「こんにゃく麺の日」ヨコオデイリーフーズ(群馬県甘楽町)が、生麺風こんにゃく麺が誕生した2013年5月20日にちなんで制定。
毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)
「こんにゃく麺の日」ヨコオデイリーフーズ(群馬県甘楽町)が、生麺風こんにゃく麺が誕生した2013年5月20日にちなんで制定。
毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)
東京には44年間暮らして、8年前に移住する前までは神社巡りが日課のようになっていました。神社巡りを強く意識するようになったのは原宿に暮らしていた19年間のことです。
原宿の住まいの近く(歩いて3分)には、東郷神社がありました。東郷神社は東郷平八郎が主祭神で、海上自衛隊の聖地のようなところとなっていました。
東郷平八郎は海軍大将で、日露戦争で連合艦隊司令長官として日本海海戦で大勝利をしたことから国内だけでなく、海外でも英雄視されていました。
原宿駅から住まいまでの最も近い道は竹下通りでしたが、いつも混雑しているので、1本横の道を通ると東郷神社の境内の前を通ることになります。
境内の前にある池は、地域の子ども遊び場でもあって、子どもを遊ばせているときに知り合ったのは水交会(海上自衛隊のOB会)の会長であった夏川和也さんで、現役時代は自衛隊の統合幕僚会議議長だったというのは後に知りました。
夏川さんに会う機会が徐々に増えて、神社巡りをしているという感覚ではなくて、神社にいるのが生活の一部のような感覚でした。
原宿から移った先の神谷町(住所としては虎ノ門)は、霞が関の官庁街まで歩いていくことができる範囲で、その途中には愛宕神社がありました。
愛宕神社は出世の石段が有名で、江戸三代将軍・家光に馬で乗って梅を取ってこいと命じられた曲垣平九郎が急勾配の石段を登り、山頂の梅を献上したことがきっかけで、出世をしたという逸話が残されています。
私の本籍地は東京都港区愛宕で、愛宕神社の86段の出世の石段の30段目で止まって左を向くと石柱には私の名前が彫られています。
虎ノ門1丁目には金刀比羅宮があり、その横を通るのが官庁街への通常のルートでした。
青山一丁目で暮らしていたときには乃木神社が近くにありました。乃木神社の主神は乃木希典で、こちらは陸上自衛隊の聖地です。
乃木希典といえば日露戦争の陸軍の英雄で、後に学習院の院長として昭和天皇の教育係を務めたことも知られています。
有名な乃木坂は、乃木神社というか乃木希典の居宅の前の坂ということで名付けられています。
青山一丁目から乃木神社の横を通って前進すると六本木の交差点で、テレビ朝日に行くときには、出雲大社東京分祠の前を通って、六本木ヒルズの中を歩いていました。
住居は青山一丁目駅まで歩いて3分のところでしたが、住所は赤坂8丁目で、TBSまでは徒歩で15分ほどの距離でした。そのまま進むと日枝神社があって、さらに進むと永田町の首相官邸、議員会館、内閣府ということで、ここもよく歩いていました。
岡山に移住してからも神社巡りを日課のようにするつもりでした。岡山市の中心部には出雲大社岡山分院があり、吉備地域には桃太郎に由来する吉備津神社、吉備津彦神社があり、何度か通いましたが、住まいがある岡山市東区瀬戸町は神社らしい神社がなくて寂しい思いをしていました。
こうなれば歩けば神社があるところに引っ越そうと移動を計画しています。これまで住まいを変えるのは仕事の中心が変わったときであったので、そうなるように願って、準備を進めているところです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
身体に使われるエネルギー源は糖質、脂質、たんぱく質ですが、このうち脳のエネルギー源となるのは糖質の中のブドウ糖だけです。
糖質の種類としては、でんぷん、グリコーゲン、糖アルコール、オリゴ糖などがあり、ご飯やイモなどにふくまれるでんぷんは主にエネルギー源となります。
オリゴは少ないを意味する言葉で、オリゴ糖は消化されずに小腸を通過して、大腸で分解されたのちに腸内細菌のビフィズス菌の栄養源となります。
