広く健康に関わる記念日について紹介します。
6月14日 日本認知症予防学会がアルツハイマー病を発見したアロイス・アルツハイマー博士の誕生日の1864年6月14日にちなんで「認知症予防の日」と制定。エスワイフード(愛知県名古屋市)が世界の山ちゃんの創業記念日の1981年6月14日にちなんで「手羽先記念日」と制定。毎月14日は「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)。
6月15日 永谷園が奈良時代から神様に生姜の感謝を捧げるのが6月15日であったことから「生姜の日」と制定。オウムやインコと愛情を持って接することをすすめるTSUBASA(埼玉県新座市)が供養と鳥の幸せを願う日としてオウム(06)インコ(15)の語呂合わせで「オウムとインコの日」と制定。POSTURE WALKING協会がポスチャースタイリストのKIMIKOがTHE POSTUREを設立した2006年6月15日にちなんで「ポスチャーウォーキングの日」と制定。
6月16日 日本和菓子協会が848年6月16日に天皇が16個の菓子や餅を神前に供えて厄除けと健康招福を祈ったとされる故事にちなんで「和菓子の日」と制定。はくばく(山梨県中央市)が麦(6)とろ(16)の語呂合わせで「麦とろの日」と制定。マザーフーズ(大阪府大阪市)が6が手羽元の形に似ていることとトロ(16)の語呂合わせで「手羽トロの日」と制定。堂島ロールを販売するモンシェール(大阪府大阪市)が6が一巻きロールの形をあらわし、いいロール(16)の語呂合わせで「堂島ロールの日」と制定。毎月16日は「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)。
6月17日 毎月17日は「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)。
6月18日 毎月18日は「おにぎりの日」(中能登町)、「防犯の日」(セコム)。
6月19日 にっぱん(東京都千代田区)が立喰い寿司の魚がし日本一の1号店が開店した1989年6月19日にちなんで「魚がし日本一・立喰い寿司の日」と制定。うなぎ屋たむろ(岐阜県各務原市)が父の日にうなぎの蒲焼を贈る人が多いことから「父の日はうなぎの日」と制定。毎月19日は「食育の日」(食育推進会議)、「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)。
6月20日 日本健康住宅協会がカビをはじめとして健康被害が懸念される梅雨の時期から「健康住宅の日」と制定。毎月20日は「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)。
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1)機能性表示食品の概要
機能性表示食品は、サプリメント形状の加工食品(錠剤、カプセル剤、粉末剤、液剤など)と、それ以外の加工食品、生鮮食品が対象とされます。販売者の責任において保健の目的が期待できる旨の表示をすることができますが、健康の維持・増進に役立つことを表現するものであり、医薬品と誤認される恐れがあるものであってはならないとされています。
(1)機能性表示食品の要件
a 疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、妊娠を計画している者を除く)を対象としているものであること。疾病に罹患していない者とは、境界域までの者を指し、診断基準で軽症以上を判断される者は該当しない。
b 機能性関与成分によって健康の維持・増進に資する特定の保健の目的が期待できる旨を科学的根拠に基づいて容器包装に表示しているものであること。
特別用途食品や栄養機能食品、アルコールを含有する飲料、健康増進法施行規則で定める栄養素の過剰摂取につながるもの(脂質、飽和脂肪酸、コレステロール、糖類、ナトリウム)は対象外食品となっています。
(2)可能な機能性表示の範囲
・容易に測定可能な体調の指標の維持に適する、または改善に役立つ旨
・身体の生理機能、組織機能の良好な維持に適する、または改善に役立つ旨
・身体の状態を本人が自覚でき、一時的な体調の変化(継続的、慢性的でないもの)の改善に役立つ旨
※注意点
・診断、予防、治療、処置等の医学的表現は使用できない
・健康の維持・増進の範囲であれば、身体の特定の部位に言及した表現は可能
・特定保健用食品で認められている範囲内の表現は可能
体脂肪というのは体内に蓄積された脂肪のことで、内臓脂肪と皮下脂肪に分けられます。体内の脂肪は、肝臓や脳などのほか全身の器官に分布されていますが、エネルギー源として蓄積されているのは脂肪細胞の中の中性脂肪です。
この中性脂肪を燃焼させることをうたったサプリメントやダイエット法などがあります。この運動をすれば脂肪細胞の中の中性脂肪が燃焼するというコメントをする医師などの専門家もいるのですが、大雑把に言えば間違いではないのかもしれませんが、正確には間違いの発言となります。
