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予約もなしに店に来る客、通りすがりの客のことを「フリーの客」と呼んでいる人がいます。飲食店でも客を区別するのにフリー(free)が使われることがあり、初めて店に来た人を指すために使われています。

飲食店というか、接客がある店では、接客担当を指名するのは「指名客」、指名がないのは「フリー客」という使い分けをされています。

予約も紹介もなくて、ふらりと入ってくる客は、正しくは「振りの客」といいます。これは江戸時代から(地域によっては、それ以前から)使われてきた言葉です。

予約をしていなくても紹介があれば、そして客席や店側の対応が可能な状態であれば受け入れるものの、それ以外はお断りという接客文化が歴史のある地域では綿々と続いています。

言葉の雰囲気と意味合いが似ていることが、「振りの客」を「フリーの客」と間違って使う要因となっているわけです。

英語と日本語が混じった、間違った使われ方をしている言葉はあるのですが、その代表的なものが「T字路」です。これは「ティーじろ」と読まれて、英文字のTの形の道路のことを指しています。

あまりに普通に使われていることから、これが正解のように思われることがあるものの、間違いが、いつしか正しい言葉として認識されてしまった代表例のようなものです。

正しくは「丁字路」で、漢字の「丁」の形をした三叉路のことです。「T」と「丁」で形が似ているだけでなく、発音も「ていじろ」と似通っているので、混同されることが多いのも仕方がないことです。

道路交通法には「丁字路」と書かれています。しかし、道路標識に描かれているのは「T」の形なので、いつしか「T字路」が正しいと認識されるのかもしれません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

感覚過敏の一つの視覚過敏があって、色彩に対して過敏に反応する子どもには、モノクロ(白黒)でコピーして、それを使うことで見やすくする方法が使われます。

ただし、モノクロにすると、色の濃いところが黒くなり、どこに注目したらよいのかがわからなくなるという難点があります。

そのままモノクロのコピーをするのではなく、色の濃さを調整して、モノクロとして見やすくする工夫が必要になります。

できることであれば、パソコンを使用して、新たに作り直すことがすすめられます。

モノクロでは注目するところがわかりにくくなることから、重要なポイントはカラーペン(マーカー)を使用して、目立つようにする工夫も必要になってきます。

ただし、視覚過敏の場合には使用される色によって拒否反応が起こりやすいため、それぞれの子どもにとって過敏な反応が起こらない色を確かめてから使用する配慮も大切になってきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「アイスクリームの日」日本アイスクリーム協会が1964年5月9日に記念事業を開催したことにちなんで制定。

「口腔ケアの日」日本口腔ケア学会が、こう(5)くう(9)の語呂合わせで制定。

「呼吸の日」日本呼吸器障害者情報センターが呼(5)吸(9)の語呂合わせで制定。

「コクの日」味の素AGFがコ(5)ク(9)の語呂合わせで制定。

「健康ミネラルむぎ茶の日」伊藤園がゴクゴク(59)の語呂合わせで制定。

「小分けかりんとうの日」三幸製菓(新潟県新潟市)が、こ(5)わ(0)け(9)の語呂合わせで制定。

「香薫の日」プリマハムが、こう(5)くん(9)の語呂合わせで制定。

毎月9日:「クレープの日」(モンテール)

少子化の問題は今に始まったことではありませんが、年間に生まれる子どもの数は2024年の調査で70万人を初めて割りました。90万人を割ったのは2019年、80万人を割ったのは2022年だったので、少子化の勢いは急速に進んでいます。

国立社会保障・人口問題研究所が2023年に発表した将来推計では2024年の出生数は75万5000人で、70万人を割るのは2038年とされていました。それよりも14年も早く訪れてしまったわけです。

今さら子どもが多かった団塊の世代の状況を話しても仕方がないとの考えがあるかもしれませんが、団塊の世代の1947年から1949年までの3年間で約809万人が生まれていて、ピークの1949年には約270万人も生まれていました。

また、団塊ジュニア世代(団塊の世代の子ども)では1971年から1974年に、毎年200万人以上(ピークの1973年には約209万人)にも達していました。

これだけ少なくなると、将来の日本を支えるための人材が確保できるのか、という不安も高まってきます。そこで日本人の人口の減少の数字を見てみると、2024年の日本の総人口は1億2380万人と前年より55万人ほど減りましたが、日本人だけの人口では89万人8000人が減りました。これは過去最大の減り幅です。

厚生労働省は、2040年には全労働人口の20%が医療と介護の分野で働かないと日本の社会が支えられなくなると発表しています。わずか15年後のことです。

これらのことから、これまで活躍が見込まれてこなかった事情によって充分に学べなかった方々、発達障害の特性がある方々の活躍の機会が必要となっていることは明らかで、そのために学ぶ場を作る活動に早急に取り組む必要があるとの考えが「学びの伴歩」の根底には流れています。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