糖類は糖質の一部で、単糖類、二糖類、少糖類、多糖類に分けられます。単糖類はブドウ糖、果糖などの1分子の糖で、ブドウ糖は血液中では血糖となります。血糖値は血液中のブドウ糖を指しています。果糖は果物やはちみつに含まれています。
二糖類は砂糖(ブドウ糖1分子と果糖1分子が結合したものでショ糖とも呼ばれる)、乳糖(ブドウ糖1分子とガラクトース1分子が結合したものでラクトースとも呼ばれる)、麦芽糖(ブドウ糖が2個結合したものでマルトースとも呼ばれる)があります。
少糖類は3〜10個の糖が結合したもので、これに当たるのがオリゴ糖です。
これよりも多くの糖が結びついたものが多糖類で、デキストリン、でんぷん、グリコーゲンなどの種類があります。グリコーゲンは体内では筋肉や肝臓に蓄積される貯蔵型多糖類となっています。
食品として摂取したでんぷんは、膵臓から分泌される消化酵素のアミラーゼによって麦芽糖に分解され、続いて単糖のブドウ糖にまで分解されます。
ブドウ糖は小腸から吸収されて、血液中に入り、肝臓や筋肉などの組織にグリコーゲンとして蓄えられます。それ以外のブドウ糖は全身の細胞に取り込まれてエネルギー源として使われます。
ブドウ糖が不足しては脳の機能が充分に保たれなくなることから、学びのためには糖分の摂取、それもブドウ糖が多く含まれるものを摂ることが大切になります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
牛乳に特に期待される栄養素はカルシウムです。カルシウムの平均的な吸収率は約30%となっていますが、牛乳は約40%となっています。
コップ1杯(200ml)には227mgのカルシウムが含まれているので、吸収率が40%では約90mgが吸収されることになります。ただ、牛乳だけでカルシウムを摂取しようとしたら毎日9杯以上を飲まなければならないことになります。
吸収率は牛乳の約40%に対して、小魚は約33%、野菜(ほうれん草、小松菜など)は約19%となっています。牛乳の吸収率が高いのは、CPP(カゼインホスホペプチド)という牛乳のたんぱく質を消化する過程で生成される成分によるものと考えられています。
カルシウムは一緒に摂る栄養素によって吸収を高めることができます。ビタミンではビタミンDとビタミンKが有効に作用します。ビタミンDは腸からのカルシウムの吸収を促進すると同時に、血液中のカルシウムを骨まで運ぶ作用、骨を造る骨芽細胞(増骨細胞)の働きを促進する作用もあります。
ビタミンKは骨にカルシウムを定着させるために必要なたんぱく質のオステオカルシンを活性化させ、骨の骨格となるコラーゲンの働きを活性化させます。また、カルシウムが尿から排泄されるのを抑える作用もあります。
ミネラルでは、マグネシウムには骨を造る骨芽細胞を活性化させてカルシウムを定着させる作用があります。
カルシウムは骨の中に貯蔵されて、血液中で不足したときには溶け出して濃度を調整しています。骨はコラーゲンが網の目状になっていて、その間にカルシウムが入り込んでいます。骨を丈夫にするにはコラーゲンの摂取が欠かせないわけですが、コラーゲンは体内のたんぱく質の30%ほどを占めていて、細胞を結びつける役割をしています。
コラーゲンは動物性たんぱく質に多く含まれているものの、動物性たんぱく質の摂りすぎはカルシウムの排出を促進するので、肉類の食べすぎには注意が必要です。
植物性たんぱく質が多く含まれる大豆にはイソフラボンが多く含まれています。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)に似た構造をしているポリフェノールで、骨からカルシウムが溶け出すのを抑えて、骨密度を保つ作用があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
細胞は、内部にカリウムが多く、外部にはナトリウムが多いというミネラルバランスのときに、もっとも代謝がよく、機能が発揮されやすくなっています。細胞内で化学反応が起こるときには、カリウムが使われます。
そして、細胞内のカリウムが減少したときに、細胞の外部にカリウムが豊富にあれば、細胞内にカリウムを取り込んで元の状態に戻ることができます。
ところが、細胞の外部にカリウムが少ないと、カリウムの代わりにナトリウムが取り込まれてしまい、ミネラルバランスが崩れて細胞の機能が低下します。また、カリウムもナトリウムも水分に溶け込んで細胞に取り込まれています。
