投稿者「JMDS」のアーカイブ

7月1日
「内科の日」日本内科学会、日本臨床内科医会が、な(7)い(1)科の語呂合わせで制定。
「アマタケサラダチキンの日」アマタケ(岩手県大船渡市)が、サラダチキン専用工場の竣工の日(2016年7月1日)にちなんで制定。
「さしみこんにゃくの日」ヨコオデイリーフーズ(群馬県甘楽町)が、1999年7月1日に月のうさぎおさしみこんにゃくを発売したことから制定。
「じゅんさいの日」三種町森岳じゅんさいの里活性化協議会(秋田県三種町)が、英語で6月を意味するジューンと31でさいの語呂合わせで6月31日としたが、存在しないことから7月1日を制定。
「釜飯の日」前田屋(福岡県北九州市)が、釜飯専門店の釜めしもようの創業日(1995年7月1日)にちなんで制定。
「井村屋あずきバーの日」井村屋グループが、暑さの増す7月の初日で、毎月1日にあずきを食べる習慣があったことから制定。
「麦チョコの日」高岡食品工業(兵庫県尼崎市)が、夏でも食べやすい麦チョコと夏の始まりの日を合わせて制定。
毎月1日:「あずきの日」(井村屋グループ)、「釜めしの日」(前田家)、「Myハミガキの日」(ライオン)、「もったいないフルーツの日」(ドール)

7月2日
「うどんの日」香川県製麺事業協同組合が、農繁期が一段落する半夏生にうどんを食べて労をねぎらう習慣があったことから制定。
「北海道米ななつぼしの日」北海道米販売拡大委員会が、ブランド米ななつぼしの全国普及を目指して、なな(7)つ(2)ぼしの語呂合わせで制定。
「アマニの日」ニップンが、1年のほぼ真ん中の半夏生の頃で夏の健康管理にふさわしい日として制定。
「全国なまずサミット・なまずの日」全国なまずサミットが、な(7)ま(0)ず(2)の語呂合わせで制定。
「夏の長野産レタスの日」JA全農長野が、な(7)つ(2)の語呂合わせで制定。
「おへそケアの日」花王が、おへそは体の真ん中にあり、1年の真ん中の7月2日を制定。

7月3日
「ソフトクリームの日」1951年7月3日に東京・明治神宮外苑で米軍主催のカーニバルの模擬店で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売されたことにちなんで制定。
「塩と暮らしの日」塩事業センターが、塩と暮らしを結ぶ運動のPRの一環として塩の原材料の海水の波(73)の語呂合わせで制定。
「七味の日」向井珍味堂(大阪府大阪市)が、七(7)味(3)の語呂合わせで制定。
「オロナミンCの日」大塚製薬が、オロナミンCのナミ(73)の語呂合わせで制定。
「涙の日」ドライアイ研究会が、な(7)み(3)だの語呂合わせで制定。
毎月3日:「くるみパンの日」(カリフォルニアくるみ協会)、「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

7月4日
「梨の日」二十世紀梨の産地の鳥取県湯梨浜町が、な(7)し(4)の語呂合わせで制定。
「シーザーサラダの日」キユーピーが、1924年7月4日にメキシコのシーザープレイスホテルでシーザーサラダの起源となるサラダが出されたことから制定。
毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

7月5日
「とりなんこつの日」味のちぬや(香川県三豊市)が、なん(7)こ(5)つの語呂合わせで制定。
「穴子の日」ハンワフーズ(東京都中央区)が、穴子のな(7)ご(5)の語呂合わせで制定。
毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)

7月6日
「サラダ記念日」俵万智の歌集「サラダ記念日」が1987年7月6日に発行されたことにちなんで制定。
「ワクチンの日」日本ベクトン・ディッキソン(東京都港区)が、1885年7月6日にフランスの細菌学者のルイ・パスツールが初めてワクチン接種をしたことにちなんで制定。
「ナンの日」デルソーレ(東京都江東区)が、ナンの需要が高まる夏の始まりとナ(7)ン(6)の語呂合わせで制定。
毎月6日:「メロンの日」(全国メロンサミットinほこた開催実行委員会)、「手巻きロールケーキの日」(モンテール)、「手巻きロールの日」(モンテール)

