投稿者「JMDS」のアーカイブ

「納豆の日」全国納豆協同組合連合会が、な(7)っとう(10)の語呂合わせで制定。

「日本なまずの日」と日本なまず生産(鹿児島県東串良町)が、な(7)まず(10)の語呂合わせで制定。

「ブナピーの日」ホクト(長野県長野市)がホワイトぶなしめじのブナピーが販売された2002年7月10日にちなんで制定。

「岡山県牛窓産冬瓜の日」JA岡山牛窓冬瓜・そうめん南瓜部会が夏(7)は冬(10)瓜の語呂合わせで制定。

「ブラックジンジャーの日」丸善製薬(広島県尾道市)がブラックジンジャーが食品としての使用が認められた2013年7月10日にちなんで制定。

毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)

糖質制限は、糖質が含まれたもの(ご飯、パン、麺類、砂糖など)を制限するだけで、三大エネルギー源のうち脂質とたんぱく質は制限されないので、空腹を感じることはない、というのが推奨する理由の一つとなっています。

エネルギー量でいうと、1gあたりは糖質とたんぱく質は約4kcal、脂質は約9kcalとなっています。糖質を減らした分、同じだけのたんぱく質を摂ってもエネルギー摂取量が変わらず、肉を食べた場合には脂質も多く摂取されるので、エネルギー源の不足になることはないということです。

エネルギー摂取量が増えたとしても、糖質制限をすると太ることはなく、逆にやせる人が多いということで、糖質が大きく関係する糖尿病だけでなく、脂質異常症(高中性脂肪血症、高LDLコレステロール血症)の予防、改善につながるとされています。

たんぱく質は身体を構成する成分であるので、あまりエネルギー源として消費されることは考えていない人も多いのは事実ですが、それは糖質が摂取できているからのことです。糖質が極端に少ない状態では、たんぱく質もエネギー源として使われます。

極端に糖質を減らす、ご飯を食べないというようなことを続けていると、筋肉や内臓を構成するたんぱく質がアミノ酸に分解されて、糖質のブドウ糖、脂質の脂肪酸と同じようにエネルギー代謝に使われます。

人間は体内でエネルギーを発生させないと生きていくことができないので、身体を削ってでもエネルギーを作り出そうとします。血液中のブドウ糖が少なくなりすぎると、血液中にあるたんぱく質を使って、これをエネルギー源のアミノ酸に変えていきます。

その血液中のたんぱく質は、全身に酸素を運ぶ赤血球と、免疫を司る白血球で、これが分解されると健康の維持に必要な血液成分が減っていくことになります。

それでも糖質制限を健康のためにすすめる医師がいることから、医師は本当に栄養と身体の関わりを知っているのか、ちゃんと学んでいるのかという疑問も湧いてきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

血糖値は血液中のブドウ糖の量を示す数値で、ブドウ糖が含まれる糖質が多い食品を食べると、胃で分解されてブドウ糖が血液中に多く含まれるようになります。

食品に含まれるブドウ糖の量が少ない低GI食品を摂ることによって、膵臓から分泌されるインスリンが少なくて済むようになり、太りにくくなるというのが「低インシュリンダイエット」です。

低インシュリンダイエットがヒットしたのは、2002年のことで、この時期に出版もメディア登場も相次ぎました。これが糖質制限の始まりのように思われているところもあるものの、糖質制限のダイエットは過去にもアトキンス・ダイエット、バーンスタイン・ダイエット、ケトン体ダイエットなどがありました。

アトキンス・ダイエットは1日の炭水化物の摂取量を20〜40gに制限するもので、同様なものにはケトン体ダイエットなどがあります。バーンスタイン・ダイエットは1日の炭水化物の摂取量を130gまでに制限するもので、ロカボダイエット(70〜130g)と同じ分類とされています。

糖質制限をすると、血糖値が上昇しにくくなり、血糖値に反応して分泌されるインスリンが減少して、インスリンによって肝臓で合成される脂肪酸が増えるようになります。インスリンが減るほど脂肪酸の合成量が減り、脂肪酸が結合してできる中性脂肪が減ります。

肝臓で中性脂肪が多く作られると、中性脂肪は脂肪細胞に取り込まれることになるのですが、インスリンには脂肪細胞への取り込みを促進する働きもあります。これが血糖値の上層によって太りやすくなる仕組みです。

