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「三角関係」というのは、男女の関係を表すときに使われることが多いことから、男性1人と女性2人、もしくは男性2人と女性1人という3人の恋愛関係が複雑に交差することを指しています。

今どきのジェンダーの社会情勢では、男性3人の恋愛関係、女性3人の恋愛関係もあり得るのですが、男性1人の場合には“二股”と呼ばれています。ただ、そのような関係があったとしても、このことを認識しているのが男性1人だけであって、2人の女性が知らない、気づいていないという場合には“三角関係”とは呼ばれません。

3人すべてが認識したときに初めて“三角関係”となって、その後に起こることは「想像するだに恐ろしい」ことになります。単に浮気だとか不倫という流行語で済まされるような関係性ではなくて、ドロドロの関係にもなりかねません。

今回のテーマの「新たな三角関係」というのは、3人ではなくて登場人物は4人です。それは1970年代のことで、自由民主党の佐藤栄作内閣総理大臣(第5代)の後継の座を争った三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫の4人の名前の1文字をとって「三角大福」と表されました。

普通なら丸いはずの大福が、三角形であったということではありません。
実際の後継の総理大臣の座は、田中角栄(第6代総裁)、三木武夫(第7代総裁)、福田赳夫(第8代総裁)、大平正芳(第9代総裁)の順であったので、この順番で並べたら「角三福大」となって語呂が悪いので、今も「三角大福」という言葉が使われています。

三つの派閥が次の総裁の座を巡って、駆け引きをしているのが三角関係で、田中角栄が絶大な権力を握った後を誰が獲得するのかの駆け引きしていたときが、まさに三角関係の時代でした。

なんで、こんなことを書くのかというと、私の出身地は田中角栄の選挙区で、私が高校3年生のときに総理大臣になったことから、その後の情勢を気にしてきたからです。そして、田中後の三角関係のバランス感覚を、田中角栄がキングメーカーとして仕切ってきたことを、田中邸の錦鯉の世話をするアルバイトをしながら、ずっと見てきたからです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積によって、インスリンの働きが低下するインスリン抵抗性が起こり、糖代謝異常、脂質代謝異常、高血圧などの動脈硬化の危険因子が高まる状態をいいます。

メタボリックシンドローム(metabolic syndrome)は、日本では内臓脂肪症候群と一般には訳されています。メタボリックは代謝を意味するメタボリズム(metabolism)が由来で、代謝低下症候群が正式な訳として使われることもあります。

内臓脂肪が蓄積されると、脂肪細胞から生理活性物質のアディポサイトカインが異常に分泌されます。アディポ(adipo)は脂肪、サイトカイン(cytokine)は生理活性物質を意味します。アディポサイトカインによって血圧の上昇やインスリン抵抗性を引き起こすため、動脈硬化のリスクが高まります。

これまでの健康管理のための診断は、早期発見、早期治療を目的としていたのですが、メタボリックシンドロームを掲げた特定健診・特定保健指導では、血管を守ることによって健康維持を図るという新たな発想で始まりました。

特定健診では、腹囲(へその高さでのウエスト周囲径)が男性では85cm以上、女性では90cm以上であることに加えて、血糖値、血圧、中性脂肪値、HDLコレステロール値のうち2項目以上が該当する場合に判定されます。

また、喫煙している場合には、1項目が該当することでも判定されます。

女性は男性に比べて小柄な人が多いのに、基準となる腹囲が90cm以上ということで、女性でメタボリックシンドロームと判定される人は少なく、数値の見直しは特定健診・特定保健指導が始まった2008年から指摘されてきましたが、いまだに数値の変更はされていません。

メタボリックシンドロームと判定された人は、特定保健指導が行われて、内臓脂肪を減らすための積極的支援が行われます。1項目が該当する人には動機付け支援が行われます。積極的支援は、保健師か管理栄養士による保健指導が3〜6か月間行われます。動機付け指導は、生活習慣病の知識や改善法を伝えることを指しています。

医療機関で治療を受けていて医薬品を使っている人は、特定健診でメタボリックシンドロームと判定されても、特定保健指導の対象者とはされていません。また、前期高齢者(65〜74歳)は2項目が該当しても動機付け支援がされるだけとなっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本では新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3年以上もコロナ禍による制限を受けてきました。

