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厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。

以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の「良質な睡眠のための環境づくりについて」に続く、「よくある質問」のQ&Aを紹介します。

〔よくある質問と回答〕
Q 良い睡眠のための光環境は、どのような点に注意したら良いですか?

A 「明るさ(照度)」「波長(ブルーライト)」「時間帯」に配慮した光環境が重要です。起床後から日中はできるだけ明るい光を浴び、就寝前はできるだけブルーライトを含む明るい光を避けることが、良い睡眠につながります。ただし、加齢に伴い、早寝・早起きの傾向が強まるため、高齢者で夕方に眠気が訪れるのが早くて困っている人は、早朝に日光を浴びると、さらに朝型を強める可能性があり、注意が必要です。

Q 光の色を変えることができるLED照明がありますが、暖色系に調光していれば、夜中につけていても大丈夫ですか?

A 現在使われているLED照明は青色発光ダイオードを使用していることから、調光しても短波長光(ブルーライト)が多く含まれます。夜間の使用時は明るすぎないように調節することが必要です。また、就寝時には照明は消すように心がけましょう。

Q こどもの方が光の影響を受けやすいと聞きましたが、本当ですか?

A 加齢とともに眼の水晶体(レンズ)は白く濁っていきます。10歳代のレンズの光透過率は、白内障と診断されていない70歳代よりも5倍近く高いことは報告されており、光の影響は若年者で大きいと考えられています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「熟成烏龍茶の日」日本コカ・コーラが熟(10月9日、19日)の語呂合わせで制定。

「医療用ウィッグの日」グローウィング(大阪府大阪市)が病院のマークが漢字の十に似ていることから10、ウィッグ(19)の語呂合わせで制定。

「洗濯を楽しむ日」パナソニック(ランドリー・クリーナー事業部)が10月19日を1019として、せん(1000)とく(19)=たくと読む語呂合わせで制定。

「いか塩辛の日」小野万(宮城県気仙沼市)が、いかの10本足から10月、熟(19)成された味から制定。

「おかやま米の新米記念日」JA全農おかやまが収穫最盛期の10月第3土曜日を制定。

「中性脂肪の日」中性脂肪学会が10月第3土曜日に学術集会を開催することから制定。

毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッパ・クリエイト)

通常の単行本は原稿用紙(400字詰め)で300枚というのが基本的な分量です。これだけ書けば220ページ前後の書籍にすることができます。団体機関誌では1号あたり、A4用紙で100枚というのが一応の目安で、1枚あたり原稿用紙で3枚に相当するので、初めて単行本の執筆をゴーストライターとして引き受けることになったときも、それほど驚くような分量と感じることはありませんでした。

ただ、違っているのは月刊の機関誌であれば30日で書き上げればよいのに対して、単行本は発行時期が決まっているので、わずか1週間で仕上げなければならないこともありました。それでも1日あたり原稿用紙で10枚、A4用紙で3枚と少しなので、思ったほどの分量ではありません。

これも1か月に1冊のペースならではのことで、1981年から1955年までに書いた150冊では、1か月に3冊の仕事が重なるということがありました。そのときばかりは、寝る暇もない、だんだんと何を書いているのかわからなくなる、書き上げた後に編集者から問い合わせがあったときに書いた内容を覚えていないという悲惨な経験しました。

それでも続けることができたのは、いつも新たな世界と巡り合い、それに合わせた書き方をするという、前と同じことをしないでよいという独特の世界であったからです。このおかげで書くテクニックだけは身につけることができましたが、自分自身の人間性を磨くことができたのかというと、それには疑問もあります。

1995年は1社の出版社で手がけた最後の1冊が発行された年で、その後の34冊のゴーストラーターとしての仕事が始まった初めの年でもありました。また、健康科学情報センターという大仰な名称の任意団体を設立して、複数の団体の機関誌を並行して手がけた年でもありました。

こんなことができたのも、Windows95の登場によって情報収集・発信が以前に比べて非常に簡単になった年でもあって、打ち合わせや原稿の提出、編集などがパソコンによってできるようになって、執筆に時間をかけられる状態になったことが大きかったです。

