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高齢者の身体と疾病の特徴について、加齢による生理的変化(呼吸)を紹介します。これは日本医師会の資料を改変して作成したものです。

◎加齢による生理的変化(呼吸)
(1)呼吸筋の筋力低下
 換気に関与する主な呼吸筋(横隔膜・肋間筋)は、廊下とともに筋力が低下し、十分に呼吸運動ができなくなる。高齢者は特に息を吐き出す作業が大変で、換気が不十分となりやすい。
(2)胸壁の硬化
 呼吸運動では息を吸うときに肋骨が横に張り出し、さらに肋骨全体が持ち上がると同時に肋骨が前に張り出す。これにより肺の膨張・収縮運動が肋骨に妨げられることなく行われる。しかし、高齢者は肋軟骨が石灰化して硬くなり、支持組織の弾力性も低下することから肋骨が十分に動かなくなり、肺の運動が制限されるため、肺内ガス交換率が低下し、低酸素血症が進行する。
(3)肺弾性収縮力の低下
 肺弾性の消失や肺コンプライアンスの増大・姿勢の変化により、肺活量が減少する。
(4)気管支分泌物の運搬能力の低下
 気管支粘膜に密生する線毛運動の低下に伴い、気管支分泌物の運搬能力の低下が起こり、分泌物が詰まりやすく、炎症を起こしやすくなる。
(5)予備呼吸量の減少
 肺胞が拡張してくるため、予備呼吸量の減少が著名で、残気量増加がみられる。

高齢者の身体と疾病の特徴について、一般的な高齢者の身体的特徴を紹介します。これは日本医師会の資料を改変して作成したものです。

◎一般的な高齢者の身体的特徴
(1)予備力の低下
 病気にかかりやすくなる
(2)内部環境の恒常性維持機能の低下
 環境の変化に適応する能力が低下する
a)体温調整能力の低下
 例えば外気温が高いと体温が上昇してしまうことがある。
b)水・電解質バランスの異常
 発熱、下痢、嘔吐などにより容易に脱水症状を起こす。
c)耐糖能の低下
 血糖値を一定に維持する能力の低下。インスリンや経口糖尿病薬治療を受けている糖尿病患者は低血糖を起こしやすくなる。
d)血圧の変化
 加齢とともに血圧は上昇する傾向になる。
(3)複数の病気や症状をもっている
 治療もするが障害が残ったり、慢性化しやすくなる。
(4)症状が教科書どおりには現れない
 診断の基準となる症状や兆候がはっきりしないことが多い。例えば肺炎の一般的な症状といわれる高熱・咳・白血球増多も、高齢者の場合50〜60%しかみられないといわれている。
(5)現疾患と関係のない合併症を起こしやすい
 病気により安静・臥床が長期にわたると、関節の拘縮、褥瘡の発症、深部静脈血栓症、尿路感染などさまざまな合併症を起こしやすくなる。
(6)感覚器機能の低下
 視力障害、聴力障害などが現れる。

高齢者の身体と疾病の特徴について、3つの老年症候群を紹介します。これは日本医師会の資料を改変して作成したものです。

◎3つの老年症候群
 高齢者にみられる身体と疾病の特徴については、老年に無関係で起こるものと老年期に特に増えるものとに分類されます。

*加齢変化なし
めまい、息切れ、胸部腫瘤、胸腹水、頭痛、意識障害、不眠、転倒、骨折、腹痛、黄疸、リンパ節腫脹、下痢、低体温、肥満、睡眠時呼吸障害、喀血、吐下血

*前期老齢者で増加
認知症、脱水、麻痺、骨関節変形、視力低下、発熱、関節痛、腰痛、喀痰、咳嗽、喘鳴、食欲不振、浮腫、やせ、しびれ、言語障害、悪心嘔吐、便秘、呼吸困難、体重減少

*後期老齢者で増加
ADL低下、骨粗鬆症、椎体骨折、嚥下困難、尿失禁、頻尿、譫妄、鬱、褥瘡、難聴、貧血、低栄養、出血傾向、胸痛、不整脈

「夏ふーふースープカレーの日」ベル食品(北海道札幌市)がスープカレーを夏に汗をかきながら食べてほしいと夏(2)ふーふー(22)の語呂合わせで制定。

「げたの日」全国木製はきもの業組合連合会が下駄の寸法が七寸七分など7がよく使われ、下駄の歯の跡が二になることから制定。

「天ぷらの日」大暑の日に天ぷらを食べて元気になってもらいたいと大暑になることが多い日に合わせて関係業界が制定。

毎月22日:「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)、「夫婦の日」(毎日新聞、味の素など)、「ラブラブサンドの日」(日糧製パン)