ナトリウムは余分に水分を取り込ませる作用があるために、ナトリウムが多い状態、もしくはカリウムが少ない状態では細胞が水ぶくれ状態になりやすく、これによっても機能が低下してしまいます。
カリウムは野菜に多く含まれていますが、茶葉にも豊富に含まれ、お茶を飲むことで取り入れることができます。水分とともにカリウムを補って、細胞の働きを正常に保つためには、お茶で水分を摂ることも効果があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
水分を補給するには、ただ水を多く飲めばいいというわけではありません。水は性質などによって吸収されやすいものと、吸収されにくいものとがあります。
例えば、水道水は胃からはほとんど吸収されることはなく、小腸と大腸から吸収されます。これは水道水が、天然の水に比べて水の分子の結合が大きくて、胃粘膜からは吸収されにくい大きさとなっているからです。
水の分子(H₂O)は、それぞれがバラバラになって存在しているのではなく、水素(H)同士が結びつくことによってクラスター(分子集団)を構成しています。天然の水は5~6個のクラスターとなっています。これが水のクラスターの最小レベルといえます。
ところが、東京都の水道水は12~15個、大阪府の水道水は20個以上と大きなクラスターとなっています。
水の中に塩素や不純物が含まれていると、これがクラスターの中に入り込んで、核となって分子の結合を多くしてクラスターを大きくしていきます。クラスターの大きな水は不純物が多くなるために味が悪くなるだけでなく、細胞と細胞のスキマを通過しにくくなります。
また、クラスターの大きな水は細胞への浸透性も悪くなり、細胞の代謝を低下させるものともなります。
クラスターの小さな水は天然水のほかに、電気分解で得られる生成水、イオン水などがあります。クラスターの大きさのほかにも、吸収されやすい条件をもった水があります。それは浸透圧の高い水です。
吸収されやすい水の代表といえばスポーツ飲料です。これは体内の水分に近いミネラルバランスにするために糖質やミネラルなどを加えたもので、浸透圧が高いことから胃粘膜からも素早く吸収されます。
スポーツ飲料に次いで吸収されやすいのはお茶で、茶葉から溶け出た成分が浸透圧を高めています。スポーツ飲料は糖分が多く、このことが血糖値が高めの人にはすすめられない理由となっています。
それに対して、お茶は糖分なしで飲むことができます。また、お茶には利尿効果を高める成分が含まれたものもあり、水分補給をするには、お茶が適しているといえます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
寝起きにコップ1杯の冷たい水を飲むことで便通が促進されることは、よく知られています。その理由ですが、体の中には「胃‐大腸反射」という仕組みがあって、胃が刺激されると、その刺激が神経を伝わって大腸を刺激しして大腸、中でも便通に直接的に関わる直腸の蠕動運動を促して、排出しやすくする仕組みがあるからです。
この反応は食べ物を食べたとき、よく噛んだときも同じように起こりますが、冷たい水は胃を強く刺激しやすく、直腸の動きも盛んになります。
直腸にたまっている便は、便秘が続くと直腸壁から水分が吸収され続けているために、通常の便の状態よりも固くなって、ますます排出されにくくなります。そこで水分を飲むことで便が軟らかくなって出やすくなる、という説明をされることもあります。
しかし、水は飲んで、すぐに直腸の水分が補われるようなことはないので、この理由で便通がよくなるわけではありません。
水分が不足すると大腸の水分も不足することになるので、常に水分を多めに飲むことは便秘の解消に役立つといえます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
1日に1ℓの飲料というのは、通常の場合の平均です。風邪をひいたときには、尿の量が多くなることを多くの人が体験していることと思いますが、発熱したり、体を激しく動かしたりすると代謝水が多くなり、排泄される水分も多くなります。体に炎症を起こしていたり、臓器が傷んでいるときにも細胞の再生が盛んになって、代謝水が多くなります。
