投稿者「JMDS」のアーカイブ

「ハンバーガーの日」日本マクドナルドが、1971年7月20日に第1号店を銀座に開店したことにちなんで制定。

「夏割りの日」キリンビールが、夏に洋酒などを炭酸や好きな飲み物で割る夏割り普及のために夏(72)割り(0)の語呂合わせで制定。

毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)

日本文芸家クラブという作家団体で理事を務めていたのは今から20年以上前のことですが、その当時に先輩の作家から「銀座に住んでいたのは自分くらいのもの」ということを聞きました。

銀座という住所には一軒家からマンションまで数多くあるので、銀座に住んでいる人もいるし(今でも3500人ほど)、過去に住んでいた人を加えると相当の数になるはずです。

この話を聞いたときには、“作家の中では”とか“作家団体の会員の中では”という意味だろうと思っていました。

銀座といっても、東京や近辺には「銀座」を名乗る商店街がいくつもあって、その銀座ではないことは本人から確認していました。

銀座というのは繁華街の代名詞のようなところがあって、本家本元の銀座といっても1丁目から8丁目の中でも最も賑わっているのは三越がある銀座4丁目の交差点周辺ですが、4丁目の人口は190人ほど、その隣の5丁目の人口は30人ほどです。

後ほど先輩に聞いてみたら、銀座5丁目の三越まで200歩ほどの飲食店の上の階に住んでいたということで、本当に「銀座に住んでいた」ということを納得させられました。

関西では繁華街に「京極」をつけているところが複数あり、その本家本元は「新京極商店街」です。

話は飛んで、私が住んでいる岡山市の場合には表町商店街が一番の繁華街です。岡山市といっても現在の私の住まいの住所は岡山市東区で、それに瀬戸町と続くように、合併して岡山市に入れてもらったところです。岡山市の東の端といった感覚です。

岡山市に合併した最後の地域だということを、当時の市長から聞きました。

表町商店街は長さ1.4kmのアーケード街で、江戸時代の城下町が始まりで、岡山城の築城と同時期で420年もの歴史があります。

表町商店街の知り合いの店舗では創業100年を超えるところが複数あり、中には190年という店舗もあります。商店街の中央には創業100年を超える中国地方一番の百貨店の本店もあり、百貨店横のバスステーションは岡山市内だけでなく、その周辺地域への交通の中心地ともなっています。

商店街の中に住むのは便利で、商店街だけでなく知り合いの会社や事業所も多く、仕事先も多くあるものの、その一方で住むとなると不便なところがあるかもしれません。

中心部に住むことについては、東京・原宿に住んでいた19年間に「原宿には服屋がない」と、よく言っていました。原宿といえばファッションの先端地で、服もシューズも飲食店も何でも揃っているところという感覚が抱かれています。

それは外から来る人の感覚であって、その中に住んでいると店だらけなのに買うべきものがないというのは地域住民の共通した感覚です。そのため、生活必需品は、歩いては青山、バスでは渋谷、電車では新宿に移動して、買っていました。地下鉄で銀座に出ることもあって、その目的は三越など3つのデパートでした。

あとは医療機関に行くこと(当時は患者としてではなく仕事がメイン)でした。

ということを思い起こすと、表町商店街は長い歴史があるだけに歩いていけるところで生活必需品は手に入り、バスを使えば周辺の店舗にも行ける、大きな医療機関も徒歩範囲にあり、文化的な施設や大型書店もあって、住環境さえ問題がなければ、これほど便利なところはありません。

ということで、本気で岡山の中心部に住むことを周囲に伝えたら、表町プロジェクトなる仮称で、私が何ができるのかをチームで話し合い、実現させる活動が始まりました。

これについては、「日々修行」の連続コラム(2025年8月末が最終回の目標)には間に合わないかもしれませんが、他の方法で逐一伝えられたらと思っています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

バナナに残留している農薬について前(学習特性サポート64)に説明しましたが、特に残留の心配が大きいのは、日本まで赤道を通過して運ばれてくる国で栽培されたものです。高温多湿の地域を通過する船の中ではカビが生えやすく、それだけ多くの防カビ剤が使われる可能性が高くなります。