メタボリックシンドロームに基づいた特定健診・特定保健指導が2008年に始まったときには、糖質は極端に制限するのではなく、糖質、脂質、たんぱく質のエネルギー源を全体的に少なくしていくことの重要性が訴えられるようになりました。

しかし、糖質制限のインパクトの強さから、エネルギー源の減少というと糖質制限、糖質だけ減らせばよいという間違った認識は今も続いています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

糖質制限は、「ダイエットの決定的な方法で、糖尿病の治療にも効果がある」ということが広まっています。その理由というか裏付けは医師からも説明されていて、「糖質制限によって血糖値を正常に保つことができる」ということです。

糖質制限は医師によって、糖尿病を治すことができる方法として報告された、というのが広く知られていることです。糖尿病の診断は、まずは血糖値によって判断されます。血糖は血液中のブドウ糖のことで、その量を示したのが血糖値です。

血糖値が「mg/dl」で示されるので、1dl(デシリットル)中に含まれるmg(ミリグラム)の量のことで、空腹時(通常は朝食前)で126mg/dl、食後2時間で200mg/dlを超えると糖尿病の診断値とされます。

血糖値は糖質の中のブドウ糖の量だけを測定したものですが、これは糖尿病に関わる膵臓から分泌されるインスリンがブドウ糖に反応していることと、全身の細胞が取り込んでエネルギー化させているのがブドウ糖であることと関係しています。

そのため、血液中のブドウ糖の量が減って、血糖値が正常値まで低下すれば糖尿病ではないことが示されます。このような状態にするために、最も簡単な方法はブドウ糖が含まれる食品を大きく制限するか、そのような食品を飲食しないことです。

その方法が糖質制限で、糖質を極端に制限すれば(場合によっては完全に摂らないようにすれば)血糖値を糖尿病ではない状態に下げることができます。これをもって「糖尿病が治った」としている人(中には医師も)がいるのですが、それは事実なのか、といったことを考える必要があります。

ブドウ糖はエネルギー源の一つで、この他にエネルギー源となるのは脂肪酸とアミノ酸だけです。ブドウ糖を摂らなくても、他のエネルギー源が使われていればよいのですが、脳細胞だけはブドウ糖以外はエネルギー源とはなりません。

その理由ですが、脳と、脳につながる血管の間には血液脳関門というゲートがあって、ここを通過できるのはブドウ糖だけで、脂肪酸もアミノ酸も通過できない仕組みになっているからです。

脳を正常に働かせるためには、1日に120gは必要とされています。最もブドウ糖の割合が高いのは砂糖で、「ブドウ糖1:果糖1」の割合になっています。脳のエネルギー不足は脳の働きを低下させるだけでなく、脳が全身をコントロールしているので糖質なしでは健康を維持することはできないのです。

これが事実であるのに、いまだに厳しい糖質制限によって糖さえ摂らなければ健康になることができるという医師がいることに対しては、放置されているところがあります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

LDLコレステロール値が高い人は、運動をすることをすすめられます。中性脂肪は運動によって減少しやすい脂肪なので、運動をする意味も理解しやすいのですが、コレステロールは運動によって燃焼するタイプの脂肪ではないので、その意味がわからないと運動を続ける気持ちにならないかもしれません。

悪玉コレステロールとも呼ばれるLDLコレステロールは運動をしたからといって直接的に減るものではありませんが、善玉コレステロールとも呼ばれるHDLコレステロールとLDLコレステロールはバランスを取っていて、HDLコレステロールを増やすことで、LDLコレステロールを減らすことができます。

運動によってHDLコレステロールが増える理由ですが、HDLコレステロールは肝臓の血流がよくなり、末梢の血管の血流がよくなることで合成が進んでいきます。ウォーキングは全身の血流を盛んにする働きがあり、肝臓の血流も盛んにすることができるからです。

HDLコレステロールを減らす要因として運動不足や喫煙、糖尿病などがあげられていますが、これらは末梢の血流を低下させるものばかりです。末梢の血流が悪いとHDLコレステロールが作られにくくなるので、全身の血流をよくする有酸素運動のウォーキングは効果的です。