2011年3月11日の東日本大震災を契機に、テレビ番組と番組宣伝が大きく変わりました。当時は、テレビ番組に関わっていただけに、その急激な変化を身をもって感じて、お金の動きも大きく変わって、収益が得られなくなった例も数多くありました。

大震災の直後は、いつ緊急放送が入るかわからないのということから、番組内容が変わっても対応できるように、その番組中で放送しなければならないことは取り上げられなくなり、差し替え可能な内容ばかりになりました。

ニュース形態のバラエティ番組では、健康関連の情報は定番で、できるだけ新鮮なネタが喜ばれるということで、放送当日に販売される商品、提供されるサービスが多くを占めていました。

また、情報の信憑性を高めるために、専門家などが生放送に登場してコメントをするということが盛んに行われていたのですが、急に中止になったときには困ることもあるというので、専門家を呼ばずに、レギュラーのタレントが代わりに発言するというようになりました。

そのために、放送されたとしてもコメントの内容が“薄っぺらい”(私の発言ではなくて業界で言われていたこと)ものになって、せっかくの情報が正確に伝わらない、誤った情報が伝えられてしまうということにもなりました。

変化は、これで終わらず、いつ放送してもよいタイアップ番組が急に増えました。以前であれば、工場見学は企画提案をしても通らない“クソ企画”と揶揄されたものです。そこまで言われなくても、「こんな企画は出すものではない」と叱られたり、「楽をしようとするんじゃない」と企画の出し直しをさせられたものです。

ところが、工場見学や新商品開発の番組が増えて、タイムCMとスポットCMを定期的に出してくれている会社ばかりが登場するようになりました。これが番組そのもののタイアップ化で、それだけテレビ局の広告収入が減ってきた結果です。
〔小林正人〕

発達栄養学は教育によって必要な方々に伝えていくことを目指しています。

発達障害は非常に対応が細かく、それぞれの子どもの特性、保護者の状態、生活環境などを充分に知って、百人百様の対応をしなければならないので、最もよい方法は個別面談、個別対応となるはずです。

さらに栄養の摂取については、家庭の事情や個人の感覚が重要な要素となっていることから、千差万別の対応が必要となります。そのことは充分に承知していながら、あえて教育講習の方式で進めていこうとしています。

個別の状況に応じて、困っていることとして相談を受けたことだけに答えるのは、発達障害児の栄養指導は大変だといっても、不可能ということではありません。栄養学に詳しいだけ、発達障害に詳しいだけということでは対応ができないこともあるでしょうが、その両方を熟知していれば、的確な指導をすることはできます。

しかし、その指導が、いつまで通じるかは、子どもによってわからないことがあります。子どものときには対応できたとしても、親元から離れて、生活環境が変わると、千差万別の対応を準備していたとしても、フィットしにくいことが起こります。

その例として“ストライクゾーン”という話をしています。通常の野球のストライクゾーンは左右がホームベースの長さとなっています。ルール上は、ボールがホームベースの端に少しでもかかっていればOKです。ストライクゾーンの上は肩とスボンの中間、下は膝頭の下となっています。こちらもボールが少しでもかかっていればよいわけです。

野球のストライクゾーンは上・中・下、左・中・右で9分割されます。その範囲に投げればストライクと判定されます。ところが、発達障害児ではストライクゾーンが狭くて、場合によっては9分の1の範囲でないとストライクとならない、つまりちゃんと反応してくれないことになります。その狭いストライクゾーンも変化をすることがあります。

これは発達障害がある人に共通しがちなことですが、食事の面においても変化が起こって、そのたびに対応を変えなければならないことがあります。その変化に保護者が対応できるようにするためには、しっかりと教育をしておく必要があります。

その教育も資格認定式の講習を選択しているのは、ずっと情報を出し続けて、そのたびごとの変化に対して継続支援をすることを考えているからです。

その教育の内容は、成人になってからも通用する個別対応の手法を取り入れています。そして、ここの対応事例が積み重なることで、さらに教育内容が充実していくとの考え方をしています。常に変化していくことができる体制こそが、発達障害の支援、中でも栄養面での支援には重要なことになるのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

「烏骨鶏の日」デリカスイトと烏骨鶏本舗(ともに岐阜県大垣市)が1942年7月21日に烏骨鶏が天然記念物に指定されたことにちなんで制定。

毎月21日:「木挽BLUEの日」(雲海酒造)、「漬物の日」(全日本漬物協同組合連合会)

厚生労働省は「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表しました。

働く人の健康づくりの観点から解説します。

初めはガイドラインの趣旨についてです。

〔趣旨〕
アルコール健康障害対策基本法の第12条第1項に基づき、健康障害対策の総合的かつ計画的な推進を図るために策定されたアルコールの基本的施策として、飲酒に伴うリスクに関する知識の普及の推進を図るために、国民のそれぞれの状況に応じた適切な飲酒量・飲酒行動の判断に資する「飲酒ガイドライン」を作成することとされています。