その防カビ剤は農薬を原材料としたもので、MBC(カルベンダジム)という農薬を主成分としたベノミルやチオファネートメチルが使われています。これらの薬剤が入れられた水槽を通過させるか、スプレーで噴霧する形で殺菌処理がされています。

台湾やフィリピンからの輸送なら赤道を超えるわけではなく、台湾の場合には収穫から日本に届くまでの期間は5日ほどです。そのため、軸を腐敗させないためにミョウバン(硫酸アルミニウム−硫酸カリウム複合体)を使ってきたので、安心度が高いといえます。

食品に残留する化学成分は食品添加物に分類されますが、袋などに入ったものには残留している食品添加物の名称を表示することが義務づけられています。防カビ剤として使用されている農薬のイマザリルやTBZ(チアベンダゾール)が残留していれば、それを表示することになります。
しかし、袋に入れずに店頭で販売されている場合には、表示を見て使用の有無を確認することはできません。

そこで業界で見極めのポイントとされているのは、軸の部分の緑色の状態です。TBZはバナナの軸が腐ったり、カビが生えて房のバナナがバラバラにならないようにするために以前から使われていました。

以前は軸だけに使われていたわけですが、TBZを使うと皮も果実も熟して黒っぽくなっていくのに、軸だけは黄色にならずに緑色のままということが起こります。このことからTBZの使用は軸を見ればわかります。

軸はバナナの身に栄養成分を運ぶ通路になっているので、そこには農薬や化学成分が入りやすく、残りやすいということを知っておいてほしいのです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

学びに取り組む方々に寄り添っていく人に求められるのは、誰にも同じように接して、基本的な知識が習得できるようにすることです。

学びたいと願う人に対して、学ぶことができる環境を整えて、学びに必要な伴歩する人を揃えることは第一条件ですが、基礎的な知識の提供を、それぞれの伴歩をする人に任せっぱなしということではありません。

伴歩する人の誰もが同様の知識を得ることによって、同様の知識を身につけることができる学びの機会を提供することができます。

私が伴歩する人に情報を提供することができるのは、学習の情報そのものではありません。学習のためには、その基礎となる学業技能を身につけてもらうことが必要との考えから基本中の基本の情報提供をしています。

これは発達障害の一つの学習障害の対応策として始めたことですが、そこでは読み書きの技能の前に、椅子に座る、姿勢を保つ、筆記具が自由に動かせるようにするという基本中の基本すぎると思われることが多いことを、わざわざ教えています。

その対象者は子どもではなくて、子どもに教える講師です。通常では講師は基本中の基本はできているはずですが、それを教えるとなると案外と苦労をすることがあります。あまりに当たり前すぎて、意識をしていないという方が多くて、いざ教えるとなると、どのように伝えらたらよいかわからないということも少なくないのです。

もう一つ基本となるのは、学ぶ中身についての意識の高まりで、必要性を感じていることに対して自ら考えて、情報を収集することの大切さに気づくことです。

この気づきを伴歩される人に得てもらうためには、伴歩する人にリテラシー(理解して活用する能力)を高めることが大切だという話をさせてもらっています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

健康づくりは、それぞれ個人の状態に合わせた方法で実施するのがよいことは言うまでもないことで、これは“個別対応”と呼ばれています。

個別対応というと、病院の栄養管理(一般的には病院給食)でよく使われていて、個人の疾患に合わせた食事療法として禁止もしくは減らす食品、増やす食品が決められ、これを献立にして料理がつくられます。

見た目は同じであっても、使われている食材や調味料が違い、切り方や加熱時間なども異なっているということですが、これを個人対応と言われても納得できないという人が多いはずです。

苦手な食材を使っていては食べにくいのは当たり前のことですが、今日の献立は肉の料理なのに1人だけ魚にするということは特殊な疾患の患者にだけ行われることで、通常は食材や調理法まで個人対応することはできません。これが大量調理の問題で、仕方がないことです。

同じ料理で同じように栄養摂取ができるというのが原則で、それに疾病による制限を加えて調整すれば対応できるというのは、全員が同じ身体の機能であるという原則があるからです。同じ食品を食べたのに、ある人は消化されて、ある人は消化されないというようなことはありません。