といっても、私が使っていたのは、ずっとMacintoshだったので、私が変わったというよりも世の中が変わったということでした。

そのときには、「無理なく無駄なく」のモットーの通りに仕事ができるようになったと喜びもしたのですが、今にして思うと、仕事が途切れなくなり、まさに修行のような執筆が始まった機会でもありました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

“体質”は便利な言葉です。健康や医療の世界では、不調の原因がわからないときに、精密検査をして原因を追求することもなく、詳細な問診(聞き取り)をすることもしないで、“体質”のせいにすることがあります。

「あなたは冷え体質だから身体を温めるものを食べるように」とか「身体を冷やさないように」と医師などの専門家から指摘されて、それぞれの専門家が得意分野の治療や療法などを実施してきます。体質の改善ということで、病名も告げられないまま治療薬を出されたという例もあります。

患者に告げないだけで、医薬品の処方には病名を書き入れなければいけないので、そこには「体質」ではなく、それなりの病名が書かれます。中には「病名が明らかではないので、とりあえず」と言って書き入れる医師がいるのも事実です。

体質は、「遺伝的素因と環境要因との相互作用によって形成されるもの」であるので、悪いことばかりではないのですが、「体質だから仕方がない」といった感じで悪いことを示すときに使われることが多いことから、あまりよい印象の言葉ではないと感じている人もいます。

体質についてのコラムの連載を始めることを親しい医師に伝えたときにも、「イメージのよくないことを書くのか」と言われました。その医師には、20年前にメディカルダイエットの研究を始めたときにも「ダイエットという言葉にはよくない印象がある」と言われたことを思い出しました。

確かに医療の専門家からは、虚弱体質、アレルギー体質、特異体質、風邪をひきやすい体質といったマイナスイメージの言葉がよく聞かれます。医療の世界のイメージが引きずられていて、他の世界でも腐敗体質、隠蔽(いんぺい)体質、金権体質、談合体質といったように悪いことのイメージで使われています。

そして、よくなるために“体質改善”がすすめられるわけですが、これも悪いことを抑えていくというスタンスで、よい体質を高めていこうということを、あまり見聞きしたことはありません。

「シン・日本人の体質」の“シン”は、「真、新、深、親、進」ということを意味していて、悪いことに合わせるという意味ではなくて、よい体質とすること、持って生まれた体質を活かしていくというスタンスで書いています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

牛乳は健康のためによいのか、それとも悪いものなのかという議論は、これまでにも何度もされてきました。健康によいという理由は、あまり変わりがなくて、良質なたんぱく質であること、カルシウムが豊富に含まれること、高いエネルギー源であること(コップ1杯で100kcal)があげられます。

これに対して健康によくないと理由は、時々によって変化していますが、よくあげられるのは「子牛が飲むもので人間が飲むものではない」ということです。牛乳は母牛から子牛に与えるものであるのは事実ではあるものの、だからといって人間が飲んで健康効果が得られないというわけではありません。

また、牛乳を多く飲んでいるアメリカ人のほうが骨粗鬆症になる人が日本人よりも多いということを理由としてあげている人もいます。それは事実ではあるものの、骨密度を高めるためのカルシウム源、たんぱく源は牛乳だけではありません。

骨密度を低下させる栄養素もあって、中でもリンはカルシウムと結びつくとリン酸カルシウムとなって排泄されるようになります。

それでも健康にはよくないと発言する例は多くて、有力な説になっていることとして、「日本人は乳糖分解酵素が少ない」ということがあります。乳幼児では乳糖分解酵素が多いものの、年齢を重ねていくと減っていくのが日本人の特性です。これは歴史的に乳製品を多く摂ってこなかったことが関係しています。

変性たんぱく質の問題もあります。これは殺菌のときの加熱によって起こることです。世界的に主流となっている低温殺菌牛乳は60℃で30分加熱するので、たんぱく質の変性は起こりにくくなっています。

それに対して日本で主流となっている超高温殺菌は、生乳を120〜150℃で2〜3秒間加熱殺菌します。たんぱく質は60℃を超えると変性するので、体内で分解されにくい性質になります。

