える、文字が動いて見える、大きさが変化する、点描画に見えるといったように、視覚情報処理の異常によって文字を読み取ることが困難な状態も起こっています。

このような困難があると、文字が見えにくいだけでなく、文字と図の区別、画数の多い漢字の識別が難しくなり、文字とルビが重なって見えるといったことも起こります。

文字の間隔が広ければ見やすくなることもあり、その場合には通常の教科書では学べないことにもなるため、サブテキストやコピーを活用することが必要となります。

発達障害の視覚過敏には白色が眩しく見えることがあり、机に置いてある紙が後方からライトを当てられたように見えることがあります。そのために紙に書いてある文字が見えにくく、文字の形を正確に認識することも難しくなっています。

また、そのような中で文字を見ることは強いストレスがかかることであり、目の疲労だけでなく、精神的にも非常に疲れやすく、そのことが学習への意欲を失わせることにもなっています。

紙の色だけが問題ある場合には、紙の色を白から他の色に変えることによって見やすくなることがあります。白い紙と黒い文字の組み合わせはコントラストが強くなり、一般には見えやすい色の組み合わせは刺激が強くなって見えにくくなります。コントラストを弱めることによって見えやすくなる例も多くなっています。

眩しく感じて見えにくい場合には、多くの文字があることで困難さが増すことから、重要な部分にだけ蛍光のカラーペン(マーカー)で色をつける方法が使われます。これによって情報量が調整されることで、抵抗感を弱めることができます。

情報量を減らすためには、読む範囲以外を隠す、長い文章はスラッシュで区切って一度に読む範囲を占めるという方法も使われます。

それと同時に、文字が大きく、見やすい字体(フォント)にすることも必要になります。字体への反応は個人によって異なるため、それぞれの子どもにとって見やすい文字を把握することが重要となります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ニキビの日」ガルデルマ製薬(スイス・ローザンヌ市)と塩野義製薬が5(いつも)2(ニキビは)1(皮膚科へ)の語呂合わせで制定。

毎月21日:「木挽BLUEの日」(雲海酒造)、「漬物の日」(全日本漬物協同組合連合会)