投稿者「JMDS」のアーカイブ

「サラダ記念日」俵万智の歌集「サラダ記念日」が1987年7月6日に発行されたことにちなんで制定。

「ワクチンの日」日本ベクトン・ディッキソン(東京都港区)が1885年7月6日にフランスの細菌学者のルイ・パスツールが初めてワクチン接種をしたことにちなんで制定。

「ナンの日」デルソーレ(東京都江東区)がナンの需要が高まる夏の始まりとナ(7)ン(6)の語呂合わせで制定。

毎月6日:「メロンの日」(全国メロンサミットinほこた開催実行委員会)、「手巻きロールケーキの日」(モンテール)、「手巻きロールの日」(モンテール)

発達栄養学は、発達障害児のための栄養摂取として研究が始まりました。発達障害児であろうと、定型発達(発達障害を伴わない)の子どもであろうと、それ以外の人であろうと、栄養学の基本中の基本が変わることはありません。

食べたものは咀嚼によって食道に送られ、胃で消化され、小腸で吸収され、血液中に入ってからは循環して、内臓や器官で代謝して、大腸を通じて排出されるという一連の流れに違いはありません。

この一連の流れの始まりは食べることで、必要なものを食べれば流れが始まるというように考えられるところですが、発達障害がある子どもは、その始まりの食べることにも高いハードルがあります。

発達障害の特性の一つに感覚過敏があります。感覚過敏によって五感(味覚、視覚、嗅覚、聴覚、触覚)が過敏に反応すると、食べられないものが多く出てきます。その食べられないものというのは好き嫌いの範疇を超えていて、味が問題なら味を誤魔化せばよいということではありません。

食べられないものは絶対に食べられないので、無理に食べさせたり、騙して食べさせるという手段は通じません。ところが、栄養摂取を中心に考えるあまりに、無理強いや騙すような摂取法をすすめる専門家も少なくありません。特に、子どもに対しては、そのような対応がされることが多くなっています。

そのようなことをしたために、望まないことをした人のことを嫌いになり、その人が作ったものを食べられなくなるということも起こります。これは栄養学というよりも、心理学など他の分野での対応にもなります。

それでも必要な栄養は摂らなければならないので、食べられるもの、食べられる調理などによって摂取できるようにすることがあります。

例えば、野菜がまったく食べられないという子どもにも、もちろんビタミンとミネラルは必要です。そのビタミンとミネラルを摂ってもらうためには、食べられるものの中から探すしかありません。それがサプリメントやジュース、栄養補助食品や乳児向けの粉ミルクになることもあります。

そのような手段まで用いた栄養摂取を指導することも、発達栄養学には必要とされるものの、心身が拒否をしている食べ物を摂取することによって、食べたものが通常の想定通りに吸収されるのか、体内で使われるのか、そこまで考えて摂取法や摂取量を考えるのが発達栄養学に求められることです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

周囲から見ると、絶対に間違っていると考えられることなのに、間違っていると指摘された人の中には、「なぜ批判されなければならないのか」と本気で考えている人もいます。別に居直っているわけではなくて、批判の意味がわかっていなくて、「自分は被害者」と考えています。

世間の目は「被害者どころか加害者そのもの」と感じていても、それが通じないことを平気でやってしまうのは“自分は正しい症候群”と呼ばれています。そのような人に、「あなたは正しくはない」と言い、その発言の根拠を話したとしても、まったく通じません。

自分は正しい症候群の人は、自分の利益が大切で、それを守り続けることが正義となっています。自分は世の中に必要で、自分の行動は世間に役立っていると信じて疑わないだけに、周囲からの声は正義を潰そうとする悪でしかない、という反応がほとんどです。

これは自分は正しい症候群の中でも利得型と呼ばれるタイプで、ヒュブリス症候群と呼ばれることもあります。ヒュブリス(Hubris)は傲慢を意味していて、権力のある立場の人が、自分自身や自分の能力を過大解釈して、自己のイメージを過度に膨らませて、過大な自尊心や自信を持つことです。

原点のギリシャ語では、単なる傲慢さではなく、破壊へと導く現実を無視した過剰な驕りや野心を指しています。

自分が正しいという考え方を変える気はなくて、そのようなことをすれば自分を否定することになると信じて疑わない人です。やったこと、やってきたことは時代によって評価が異なるのは過去の歴史を見ると明らかであるのに、そこに気づいていないということです。

