投稿者「JMDS」のアーカイブ

ひらがなで「きょうそう」と書いたのは、漢字に変換したときに初めのほうに表示されるのは競争、共創、協奏で、続いて狂騒、凶相、強壮といった用語が表示されることを示したかったからです。

これからの時代に必要とされる組織化や働き方を示そうと「共創」を使い、異なる立場や業種の人・団体が協力して新たな商品やサービスなどを創り出すことを書きたかったのに、誰かが間違って「競争」と変換したら話が通じなくなってしまいます。

苦と楽の話でいうと、競争は苦を生み出す行為で、共創は楽につながる行為という使い分けをしています。これが「自業苦」(じごく)と「業苦楽」(ごくらく)へと別れていくという説明をしています。

競争を避けようというのではなくて、自らの選択による競争によって苦しみを感じた結果の「自業苦」があればこそ、その先の「業苦楽」が生じるものであり、「業苦楽」を強く感じることができるという発想です。

だから、競争の苦は、あえて経験できるところに飛び込んで、その苦しさの原因や本質を把握してからでないと、その後の共創の楽の本質もつかめないという、どこか哲学的な考えにもつながります。

競争社会を批判して、そこに身を置かないようにすることは身を守るためには役立つことであっても、想像以上の競争が生じるような状況になったら手に負えなくなります。その段階になると、先に楽が望める「自業苦」ではなくて、本当の地獄にもなりかねません。

ある程度の競争は、病気と戦う免疫力を強化するのと同じような感覚で、それを経験していないと「他の人は平気でも自分だけは危険」という状況にもなりかねません。そういった意味合いも含めて、極楽状態を「業苦楽」という3文字を使って表現しているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

当てはまる項目をチェックしてください。

5つ以上が当てはまったら要注意。

〔自覚症状チェック〕
① □ 1日に8回以上トイレに行く
② □ 夜中にトイレで目覚めることが多い
③ □ 尿の量が少なくなった
④ □ 尿の量が多くなった
⑤ □ 尿の色が薄くなった
⑥ □ 息切れしやすい
⑦ □ 頭痛がある
⑧ □ 足がむくみやすい
⑨ □ 尿に血が混じる
⑩ □ 尿が濁っている

〔自覚症状チェック項目解説〕
①1日に8回以上トイレに行く
尿の濾過量が減って一度に多くの尿が出にくくなるので、トイレの回数が増える。

②夜中にトイレで目覚めることが多い
夜中に尿量が増えて途中で目覚めるようになる。

③尿の量が少なくなった
腎機能が大きく低下すると尿量が少なくなることがある。

④尿の量が多くなった
腎機能が大きく低下すると尿量が多くなることがある。

⑤尿の色が薄くなった
尿の量が多くなることで尿の色が薄くなる。

⑥息切れしやすい
有害物資の濾過ができにくくなると疲れやすくなり、少しの早歩きでも息が切れる。

⑦頭痛がある
腎臓の炎症によって発熱とともに頭痛が起こる。

⑧足がむくみやすい
体液が血管の外側にたまって、むくみが現れる。

⑨尿に血が混じる
腎機能の低下によって尿に赤血球が多く混じるようになる。

⑩尿が濁っている
尿に含まれるたんぱく質や白血球が多くなって濁るようになる。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ちらし寿司の日」あじかん(広島県広島市)が、ちらし寿司の誕生のきっかけを作ったとされる備前藩主の池田光政の命日の1682年6月27日にちなんで制定。

毎月27日:「ツナの日」

「自給率」というキーワードを打ち込むと、検索サイトの多くでは「食料自給率」がトップに出てきます。それに次ぐのは「米の自給率」で、これには“令和の米騒動”が影響しているようです。

日本の食料自給率は38%という数字が一人歩きしていますが、これはカロリーベースであって、生産額ベースでは61%というのが最新データ(2023年調査)です。

カロリーベースは国民1人当たりの1日に摂取するカロリー(熱量)のうち国産品が占める割合を指しています。生産額ベースは国内で生産された食料の金額が国民に供給される食料の金額の中で、どれくらいかを指しています。