しかし、これは成人を対象とした話で、年齢を重ねてくると身体の機能が低下して、消化液の分泌量の違いによって肉が食べにくい人も出てきます。高齢者は自律神経の副交感神経の働きが低下して、そのために消化液の分泌、小腸からの吸収、腸管の蠕動運動が、どれも低下してします。

そのために、これだけの量なら消化できる、必要な栄養素を吸収できるとの基本的な計算だけでは、実際に吸収される量が違ってきます。そこも配慮して、健康づくりのデザインの一つのパーツである栄養摂取を考えないといけないということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「知育菓子の日」クラシエフーズが、知(7)育(19)の語呂合わせで制定。

「やまなし桃の日」山梨県果樹園芸会が、1月1日から200日目(百が2つ)であることから制定。

「愛知のいちじくの日」JAあいち経済連が、いちじくが出回る7〜10月と、いち(1)じく(9)の語呂合わせで制定。

毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッパ・クリエイト)

本籍地は結婚などで籍が変わったときに転籍することはあっても、他の理由で変えることは少ないようです。その少ない例の一つではあるのですが、私の現在の本籍地は東京都港区愛宕1-5です。

運転免許証でもマイナンバーカードでも本籍地を記載しない時代に、本籍地を書いて大丈夫かとの声もあるのですが、本籍地は東京在住の多くの人が知っている愛宕神社の所在地なので、知られて困るところではありません。

愛宕神社は、標高26mという23区内では自然の地形として最も高い愛宕山の山頂にあります。そこに続く出世の石段は傾斜角度40度、86段で、東京タワーが目の前に見えるところに住んでいたときに、ちょうどいい散歩コースになっていました。

出世の石段を改修するときに、寄付をさせてもらって、30段目の左側の石塔に私の名前が刻まれています。そこから下の4つには寄付に協力をしてくれた私の知人の名前が刻まれています。

私は新潟県出雲崎町の寺院(母親の実家)で生まれたのに、なぜ神社の所在地なのかと聞かれることもあるのですが、たまたま宮司の娘さん(権禰宜)と飲み仲間だっただけの関係で本籍地とさせてもらいました。

本籍地は戸籍が置かれている場所であって、そこに住んでいる必要はありません。実在の住所があればよくて、最も多くの人が本籍地としているのは東京都千代田区千代田1-1です。そこにあるのは皇居です。メディア報道では3000人を超えているとのことです。

愛宕という地名は、住所としては愛宕山の周辺と北は虎ノ門ヒルズ、南は愛宕グリーンヒルズの間の非常に狭い地域です。

愛宕山という名称は幼いときから知っていました。それは鉄道唱歌の第一番の歌詞にあるからです。

汽笛一声新橋を
はや我汽車は離れたり
愛宕の山に入り残る
月を旅路の友として

愛宕山の頂上を本籍地にしたのは、ここが本籍地なのは愛宕神社の家族くらいだということもあって、その“仲間入り”をさせてもらいました。
幼い頃から住所が転々と変わっていくことを経験してきて、せめて変わらない本籍地を固定したいという気持ちがありました。

また、本籍地を固定することによって、今後も次々と住所が変わっていくだろうな、という気持ちもあったのですが、そのとおりになっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「三本の矢」は、毛利元就が息子たちに団結の大切さを教えたとされる逸話で、今では諺(ことわざ)にもなっています。1本の矢は簡単に折れるが、3本の矢を束ねると折れないということです。

同じ意志を持った人物の結集であるから強さを発揮するわけで、ただ人数が多い(=矢が多い)だけでは、折れないではなくて折れにくい、場合によっては折れてしまうことになりかねません。

これは団体においても同じことで、一つの団体では事業目的が達しにくい、継続しにくいということであっても、複数の団体が集まれば強くなれます。

団体だけではなくて、同じ目的の同業者が集まった組合や協会では、数が多くなるほど強くなり、少ない会員では達成できなかったことも可能になっていきます。

小さな会社の集まり、小さな団体の集まりでも同じことですが、それは同じ事業に取り組むところの集まりであった場合には限界があります。

そこで活動が異なる団体が集まることで、これまでにない新たな活動に取り組もうとする動きがあって、それはプロボノ(pro bono)と表現されます。これは同じ目的を持った異なる職種の専門家が集うことを指しています。