その自分を否定するようなことを求めてくるのは悪であり、常に悪いのは相手という考えが変えられません。

そういった人から聞かれることに「意図的な報道」という言葉があり、それは総理大臣経験者の何人からも発せられてきました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

年齢を重ねていくと反射能力が低下することが指摘されています。そのために、反応が鈍くなり、転倒のリスクも高まっていきます。身体年齢測定で、閉眼片足立ちの時間を測定するのは、バランス能力とともに反射能力を知ることも目的としています。

反射能力が低下するのは、神経伝達速度が低下することも関係しています。神経伝達速度は30歳に比べて60歳では90%、70歳を過ぎると大きく低下して、85歳では80%になります。

神経伝達速度は大きくは低下していないのに、高齢になると身体の動きが大きく低下します。これは神経伝達のせいだけではなく、神経伝達を受けて反応する筋肉など身体の動きが遅くなってくるからです。神経伝達を受けて、それを行動に起こすためには一定の筋肉量が必要だということです。

筋肉量の減少は認知機能の低下にも関わりがあり、筋肉が減ることで認知機能が低下するとの研究報告もあります。これは筋肉量が減ることによって活動が低下して、脳が受ける刺激が減ってくることも関係していることから、筋肉の減少が認知機能の低下の指標になっているわけではありません。

また、認知機能の低下は加齢によって進むことから、筋肉の減少とリンクしているだけだという考え方もあるものの、活動量が減ることは認知機能に影響を与えることは事実です。特に有酸素運動は重要で、脳の神経を成長させるBDNF(脳由来神経栄養因子)というタンパク質が記憶を司る海馬で多く分泌されて、海馬の機能が維持されると考えられています。

記憶は海馬に一時的に保存されて、大脳皮質に蓄積されていくので、海馬の機能維持は認知機能を高めるためには必要で、有酸素運動が重要だということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「とりなんこつの日」味のちぬや(香川県三豊市)が、なん(7)こ(5)つの語呂合わせで制定。

「穴子の日」ハンワフーズ(東京都中央区)が穴子のな(7)ご(5)の語呂合わせで制定。

毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

3歳で親元を離れて母親の実家の寺で暮らすようになったときには、子どもが読むようなものは仏教の絵本くらいでした。保育園にも行かず、意味もわからず、お経の文字を追いかけるか、たまに見せてもらえるテレビが情報源という生活を小学校に上がる寸前まで続いていました。

まだテレビがあまり普及していなかった時期で、漁師町(新潟県出雲崎町)だったこともあり、町で3台目のテレビが入った家という時代でした。お寺というだけでなく、テレビ見たさに多くの方々が訪れる環境でもあったので、役に立つ情報は文字よりも周囲の人の会話でした。

小学生からは両親と暮らすようになったものの、父の勤務地の山奥の村には書店はなく、家には子どもが読めるようなものはなくて、教科書は大事な情報源でした。家には広辞苑が置いてあって、教科書や教師の言ったことでわからないことがあったら、広辞苑を引いて、それでもわからないことは父母に聞くということをしていました。

テレビはあったものの(父の実家の米屋と母の実家の寺の援助で買ってもらったと後に聞きました)、山奥で入るチャンネルはNHKだけでした。そのため、あまり見る機会はなくて、大切な情報源は広辞苑という感じでした。

小学4年生のときに、都市部に転校することになり、そこで書店の存在を知って、時間さえあれば書店に通い、こんなにも知らなかったことを教えてくれるものがあるのかと驚きの日々でした。

といっても、地方のことなので小さな書店で、今にして思えば、あんなにも少ない情報で喜んでいた自分がいました。

小学5年生で転校したのは小さな町で、そこにも書店はあったものの、都市部に比べたら不便さを感じる規模でしかなくて、毎日の日課は広辞苑と学校の図書館と教科書の行き来という感じでした。

それを気づいていたのかどうか定かではないのですが、中学生のときに家に百科事典の全集がきました。カラー写真が多くて、分野別にまとめられていたので、学校の図書館よりも情報を得ることができました。この状態は高校生のときも同様でした。

上京して通った大学は、図書館が駅に向かう通路の上に建っていたので、毎日のように図書館に通っていました。まだ、コンピュータは計算機の延長のような存在で、今のインターネットのように情報を得るために使える機会となるのはWindows95の時代になってからのことです。

それまでは書籍を集め、読み込み、選択して自分が望む情報を得るという作業は、ずっと続いていました。気づいたら、家に書籍や雑誌が5000冊を超えるという状態でした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

