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医師から生活習慣病の治療のために食事の改善、運動の実施などをすすめられても、なかなか実践できないということがあります。これまでの生活を変えるのは行動変容と表現されています。

生活習慣病は、自分自身の生活の結果が招いた結果で、「自業自得」と言われることがあり、自分で頑張るしかないと言われるものの、本人だけの責任と撥ねつけられることでもないはずです。

というのは、なぜ生活習慣病が危険で、行動変容が重要であるのかを説明されても、効果がある方法、自分に合った方法でなければ、取り組もうとするモチベーションも高まらず、取り組んだとしても長続きしなくなるからです。

では、どのようにすればよいのかを考えるヒントとしているのは健康食品の選択の手順です。健康食品は何を選べばよいのかがわかりにくいのですが、それは食事療法で示される献立も同じことです。献立の通りに食材を並べて、料理をすれば、それで改善ができると言われても、それでよいのかの保証がないと実施しにくいことにもなります。

内容的に正しいとしても、それが一般的なものであると個人に適したものなのかという疑問も抱かれます。健康食品も素材が優れたもので、その組み合わせも正しくても、それが自分の状態に合っていなければ優れたものだということにはなりません。

生活習慣病は、そもそも初期段階では自覚症状がないのが特徴的なところで、それだけに改善が進んでいても実感ができないので、この方法でよいのかという疑問も生じやすくなっています。

健康食品の継続は、ただ摂取するだけでよいのに対して、食事療法は飽きずに続けるには工夫が必要です。そこが一番の違いですが、正しいものを選ぶ、自分に合ったものを選ぶ、継続できるものを選ぶ、という流れで行動変容の内容を選択することが重要になると伝えるようにしています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

国立がん研究センターのがん対策研究所・予防関連プロジェクトは、生活習慣病と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにして、日本人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。

平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に10保健所(岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、茨城県水戸、新潟県長岡、大阪府吹田、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県中部、沖縄県宮古)管内に在住の40〜69歳の男女約7万6000人を平成25年(2013年)まで追跡した調査結果に基づいて、抗コレステロール薬の長期服用とがん罹患リスクとの関連を調べた結果を発表しました。

さまざまな薬剤において、期待される効果とは別に、がんの発生を予防あるいは促進する可能性が示唆されており、抗コレステロール薬についても、がんとの関連が議論されています。

抗コレステロール薬として最も一般的に使われているスタチンは、腫瘍の増殖阻害や特定のがん細胞におけるアポトーシスの誘導の効果があるという報告がありますが、これまでに得られている研究結果では関連性が一致していませんでした。

調査開始時、5年後調査、10年後調査におけるアンケートの回答から抗コレステロール薬の服用状況をもとに、がん既往歴のない人を、内服なし、5年未満服用、5年以上服用の3グループに分け、2013年末までに追跡調査を行いました。

そして、服用なしと比べた他のグループにおける、その後のがん罹患との関連を、全部位、食道、胃、大腸、肝臓、胆道、脾臓、肺、乳腺、子宮、前立腺、腎臓のそれぞれのがんについて調べました。

解析では、年齢、性別、地域、喫煙状況、飲酒状況、体格(BMI)コーヒー摂取、身体活動、職業、がん家族歴・糖尿病・高血圧の既往の有無など、がんと関連する要因を統計学的に調整し、これらの影響はできるだけ取り除かれました。

なお、肝がんについての解析では慢性肝炎または肝硬変の既往を、乳がんと子宮がんの解析では閉経状況、ホルモン剤の使用の有無についても統計学的に調整されました。

平均13.1年間の追跡期間中に、8775人(男性5387人、女性3388人)が、何らかのがんと診断されました。全がんとその他の部位のがんについては、がん罹患のリスクと抗コレステロール薬の長期使用との間に統計学的有意に関連は観察されませんでした。

がん部位別の解析の結果、抗コレステロール薬を5年以上服用したグループで、肝がんの罹患リスクが統計学的有意に低下しており、また膵がんの罹患リスクが統計学的有意に上昇していました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「だがしの日」DAGASHIで世界を笑顔にする会(岡山県瀬戸内市)がお菓子の神様・菓祖として知られる田道間守公の命日を制定。

「サイズの日」ワコールが自分の体型にフィットする下着を選んでもらうことを目的にサ(3)イズ(12)の語呂合わせで制定。

「マルサン豆乳の日」マルサンアイが03(マルサン)12(トウニュウ)の語呂合わせで制定。

毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

毎日、計測する習慣が体重計から体脂肪計に進化して、さらに体組成計が登場したときには、より健康になるためのツールが家庭に入ってきたと喜びの声もあったのですが、その喜びを実感するためには、それなりの行動が必要になります。