中性脂肪は蓄積型の脂肪で、重要なエネルギー源であるために簡単には分解しないようになっています。分解させるには身体を動かして興奮状態になったときに分泌されるホルモンのアドレナリンが必要で、アドレナリンによって中性脂肪が分解されて脂肪酸になります。中性脂肪は脂肪酸が3個、結びついたものです。
分解された脂肪酸は血液中に放出されます。脂肪酸をエネルギー化するのは全身の細胞だと説明されることが多いのですが、エネルギー化されるのは細胞の中のミトコンドリアにあるTCA回路で、TCA回路は脂肪細胞の中には存在していません。脂肪細胞は、あくまで中性脂肪を蓄積するところで、エネルギー化しては役目を果たせなくなるからです。
血液中に入った脂肪酸は全身の細胞に運ばれますが、中でもミトコンドリアが多いのは筋肉です。主には筋肉で、脂肪酸がエネルギー化されますが、燃焼しているわけではありません。
TCA回路では脂肪酸が変化したアセチルCoAが別の酸に変化して、9段階の変化を経てエネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)が発生します。その後、ATPからリンが1個はずれてADP(アデノシン二リン酸)になるときにエネルギーが発生します。
ということで、脂肪は脂肪細胞の中で燃えることもないし、筋肉の中でも燃えてはいないということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
いつやるべきかと問われたら、「今でしょ」と言うのは今やギャグになっていますが、この原案と言える言葉を初めて使ったのはアメリカの政治家のベンジャミン・フランクリン(1906年〜1790年)だとされています。アメリカ独立宣言の起草者の一人にして、外交官、著述家、物理学者、気象学者としても知られ、避雷針やロッキングチェア、遠近両用メガネの発明者でもあります。
そのベンジャミン・フランクリンの言葉として、あまりに有名なのが「今日できることは明日に延ばすな」です。これは初めの一部分を抜き出したもので、残されている英文を書き起こしてみると、以下のようになります。
「今日できることを明日に延ばしてはいけない。“いつ”という言葉を使っていては失敗してしまう。成功したいのなら“今”という言葉を使わなければならない。」
まさに「今でしょ」と強調していたのです。
「今日できることは明日に延ばすな」に対して、逆の意味で「明日できることは今日するな」が引き合いに出されます。これは新しい言葉ではなくて、トルコの諺(ことわざ)で、日本で初めて紹介したのは作家の遠藤周作と伝えられています。その言葉が出てくる文献を検索したら、次の言葉が出てきました。
「今日の仕事をやり終えたならば、その後は愉快に遊べ、愉快に人生を楽しめ。明日の仕事までガツガツ、今日のうちにやるような奴は結局出世しても、人間として損なのだという意味なのであろう。」
いろいろな解釈があってよいわけで、「明日できることは緊急なことではない。そんなことをあれこれと考えるよりも、今日は今日しなければいけないことに集中すればよい」ということも説明として、よく使われています。明日できることを今日はしないというのは怠けてよいということではなくて、今日できることをすることが示されています。
今日は時間があっても疲れていたり集中しなければできないことは、思ったように進まないものです。気分を入れ替えて取り組んでほうがよいこともあり、それよりも先に時間があるうちにこなしておこうという姿勢が大切だと考え、実際にも、そういった時間の使い方をしています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
健康と美容に関係する小規模な教室を運営している女性を応援する女性応援「教室なび」の発想のもととなったのは、趣味なびという全国の趣味教室情報でした。“なび”という2文字が一緒ではあるものの、考え方の基本が違っています。
趣味なびは趣味レベルで自宅で開いている教室を紹介して、教室に通う受講者にサンプリングを行うという形で始まりました。情報サイトに各教室を掲載して、そこに通う人に合った商品をサンプリングとして渡してPRを行うもので、収益はサンプリングです。多くの人が集まることができる、そしてサンプリングの商品を多く販売している地域で展開してこそ意味があるというので、大都市部の趣味教室の掲載数が多くなっていました。
東京にいたときには、こんなにも多くあるのかと驚くほど多くの種類の趣味教室があり、こんなにも狭い範囲に多くの趣味教室があるのかと驚くほど掲載数も多くなっていました。ところが、岡山に移住してみて掲載数の少なさを驚き、さらに岡山でも中心地でないと掲載数が少ない、地域によっては特定の趣味教室はないという状態でした。