公益財団法人への移行については前回(日々修行251)、制度の話を中心に一般的な範囲で書かせてもらいましたが、その中で初めから無理なところが妙なコンサルタントに騙されたということを触れました。

公益財団法人に移行するための条件は当然あって、これをクリアしていないところは、どんなに力(政治力?)を使っても無理なことは無理です。

これまで財団法人として世の中に必要で、かつ有益な活動をしてきたのか、健全な運営をしてきたのか、不祥事を起こしていないのか(大相撲の協会が例に出されることが多い)といったことも審査されるのは当たり前のことですが、もう一つの条件がクリアできずに、一般財団法人に移行する選択しかなかったところもありました。

その条件は、一つの業界で一つだけの存在と活動ということです。全国団体であって、そこを霞が関の行政が指導すれば、業界全体に指導が行き届くということで、ここが大きなハードルになっていました。

複数の財団法人があった業界では、どこが公益財団法人になって、どこが一般財団法人になるかということが議論されたこともありました。実際には、どこも公益財団法人として認められなくて、すべてが一般財団法人になったという業界が相次ぎました。

財団法人だけかと思っていたら、同じ業界で同一の活動をする社団法人があったので、どちらも公益になれずに、一般財団法人、一般社団法人に移行したという例もあります。これは巡回健診の推進団体の話です。

私が関わったのは医学系と運動系の公益財団法人の移行のうち、ここでは運動系について触れておきます。医学系は、自分が主導したという人が多く存在していて、事実を書いても、まるで嘘をついている、話を盛っていると言われる世界だからです(実際に言われたこともあります)。

運動系では、私は財団法人日本健康スポーツ連盟の理事を務めていたことと、公益財団法人化のサポートを理事長から依頼されていたこともあって、特に関わることになりました。

公益財団法人日本健康スポーツ連盟は、厚生労働大臣認定運動型健康増進施設の調査と指導を行う唯一の財団法人です。当時の理事長は、スポーツや運動の多くの団体(財団法人、社団法人)の役員も務めていたことから、他の団体の公益法人化にも関わることになりました。

理事長はNPO法人日本ワールドゲームズ協会の当時の副会長で、同協会の運営は公益財団法人笹川スポーツ財団が担っていました。

現在の日本ワールドゲームズ協会の会長は、公益財団法人JAPAN BOWLING(以前は公益財団法人全日本ボウリング協会)の名誉会長(前会長)です。

公益財団法人日本健康スポーツ連盟では、私は健康運動指導士へのサプリメント講習を担当していましたが、それが岡山の地では環太平洋大学につながっています。

公益財団法人も公益社団法人も、それまでの省庁の所管から内閣府の所管になりました。このことが、長らく内閣府の調査・情報の部門と付き合ってきた私にはプラスの影響が出ることになりました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

学習障害の識字障害、書字障害がある子どもは、読み書きという基本中の基本とされることが充分にこなすことができないために、学校の中でも社会の中でも非常に苦労をしています。

日本の社会的な標識は小学校で教わった読み書きができれば苦労をしないように作られています。その社会的な基準とされることが、発達障害の学習障害のために身につけることができない子どもたちは大きな困難を抱えたまま生活をしています。

視覚系の課題がある場合には、苦手な読み書きを集中的に覚えさせることは、学習そのものを嫌いにさせる可能性もあります。

無理に覚えさせるのではなく、簡単なところから問題を解いてみて、その意味することを理解したところで、学習に取り組む支援をするように、まずは楽しみながら学ぶことを身につけるように指導することが大切になります。

文章の読みが困難な場合には、細かく区切って理解できるように、単語や文節ごとに区切り(/=スラッシュ)や空白を入れるといった工夫が求められます。一つの言葉は色を変えるようにして、ひとまとまりとして理解できるようにする方法もあります。

漢字の書きについては、書き写す回数よりも重要になるのはパーツごとに書き方を教えて、そのパーツの組み合わせによって漢字が構成されていることが理解できるようにすることです。

漢字カードというと、漢字が書かれたカードを示して、その読み方を正解とするものが主流となっていますが、偏(へん)と旁(つくり)が別々に書かれたカードを組み合わせて遊びながら覚えるという合わせ漢字ゲームがあります。

「氵」と「中」を合わせて「沖」というような偏と旁のほかに、冠(かんむり)と脚(あし)、垂(たれ)、構(かまえ)、繞(にょう)も取り入れた漢字カードもあります。

カードで覚えた漢字の書き順(筆順)を手の動きで覚えて、実際にペンで書いてみる、といった楽しみながら覚えられる方法も視覚系に課題がある子どもには有効となります。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、目的に応じた活用上の留意点を説明しています。