東京都健康長寿医療センターの福祉と生活ケア研究チームは、地域在住高齢者を対象とした包括的健康調査「お達者健診」のデータから、高齢者の他者との対面・非対面の交流頻度や人とのつながりの認識について、コロナ禍3年間の変化パターンを調べました。

その結果、コロナ禍であっても、日本の高齢者は社会的交流を維持し、健康状態を維持しようと対処したことがうかがえました。

お達者健診の2019年会場調査に参加した720名のうち、2011年10月までの全4回の追跡調査に少なくとも1回参加した高齢者606名が対象となりました。

別居の家族や親戚、友人や近所の人との対面・非対面の交流頻度、人とのつながりの認識をアンケートによって調査し、それらの得点の3年間の変化パターンを混合軌跡モデリングという統計手法によって調べられました。

それぞれ3つの変化パターンがあり、対面交流頻度得点は緊急事態宣言下の2年間は中頻度群、低頻度群で1〜2点減点しました。しかし、非対面交流得点は調査期間を通じてほとんど変わりませんでした。

人とのつながり認識得点は、どのパターンでもわずかに低下傾向でしたが、3年間で1点程度でした。

緊急事態宣言下の対面交流の減少は加齢による変化よりも大きいものでしたが、人とのつながりは加齢による変化の範囲内で、顕著な低下はありませんでした。活動制限によって高齢者の対面交流は減少しましたが、非対面交流は減らさず、人とのつながりを維持したと考えられました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

不適切な食事摂取は、世界で1年あたり1100万人の死亡(総数の22%)の原因であると推定されています。このため、食事の質に関連する要因の解明は、世界的な最優先課題の一つとなっています。

このような背景から、フードリテラシーという概念に注目が集まってきました。フードリテラシーの定義は数多くありますが、「食品に関するニーズを満たし、摂取量を決定するに際して、計画・管理・選択・準備・摂取するために必要な相互に関連した知識・技術・行動の集まり」が最も多く引用されています。

フードリテラシーと食事の質の関連についての研究は、欧米諸国を中心に世界各地で行われてきましたが、いずれの研究もフードリテラシー、食事の質あるいは、その両者の評価が限定的であり、全貌は明らかにはされていませんでした。

東京大学大学院医学系研究科の研究グループは、一般の人々を対象としたオンライン質問票調査を実施して、フードリテラシーと食事の質との関連を包括的かつ網羅的に検討しました。

20〜79歳の日本人5998人を対象とした調査で、適切に食品を摂取するために必要とされる総合的な資質の指標であるフードリテラシーが高い人ほど、1日全体の食事の質、朝食の質、昼食の質、夕食の質が高いことを明らかにしました。

フードリテラシーの評価は、オランダで開発された29項目の妥当性が検証された質問票の英語版を日本語に正確に翻訳したものが用いられました。合計点は1点から5点の間となり、スコアが高いほどフードリテラシーが高いことが表されます。

参加者の平均年齢は46.8歳です。フードリテラシースコアの平均値は3.18、食事の質スコアの平均値は1日全体では50.4、朝食では41.8、昼食では43.2、夕食では52.6でした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「マヨネーズの日」キユーピーが1925年3月にマヨネーズを製造販売したことと日本初(1)にちなんで制定。

「マヨサラダの日」キユーピーグループのデリア食品がマヨネーズの日に合わせて制定。

「デコポンの日」日本園芸農業協同組合連合会が熊本県のデコポンが東京青果市場で取り引きされた1991年3月1日にちなんで制定。

毎月1日:「あずきの日」(井村屋グループ)、「釜めしの日」(前田家)、「Myハミガキの日」(ライオン)

その人の大事な時間を奪うような行為というと、仕事をさせて報酬を支払わなかった、大きく減額させたということだけでなく、約束をすっぽかす、約束した時間に遅れていくということもあげられます。

他にも、中止することがわかってもすぐに連絡しない、遅れてくる連絡をしない、約束した時間より早く切り上げられる、といったこともあります。さらに1対1での話だったのに他の人が同席して充分な話ができなかった、事前に資料に目を通していくということだったので資料を送ったのに見ていなかったということもあり、このようなことは何度では済まず、少なくとも100回は経験しています。