本ガイドラインは、アルコール健康障害の発生を防止するため、国民一人ひとりがアルコールに関連する問題への関心と理解を深め、自らの予防に必要な注意を払って不適切な飲酒を減らすために活用されることを目的としています。

なお、本ガイドラインでは、飲酒に係る留意事項等を示していますが、アルコールによる影響には個人差があり、また、その時の体調等によっても影響が変わる得るものです。

お酒は、その伝統と文化が国民の生活に深く浸透している一方で、不適切な飲酒は健康障害等につながります。飲酒する習慣がない方とうに対して無理に飲酒を勧めることは避けるべきであることにも留意してください。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

7月21日
「烏骨鶏の日」デリカスイトと烏骨鶏本舗(ともに岐阜県大垣市)が1942年7月21日に烏骨鶏が天然記念物に指定されたことにちなんで制定。
毎月21日:「木挽BLUEの日」(雲海酒造)、「漬物の日」(全日本漬物協同組合連合会)

7月22日
「夏ふーふースープカレーの日」ベル食品(北海道札幌市)がスープカレーを夏に汗をかきながら食べてほしいと夏(2)ふーふー(22)の語呂合わせで制定。
「げたの日」全国木製はきもの業組合連合会が下駄の寸法が七寸七分など7がよく使われ、下駄の歯の跡が二になることから制定。
「天ぷらの日」大暑の日に天ぷらを食べて元気になってもらいたいと大暑になることが多い日に合わせて関係業界が制定。
毎月22日:「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)、「夫婦の日」(毎日新聞、味の素など)、「ラブラブサンドの日」(日糧製パン)

7月23日
「ナッツミルクの日」HARUNA(東京都中央区)がナッツ類の植物性ミルクの普及を目的にナッ(7)ツ(2)ミ(3)ルクの語呂合わせで制定。
「カシスの日」日本カシス協会が大暑になることが多い日に合わせて制定。
毎月23日:「乳酸菌の日」(カゴメ)、「不眠の日」(エスエス製薬)、「国産小ねぎ消費拡大の日」(小ねぎ生産県協議会)

7月24日
「セルフメディケーションの日」日本OTC医薬品協会がセルフメディケーションは1週間の7日間、24時間取り組むものとして制定。
「スポーツアロマの日」日本スポーツアロマトレーナー協会が東京オリンピック開幕日に合わせて制定。
毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)

7月25日
「知覚過敏の日」グラクソ・スミスクラインがシュミテクトの普及を目的に夏(72)氷(5)と読む「夏氷の日」に合わせて制定。
「うま味調味料の日」日本うま味調味料協会が昆布だしのうま味のもとがグルタミン酸であることを突き止めて特許を取得した1908年7月25日にちなんで制定。
毎月25日:「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)

7月26日
「うな次郎の日」一正蒲鉾が7月26日を0726として、う(0)な(7)次(2)郎(6)の語呂合わせで制定。
毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)

7月27日
「スイカの日」スイカ愛好者が縞模様を綱に見立てて夏(7)の綱(27)の語呂合わせで制定。
「ニキビケアの日」ディーエイチシーが、しっかりと(7)ニキビ(2)をなくそう(7)の語呂合わせで制定。
毎月27日:「ツナの日」

7月28日
「なにやろう?自由研究の日」ベネッセコーポレーション(岡山県岡山市)が、な(7)に(2)や(8)ろうの語呂合わせで制定。
「兄弟姉妹の絆の日」明治が5月第2日曜日の母の日と6月第3日曜日の父の日に続く7月第4日曜日を制定。
毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

7月29日
「福神漬の日」新進(東京都千代田区)が七(7)福(29)の語呂合わせで制定。
「七福神の日」幸煎餅(群馬県前橋市)が七福神せんべいの普及のために七(7)福(29)の語呂合わせで制定。
「白だしの日」七福醸造(愛知県安城市)が白だしの普及のためにヒチ(7)フク(29)の語呂合わせで制定。
毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)

7月30日
「生サーモンの日」モウイジャパン(東京都中央区)が生(7)サーモン(30)の語呂合わせで制定。
「梅干の日」東農園(和歌山県みなべ町)が梅干しが古くから難が去ると言われたことからナン(7)ガサル(30)の語呂合わせで制定。
毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)

7月31日
「ビーチの日」日本ビーチ文化振興協会が波(73)がいい(1)の語呂合わせで制定。
毎月31日:「菜の日」(ファイブ・ア・デイ協会)

「ハンバーガーの日」日本マクドナルドが1971年7月20日に第1号店を銀座に開店したことにちなんで制定。

「夏割りの日」キリンビールが夏に洋酒などを炭酸や好きな飲み物で割る夏割り普及のために夏(72)割り(0)の語呂合わせで制定。

毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)