牛乳アレルギーは、たんぱく質によって起こるとされています。体内に存在するたんぱく質か、歴史的に摂ってきたたんぱく質を免疫システムは味方と判別しますが、未知のたんぱく質が入ってくると病原菌や有害物質と判断して、これは排除しようとします。

食物アレルギーの多くは、未知のたんぱく質が入ってきたか、通常のたんぱく質であってもセンサーが乱れるか過剰に反応することによって起こると考えられています。牛乳アレルギーは、超高温殺菌が原因かもしれません。実際に、低温殺菌牛乳に変えたことで改善された例は数多くあるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「冷凍食品の日」日本冷凍食品協会が冷凍のトウ(10)から10月、冷凍食品の世界共通の管理温度がマイナス18℃以下であることから制定。

「ドライバーの日」物流産業新聞社が交通や流通などで活躍するプロドライバーに感謝することを目的としてド(10)ライバ(18)ーの語呂合わせで制定。

「世界ウェーブストレッチリングの日」日本ウェーブストレッチ協会がウェーブストレッチリングが発売された2005年10月18日にちなんで制定。

「ぴーなっつ最中の日」米屋(千葉県成田市)が、ぴーなっつ最中の発売開始の10月と、101が餡を挟んだ最中の形、8が落花生の形に似ていることから制定。

「天津飯の日」大阪王将が、てん(10)しん(1)はん(8)の語呂合わせで制定。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

大学4年生のときから始めた厨房業界の団体機関誌『月刊厨房』も編集を、卒業後に引き受けることになったときには、社団法人の職員として雇ってもらえるのかと一瞬期待もしたのですが、編集担当がいなくなったためのワンポイントリリーフであることは、専務理事の口振りから、すぐにわかりました。

職員でもなく、アルバイトでもない立場でしたが、急に責任がある仕事を任せられることの高揚感もあって、先のことを考える暇もなく引き受けました。編集のアルバイトは1年間ではあったものの、厨房業界は法律や規制との関係が深くて、大学で学んだこととは違ったのですが、法学部で条文を読んで理解することに慣れていたので、これは役立ちました。

また、幼いときに過ごした寺院での経験、割烹と料亭でアルバイトの経験(日々修行48で書いたこと)を組み合わせれば、なんとかなるのではないか、という期待感もあって、毎月50〜80ページ(B5判)の原稿書きと編集を了解しました。

編集といってもレイアウト程度で、今では当たり前のデザインではなくて、才能はなくても時間さえかければ、なんとかなるというレベルでした。そのような内容だったので、その後に付き合った複数の団体の機関誌も、中身こそ違いはあっても、同じ感覚でこなすことができました。

取材先は業界団体なので、機械関係の役所でよいだろうと思っていたのですが、社団法人が設立から20周年ということで、記念誌の発行と、機関誌の内容を変更することが、いきなり決まりました。変更は、関連する役所の記事を全部入れることで、現在の役所の名称でいうと経済産業省、総務省、農林水産省、厚生労働省、文部科学省、防衛省です。

まだ、省庁再編の前の時代だったので、霞が関では10の省庁を巡っていました。このおかげで、霞が関を回って情報を得ることは、後々の仕事に役立ちました。

また、厨房の専門職の資格認定も始まることになり、厨房設備士の立ち上げから参加させてもらいました。このときの経験が、その後に8団体で資格認定制度を立ち上げるのにも役立ちました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

三大エネルギー源の糖質、脂質、たんぱく質は体内でエネルギーに変換されます。これ以外はエネルギーとなることができません。三大エネルギー源という言葉は、多くの中から代表的な三つをあげたということではなくて、三つがすべてということを指しています。

三大エネルギー源の糖質はブドウ糖に、脂質は脂肪酸に、たんぱく質はアミノ酸に分解されます。ブドウ糖、脂肪酸、アミノ酸ともにピルビン酸、アセチルCoAを経て、細胞のミトコンドリアの中にあるTCA回路(Tricaboxcylic acid cycle)に入って、9段階の過程を経てエネルギーを発生させます。

この細胞の中で作り出されたエネルギーは、細胞の外に電気のように流れて使われるようなものではありません。発生した細胞の中でのみ使われるもので、他の細胞に伝達されることがない、“地産地消”のような性質となっています。

