投稿者「JMDS」のアーカイブ

〔つぐ〕
「次ぐ」すぐ後に続く。
事件が相次ぐ。首相に次ぐ実力者。富士山に次いで高い山。次の日。

「継ぐ」後を受けて続ける。足す。
跡を継ぐ。引き継ぐ。布を継ぐ。言葉を継ぐ。継ぎ目。継ぎを当てる。

「接ぐ」つなぎ合わせる。
骨を接ぐ。新しいパイプを接ぐ。接ぎ木。

〔つくる〕
「作る」こしらえる。
米を作る。規則を作る。新記録を作る。計画を作る。詩を作る。笑顔を作る。会社を作る。機会を作る。組織を作る。

「造る」大きなものをこしらえる。醸造する。
船を造る。庭園を造る。宅地を造る。道路を造る。数寄屋造りの家。酒を造る。

「創る」独創性のあるものを生み出す。
新しい文化を創る。画期的な商品を創り出す。

〔つつしむ〕
「慎む」控え目にする。
身を慎む。酒を慎む。言葉を慎む。

「謹む」かしこまる。
謹んで承る。謹んで祝意を表する。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔たま〕
「玉」宝石。円形や球体のもの。
玉を磨く。玉にきず。運動会の玉入れ。シャボン玉。玉砂利。善玉悪玉。

「球」球技に使うボール。電球。
速い球を投げる。決め球を持っている。ピンポン球。電球の球。

「弾」弾丸。
拳銃の弾。大砲に弾を込める。流れ弾に当たって大けがをする。

〔つかう〕
「使う」人や物などを用いる。
通勤に車を使う。電力を使う。機械を使って仕事をする。予算を使う。道具を使う。人間関係に神経を使う。頭を使う。人使いが荒い。体力を使う仕事。

「遣う」十分に働かせる。
心を遣う。気を遣う。安否を気遣う。息遣いが荒い。心遣い。言葉遣い。仮名遣い。筆遣い。人形遣い。上目遣い。無駄遣い。金遣い。小遣い銭。

〔つく・つける〕
「付く・付ける」付着する。加わる。意識などを働かせる。
墨が顔に付く。足跡が付く。知識を身に付ける。利息が付く。名前を付ける。条件を付ける。味方に付く。付け加える。気を付ける。目に付く。

「着く・着ける」達する。ある場所を占める。着る。
手紙が着く。東京に着く。船を岸に着ける。車を正面玄関に着ける。席に着く。衣服を身に着ける。

「就く・就ける」仕事や役職、ある状況などに身を置く。
職に就く。役に就ける。床に就く。緒に就く。帰路に就く。眠りに就く。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔たたかう〕
「戦う」武力や知力などを使って争う。勝ち負けや優劣を競う。
敵と戦う。選挙で戦う。優勝を懸けて戦う。意見を戦わせる。

「闘う」困難や障害などに打ち勝とうとする。闘争する。
病気と闘う。貧苦と闘う。寒さと闘う。自分との闘い。労使の闘い。

〔たつ〕
「断つ」つながっていたものを切り離す。やめる。
退路を断つ。国交を断つ。関係を断つ。快刀乱麻を断つ。酒を断つ。

「絶つ」続くはずの物を途中できる。途絶える。
縁を絶つ。命を絶つ。消息を絶つ。最後の望みが絶たれる。交通事故が後を絶たない。

「裁つ」布や紙をある寸法に合わせて切る。
生地を裁つ。着物を裁つ。紙を裁つ。裁ちばさみ。

〔たつ・たてる〕
「立つ・立てる」直立する。ある状況や立場に身を置く。離れる。成立する。
演壇に立つ。鳥肌が立つ。優位に立つ。岐路に立つ。使者に立つ。席を立つ。見通しが立つ。計画を立てる。手柄を立てる。評判が立つ。相手の顔を立てる。