7月7日
「そうめんの日」「乾麺の日」全国乾麺協同組合が、七夕の伝統食のそうめんにちなんで制定。
「ゆかたの日」日本ゆかた連合会が七夕の日を制定。
「笹かまの日」宮城県蒲鉾組合連合会と紀文食品が、七夕が笹の節句と呼ばれることから制定。
「コンペイトウの日」入江製菓(福岡県八幡市)が、金平糖(コンペイトウ)の天の川をイメージして七夕の日を制定。
「ポニーテールの日」日本ポニーテール協会が、ポニーテールの横顔が77に見えることから制定。
「牡蠣の日」牡蠣文化推進事業実行委員会(福島県須賀川市)が、牡蠣の神様とも呼ばれる円谷英二監督の誕生日の1901年7月7日にちなんで制定。
「赤しその日」三島食品(広島県広島市)が、赤しそふりかけゆかりの赤しそ(紫蘇)は7月が収穫の最盛期で蘇が七夕の織姫と彦星の関係が1年に1回蘇ることにちなんで制定。
「カルピスの日」アサヒ飲料が、カルピスが誕生した1919年7月7日にちなんで制定。
「高菜の日」全日本漬物協同組合連合会が、菜(7)っ葉と高菜(7)から制定。
「冷やし中華の日」冷やし中華の愛好家と料理人が、小暑となることが多く、暑さが始まり冷やし中華がおいしくなることから制定。
毎月7日:「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「Doleバナ活動の日」(ドール)

7月8日
「チキン南蛮の日」延岡発祥チキン南蛮党(宮崎県延岡市)が、チキン南(7)蛮(8)の語呂合わせで制定。
「中国茶の日」日本中国茶協会が、中国語のチ=7と日本語のヤ=8から制定。
「豆乳で作ったヨーグルトの日」ポッカサッポロフード&ビバレッジが、豆乳で作ったヨーグルトがトーラムから同社に移って販売を始めた2015年7月8日にちなんで制定。
「すず音の日」一ノ蔵(宮城県大崎市)が、発泡清酒の「すず音」のテスト発売が始まった1998年7月8日にちなんで制定。
毎月8日:「お米の日」、「歯ブラシ交換デー」(ライオン)、「ホールケーキの日」(一柳)、「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「にわとりの日」(トリゼンフーズ)、「スッキリ美腸の日」(日本美腸協会)

7月9日
「おなかキレイの日」THE LOVESTORY STUDIO(愛知県名古屋市)が、おなか(07)キ(9)レイ(0)の語呂合わせで制定。
毎月9日:「クレープの日」(モンテール)

7月10日
「納豆の日」全国納豆協同組合連合会が、な(7)っとう(10)の語呂合わせで制定。
「日本なまずの日」日本なまず生産(鹿児島県東串良町)が、な(7)まず(10)の語呂合わせで制定。
「ブナピーの日」ホクト(長野県長野市)が、ホワイトぶなしめじのブナピーが販売された2002年7月10日にちなんで制定。
「岡山県牛窓産冬瓜の日」JA岡山牛窓冬瓜・そうめん南瓜部会が、夏(7)は冬(10)瓜の語呂合わせで制定。
「ブラックジンジャーの日」丸善製薬(広島県尾道市)が、ブラックジンジャーが食品としての使用が認められた2013年7月10日にちなんで制定。
「生理学の日」日本生理学会が、第一回大会が開催された1922年7月10日にちなんで制定。
毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)

「リンパの日」日本リンパ協会が、む(6)くみ(3)ゼロ(0)の語呂合わせで制定。

「夏越しごはんの日」米穀安定供給確保支援機構が、夏越しの日に1年の前半を祓い、残り半年の無病息災を願う夏越しごはんの普及を目指して前半の最終日を制定。

「酒酵母の日」渡辺酒造店(岐阜県飛騨市古川町)が、酒酵母に感謝することを目的に酒造年度の最終日の6月30日を制定。

「麦みそ食文化の日」義農味噌(愛媛県松前町)が、麦みその「む=6」から6月、全国味噌工業協同組合連合会が毎月30日を晦日(みそか)=みその日としていることから制定。

毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)

情報調査の仕事を始めたのは、2008年のことでした。2008年は、日本メディカルダイエット支援機構が内閣府から特定非営利活動法人(NPO法人)に認証された年で、その年は内閣府に頻繁に通っていました。

当時は東京都港区赤坂に住んでいて、地下鉄で2駅目が内閣府の最寄駅であったので、時間があるときは歩いて行くこともありました。

内閣府にはNPO室があり、2012年からは認定NPO法人を管理する部署となっていますが、それまでは認証NPO法人のうち事務所が複数の都道府県にある場合は内閣府が担当窓口になっていました。