体脂肪計はメタボ健診とも呼ばれる特定健診・特定保健指導が始まった2008年から家庭でも多く使われるようになりました。内臓脂肪が多いために生じる生活習慣病を予防する目的で体脂肪計は使われましたが、その時期によく言われたのが「乗るだけでは、やせない」ということでした。

体脂肪計は体脂肪率を知って、自分のリスクを確認するものであって、それだけでは体脂肪が減るわけでも、やせるわけでもないのは当然のことです。体脂肪率を知って、体脂肪を適切な状態に保つことを実践しなければ、何もよい結果は起こりません。

体脂肪計は気づき、きっかけのツールであって、その後にするべきことは決まっています。体脂肪計で測定した体脂肪率が高い状態なら体脂肪(内臓脂肪)を減らす有酸素運動がすすめられることになります。

それに対して、筋肉を増やすことによって代謝を高めることによって体脂肪を減らすことがすすめられる場合もあります。それは筋肉量と全身に占める筋肉の割合が少ない人の場合で、これを確認することができるのも体組成計の利点です。

測定するだけでは健康になることができないというのは、健康デザイン活動で採用している身体年齢測定でも同じことです。身体年齢を測定して実年齢との差がわかり、実年齢よりも身体年齢が高いことがわかったときには、その状態を改善する(若返る)ための運動やトレーニング法を紹介しています。

その改善法を実践して、どれくらい改善されたのかを確認することで、モチベーションが高まり、さらに改善を進めていくことができます。これが測定することの大きなメリットとなります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

国立がん研究センターのがん対策研究所・予防関連プロジェクトは、生活習慣病と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにして、日本人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。

平成2年(1990年)と平成5年(1995年)に9保健所(岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県中部、沖縄県宮古)管内に在住の40〜69歳の男女約9万人を平成23年(2011年)まで追跡した調査結果に基づいて、肥満度と脳卒中の発症リスク、その病型の脳梗塞、脳内出血の発症リスクとの関連を検討して発表しました。

脳卒中は脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血の3つの病型に分けられますが、脳梗塞と脳内出血が脳卒中発症数の大部分を占めています。肥満度が高いほど脳梗塞の発症リスクが高くなる関連は多くの研究で認められていますが、肥満度と脳内出血発症との関連性は研究間でも必ずしも一致していません。

その可能性として、研究対象者の年齢や追跡期間中の体重(BMI)の変化が結果に影響する可能性が想定されました。そこで、肥満度が測定された年齢を40〜59歳、60歳以上に分け、さらに調査開始時、5年後、10年後の情報を用いてBMIと脳内出血、さらに脳梗塞、脳卒中全体との関連が調べられました。

約19年の追跡期間中、8万8754人の対象者から4690人の脳卒中発症(脳梗塞2781人、脳内出血1358人)が確認されました。60歳以上の集団の脳梗塞の発症率はBMIが30以上のグループで最も高く(4.37)、BMIが18.5未満のグループで最も低かった(2.42)ものの、その値は40〜59歳の集団で脳梗塞の発症率が最も高かったBMIが30以上のグループ(1.73)より高率でした。

同様に、脳内出血においても、BMIのグループによらず、年齢層が60歳以上の集団の発症率が40〜59歳の集団の発症率より高い傾向が認められました。

脳梗塞発症リスクについては、40〜59歳の集団と60歳以上の集団の、いずれにおいてもBMIが高いグループほど脳梗塞発症リスクが高いという正の直線的な関連が認められました。

一方、脳内出血の発症リスクについては脳梗塞とはやや異なり、40〜59歳の集団と60歳以上の集団の、いずれにおいても肥満度の高い集団だけでなく、やせ(BMIが18.5未満)においてもリスクの上昇傾向を認め、BMIと発症リスクの関連がU字型の傾向を示すことが観察されました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「いのちの日」災害時医療を考える会が東日本大震災の発生した日に災害時の体制を考える機会にすることを願って制定。

「おくる防災の日(防災用品を贈る日・送る日)」エールマーケットが東日本大震災の記憶を忘れずに防災用品の備蓄を目指して制定。

毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

鶴の恩返しのように身を削ってでも受けた恩を返すまでのことはしないとしても、恩は返すべきものという認識があります。恩を返す相手は、恩を受けた人になるわけですが、恩を受けた人に対してではなくて、別の人に恩を渡していくという選択があります。

それは「恩送り」で、いわば“恩のバトンタッチ”です。恩の価値は、これくらいのことをしたと思っている送った側と、受けたほうでは感覚が違っていることが多くて、受けた側が大したことがないことであると感じていたら、そもそも恩だとは思っていないこともあります。