携帯電話や通信アプリがなかった時代ならまだしも、今の時代に時間に関しての約束を違えて、他人の大事な時間を奪うことをしなくてもよいはずなのに、そんなことを繰り返す人、それをそんなには悪いとは思っていない人は少なからず存在しています。

もっと困った人は、同じ「待たせる」でも約束時間ではなくて、仕事を振っておいて、もしくは途中までやらせておいて途中から連絡が来なくなる、こちらから連絡をしても返事がなくなるといったことで、続けるのか止めるのかだけでも連絡をしてほしいのに、その連絡も来なくなるという人もいます。

その間の時間に仕事や作業はしていなかったとしても、待たされている間は泥棒をされている時間となります。他のことをして時間を効率的に使えばよかったのではないか、と言われることもあるのですが、他に用件がない時間と待たされている時間では、もしも仕事をしていても気持ちも効率も違ってきます。

途絶える前の用件にかかった時間だけでなく、それに待たされている間の時間の重要性を伝えても、ほとんどの時間泥棒はピンときていないというのが実情です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

健康的でない食事は、睡眠障害を引き起こす可能性が報告されていますが、これまで高齢者を対象とした食事パターンと不眠症に関する研究はほとんどありませんでした。

東北大学大学院歯学研究科のグループは、1時点のデータを用いて自立高齢者を対象とした食事パターンを特定して、食事パターンと不眠症の2つの不眠症状(入眠困難・中途覚醒)との関係を調べました。

約1300人の高齢者を対象とした結果、野菜・大豆製品・果物をよく食べ、米飯をあまり食べない食事パターン1、魚介類・鶏肉・ハム・麺類をよく食べ、大豆製品をあまり食べない食事パターン2、日本酒・焼酎・魚介類をよく飲食し、果物や菓子類をあまり食べない食事パターン3を特定しました。

また、3つの食事パターンそれぞれの遵守スコアを算出して、高中低の3群に分け、各不眠症の指標との関連を調べた結果、食事パターン1の遵守度が高い人に比べて、低い人では入眠困難のリスクが1.3倍高く、食事パターン2の遵守度が高い人に比べて、低い人で不眠症のリスクが0.7倍低いことが明らかになりました。

この研究の対象者は、過去に日本老年学的評価研究機構の2019年の調査に回答した岩沼市在住の74歳以上の高齢者で、同意が得られなかった者、性別と年齢が不適切回答の者、普段の生活で介護・介助の必要がある者、睡眠薬を使用している者は除外されています。

1311名が解析対象者(女性48.5%)で、平均年齢は80.1歳でした。436名(33.3%)が入眠困難、841名(64.1%)が中途覚醒、208名(15.9%)が不眠症を有していました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

厚生労働省は、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表しました。飲酒に係る留意事項の続きを紹介します。

(2)避けるべき飲酒等について
避けるべき飲酒や飲酒に関連した行動には、例えば以下のようなものがあげられます。飲酒をする場合には、自分が現在どのような状況にあるのかを確認し、飲酒に適するかを個別に判断していく必要があります。

①一時多量飲酒(特に短時間の多量飲酒)
さまざまな身体疾患の発症や、急性アルコール中毒を引き起こす可能性があります。一時多量飲酒(1回の飲酒機会で純アルコール摂取量60g以上)は、外傷の危険性を高めるものであり、避けるべきです。

②他人への飲酒の強要等
飲酒はさまざまなリスクを伴う可能性があるものであり、他人に無理に飲酒を勧めることは避けるべきです。併せて、飲酒を契機とした暴力や暴言・ハラスメントなどにつながらないように配慮しなければなりません。

③不安や不眠を解消するための飲酒
不安の解消のための飲酒を続けることによって依存性になる可能性を高めたり、飲酒により眠りが浅くなり、睡眠リズムを乱す等の支障をきたすことがあります。

④病気等療養中の飲酒や服薬後の飲酒(病気等の種類や薬の性質により変わります)
病気等の療養中は、適度な飲酒でも免疫力がより低下し、感染症にかかりやすくなる等の可能性があります。また、服薬後に飲酒した場合は、薬の効果が弱まったり、副作用が生じることがあります。

⑤飲酒中または飲酒後のおける運動・入浴などの体に負担のかかる行動
飲酒により血圧の変動が強まることなどによって、心筋梗塞などを引き起こす可能性や、転倒などにより身体の損傷を引き起こす可能性があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