コロナ禍で趣味教室に通う人も少なくなり、趣味なびはサンプリング先が減ったことから、オンライン教室のサポートが主流となりました。それぞれの教室がオンラインで講習を開催して、これを紹介するという形です。大都市部ではオンラインレッスンをする教室も多いのですが、地方では、なかなかありません。オンラインレッスンは地方に隠れていた教室と講師も活躍できる場です。そして、これを紹介する情報サイトがあれば、地方の趣味教室でもコロナ禍を生き延びることができると期待したのですが、そうはいきませんでした。
地方で地域とのつながりで実施してきた教室はオンラインレッスンには馴染まないということもあり、人との直接の接触で培ってきた内容を画面越しで同じように行うことは難しかったのです。それもあって、地域から受講者を集めることができる新たな活動を「教室なび」として始めることを考えたのです。
(女性応援「教室なび」応援団・小林正人)
細胞の中のミトコンドリアは酸素を使ってエネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)を産生していることから、ミトコンドリア内でエネルギーが作り出されるときに活性酸素が発生します。その量は取り込まれた酸素のうち2〜3%にもなります。酸素は正常な状態ではプラスとマイナスの電子が4個ずつ存在していますが、活性酸素はプラスとマイナスの電子のバランスが崩れた酸素のことで、細胞の電子を奪うことで細胞を破壊したり、細胞内の遺伝子(DNA)を傷つけたりしていきます。
ミトコンドリア内のDNAは損傷されやすく、ミトコンドリア内で活性酸素が多く発生するとミトコンドリアの機能が低下していくようになります。機能が低下したミトコンドリアが多くなると、その細胞は必要なエネルギーが産生できなくなります。特にエネルギー代謝が盛んな骨格筋や神経細胞は影響を受けやすく、ミトコンドリアが劣化することによって細胞死のアポトーシス(細胞死)が起こるようになって、筋肉が減っていくようにもなります。
子どもの場合にはミトコンドリアの劣化は起こりにくいものの、中高年以降で筋肉量が減り、身体が小さくなっていくのはミトコンドリアの劣化が一つの重要な原因と考えられています。
ミトコンドリアを増やすためには有酸素運動が必要で、その有酸素運動によって活性酸素が多く発生したのではマイナスになるように感じるかもしれません。しかし、有酸素運動によってブドウ糖や脂肪酸を効率よく代謝(燃焼)させていると活性酸素の発生量を減らすことができます。活性酸素は不完全燃焼によって発生する老廃物のようなものと考えることができます。
AGEsが細胞の受容体に結合すると活性酸素が発生します。
活性酸素は、通常の酸素の電子バランスが崩れたものです。通常の酸素はプラスとマイナスの電子が4対(4個ずつ)ありますが、そのうちマイナス電子が1つ欠けた状態になっています。この欠けているマイナス電子を他のものから取って、通常の酸素に戻っていきます。マイナス電子を奪われたものは酸化することになります。
糖化による変化は酸化によって加速することになり、健康のためには抗糖化対応とともに、抗酸化対応も必要になります。
AGEsが発生する原因としては、血液中のブドウ糖の量の増加のほかに、果糖の過剰摂取、高中性脂肪、アルコール摂取過剰、喫煙、睡眠不足によっても促進します。また、糖化反応は卵巣機能にも影響を与え、生理不順や不妊の原因の一つともされています。
血糖値、中性脂肪値、LDLコレステロール値が適正な状態になることでAGEsの生成を減らすことが可能であり、生活習慣病の予防にもつながるエネルギー代謝の向上は皮膚の健康を保つ基本となることが理解できます。細胞内のブドウ糖が多くなりすぎると、ブドウ糖がミトコンドリアに反応して、TCA回路の反応を低下させ、代謝によるエネルギーの生成も低下させます。
糖化反応によるAGEsの生成を抑え、体内からの排泄を進める酵素があります。この酵素の活性は加齢とともに低下していきます。酵素の活性を高める方法は現状ではないため、体内のブドウ糖を減らし、血糖値を安定させることが、糖化反応を抑制する最良の方法といえます。
アルコールは体内でアセトアルデヒドに分解されると、糖化反応を進めることが知られています。そのためアルコール飲料の摂取量を減らすことも必要になります。
1)基本的な考え方
合理的根拠を示すものと認められるためには、次の2つの要件を満たす必要があります。
(1)提出資料が客観的に実施された内容のものであること
(2)勧誘に際して告げられた、または広告において表示された性能、効果、利益等と提出資料によって実証された内容が適切に対応していること
2)客観的な実証
提出資料は、客観的に実証された内容のものである必要があります、客観的に実証されたものとは、次のいずれかに該当するものです。
(1)試験・調査によって得られた結果
(2)専門家、専門家団体もしくは専門機関の見解または学術文献