日本メディカルダイエット支援機構は認証NPO法人で、申請や報告書の提出は内閣府でした。といっても、ほとんどの該当するNPO法人は郵送で済ませていました。わざわざ内閣府まで出向いて、書類の提出をするのは珍しい存在で、その珍しい存在の一つとなっていました。

その当時から内閣府に入館するのは手続きが大変で、一時通行証を発行してもらってセキュリティゲートを通過するために、受付で訪問先との事前登録を確認されて、顔写真付きの身分証明書を提示して、やっと入館できました。今では当たり前になった霞が関のお役所の一時通行証の先駆けのセキュリティでした。

それなのに頻繁に通っていたのは特定非営利活動法人の認証のためだけではなくて、その多くは情報調査室の担当との面談でした。
1986年に内閣府調査室が内閣府情報調査室に衣替えしました。衣替えといっても名称に“情報”が加わっただけですが、中身(体制と内容)が大きく変わり、その時から付き合いが始まりました。

以前は日本のCIAと呼ばれることもあったようですが、今はまったく違って、よく噂に上るスキャンダル情報の把握、政治家の身体検査なども扱われています。私が主に関わったのは特定地域・分野の分析というテーマで、地方ネタ集めは岡山に移住してからも続きました。

それも古希になる前に“お役御免”にはなっていたのですが、もう何もすることはないだろうと思っていたら、情報調査の委託先のシンクタンクから連絡がありました。連絡をくれたのは以前の担当者で、天下りした先で仕事の依頼かと思っていたら、そうではありませんでした。

日本メディカルダイエット支援機構のホームページの連載コラムを「暇つぶし」(本人談)に見ていたら気になることがあったということで、地方ネタ(選挙のときに閣僚が地方を訪れて応援演説をするときの薄っぺらい内容とは違った)を集める役割でした。

詳しいことは今は書きにくいところがあるのですが、そのうち書く機会があるのではないかと思っています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

算数障害というと、いまだに計算ができない、数の概念がわからないという生活に支障をきたすような障害だと勘違いされることがあります。算数障害が含まれる学習障害、その学習障害が含まれる発達障害は知的な能力の低下がないことが基本となっています。

計算をするために必要な知的能力はあるものの、その認知に時間がかかり、通常の思考時間、解答時間とされる範囲に当てはまらない場合がほとんどです。

計算をするときに1桁の場合には足し引きは比較的しやすいものの、2桁以上の計算をするときに一の位と十の位を入れ替えることがみられます。これは数字の位置が判別できずに、無意識のうちに繰り返してしまうことが多いため、繰り返して計算をさせても、なかなか改善されないことが起こります。

こういった場合には、一の位と十の位の数字の色を変える、数字の色はそのままでもアンダーラインなどで色をつけるといった方法をとるようにします。一の位は赤、十の位は青で示して、一の位の計算では赤と赤を足す、十のくらいの計算では青と青を足すといったようにして、桁の混乱をなくすようにして、計算しやすいようにします。

計算式では桁の計算ができても、文章問題では、どのような計算式になるのか、どこを足したり引いたりすればよいのかを理解するまでに時間がかかることがよくみられます。識字障害がある場合には計算問題が特に苦手で、どうやって数字の問題を読み取るのか、それを計算に置き換えるのかがわからないということにもなります。

この傾向は2桁以上の計算問題を解くときに見られることで、一の位と十の位の、それぞれの桁を明らかにするために、桁ごとに線を引いて(直線、波線、二重線など)区別がつきやすいようにしてあげるようにします。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中からエネルギー必要量の推定方法の食事調査を紹介します。

〔食事調査〕
体重が一定の場合は、理論的には、「エネルギー摂取量=エネルギー必要量」となります。したがって、理論的にはエネルギー摂取量を測定すればエネルギー必要量が推定できます。

しかし、特殊な条件下を除けば、エネルギー摂取量を正確に測定することは、申告誤差(特に過小申告)と日間変動という2つの問題が存在するために極めて困難です。

過小申告は系統誤差の一種であり、集団平均値など集団の代表値を得たい場合に特に大きな問題となります。

原因は多岐に渡りますが、食事記録法、質問紙法を含むほとんどすべての食事調査法において、無視できない系統的な過小申告が認められています。

二重標識水法によるエネルギー消費量の測定と同時期に食事調査を行った100の研究では、第三者が摂取量を観察した場合を除き、通常のエネルギー摂取量を反映するエネルギー消費量に対して、食事調査によって得られたエネルギー摂取量は総じて小さく、かつ、BMIが大きくなるにつれて過小評価の程度は甚だしくなっていました。