LDLコレステロールが増えるとHDLコレステロールが増えるというバランス調整は、中性脂肪値が正常であることが条件となっているので、血液中の中性脂肪が多い人は、ウォーキングによって中性脂肪をエネルギーとして代謝させることで、HDLコレステロールを増やすことができるようになるのです。

有酸素運動とコレステロール値の関係については、さまざまな研究が行われ、HDLコレステロールを増やすためには、1週間に900kcal以上のエネルギーを消費する運動をすることが効果的です。また。30分以下の運動では効果はないものの、それ以降10分間増えるごとにHDLコレステロール値は約1.4mg/dlずつ増えるとの発表もあります。

厚生労働省のエクササイズガイドによると、スタスタと勢いよく歩く速歩を体重60kgの人が1時間(約6000歩)で約1400kcal、70kgの人では約1700kcalとなります。900kcal以上の運動なら週に4~5回、10分ずつのウォーキングでもよいことになりますが、30分以上の運動でHDLコレステロールが増えていくということなので、週に1~2回、40分以上のウォーキングをするのがよい、ということになります。

しかし、これは普段の歩行数が多めの人の場合です。厚生労働省の国民健康・栄養調査では、1日あたりの歩行数とHDLコレステロール値の関係を男女別に調べています。これを見ると、歩行数が8000歩を超えるとHDLコレステロール値が顕著に増えています。

女性は男性に比べて、歩行数が少なめの人であってもHDLコレステロール値が高く、歩行数が増えた場合のHDLコレステロール値の上昇の傾向も大きくなっています。男性は女性に比べるとHDLコレステロールが少なく、ウォーキングの効果も出にくいので、できるだけ機会を見つけて、歩くように心がけたいものです。
〔健康ジャーナリスト/日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

◎16時間ファスティングの2つの方法
1)昼夜に食べる方法
7時に起床して、12時に昼食、20時に夕食。23時に就寝。

2)朝昼に食べる方法
6時に起床して、7時に昼食、13時に昼食。22時に就寝。

◎成功するための注意点
1)ドカ食いに注意
8時間は食事制限がないからといって食べすぎない。
腹持ちのよい脂肪が多く含まれたものはエネルギー量が高い。

〔消化時間〕糖質2時間、たんぱく質4時間、脂質6時間
1日の摂取エネルギー量は消費エネルギーより少なくする。

(標準的な摂取エネルギー量は身長・性別・年齢・活動量で計算)
栄養バランスも考えて(100kcalバランス栄養を参照)

2)断食あけの食事
断食明けの勢いよく、腹を満たすために食べると太りやすい。
血糖値が急上昇するとインスリンが多く分泌されて脂肪が合成されやすくなる。
胃腸に負担をかけない食事から始める。
早食いには注意して、ゆっくりとよく噛んで食べる。

3)筋肉を減らさないための筋トレ
空腹を感じないようするために動かないのは、よくない習慣。
筋肉が減ったらリバウンドして太りやすく、やせにくい体質になる。
筋肉が減ると代謝が低下するので簡単にできる筋トレ(スクワットなど)を実施。
食事を減らすと水分量が減るので、筋トレをするときには水分を摂取。

4)無理をしない
健康効果が高くても無理をすると身体に負担がかかる。
身体の負荷を減らすための実施するのが16時間ファスティングの目的。
体重が1か月で5%以上減ったら、摂取エネルギー量が不足している。
2食と間食で必要なエネルギー量は確保する。

5)やらないほうがよい人
体力がない人、持病がある人、妊娠している人は要注意。
体調に変化があったときには中止する。
無理をしては続かないので、ゆるく続く方法を考える。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

1)脂肪代謝の促進
10時間以上、食事を抜くことによってエネルギー源(糖質、脂質)の摂取量が低下する。不足分は、脂肪細胞に蓄積されている中性脂肪が分解されてエネルギー化される。結果として、脂肪細胞の中性脂肪が減る。

2)臓器の疲れをリセット
食事を摂らないことによって胃、腸、肝臓、腎臓などの臓器にかかる負担を減らす。臓器を休ませることで、疲労を回復させて細胞を活性化させる。

3)デトックス
臓器が休まり、細胞が修復されて臓器の機能が回復する。消化、吸収に使われなかったエネルギーが排泄に使われる。余分な水分や排泄物が排出される。デトックスの約75%は便、約20%は尿による排泄。