「建つ・建てる」建物や国などを造る。
家が建つ。ビルを建てる。銅像を建てる。一戸建ての家。国を建てる。都を建てる。

〔たっとい・たっとぶ・とうとい・とうとぶ〕
「尊い・尊ぶ」尊厳があり敬うべきである。
尊い神。尊い犠牲を払う。神仏を尊ぶ。祖先を尊ぶ。

「貴い・貴ぶ」貴重である。
貴い資料。貴い体験。和をもって貴しとなす。時間を貴ぶ。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔そう〕
「沿う」長く続いているものや決まりなどから離れないようにする。
川沿いの家。線路に沿って歩く。決定された方針に沿って行動する。希望に沿う。

「添う」そばに付いている。夫婦になる。
母に寄り添って歩く。病人の付き添い。仲むつまじく添い遂げる。連れ添う。

〔そなえる〕
「備える」準備する。具備する。
台風に備える。老後の備え。各部屋に消化器を備える。防犯カメラを備えた施設。

「供える」神仏などの前に物をささげる。
お神酒を供える。霊前に花を供える。鏡餅を供える。お供え物。

〔たえる〕
「耐える」苦しいことや外部の圧力などをこらえる。
外圧に耐える。苦痛に耐える。猛暑に耐える。風雪に耐える。困苦欠乏に耐える。

「堪える」その能力や価値がある。その感情を抑える。
任に堪える。批判に堪える学説。鑑賞に堪えない。見るに堪えない作品。憂慮に堪えない。遺憾に堪えない。

〔たずねる〕
「尋ねる」問う。捜し求める。調べる。
道を尋ねる。研究者に尋ねる。失踪した友人を尋ねる。尋ね人。由来を尋ねる。

「訪ねる」おとずれる。
知人を訪ねる。史跡を訪ねる。古都を訪ねる旅。教え子が訪ねてくる。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔すすめる〕
「進める」前や先に動かす。物事を進行させる。
前へ進める。時計を進める。交渉を進める。議事を進める。

「勧める」そうするように働きかける。
入会を勧める。転地を勧める。読書を勧める。辞任を勧める。

「薦める」推薦する。
候補者として薦める。良書を薦める。お薦めの銘柄を尋ねる。

〔する〕
「刷る」印刷する。
名刺を刷る。新聞を刷る。版画を刷る。社名を刷り込む。刷り物。

「擦る」こする。
転んで膝を擦りむく。マッチを擦る。擦り傷。洋服が擦り切れる。

〔すわる〕
「座る」腰を下ろす。ある位置や地位に就く。
椅子に座る。上座に座る。社長のポストに座る。

「据わる」安定する。動かない状態になる。
赤ん坊の首が据わる。目が据わる。腹の据わった人物。

〔せめる〕
「攻める」攻撃する。
敵の陣地を一気に攻める。積極的に攻め込む。兵糧攻めにする。質問攻めにする。

「責める」非難する。苦しめる。
過失を責める。無責任な言動を責める。自らを繰り返し責める。拷問で責められる。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔しずまる・しずめる〕
「静まる・静める」動きがなくなり落ち着く。
心が静まる。嵐が静まる。騒がしい場内を静める。気を静める。

「鎮まる・鎮める」押さえつけて落ち着かせる。鎮座する。
内乱が鎮まる。反乱を鎮める。痛みを鎮める。せきを鎮める薬。神々が鎮まる。

「沈める」水中などに没するようにする。低くする。
船を沈める。ベッドに身を沈める。身を沈めて銃弾をよける。

〔しぼる〕
「絞る」ねじって水分を出す。無理に出す。小さくする。
手拭いを絞る。知恵を絞る。声を振り絞る。範囲を絞る。音量を絞る。

「搾る」締めつけて液体を取り出す。無理に取り立てる。
乳を搾る。レモンを搾った汁。ゴマの油を搾る。年貢を搾り取られる。

〔しまる・しめる〕
「締まる・締める」緩みのないようにする。区切りをつける。
ひもが締まる。帯を締める。ねじを締める。引き締まった顔。心を引き締める。財布のひもを締める。羽交い締め。売上げを月末で締める。申し込みの締め切り。