一方、日間変動は偶然誤差の性格が強く、一定数以上の対象者を確保できれば、集団平均値への影響は事実上無視することができます。ただし、標準偏差など、分布の幅に影響を与えるために注意を要します。

また、個人の摂取量についても、長期間の摂取量を調査できれば、偶然誤差の影響は小さくなり、その結果、習慣的な摂取量を知ることはできます。

しかし、日本人成人を対象とした研究によると、個人の習慣的な摂取量の±5%以内(エネルギー摂取量が2000kcal/日の場合は、1900〜2100kcal/日となる)の範囲に観察値の95%信頼区間を収めるために必要な調査日数は52〜69日間と報告されています。

これほど長期間の食事調査は事実上、極めて困難です。

以上の理由により、食事調査によって得られるエネルギー摂取量を真のエネルギー摂取量と考えるのは困難です。そのため、食事調査によって得られるエネルギー摂取量を実務に用いる場合には、この問題を熟知して、正しく対処することが必要です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から、参考資料の「推定エネルギー必要量」を紹介します。

〔基本的事項〕
エネルギー必要量は、WHOの定義に従い、「ある身長・体重と体組成の個人が、長期間に良好な健康状態を維持する身体活動レベルのとき、エネルギー消費量との均衡が取れるエネルギー摂取量」と定義されます。

なお、身体活動レベルは、「エネルギー消費量÷基礎代謝量」で定義されます。

さらに、エネルギー消費量は、比較的短期間の場合には「そのときの体重を保つ(増加も減少もしない)ために適当なエネルギー」と定義されます。

また、乳児・小児、妊婦または授乳婦においては、エネルギー消費量には良好な健康状態を維持するための組織沈着あるいは母乳分泌量に見合ったエネルギー量という意味合いを含みます。

エネルギー消費量が一定の場合、エネルギー必要量よりもエネルギーを多く摂取すれば体重は増加して、少なく摂取すれば体重は減少します。

したがって、理論的にはエネルギー必要量には「範囲」は存在しません。これはエネルギーに特有の特徴であり、栄養素と大きく異なる点です。

すなわち、エネルギー必要量には「充足」という考え方は存在せず、「適正」という考え方だけが存在することを意味します。

その一方で、エネルギー必要量に及ぼす要因は性・年齢区分・身体活動レベル以外にも数多く存在し、無視できない個人間差(または個人差)として、それは認められます。

したがって、性・年齢区分・身体活動レベル別に「適正」なエネルギー必要量を単一の値として示すのは不可能であり。同時に、活用の面からも、それはあまり有用ではありません。

自由な生活を営んでいる人のエネルギー必要量を知るには、体重が一定の条件下で、(1)何らかの方法で食事調査を行い、エネルギー摂取量を測定する方法、(2)何らかの方法でエネルギー消費量を測定する方法(最も正確に測ることができる方法は二重標識水法)、(3)何らかの方法で基礎代謝量と身体活動レベルを測定して、この積を取る方法の3種類が知られています。

今回の食事摂取基準では、3つ目の「基礎代謝量と身体活動レベルを測定して、この積を取る方法」を採用しています。

なお、ここで与えられる数値は対象者または対象集団にとって推定値であるため、推定エネルギー量と呼んでいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

痛風の原因になっている尿酸は、細胞の中に含まれているプリン体の最終的な形のものをいいます。プリン体は、細胞の中の核酸やDNA、RNAの構成成分となっています。

体内では細胞の新陳代謝が繰り返されていますが、細胞が壊れるときに核酸が分解されます。その核酸を構成していたプリン体が尿酸に変化します。

尿酸が血液中で多くなると、尿酸が溶け切れずに針状の結晶になって、神経や関節を刺激します。ところが、7~10日ほどで症状が鎮まって、しばらくすると症状がまったくなくなります。

しかし、これで治ったわけではなくて、血液中に尿酸が多い状態が続いていると、再び痛風の発作が起こります。

これを繰り返しているうちに、痛風発作までの期間が短くなり、痛む場所も親指の関節から、足首、膝、肘、手首の関節へと範囲が広がっていきます。

さらに進むと、尿酸の結晶が体内のさまざまな場所に沈着するようになり、痛風結石、尿路結石、痛風腎を引き起こすようになるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「佃煮の日」全国調理食品工業協同組合が、佃煮発祥の地の東京佃島の守り神の住吉神社の大祭の6月29日にちなんで制定。