自社の従業員、その家族など販売・提供する商品・役務に理解関係を有する者の体験談を収集して行う調査は、サンプルの抽出過程において作為的な要素を含み、自社に都合のよい結果となりがちであることから、統計的に客観性が確保されたものとはいえません。そのため、客観的に実証されたものとは認められません。
また、積極的に体験談を送付してくる利用者は、一般に商品の特性、役務の効果などに著しく心理的な感銘を受けていることが予測されることから、主観的な意見となりがちです。体験談を送付しなかった利用者の意見を調査することなく、一部の利用者から寄せられた体験談だけをサンプル母体とする調査は、無作為なサンプル抽出がなされた統計的に客観性が確保されたものとはいえず、客観的に実証されたものとは認められません。
広い地域で販売する商品については、一部の地域で少数のモニターを選定して行った統計調査は、サンプル数が不十分であり、これも客観的に実証されたものとは認められません。
3)資料の提出期限
合理的な根拠を示す資料は文書で提出する必要があります。その資料は資料提出が求められてから15日後と定められています。
提出資料として新たに試験・調査を行うこと、追加的に試験・調査を実施することは認められていません。合理的な根拠を示す資料は、販売する段階では、すべてが整えられている必要があるということです。
血糖値が低下すると肝臓は血液中にブドウ糖を放出します。血糖というのは血液中のブドウ糖のことで、食事によって血液中にブドウ糖を補うことで血糖値が正常に保たれるようになります。血液中のブドウ糖が多くなると膵臓からインスリンというホルモンが分泌されて、全身の細胞にブドウ糖が取り込まれます。血糖値が高い状態が長く続くと、膵臓からインスリンが分泌され続け、限界まで膵臓が働くと急に放出量が減少するようになります。そのために細胞にブドウ糖が充分に取り込まれなくなって、血糖値が高い状態が続くのが糖尿病です。
肝臓はブドウ糖の貯蔵庫でもあって、血糖値が低下すると放出して、上昇すると放出量が低下します。肝臓は血液中のブドウ糖に反応しているわけではなくて、肝臓の細胞が取り込んでいるブドウ糖の量です。インスリンを使ってブドウ糖を取り込んでいるのは肝臓の細胞も同じで、インスリンが不足した状態では肝臓に取り込まれるブドウ糖が減って、血糖値が高くても肝臓は血糖値が低いように反応します。
そのために血糖値が高いのに、さらにブドウ糖が追加されて、また膵臓に負担をかけるようなことになるのです。肝臓は取り込むブドウ糖が極端に少なくなると、体内のブドウ糖が減ったように反応して、糖新生が起こります。糖新生というのは、脂肪酸やアミノ酸からブドウ糖を合成する代謝経路で、緊急時に起こることです。緊急時というのは何日も食事が取れなかったような状況を指していて、そのようなときに起こる反応がインスリン不足では肝臓の中で起こっているのです。
インスリンの分泌を増やすには、血糖値を低めに抑えることが必要で、そのためには運動をすることによってエネルギー代謝を高めることです。糖尿病の治療というと血糖降下剤が使われますが、その前提となるのは食事療法と運動療法です。運動療法が必要とされる理由の一つが肝臓の働きになるのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
質問をして「知らない」と答えが返ってきたら、本当に知らないのだろうかということは推測ができます。これは全国共通のようで、関西弁で「知らん」と返ってきたら、これも本当に知らないことだと判断できます。ところが、関西弁には“知らんの6段活用”と呼ばれる表現法があって、これを聞き誤ると真意を読み間違えて、とんでもないことになりかねません。
6段活用は諸説あるのですが、よく聞かれるのは、知らん、知らんわ、知らんねん、知らんけど、知らんがな、知らんしの6種類です。一般的な解説をしておくと、「知らん」は本当に知らない、「知らんわ」は私も知らない、「知らんねん」は知らなくて申し訳ない、「知らんけど」は確信はない、責任は持てない、「知らんがな」は関係ない、興味ない、そして最後の「知らんし」はどうでもいいということです。
大阪の方と話をしていると、何か話したあとに「知らんけど」と続くことがあって、話の内容をしっかりと聞いていたのに、最後に実は確信がない、責任は持てないということで、このコラムのテーマの「あくまで噂話」程度のことだったということがわかります。
困ってしまうのは、「知らんがな」と「知らんし」で、どちらも話している内容について興味を抱かずに、勝手に話していてくれという気持ちだったということに後になって気づくこともあります。
そのへんのニュアンスがわからない人に、わざと使い分けて話をしてくる人がいて、混乱させよう、間違いの判断をさせようという意図があってのことではないか、と疑心暗鬼になるのは関東の人だけではないはずです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)