全身には60兆個以上の細胞があるとされています。全身の細胞は三大エネルギー源を取り入れて、内部でエネルギーを作り出していますが、一つだけ例外があります。その例外が脳細胞です。

脳細胞につながる毛細血管には、血液脳関門があり、必要なものだけを通過させて、不必要なものを通過させないという機能があります。この機能によって、余計な成分が脳細胞に運ばれないように調整して、脳が正常に働くようにされています。

三大エネルギー源のうち血液脳関門を通過できるのはブドウ糖だけであることから、脳細胞はブドウ糖しかエネルギー源として使うことができないということです。

疲れたときに甘いものを食べると元気が出るのも、甘いものを摂ると頭の働きが回復してくるのも脳細胞で不足したブドウ糖が補われるからです。重要な脳の唯一のエネルギー源であるのに、糖質制限をしてブドウ糖を極端に減らすようなことをすると、集中力や記憶力が低下したり、気力が続かないようなことが起こります。

それだけではなくて、脳は全身の働きをコントロールしているため、全身の機能に悪影響が出ることになります。

発達障害の自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害ともに、脳には強い負荷がかかっていることが知られています。負荷が強くなるほど脳にはブドウ糖が多く必要になるため、ブドウ糖を不足させることはできないのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「秦野名水の日」秦野名水ロータリークラブ(神奈川県秦野市)が設立日の1987年10月17日にちなんで制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

割烹でのアルバイトが後の厨房、調理、栄養の世界につながっていったということは前回(日々修行47)書きましたが、厨房業界の月刊機関誌の編集のアルバイトをしていく中で、割烹と料亭の食器の扱いが異なることを知り、これが後に役立つことになりました。

この新たなことに続いていくところが修行の面白いところであり、前にやっていたことが役立つことがわかると、今の“日々修行”も楽しく感じることができます。その感覚が、今の自分を作り上げてきたのかもしれません。

厨房業界の食器の洗浄というと、厨房機器の一つである食器洗浄機が使われます。小規模の厨房ではボックス型の回転式の食器洗浄機が使われます。料亭であっても、最大で100人分ほどだったので、料理の提供で使われる食器の数は多くても、ボックス型で足りる程度の量でした。

これが給食になると大量調理であることから、その後の洗浄も大量にこなすことができるベルトコンベア式の食器洗浄機が使われます。食器も大量洗浄に向くプラスチック食器(メラニン樹脂製など)が使われています。陶磁器とは違って、汚れやすいものがあり、特別なシステム洗浄が必要になります。

というのは、大量に食事をする食器は、多くの人の口元に行くことから細菌感染には最大限の注意が必要となります。給食の対象者が多くなるほど感染症対策は重要になり、中でも対象者が病人である病院給食、高齢者や弱者の福祉給食は衛生対策の重要度が大きく異なります。

そのために使われる洗浄剤は強アルカリ性のものとなり、その扱いは一般的な洗浄(食器洗い)とは大きく異なっています。

アルカリ洗剤は、汚れ落ちも衛生面でも効果があるものの、洗浄後に食器に洗浄剤が残るようだと毒物が料理に入ることにもなります。そして、残った洗浄剤を体内に入れてしまうことにもなります。

そこで食器洗浄は、洗浄からすすぎまで洗浄水などの量と勢い、噴射角度が定められていて、洗剤の濃度、洗浄水の温度が異なると洗えなくなるだけでなく、すすぎも充分に行うことができなくなります。

そのために食器洗浄機への食器のセットの仕方が決まっているのに、それが守られていないために充分に表れていない、すすぎも充分でないということが起こります。

もちろん、食器を傷つけないための配慮も重要になります。プラスチック食器のコーティングが剥がれるようなことになると、そこに汚れが残るようになるだけでなく、プラスチックが徐々に口から入ってくるようなことにもなりかねません。

こういった知識は、食に関わっている間は必要であることから、大量の洗浄だけでなく、小型施設であっても食器洗浄機を使っている店舗なども気になります。洗浄のチェックをして、安全の確保をすることを今、依頼されたとしても、すぐに対応できる状態です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