3月1日
「マヨネーズの日」キユーピーが1925年3月にマヨネーズを製造販売したことと日本初(1)にちなんで制定。
「マヨサラダの日」キユーピーグループのデリア食品がマヨネーズの日に合わせて制定。
「デコポンの日」日本園芸農業協同組合連合会が熊本県のデコポンが東京青果市場で取り引きされた1991年3月1日にちなんで制定。
毎月1日:「あずきの日」(井村屋グループ)、「釜めしの日」(前田家)、「Myハミガキの日」(ライオン)

3月2日
「ご当地レトルトカレーの日」ご当地レトルトカレー協会がカレーの日が1月22日、レトルトカレーの日が2月12日であることから3月の22日、12日のつながりから2日を制定。
「春のサニーレタスの日」全国農業協同組合連合会福岡県本部がサ(3)ニー(2)の語呂合わせで制定。
「サニの日」ワコールが生理日用のサニタリーショーツのPRのためにサ(3)ニ(2)の語呂合わせで制定。

3月3日
「耳の日」日本耳鼻咽喉科学会が3が耳を連想させることから制定。
「ミミの日」聴覚障害の予防・治療の理解を広めることを目的にミ(3)ミ(3)の語呂合わせで制定。
「ささみの日」味のちぬや(香川県三豊市)が、ささ(3)み(3)の語呂合わせで制定。
「春のちらし寿司の日」あじかん(広島県広島市)がひな祭りの定番のちらし寿司にちなんで制定。
「3×3の日」日本バスケットボール協会とクロススポーツマーケティングが3on3の普及を目的に3×3の語呂合わせで制定。
「耳かきの日」レーベン(神奈川県横浜市)が耳の日にちなんで制定。
「ポリンキーの日」湖池屋がポリンキーの三角形から3が重なる日を制定。
毎月3日:「くるみパンの日」(カリフォルニアくるみ協会)、「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

3月4日
「バウムクーヘンの日」ユーハイムが1919年3月4日に広島県物産陳列館(後の原爆ドーム)のドイツ展示販売会にバウムクーヘンを出展したことから制定。
「酸蝕歯の日」スミスクラインが歯のエネメル質の摩耗を防ぐシュミテクトの普及のために酸蝕(3)歯(4)の語呂合わせで制定。
「真っ白なそば・更科そばの日」更科堀井(東京都港区)が、さ(3)らし(4)なの語呂合わせで制定。
毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

3月5日
「常陸牛の日」茨城県常陸牛振興協会が1977年3月5日の設立日にちなんで制定。
「産後ケアの日」日本製紙クレシアがポイズの普及に産後ケアの日実行員会を立ち上げて産(3)後(5)の語呂合わせで制定。
「三幸の日」三幸製菓が三つの幸せをアピールするために三(3)幸(5)の語呂合わせで制定。
「スリランカカレーの日」アクティブインターナショナル(神奈川県川崎市)がスリランカカレーのミックススパイスのトゥナパハはスリランカのシンハラ語のトゥナ(3)パハ(5)を指すことから制定。
毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

3月6日
「ミールタイムの日」ファンデリー(東京都北区)がミールタイムを通じて食事の大切さを知ってもらうことを目的にミー(3)ル(6)の語呂合わせで制定。
「ミロの日」ネスレ日本が麦芽飲料ミロの普及を目的としてミ(3)ロ(6)の語呂合わせで制定。
「スリムの日」ワコールが3月から薄着のシーズンでスリ(3)ム(6)の語呂合わせで制定。
毎月6日:「メロンの日」(全国メロンサミットinほこた開催実行委員会)、「手巻きロールケーキの日」(モンテール)、「手巻きロールの日」(モンテール)

3月7日
「さかなの日」さかなジャパンプロジェクト推進協議会が、さ(3)とな(7)の日に魚を食べることを提案していることから制定。
「サウナの日」日本サウナ・スパ協会がサ(3)ウナ(7)の語呂合わせで制定。
「メンチカツの日」味のちぬや(香川県三豊市)がメンチカツを関西ではミンチカツと呼ぶことからミ(3)ンチ(7)の語呂合わせで制定。
「ななつのしあわせミックスナッツの日」九南サービス(宮崎県都城市)が7種類のナッツをミックスした、ななつのしあわせミックスナッツの普及を目的にミ(3)ックスナ(7)ッツの語呂合わせで制定。
毎月7日:「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「Doleバナ活動の日」(ドール)