医療の範疇は、診断、治療、予防の3要素です。実際に医師が主導して実施するのは診断と治療で、予防について行われていても、講習レベルであって、個人対応ではないのがほとんどです。

行動変容は治療の一環として行われる食事療法、運動療法を指していますが、予防のために実施されるのが本来の姿ではないかと認識しています。

その治療としての行動変容の特に必要になるのは生活習慣病の治療にあたっての場面です。生活習慣病は肥満症、高血圧症、糖尿病、脂質異常症(高中性脂肪血症、高LDLコレステロール血症、低HDLコレステロール血症)、肝機能障害、腎機能障害、痛風、がんも含まれています。

これらの生活習慣病の改善には、まさに食事と運動の習慣が重要になり、その改善のためにも、予防のためにも食事と運動を的確に実施することが求められます。的確というのは、ただ指示されたメニューどおりの食事をして、運動を行えばよいだけでなく、それぞれの人に適したものを適した通りに行い、身体の状態が変わったときには、それに合わせた方法で継続することが大切になります。

それだけ医師の指示は重要になるわけですが、実際には医師から食事と運動を的確に指示されることは少なく、患者が自らの力で回復させようと考えても、実践が難しい、継続が難しいということが起こっています。

これまでの生活習慣を変えることは、よほどの変化に直面することが必要とされ、病気はきっかけの一つとなります。しかし、病気であることがわかり、治療に取りかかっても、痛みを感じる、すぐに生命に影響があるということでないと、指示どおりの生活に変えない人が少なくありません。

その原因として、本人の性格や意識があげられることが多いものの、充分な知識がなく、継続させるための方法がわからないことも大きな要因となっていると認識しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

血液中の中性脂肪が多くなりすぎると動脈硬化のリスクが高まります。その対策として初めに使われる健康食品・サプリメントは脂肪分解抑制作用のある難消化性デキストリンです。

脂肪は胆汁酸によって包まれた胆汁酸ミセルとなって小腸に運ばれ、胆汁酸ミセルから脂肪が放出されて吸収されますが、難消化性デキストリンには胆汁酸ミセルを安定化させて、脂肪の放出を抑える作用があります。

また、難消化性デキストリンには脂肪を吸着する作用があって、吸着された脂肪は結合サイズが大きくなって、小腸から吸収されにくくなります。このほかに吸収を抑制する素材としてはキチン・キトサンがあげられます。

肝臓では、脂質、たんぱく質、糖質(炭水化物)を材料にして脂肪酸が合成されていますが、その合成を抑制する働きがあるものはガルシニア、紅麹です。

脂肪細胞に蓄積された中性脂肪はアドレナリンの分泌によって分解が促進され、脂肪酸は血液中に放出されます。β3アドレナリン受容体の反応低下によって運動をしてもホルモン感受性リパーゼが活性されにくく、中性脂肪が分解されにくい遺伝子タイプの人であっても、受容体を経由せずに分解を促進させます。この働きがあるのはキノコ・キトサンとコレウスフォルスコリです。

血液中の脂肪酸は細胞に取り込まれますが、細胞の中でエネルギーを作り出すミトコンドリアに脂肪酸を通過させるためにはL‐カルニチンが必要です。L‐カルニチンは体内で合成されるものの、合成のピークは20歳代前半で、それ以降は脂肪酸の吸収が低下します。それを補うのがサプリメントのL‐カルニチンです。

ミトコンドリアの中でエネルギー産生をするTCA回路の働きを高めるものとしてはビタミンB₂、分岐鎖アミノ酸があげられます。

TCA回路で作り出されるエネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)を多くして代謝を高めるものとしては、クレアチン、コエンザイムQ10、パントテン酸があげられます。

血糖値が上昇して膵臓から分泌されるインスリンには、肝臓で脂肪を合成する作用もあります。

血糖値が上昇するほど血液中の脂肪(中性脂肪)が増えていく仕組みが体内にはあるので、中性脂肪値を抑制するためには脂肪が多く含まれる食品を控えるだけでなく、血糖値を上昇させるブドウ糖が多く含まれる糖質の抑制、そして血糖値を抑制する健康食品・サプリメントを使うこともすすめられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

血糖値(血液中のブドウ糖の値)の急上昇を抑える健康食品があると、これさえ摂れば糖尿病の心配はない、食事制限をしなくて済むと考える人は少なくありません。

健康食品は医薬品とは異なるので、血糖値の上昇に関わる作用があることが確認されている素材が使われていたとしても、また実際に使って好結果が現れた人がいたとしても、自分も同じような結果が得られるとは限りません。