「絞まる・絞める」首の周りを強く圧迫する。
ネクタイで首が絞まって苦しい。柔道の絞め技。自らの首を絞める発言。

「閉まる・閉める」開いているものを閉じる。
戸が閉まる。カーテンが閉まる。蓋を閉める。店を閉める。扉を閉め切りにする。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔さげる〕
「下げる」低くする。下に垂らす。
値段を下げる。室温を下げる。問題のレベルを下げる。等級を下げる。軒に下げる。

「提げる」つるすように手に持つ。
大きな荷物を手に提げる。手提げかばんで通学する。手提げ金庫。

〔さす〕
「差す」挟み込む。かざす。注ぐ。生じる。
腰に刀を差す。抜き差しがならない状況にある。傘を差す。日がさす。目薬を差す。差しつ差されつ。顔に赤みが差す。嫌気が差す。魔が差す。

「指す」方向・事物などを明らかに示す。
目的地を指して進む。名指しをする。授業中に何度も指された。指し示す。

「刺す」とがった物を突き入れる。刺激を与える。野球でアウトにする。
針を刺す。蜂に刺される。串刺しにする。鼻を刺す嫌な臭い。本塁で刺される。

「挿す」細長い物を中に入れる。
花瓶に花を挿す。髪にかんざしを挿す。一輪挿し。

〔さます・さめる〕
「覚ます・覚める」睡眠や迷いなどの状態から元に戻る。
太平の眠りを覚ます。迷いを覚ます。目が覚める。寝覚めが悪い。

「冷ます・冷める」温度を下げる。高ぶった感情などを冷やす。
湯冷し。湯が冷める。料理が冷める。熱が冷める。興奮が冷める。

〔さわる〕
「触る」触れる。関わり合う。
そっと手で触れる。展示品に触らない。政治的な問題には触らない。

「障る」害や妨げになる。不快になる。
激務が体に障る。出世に障る。気に障る言い方をされる。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔こたえる〕
「答える」解答する。返事をする。
設問に答える。質問に対して的確に答える。名前を呼ばれて答える。

「応える」応じる。報いる。
時代の要請に応える。期待に応える。声援に応える。恩顧に応える。

〔こむ〕
「混む」混雑する。
電車が混む。混み合う店内。人混みを避ける。

「込む」重なる。入り組む。
負けが込む。日程が混んでいる。仕事が立て込む。手の込んだ細工を施す。

〔さがす〕
「探す」欲しいものを尋ね求める。
貸家を探す。仕事を探す。講演の題材を探す。他人の粗を探す。

「捜す」所在のわからない物や人を尋ね求める。
うちの中を捜す。犯人を捜す。紛失物を捜す。行方不明者を捜す。

〔さく〕
「裂く」破る。引き離す。
布を裂く。生木を裂く。二人の中を裂く。岩の裂け目。切り裂く。

「割く」一部を分け与える。
時間を割く。事件の報道に紙面を割く。警備のために人手を割く。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔きわまる・きわめる〕
「窮まる・窮める」行き詰まる。突き詰める。
進退窮まる。窮まりなき宇宙。真理を窮める。

「極まる・極める」限界・頂点・最上に至る。
栄華を極める。不都合極まる言動。山頂を極める。極めて優秀な成績。見極める。

「究める」奥深いところに達する。
学を究める。

〔こう〕
「請う」そうするように相手に求める。
許可を請う。案内を請う。紹介を請う。

「乞う」そうするように強く願い求める。
乞う御期待。命乞いをする。雨乞いの儀式。慈悲を乞う。

〔こえる・こす〕
「越える・越す」ある場所・地点・時を過ぎて、その先に進む。
県境を越える。峠を越える。選手としてのピークを越える。年を越す。度を越す。困難を乗り越える。勝ち越す。

「超える・超す」ある基準・範囲・程度を上回る。
現代の技術水準を超える建築物。人間の能力を超える。想定を超える大きな災害。10万円を超える額。1億人を超す人口。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「抗疲労の日」ベネスク(神奈川県厚木市)が抗(5)疲労(16)の語呂合わせで制定。

「旅の日」日本旅のペンクラブが松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発した1689年5月16日にちなんで制定。

毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)