そんな状態では、恩を返すことも、恩を送ることもできなくなります。同じモノサシで測れるものであれば、例として示すことは簡単かもしれません。そんなわかりやすい例としてあげられるのは“無料券のバトンタッチ”です。

空腹なのに食べるための手持ちがないときに、食堂の壁に無料券が貼ってあって、それを目にして食堂に入れば、1食を食べることができます。このことに感謝をして、お礼を言って店を出るだけでは恩は受けっぱなしで、これはONではなくてOFFの状態です。

その食堂の前を次に通りかかったときには、以前に食べたものよりも高いものが食べられる懐具合であったときに、他の店に入るのではなくて、その食堂に入って自分の分を注文して、会計のときに前に食べたものの料金も支払います。

これが恩送りで、これによってONをONで返すことができるので、“ONを送る”ことになります。

これは食堂や食べ物、受けた恩と同じ恩を返すというだけでなく、他のところでも他のことでもできることです。この恩を恩で返す、ONをONで返すということは相手がいればこそで、相手がいないことには成り立ちません。

「ONをONで返す」ためには、返せる相手がいる世界で過ごすことが必要で、それなしには「ONをOFFで返す」ようなことになりかねないのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

血圧は測定をしたときに正常値であれば、それで安心できるわけではありません。普段の血圧は正常であっても、医師や看護師の前では血圧が高くなる白衣高血圧があります。

これは白衣を着た医師や看護師の前で測定すると血圧が上がりやすい状態のことで、緊張感や普段と違う行動(早起きをして医療機関に行ったなど)によって高血圧になる場合を指しています。そのため、白衣症候群と呼ばれる場合もあります。

診察室で測定した血圧が、収縮期で140mmHg以上または拡張期で90mmHg以上の患者では15〜30%が白衣高血圧に該当するとされていて、特に高齢の女性に多い傾向があります。

家庭で測定したときには正常域であったとしても、医師などの前だけでなく、仕事先や通勤途中などの外出しているときに高くなっていることもあるため、家庭での血圧測定に5~10mmHgをプラスした状態と考えたほうが安全ということで、低めの数値を目標としているわけです。

逆に、医療機関などで測定したときには正常な血圧が出るものの、普段の生活では高血圧になっている逆白衣高血圧(仮面高血圧)もあります。

通常では血圧は夜中の2~3時くらいまで下がり、そこから朝に向かって徐々に上がっていくものです。朝の血圧が特異的に高くなる早朝高血圧もあります。この血圧の上昇度合いが大きい場合には、朝10時までに心筋梗塞などが多発しやすいといわれています。

早朝高血圧と並んで危険なものに、夜間になっても血圧が下がらない夜間非降下型があります。普通は降下する夜間に血圧が下がらない、このタイプでは心血管病のリスクが高く、睡眠時無呼吸症候群によく見られます。こういった状態の人は、睡眠時に頻繁に呼吸が止まるために、常に交感神経の緊張が続き、血圧が下がりにくくなっているわけです。
〔サプリメントデザイン推進機構 小林正人〕

高齢化、食生活の変化に伴い、糖尿病、高血圧、慢性腎不全などの生活習慣病患者は増加していて、患者本人の負担となるだけでなく、国民医療費への影響も考慮すると、その反応は急務を要しています。

塩分摂取は血圧を上昇させ、多くの疫学研究で、塩分摂取量と血圧の間には強い正の相関関係が示されていることから、血圧を適切にコントロールするためには塩分摂取制限は重要となります。

以前に比べて、日本の平均塩分摂取量は減少傾向になるものの、いまだに目標塩分摂取量である6g以下には程遠く、さらなる取り組みが求められています。

減塩に対する取り組みの多くは、「ヒトは食塩を好む」という観点から行われています。しかし、哺乳類では低濃度の食塩水は好む一方、海水を好んで飲まないように、ある濃度以上の食塩水を嫌うことが示されています。

塩の食行動は、低濃度塩味への嗜好性(アクセル)と、高濃度塩味への忌避性(ブレーキ)のバランスによって既定されると想定されますが、この忌避行動に注目した研究はほとんどありませんでした。

京都府立医科大学大学院医学研究科とハウス食品グループ本社の研究グループは、ヒトが高濃度の塩味を忌避する反応を定量的に評価する簡便な手法を確立して、慢性腎臓病の患者では塩辛いものを忌避する反応が低下していることを発見しました。

まず、健常者を対象に濾紙を用いた味覚試験を応用して、各種味覚の認知機能とともに高濃度塩味に対する忌避反応が調べられました。その結果、塩味、酸味、苦味に関しては刺激濃度を上昇させるほど、忌避反応を示す被験者が増加しました。一方で、約37.6%の被験者では、最高塩味刺激濃度(20%)でも忌避反応は示しませんでした。