すべてが国内で作られていれば“自給率100%”となるわけで、日本の代表的な食料品の米は99%です。野菜も国内で作られているものはほとんどというのが一般の認識で、野菜はカロリーベースで79%とされています。

これは間違ってはいないものの、見方を変えると日本で栽培されている野菜が、本当に日本のものだとは言えなくなってきます。

そのようなことを書くのは、若いときに種苗業界の業界紙の取材をさせてもらった経験があるからで、それは桃太郎トマトが登場した時期でした。

半分が赤くて半分が青い(緑色)トマトが見られなくなって、それと同じ状態であっても全体がピンク色というトマトが売り場を占めるようになったタイミングです。

そのときは新品種の野菜が相次いで登場した時期で、ほうれん草がサラダで食べられるようになり、アク抜きがいらないというような画期的なことが業界で次々と起こりました。

食べやすい、形がよい、色がよい、育てやすい、収量が多い、種が少ない(もしくは種がない)という売りやすく、食べやすい野菜で、これはF1種(一代雑種)というタイプとなります。

F1種は異なる品種を交配して新たな品種を作り出す品種改良法で、狙いどおりの品種を作り出すことはできても、自家採種ができないというデメリットがあります。野菜は種を残して、これを使って栽培を拡大させるという方法があるわけですが、その自家採種は望めません。

ということは、毎年、種を買わないと野菜が育てられないという種苗業界にとっては“素晴らしい発明”ということができます。

日本国内で野菜栽培に使われている種は、国産というイメージがあるかもしれませんが、その割合は徐々に増えていって、今では野菜の種の90%は輸入されていて、国内産は10%ほどでしかありません。

どうして、そのようなことになったのか、それによって何が起こっているのかということは次回(日々修行302)に続きます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

お釈迦さまの手のひらと孫悟空の逸話を持ち出すこともなく、世の中は広く、「上には上がいる」というのは多くの人が感じていることです。

かなり以前のことですが、著名な業界人から名言が書かれた色紙をいただく機会がありました。他の方は、なるほど!と感じさせられる内容だったのですが、私が手にした色紙には「上には上がいる」と書かれていて、「どこまでも挑戦し続けることが大切」という言葉もいただきました。

それはそれで有難い機会ではあったものの、その著名人のゴーストライターとして原稿を書いたときに、私が修正した元原稿の文と同じことだったので、私の原稿も書籍になってからも目を通していなかったのではないか、と感じた瞬間でもありました。

正しくは「上には上がある」で、「上には上がいる」は誤用です。

人の行動に対して使う言葉であったら「上には上がいる」でもよいのかもしれませんが、モノやサービスなどにも使われる言葉でもあるので「上には上がある」でないと違和感があります。

最高に優れていると思っても、さらに優れたものがあるという意味で、自惚れや慢心を戒める意味で使われます。

業界のトップであることを誇っていたのに、少しだけ目線を広げたら、トップではなくて平凡な状態だった、安泰でもなかった、ということはよく聞くことです。

それに気づいて「上や下への大騒ぎ」となったという報告を受けたことがあるのですが、大変な状態だったのだろうなと思いつつも、それは誤用で、正しくは「上を下への大騒ぎ」なのにと思ったものの、それは口にできない状態でした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

記憶は、脳に入力された情報を受け取る記銘、それを保つ保持、必要に応じて呼び出す想起の3段階を経て行われています。この3段階の記憶は海馬や大脳皮質で営まれています。

海馬は脳の奥にある大脳辺縁部の一部で、海馬(タツノオトシゴ)に形が似ていることから名づけられました。

脳の記憶や空間学習能力に関わる器官で、感覚器(目、耳、鼻など)から入ってきた情報は海馬で一時的に保管されますが、海馬に保管されなかった情報は記憶としては残らず、消去されます。