排泄された分だけ飲料を多く摂らなければいけないわけですが、全身の水分量のうち1%減っただけで喉が渇きを感じるようになり、2%が減るとひどく喉が渇くようになります。
それほど水分の不足は体に影響を与え、それを補うために体が水分を欲するようになるのです。体調がすぐれないときには、1日に1.5ℓの水分を飲むようにするべきです。
脳血管や心臓に不安がある人は、血液がベトベトしないように、寝る前や朝だけでなく、1日を通じて、さらに多くの水分を摂ることが求められます。
喉が渇きやすい病気といえば糖尿病があげられます。糖尿病では、喉が渇くとともに、排尿量が多くなります。どちらが先なのかというと、糖尿病の場合には血液中で濃くなったブドウ糖を排泄するために尿の量が自然と多くなります。
糖尿病になると排尿したときに泡立ちが多くなります。尿が泡立つのは尿中に含まれるブドウ糖によるものですが、糖尿病になると尿中にブドウ糖が多く含まれるようになり、排尿時の泡立ちが多くなっていくのです。
排尿量が多くなると、体内で失われた水分を補うために喉の渇きを感じます。この体の求めに応じて、多くの水分を飲むことは、体内の水分バランスを保つとともに、余分なブドウ糖を排泄するためにも必要なことです。その量としては、1日に2ℓの水分が適当だとされています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
人間の体から失われる水分は、1日に約2ℓ(リットル)となっています。その内訳は、尿として約1ℓ、汗や呼吸などで約0.9ℓ、便で約0.1ℓです。汗を多くかく季節には失われる水分量が多くなっています。
水分が出て行った分だけ補わなければいけないわけですが、1日に体の中に取り入れられている水の平均は飲料から約1ℓ、食べ物から約0.7ℓ、代謝水として約0.3ℓで、こちらも合計で約2ℓとなっています。
代謝水というのは、食べ物が体の中でエネルギーとして使われる代謝に伴って自然にできる水のことです。
このほかにも体内では胃液、胆汁、膵液などの消化液、小腸から出る腸液として1日に約7ℓが出ています。そして、約6ℓは小腸から、約1ℓは大腸から体内に吸収されています。小腸と大腸から吸収されている水は、消化液や腸液だけでなく、飲料などから摂ったものも含まれています。
つまり、飲み水の一部は体の中に吸収されていくわけですが、その水は体内の循環水として体の中を巡って、細胞の内外で使われています。
それだけに、できるだけ汚染されていない、体に吸収されやすい水をたくさん飲むことが求められます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
体内の水分の減少は、皮膚の老化などに現れやすくなっていますが、水分の減少が大きく起こっているのは外からは見えない細胞の中です。細胞の中では、さまざまな化学反応が起こっています。
例えば、エネルギー代謝、細胞の再生、免疫機能などがあげられますが、その化学反応が盛んに行われることが生命の維持の基本となっています。
これらの化学反応を起こすためには、ビタミン、ミネラル、酵素、酸素、イオンなどが必要となります。これらのものは、すべて水がなければ細胞の中で働くことができません。
細胞に必要な栄養素や酸素は、血液によって運ばれていますが、栄養素も酸素も水に溶けることによって初めて運ばれやすい形になります。また、細胞に取り込まれる場合も、水に溶けている必要があります。
細胞の中で化学反応が起こると、必ず老廃物が発生します。この老廃物も水で薄められて細胞の内から外へと出ます。そして、水とともに血液中に入って排出されます。細胞の水分が少ないと、老廃物の排出が不十分になり、細胞内に老廃物がたまったままでは細胞の働きは低下していきます。
このほかにも体内の水分は、体温の調整、酸・アルカリの調整、消化・吸収の補助などにも必要です。体内の水分が少なくなり、これらが充分に補われないということは、体の調整が低下するだけではなく、生命の維持にも関わる重要な問題だったのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