◎個人と集団における食事摂取基準活用の相違点
個人のエネルギー・栄養素摂取量を食事摂取基準の指標と比較する際にわかることは、その個人におけるエネルギー・栄養素摂取量が不足または過剰である可能性の有無、あるいは確率の高低です。

集団において食事摂取基準を使用する場合は、当該集団においてエネルギー・栄養素摂取量が不足または過剰である者が存在する可能性の有無、あるいはその割合の大小となります。

いずれの場合も指標に合致する摂取状況であるのが好ましいのは同じですが、食事摂取基準の活用が個人であるか集団であるかによって、摂取量と食事摂取基準の指標との比較の方法および比較によってわかることが異なることには注意が必要です。

そこで、以下の活用上の留意点は個人を対象とした場合と集団を対象とした場合を分けて記述します。

◎個人の食事改善を目的とした活用
〔基本的概念〕
個人の食事改善を目的とした食事摂取基準の活用については、摂取量推定を行い、食事摂取基準と比較して個人の摂取量から摂取不足や過剰摂取の可能性などを検討します。

その結果に基づいて、摂取不足や過剰摂取を防ぎ、生活習慣病などの発症予防のための適切なエネルギーや栄養素の摂取量について目標とする値を提案し、食事改善の計画および実施につなげます。

また、目標とするBMIや栄養素摂取量に近づけるためには、料理・食物の量やバランス、身体活動量の増加に関する具体的な情報の提供、効果的なツールの開発など、個人の食事改善を実現するための栄養教育の企画や実施、検証も併せて行うこととなります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

〔いる〕
「入る」中にはいる。ある状態になる。
念入りに仕上げる。仲間入り。気に入る。恐れ入る。悦に入る。

「要る」必要とする。
金が要る。保証人が要る。親の承諾が要る。何も要らない。

〔うける〕
「受ける」与えられる。応じる。好まれる。
注文を受ける。命令を受ける。ショックを受ける。保護を受ける。相談を受ける。若者に受ける。

「請ける」仕事などを行う約束をする。
入札で仕事を請ける。納期を請け合う。改築工事を請け負う。下請けに出す。

〔うた〕
「歌」曲の付いた歌詞。和歌。
小学校時代に習った歌。美しい歌声が響く。古今集の歌。

「唄」邦楽・民謡など。
小唄の師匠。長唄を習う。馬子唄が聞こえる。

〔うたう〕
「歌う」節を付けて声を出す。
童謡を歌う。ピアノに合わせて歌う。

「謡う」謡曲をうたう。
謡曲を謡う。結婚披露宴で「高砂」を謡う。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔あわせる〕
「合わせる」一つにする。一致させる。合算する。
手を合わせて拝む。力を合わせる。合わせみそ。時計を合わせる。調子を合わせる。二人の所持金を合わせる。

「併せる」別のものを並べて一緒に行う。
両者を併せ考える。交通費を併せて支給する。併せて健康を祈る。清濁併せのむ。

〔いく・ゆく〕
「いく」移動する。進む。過ぎ去る。
電車で行く。早く行こう。仕事帰りに図書館に行った。仕事がうまく行かない。行く秋を惜しむ。

「逝く」亡くなる。
彼が逝って3年たつ。安らかに逝った。多くの人に惜しまれて逝く。

〔いたむ・いためる〕
「痛む・痛める」肉体や精神に苦痛を感じる。
足が痛む。腰を痛める。今でも胸が痛む。借金の返済に頭を痛める。

「傷む・傷める」傷が付く。壊れる。質が劣化する。
引っ越しで家具を傷める。家の傷みがひどい。髪が傷む。傷んだ果物。

「悼む」人の死を嘆き悲しむ。
故人を悼む。親友の死を悼む。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

〔あらい〕
「荒い」勢いが激しい。乱暴である。
波が荒い。荒海。金遣いが荒い。気が荒い。荒療治。

「粗い」細かくない。雑である。
網の目が粗い。きめが粗い。粗塩。粗びき。仕事が粗い。

〔あらわす・あらわれる〕
「表す・表れる」思いが外に出る。表現する。表に出る。
喜びを顔に表す。甘えが態度に表れる。言葉に表す。不景気の影響が表れる。

「現す・現れる」隠れていたものが見えるようになる。
姿を現す。本性を現す。馬脚を現す。太陽が現れる。救世主が現れる。

「著す」本などを書いて世に出す。
書物を著す。

〔ある〕
「有る」備わる。所有する。ありのままである。
有り余る才能。有り合わせの材料で作った料理。有り金。有り体に言えば。

「在る」存在する。
財宝の在りかを探る。教育の在り方を論じる。在りし日の面影。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