「夢中でトレーニングの日」JR東日本スポーツが、夢(6)中でトレーニン(2)グ(9)の語呂合わせで制定。

毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

親が子どもに対して言ってはいけない“悪魔の言葉”と呼ばれるものがあります。これは親子の関係だけではなくて、立場が異なる、いわゆる上下関係がある間柄でも聞かれることがあります。

学びの世界でも悪魔の言葉は以前から認識されていて、「やる気をなくす悪魔の言葉、やる気を起こす魔法の言葉」という対比でも使われています。

教える側が習う側に対して使っているわけですが、その代表的なものとされているのが「あなたのため」です。

受け入れられないような指示、受け入れてよいのか悩むような指示であっても、「あなたのため」と言われると反論できなくなってしまうことがあります。

あなたのことを思って親切に、親身になって言っていると言われたら、その人のことを疑うような関係でなければ、受け入れるしかない、というのが普通の感覚です。

しかし、疑ってかかるなら、本当に「あなたのため」と思って言っているのか、それとも言っている本人のためなのか、そこがわからなくなります。

「あなたのため」という言葉は、実は悪魔の言葉でもあり、また魔法の言葉でもあります。

悪魔の言葉というのは、実際には“あなた”のことを思っての発言ではなくて、ただ従わせるために発しているという意味となります。

また、魔法の言葉というのは、その言葉さえ口にしていれば、他のことを考えることなく従ってくれるという便利であり、まるで魔法をかけられたようになるという意味です。

こういった話を学びの場で、「伴歩」として寄り添っていく立場の人に対して、今の発言は正しいのか、受け手に余計な負荷をかけていないか、振り返ってみることの大切さを伝えるときに例として出させてもらっています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

儲かる仕組みを作るのは組織にいる人間の重要な仕事のようなもので、それが長く続くようにした人は評価が高くなり、それこそ長く続く地位や収益が得られることにもなります。これは霞が関で付き合ってきたお役人にはよくあったことで、そのサポートをしたことで、私にも長く続く収益があったということも経験してきました。

そのときに、お役人に伝えていたのは「儲=信者」という漢字の組み合わせであるように、業界の信者を作り出すことが儲かるシステムにつながるということで、仕組みづくりの部分で研修や広報などの私が得意とすることを加えるようにしてきました。

それも東京を離れたことで、またコロナ禍のような従来の仕組みが通じないような出来事があって、次々と崩れてきました。それは多くの人が従来のシステムに疑問を抱くようなことがあったからで、これまでの仕組みを「信じていいのか?」と考える人が多くなってきたこともあります。

それでも“食”に関わることは比較的続いてきたのですが、令和の米騒動と備蓄米の放出で、随分と状況が変わってきました。

政府備蓄米は食糧難になったときの重要な物資であり、これを米が少ない、価格の高騰という状況では放出するのは当たり前の対応です。それは無償とは言わないまでも、ただでも世間の懐状態が厳しくなっている時期に、高めの価格で販売することには抵抗感があります。

そもそも「税金を使って国が買った政府備蓄米を売っていいのか」という疑問があります。また、原価がほとんどかかっていないはずの政府備蓄米が1年前の銘柄米の平均価格と同じくらいの価格ということから、なぜ米の価格が跳ね上がる理由を知りたい人が一気に増えました。

それは今ではメディアを通じて、多くの人が知るところになった“五次問屋”の存在です。

五次問屋がメディアで初めに取り上げられたとき、間違った図解がされていました。それは一次問屋が集荷業者で、五次問屋が消費者に販売すると説明されて、間に3つの問屋が入る形でした。

実際には、五次問屋には農家から買い取る集荷業者も、小売業者も含まれていません。

農家から買い取る集荷業者(その多くはJA)から初めに米が回ってくるのは一次問屋で、ここでは玄米として保管がされます。

二次問屋は加工(精米)、三次問屋は都道府県の卸売業者に販売、四次問屋は地域の卸売業者に販売、五次問屋は小売業者に販売という役割です。そして、そこから卸された小売業者が袋詰めして販売することになります。

これが全部の共通項ではないものの似たような形で、どこを問屋にするかは集荷業者が決めるので、JAの特約店のような位置付けになり、新規参入が困難となっています。

間に複数の問屋が入ることで、卸価格に送料、保管料、人件費、それに各段階で消費税がプラスされていくので、価格が上がる仕組みであり、それが儲かる仕組みの現況(元凶?)になっています。

この儲かる仕組みは、生産者のためでもなくて、消費者のためでもないと指摘されていて、それぞれが儲かった分は、どこに流れているのかという新たな疑問も湧き上がるだけに、「こんな仕組みでよいのか?」ということを深く考えさせられる機会となりました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