オリジナルマインド(Original Mind)は直訳すると“独創的な精神”となります。
精神は、ただ心の中に持っているだけではなくて、その精神に裏付けられた発想があり、その発想に基づいて実践してこそ、多くの関わりがある方々と“果報”を共有することができます。
果報というと、“果報は寝て待て”という諺(ことわざ)が有名で、よい運を授かって幸運になることを一般には指しています。
しかし、本来は因果応報を縮めた言葉で、以前に行った行いによって後に報いとして受ける結果を意味しています。未来の果報は現在の行為の結果です。
だからといって、「よい(良い、好い、善い)結果を得たかったら、よい行いをしなさい」という仏教的なことを言うつもりはありません。
よい行いであっても、それは法律に従っているとか、他人に迷惑をかけないということではなくて、自分の胸(マインド)に従った独創的な発想に基づいた行動であり、自分で責任が取れる行動であることが重要となります。
それぞれの人のよい行いは、その人の能力を発揮すればよいということではなくて、能力を正しい方向に使うようにするためには、周囲の判断や協力が必要です。
ここで個人の性格についての占いの結果について書くのは相応しいのか疑問もあることで、その結果を導き出した人が占いタレントであることにも疑問を抱かれるとことです。
しかし、そのことを承知で書かせてもらうと、私の生年月日に該当するのは「人との関わりが多いほど能力を発揮する博愛主義者」です。
このことをあえて書いているのは、“我が胸に問う”というオリジナルマインドが的確にキャッチして、これを自分のキャッチフレーズにしてもよいと判断することができたからです。
行動を周囲に知ってもらって、一緒に行動を進めていくためには、わかりやすくて、なるほどと思ってもらえるような言葉が必要になります。
正念の一つの発現方法としてオリジナルマインドを実践の形にしていくには、自分も納得できて、周囲の方々にも納得してもらえるキャッチフレーズが必要で、それを言行一致させることが重要になっていくと考えているからです。
自分も周囲も納得することができる言行一致(発言と行動に矛盾がない状態)であれば、先々の不安もなくなるはずですが、そんな当たり前と思えることができていない例(人)が案外と多いのです。
〔小林正人〕