複数の団体による新たな活動は、新たなムーブメント(流行)のように言われることがあるものの、単なる目先の流行ではなくて、しっかりとした目的があって初めて成功が見えてきます。

そのためには、初めは近い関係の団体が集って始めたとしても、徐々に目的に沿った新たな団体が集まることが基本となります。

それによって、すべての活動ができるわけではなくて、メンバー(団体)の特性を活かして、新たな活動をする、また活動に合わせたメンバーを追加していくという時代の変化に即した動きをしていくことができるということです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から推定エネルギー必要量の信頼性を紹介します。

〔推定エネルギー必要量の信頼性〕
活用に当たって注意すべき点について、推定エネルギー必要量の信頼性、体格の影響、個人間差、疾患を有する者、の4点からまとめています。

どの推定方法を用いても真値を正しく推定できるものではありません。今回の食事摂取基準が示す推定エネルギー必要量も同じ限界を有しています。

そこで、成人(18歳または19歳以上)について、3種類の方法でエネルギー必要量を推定して、比較しています。3種類とは、(1)今回の食事摂取基準で用いた推定エネルギー必要量、(2)国立健康・栄養研究所の式に参照身長、参照体重、年齢、性別(カテゴリー)を代入して、身体活動レベル「ふつう」を乗じた値、(3)アメリカ・カナダの食事摂取基準で紹介された推定式に参照身長、参照体重、年齢を代入した値(身体活動レベルにはアメリカ・カナダの食事摂取基準で紹介された「活動的(ふつう)」を用いた)です。

その結果、3者の値には、100〜200kcal程度の差が観察されました。それが正しいかを考えるのではなく、推定式には100〜200kcal程度の誤差があり得るものであると理解すべきです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から推定エネルギー必要量の算定方法を対象別に紹介します。

〔算定方法〕
◎授乳婦
授乳婦の推定エネルギー必要量は、「推定エネルギー必要量(kcal/日)=妊娠前の推定エネルギー必要量(kcal/日)+授乳婦のエネルギー付加量(kcal/日)」として求められます。

出産直後は、妊娠前より体重が大きく、さらに母乳の合成のために消費するエネルギーが必要であることから基礎代謝量が増加すると考えられていますが、実際には明らかな増加は見られません。

一方、二重標識水法を用いて縦断的に検討した4つの研究のうち1つで身体活動によるエネルギーが有意に減少しており、他の3つでは絶対量が約10%減少しているものの有意な差ではありません。

その結果、授乳期のエネルギー消費量は妊娠前と同様であり、エネルギー消費量の変化という点からは授乳婦に特有なエネルギーの付加量を設定する必要はありません。

一方、エネルギー消費量には、母乳のエネルギー量そのものは含まれないので、授乳婦はその分のエネルギーを摂取する必要があります。

母乳のエネルギー量は、沁乳量を哺乳量(0.78L/日)と同じとみなし、また母乳中のエネルギー含有量を663kcal/Lとすると、「母乳のエネルギー量(kcal/日)=0.78L/日×663kcal/L≒517kcal/日」と計算されます。

一方、分娩(出産)後における体重の減少(体組成の分解)によってエネルギーが得られる分、必要なエネルギー摂取量が減少します。体重減少分のエネルギーを体重1kg当たり6500kcal、体重減少量を0.8kg/月とすると、「体重減少分のエネルギー量(kcal/日)=6500kcal/kg 体重×0.8kg/月÷30日≒173kcal/日」となります。

したがって、正常な妊婦・分娩を経た授乳婦が、授乳期間中に妊娠前と比べて追加的に摂取すべきと考えられるエネルギーを授乳婦のエネルギー付加量とすると、「授乳婦のエネルギー付加量(kcal/日)=母乳のエネルギー量(kcal/日)−体重減少量のエネルギー量(kcal/日)」として求めることができます。

その結果、付加量は517-173=344kcal/日となり、350kcal/日としました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