有効性が確認されていて、他の人に効果があったのに、自分には効果がないということが起こるのは、血糖値が上昇する原因に人によって異なり、それに作用する成分も異なっていることが多いからです。

血液検査をして糖尿病であることがわかったときには、初めに使われる医薬品は糖質がブドウ糖に分解されるのを阻害するものです。糖尿病の診断には血液中のブドウ糖の量が確認されるので、糖質をブドウ糖に分解する消化酵素のα‐グルコシダーゼの働きを阻害する医薬品が使われます。

それと同じ作用がある健康食品・サプリメントとして、グァバ葉ポリフェノール、桑の葉のDNJ、コタラヒム、サラシア、白インゲン豆、豆豉エキスなどが使われます。

ブドウ糖が小腸からブドウ糖が吸収されるときには腸壁にある酵素が作用しますが、その酵素に結びつくことでブドウ糖の吸収を抑制するものとしてはギムネマ・シルベスタがあります。

血液中のブドウ糖が増えると、膵臓から血糖値を降下させるホルモンのインスリンが分泌されて、全身の細胞にブドウ糖が取り込まれます。それを促進してブドウ糖の代謝を促進させるものとして、酸可溶性糖タンパクのCAFが含まれるカイアポイモ、インスリンと同じような働きがあるコロソール酸が含まれるバナバなどがあげられます。

細胞に取り込まれたブドウ糖がエネルギー代謝されるのを促進するものとしてはα‐リポ酸、ヤーコン、クエン酸、ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂があります。

ブドウ糖の一部は肝臓でグリコーゲンに合成されて肝臓と筋肉に蓄積されていきますが、これが進むと血糖値が下がりやすくなります。その作用があるヒドロキシクエン酸は含まれているのはガルシニアです。

これらを的確に使うためには、なぜ血糖値が上昇しているのかの理由を知り、それに適した素材が含まれている健康食品を摂ることが大切になります。単純に血糖値を下げるということを表示して、どのようなタイプであっても効果があるように印象づける広告などは注意して見る必要があるということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

健康食品・サプリメントのうち、内容成分と機能性について表示して販売することが許可されているのは特定保健用食品(トクホ)、機能性表示食品、栄養機能食品として認められたものだけです。

特定保健用食品は保健効能成分が含まれているもので、人間を対象にした試験によって特定の保健の目的(血圧を下げる、血糖値を下げるなど)が期待できることを表示して販売できるものです。販売する製品と同じものを用いての試験が義務付けられ、消費者庁の許可を得る必要があります。

機能性表示食品は、安全性と機能性に関する科学的根拠を消費者庁長官に届け出ることによって機能性を表示して販売できるものです。製品を用いての試験結果だけでなく、研究論文を科学的根拠とすることが認められています。他社の研究成果であっても、同じ成分が同じだけ含まれていれば同じ機能性があるとされています。

栄養機能食品は研究成果と長年の使用経験から、それぞれの栄養成分が定められた量の範囲内であれば栄養成分(ビタミン13種類、ミネラル6種類、脂肪酸1種類)の機能を表示することができます。

同じ機能性であっても特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品によって内容が異なっています。栄養機能食品は長年の経験値があり、特定保健用食品は製品を使って、医薬品と同様の比較試験が複数行われて、一定の効果が確認されていることが条件となっています。

それに対して機能性表示食品は他社の論文の結果を使用することができるので、同じ素材名であれば同じ機能性があるということを前提としています。素材が同じであっても産地や栽培法、部位、収穫時期、加工法などによって有効となる成分の量が変わってくるのは当然のことです。

また、試験方法も消費者の期待とは異なるところがあります。機能性表示食品に限らず、生活習慣病の予防や改善が期待されていますが、機能性表示食品も特定保健用食品も疾患(病気)がある人は試験対象から除かれます。子どもや妊娠可能な女性は試験対象とはなっていません。

どのような試験によって得られた結果であるのかについては公的なデータがあり、それを確認する方法については日本メディカルダイエット支援機構のサプリメントスペシャリスト養成講習で伝えていきます。

特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品以外の健康食品・サプリメントの場合には、どのような試験が行われているのかを確認しないと有効性と安全性を確認することができないため、情報の収集法を学ぶ機会が非常に重要となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