次に、慢性腎臓病の患者を対象に同様の味覚試験を行ったところ、健常者と比較して塩味を認識できる最低濃度が上昇していて、塩味を感じにくくなっていることがわかりました。

さらに塩味刺激濃度を上昇させて忌避反応を調べたところ、78.6%の慢性腎不全の患者では最高塩味狙撃濃度に対して忌避反応を示さず、慢性腎不全の患者では高濃度の塩味摂取に対する抵抗感が減弱していることが示されました。

また、塩味に対する忌避している患者の背景を調べたところ、男性で入れ歯の患者は、より高濃度の塩味摂取に対する抵抗感が減弱する傾向が認められました。一般的に、女性のほうが男性より味覚が鋭いこと、口腔内の衛生環境が味覚に影響を及ぼすことが知られていて、これらに合致する結果と考えられています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

3月11日
「いのちの日」災害時医療を考える会が東日本大震災の発生した日に災害時の体制を考える機会にすることを願って制定。
「おくる防災の日(防災用品を贈る日・送る日)」エールマーケットが東日本大震災の記憶を忘れずに防災用品の備蓄を目指して制定。
毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

3月12日
「だがしの日」DAGASHIで世界を笑顔にする会(岡山県瀬戸内市)がお菓子の神様・菓祖として知られる田道間守公の命日を制定。
「サイズの日」ワコールが自分の体型にフィットする下着を選んでもらうことを目的にサ(3)イズ(12)の語呂合わせで制定。
「マルサン豆乳の日」マルサンアイが03(マルサン)12(トウニュウ)の語呂合わせで制定。
毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

3月13日
「サンドイッチデー」1が3で挟まれていることからサンド(3)イチ(1)の語呂合わせで制定。
「ペヤングソースやきそばの日」まるか食品がペヤングソースやきそばが1975年3月13日に発売されたことから制定。
毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)

3月14日
「ホワイト・デー」「マシュマロデー」石村萬盛堂(福岡県福岡市)がバレンタインデーの1か月後にお返しとして白いマシュマロを贈ることを提案して制定。
「キャンディの日」全国飴菓子工業協同組合がホワイトデーに男性がバレンタインデーのお返しとしてキャンディを贈ることにちなんで制定。
「不二家パイの日」不二家がホワイトデーにパイを食べてもらうことを目的にπ(パイ)が3.14とされることから制定。
「切腹最中の日」切腹最中を販売する新正堂(東京都港区)が忠臣蔵の元禄14年3月14日にちなんで制定。
「美白デー」ポーラがホワイトデーにちなんで制定。
毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)

3月15日
「靴の日」日本靴連盟が1870年3月15日に東京の築地入船町に日本初の西洋靴の工場が作られたことにちなんで制定。
「会いに、走れ。記念日」ニューバランスジャパンが大切な人に走って会いに行く決意を促そうと制定。
毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)

3月16日
「ミドルの日」マンダムが日本を支えるミドル世代の男性の活き活きとした若々しい生活を応援する日としてミ(3)ドル(16)の語呂合わせで制定。
毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)

3月17日
「みんなで考えるSDGsの日」共同ピーアール総合研究所が国連の定めた持続可能な開発目標のSDGsの普及を目的に17のゴールが設けられていることから、みんな(3)で17のゴールを実現しようと制定。
毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

3月18日
「点字ブロックの日」岡山県視覚障害者協会が岡山市の岡山県盲学校に近い交差点に世界で初めて点字ブロックが施設された1967年3月18日にちなんで制定。
毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

3月19日
「眠育の日」西川が睡眠による成育を目的に、みん(3)い(1)く(9)の語呂合わせで制定。
「ミルクレープの日」銀座コージーコーナーがミ(3)ルク(9)レープの語呂合わせとミルクレープが生地を重ねることから重(10)を3と9の間に挟んで制定。
毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)

3月20日
「日やけ止めの日」資生堂ジャパンが春分の日を境に日照時間が長くなることから春分の日をサ(3)ニ(2)ーゼロ(0)の語呂合わせで制定。
「未病の日」ブルックスホールディングが未(3)病(20)の語呂合わせで制定。
「さつま揚げ(つけあげ)の日」シュウエイ(鹿児島市指宿市)が、さ(3)つ(2)ま(0)の語呂合わせで制定。
「サブレの日」日清シスコがサ(3)ブ(2)レ(0)の語呂合わせで制定。
「酒風呂の日」高橋助作酒造店(長野県信濃町)が冬至、杜氏、湯治の語呂から春分、夏至、秋分、冬至に酒風呂に入ってもらいたいと春分の日を制定。
「アクションスポーツの日」日本アクションスポーツ連盟が春分の日には雪と海のスポーツができることから制定。
毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)