海馬は一時的な保存場所であり、海馬から大脳皮質に送られることによって記憶される。海馬に繰り返し情報が保存され、繰り返し大脳皮質に送られることによって重要な内容であることが認識されて、記憶として刻まれるようになります。

脳には記憶に関わる神経細胞が1000億個以上あるとされます。記憶は神経細胞と神経線維があり、新たに記憶をするときには神経細胞と神経線維がつながり、新たな神経回路が作られています。このことによって神経回路を通る神経信号が増え、記憶の受け取りや保存が行われるようになります。

全身を巡る血液のうち15%ほどは脳へと送られているのですが、海馬には大量の血液が必要であり、血流不足(虚血状態)になると海馬の機能が低下していきます。

また、全身で使われるエネルギー源のうち20%ほどは脳で使われています。通常では、そのすべてがブドウ糖となっています。ブドウ糖が含まれる糖質の不足は、脳機能に直接的に影響を与えることとなります。

ストレスによって発生するホルモンのコルチゾールによって海馬の神経細胞は傷つけられやすい特性があります。コルチゾールが多く分泌されるのは心理的ストレスが高まったときで、ストレスをためないことが記憶を保持するためには重要になります。

コルチゾールの分泌を抑えるのは脳内ホルモンのβエンドルフィンで、コルチゾールを抑えるだけでなく、海馬の記憶を高めることも知られています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

当てはまる項目をチェックしてください。

5つ以上が当てはまったら要注意。

〔危険因子チェック〕
① □ 塩辛い食事が好き
② □ 外食や弁当を食べることが多い
③ □ 野菜を食べる量が少ない
④ □ 水をあまり飲まない
⑤ □ 肉を食べることが多い
⑥ □ お酒を飲む機会が多い
⑦ □ 肥満である
⑧ □ 尿酸値が高い
⑨ □ 血糖値が高い
⑩ □ 血圧が高い

〔危険因子チェック項目解説〕
①塩辛い食事が好き
血液中のナトリウムが多くなると腎性高血圧の原因となり、腎臓の負担が高まる。

②外食や弁当を食べることが多い
動物性のたんぱく質は腎臓の糸球体で濾過するときに負担をかける。

③野菜を食べる量が少ない
野菜にはナトリウムを排出するカリウムが多く含まれるので、腎臓の負担を減らす。野菜が少ないとナトリウムが多くなって腎臓に負担がかかる。

④水をあまり飲まない
水分を多く飲むと頻繁な排尿によって腎臓に負担をかける成分が早く排泄される。水を飲む量が少ないと腎臓の負担が強くなる。

⑤肉を食べることが多い
腎臓に最も負担をかける動物性のたんぱく質が多くなるので腎機能が低下しやすくなる。

⑥お酒を飲む機会が多い
飲酒によって排尿が進み、体内の水分が急激に失われるために腎臓に負担をかける成分が濃くなり、腎機能が低下するようになる。

⑦肥満である
肥満と診断されるほど太っていると、尿たんぱくが多くなり、腎臓に大きな負担をかける。

⑧尿酸値が高い
尿酸の結晶が多くなり、腎臓の糸球体を傷つけるようになって、腎機能が低下する。

⑨血糖値が高い
多くなりすぎた血液中のブドウ糖が腎臓の糸球体の負担を大きくする。

⑩血圧が高い
血圧が高くなると腎臓の糸球体への負担を大きくする。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「露天風呂の日」岡山県真庭市の湯原町旅館協同組合と湯原観光協会が、露(6)天(.)風呂(26)の語呂合わせで制定。

毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)

自ら学び、前進していくためには、そこに行き着くまでの伴歩してくれる人が必要です。伴歩をする必要がないくらいになってくれたら、そこから先は手出しをしないのが大切だということは多くの書籍などに書かれています。

それでよいのかという疑問に対して、解答になるような言葉として巡り合うことができたのが、お題の「任せて任せず」です。これは経営の神様とも称された松下幸之助さんの言葉です。