3月8日
「ミツバチの日」日本養蜂協会が、みつ(3)はち(8)の語呂合わせで制定。
「レモンサワーの日」サントリースピリッツがレモンの酸(3)味と炭酸のパチパチ(8)の語呂合わせで制定。
「サバの日」鯖や(大阪府豊中市)がサ(3)バ(8)の語呂合わせで制定。
「鯖すしの日」すし慶(滋賀県長浜市)がサ(3)バ(8)の語呂合わせで制定。
「サヴァ缶の日」東の食の会、岩手缶詰、岩手県産がサ(3)ヴァ(8)の語呂合わせで制定。
「さやえんどうの日」和歌山県農業協同組合連合会が3月はさやえんどうのハウス栽培が最盛期でさ(3)や(8)の語呂合わせで制定。
「サワークリームの日」中沢乳業(東京都港区)がサ(3)ワー(8)の語呂合わせで制定。
「日本列島たこせんべいの日」スギ製菓(愛知県碧南市)が創業の月や幸(3)、たこの足が8本であることから制定。
「ギョーザの日」味の素冷凍食品が同社の冷凍ギョーザが発売された1972年3月8日と、み(3)んなでハ(8)ッピーキョーザの日の語呂合わせで制定。
毎月8日:「お米の日」、「歯ブラシ交換デー」(ライオン)、「ホールケーキの日」(一柳)、「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「にわとりの日」(トリゼンフーズ)、「スッキリ美腸の日」(日本美腸協会)

3月9日
「西京漬の日」京都一の傳(京都府京都市)が西京漬のうち魚を二昼夜以上漬ける本漬けを製造することからサ(3)カナ(7)の二昼夜後を制定。
「サンクスサポーターズデー」日本生命保険相互会社が支えてくれている人に感謝を伝える日としてサン(3)キュー(9)の語呂合わせで制定。
「3.9デイ(ありがとうを届ける日)」HAPPY & THANKS(千葉県千葉市)がありがとうを言葉に託して感謝を伝える日としてサン(3)キュー(9)の語呂合わせで制定。
「さくさくぱんだの日」カバヤ食品がチョコビスケットさくさくぱんだの普及のためにさ(3)く(9)さ(3)く(9)の語呂合わせと3.9デイから制定。
「ミックスジュースの日」おおきにコーヒー(大阪府大阪市)がミックスジュースの普及のためミ(3)ック(9)スの語呂合わせ、おおきにをサン(3)キュー(9)にもかけて制定。
「雑穀の日」日本雑穀協会がざっ(3)こく(9)の語呂合わせで制定。
「脈の日」日本脳卒中協会が脳梗塞の予防に脈のチェックが役立つことからみゃ(3)く(9)の語呂合わせで制定。
「子宮体がんの日」子宮体がんの会ももとうふが子宮頸がんを予防する日の4月9日の1か月前を子宮体が頸部よりも上であることから制定。
「さく乳の日」ピジョンが、さ(3)く(9)乳の語呂合わせで制定。
毎月9日:「クレープの日」(モンテール)

3月10日
「砂糖の日」「お砂糖“真”時代」推進協議会(精糖工業会、日本精糖協会、日本ビート糖業協会、日本甘蔗糖工業会、日本分蜜糖工業会、日本砂糖輸出入協議会、全国砂糖代理店会、全国砂糖特約店協同組合連合会)が、さ(3)とう(10)の語呂合わせで制定。
「ミートソースの日」カゴメがミー(3)ト(10)の語呂合わせで制定。
「たけのこの里の日」明治が3月はたけのこの旬で里(さと)を3と10と読むことから制定。
「名古屋コーチンの日」名古屋コーチン協会が1905年3月10日に名古屋コーチンが日本初の実用品種として日本家禽協会から認定されたことにちなんで制定。
「ミントの日」クラシエフーズがミ(3)ント(10)の語呂合わせで制定。
「ゼロミートの日」大塚食品がゼロ(0)ミー(3)ト(10)の語呂合わせで制定。
毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)

「ニンニクの日」健康家族(鹿児島県鹿児島市)がニ(2)ンニク(29)の語呂合わせで制定。

毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)