4)免疫力アップ
食事とともに有害物質が体内に入らないことで免疫細胞がリセットできる。血液中のブドウ糖と中性脂肪が減ることで血流がよくなって免疫細胞が動きやすくなる。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

16時間ファスティングは、1日のうち8時間は食事制限がなく、あとの16時間は断食をする方法で、ファスティングの中では最も有名なものです。

以下のような特徴があげられています。

1)16時間の中には睡眠時間も含まれるので、食事制限がある時間は短い。

2)ファスティングは元々は断食の意味だが、プチ断食でも効果が得られる。

3)16時間の断食時間でも食べてよいものがある。

4)毎日する必要はなく、週1回から徐々に増やしていくことでもOK。

5)食後12時間でケトン代謝が始まる。

6)脂肪が分解されたケトン体が発生してDNAを修復。

7)食事16時間でオートファジーが始まる。

8)古い細胞が新しい細胞に生まれ変わる。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

ファスティングに活用される酵素は、有益菌を用いて、原材料を発酵させることによって得られるものです。原材料となる植物(野菜、果物、薬草など)の細胞の中に含まれている酵素は通常は硬い細胞膜(殻)の中にあって、これを取り出すためには細胞膜を破壊する必要があります。

細胞膜は糖が鎖状につながり、それが結びついた構造をしていることから硬くなっていますが、破壊する方法としては、圧力をかける、薬剤で溶かす、有益菌に糖を取り込ませて壊すといったことがあげられます。

その中で、飲料や食品として使われる酵素を取り出す方法として使われているのは有益菌による発酵で、この場合の発酵は人間にとって有効な微生物が活動して、物質を分解することを指しています。

有益な微生物による活動ということでは、体内の腸内細菌の善玉菌と同じように考えることができます。腸内には善玉菌と悪玉菌が棲息しています。発酵によって腸内環境を保つのによい結果をもたらす菌が善玉菌に分類されています。

善玉菌は糖質や食物繊維を取り込んで、内部で代謝によって酸性の物質を作り出しています。腸内は弱酸性に保たれていることが善玉菌が増えやすく、悪玉菌が増えにくくなっています。また、弱酸性に保たれることによって腸壁の粘膜が正常になり、吸収もよくなり、蠕動運動も正常に行われるようになります。

悪玉菌は動物性たんぱく質や脂肪を取り込んで、内部で代謝によってアルカリ性の物質を作り出しています。このアルカリ性の物質が多くなると、腸内が正常な状態の弱酸性に保たれなくなって、善玉菌が増えにくくなり、悪玉菌が増えてしまうことになります。もちろん、腸の生理学的な活動も低下するようになります。

悪玉菌も腸内で悪さをするだけでなく、一定のビタミンの吸収に役立つことがあるために、腸内を善玉菌だらけにすることはできません。それに対して、酵素を作るために使われる菌は、すべてを有益菌にすることができます。

そうすることによって発酵を大きく進めることができるわけですが、菌は種類によって酸素が好きなものと酸素が苦手なものがいて、適度に攪拌することによって、それぞれの菌に適した酸素の状態にすることができるようになります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

糖質は摂らなくてもよいのか(ファスティング23)に関連する用語を説明します。

〔糖質〕
三大エネルギー源の一つ。糖質と食物繊維が合わさったものが炭水化物で、糖質は炭水化物から食物繊維を取り除いたもの。

〔インスリン〕
血糖値が上昇するとインスリンが多く分泌され、血糖値を安定させるように作用します。常に血糖値が高い状態が続くと、インスリンを分泌し続けた膵臓は疲弊して、インスリンの分泌量が大きく低下します。この状態が長く続くのが糖尿病です。

〔ケトン体〕
β–ヒドロキシ酢酸、アセト酢酸、アセトンの総称で、体内のブドウ糖が枯渇する状態になったときに肝臓で生成される。ケトン体は酸性であるため、ケトン体が多く生成されると血液や体液が酸性になる。

〔糖新生〕
体内でブドウ糖が極端に不足したときに起こる反応で、グリカゴンの分泌を受けて、ピルビン酸、乳糖、糖原性アミノ酸、プロピオン酸、グリセロールなどから肝臓で合成される。1分子のブドウ糖を合成するために6分子のATPが使われる。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