この言葉は、書籍のゴーストライターを務めていたときに、ご本人から聞きました。

任せるレベルに達したら、任せるようにするのは当然であっても、その後が重要で、任せたら報告を聞き、任せた内容が達成されるように助言・指導をしていきます。

これが責任者の務めであり、それは伴歩する立場でも同じとの考えです。仕事は実践しながら学ぶことであり、その実践のために別に学ぶこと(座学や自習も含めて)が必要になってきます。

継続的に進めていく手法として、これまではPDCAサイクルが重視されてきました。計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)の4つのステップを繰り返していく手法です。

これに対して、現在ではOODAループが重視されていて、観察(Observe)、方向づけ(Orient)、意思決定(Decide)、行動(Act)を繰り返す手法です。

PDCAに似ているようでも、変化の激しい時代には強みを発揮する手法とされています。

その激しい変化に対応できる手法は、「任せて任せず」ということの考えと合致していると、今さらながら松下幸之助さんの発想が着目されています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「あれから40年」というのは毒舌漫談の綾小路きみまろの名台詞ですが、自分にとっての40年前は30歳で、何が苦で何が楽なのかもわからない時期でした。

その年は東京・原宿に暮らして3年目で、子どもが誕生して父親になったということくらいで、そこから10年間は与えられた仕事(書籍のゴーストライター、週刊誌の記事、健康関連の団体機関誌、社会福祉の基礎研究、テレビ番組の企画など)をこなしていただけです。

「あれから30年」と年数を変えてみると、1995年は、さまざまなことがトピックスとして刻まれたときでした。

阪神・淡路大震災があり、地下鉄サリン事件から教祖の逮捕、野茂英雄のMLB挑戦、Windows95の登場とあって、「あれから30年」はメディアの恰好のテーマとなっています。

自分にとっての1995年については、日々修行の連載コラムで何度か書いてきていますが、病院栄養管理の研究所の主任研究員を続けながら、同時にメディア対応のために健康科学情報センターを設立して、臨床栄養だけでなく、健康に関わる業界とのネットワークを組み立て始めたタイミングでした。

Windows95の年といっても、それまで使っていたのはMacintoshで、それ以降も同様で、今もMacBookを使っています。

MacユーザーとしてはWindowsは使いにくいものでしたが、それでも1996年に東証マザーズ上場第1号となったインターネット総合研究所の創設者が親戚(1歳年上)であったことから、Windowsで日本のネット社会は進んでいくことを聞かされていて、両方を扱うという今にしたら苦(苦労)の始まりでした。

子どもの世代にとっては(私にとっての)、初めから家にパソコンがあって、一般向けと業界向けの別の種類があって、楽しい遊び道具が使えるという環境でした。

子どもの世代は、水道の蛇口が2つあって、一方は水、一方はお湯というのは生まれたときからの当たり前の姿です。水をお湯にする瞬間湯沸かし器の話をして、それが家に取り付けられたときの感動を伝えても「何を言っているのかわかりません」という状態と同じです。

苦があったから楽の重要性がわかるということを「自業苦」(じごく)から「業苦楽」(ごくらく)に変えるということは、これまでに何度も書いてきました。自分のことというよりも、評論に近いことも書いてきましたが、日々修行が300回になった機会に、これからは自分の「業苦楽」も書き記していこうと考えています。

具体的なことは、それを見てもらうとして、日々修行の366回(閏年の1年分)を見据えて、自分にとっての「業苦楽」を念頭に置いて書き進めていくことにしました。

これにも共通テーマが必要だろうと考えて、「危機感がないのが最大の危機」という言葉を掲げることにしました。

この言葉は、長く変化を見てきたから実感できることで(といっても30年間でしかないのですが)、それが役立つ(であろう)人に伝えていくことが、その人の「自業苦」を「業苦楽」に変えられる、そう感じてもらえることを目指していきたいとの思いでいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