投稿者「JMDS」のアーカイブ

趣味を持つことは脳の健康寿命を延ばすために大切なことであり、グループや団体の役職をすることで脳の機能を保つことができるという健康報告が相次いで、高齢者を対象とした団体が多く作られるようになりました。
これに参加するのはよいことであっても、他の人に従うだけ、面倒なことは他人任せで楽しければよいというだけでは、脳の健康寿命を積極的に延ばすことはできないようです。責任感を持つことが大切で、さらに敬われる立場になると脳の機能も保ちやすくなります。
高齢者のグループなどでよく話題にのぼるのは、退職して急に肩書きがなくなることの寂しさです。これまでは会社や団体などの組織の中で部長などの役職で呼ばれ、尊敬される立場でもあったのに、退職後は個人の名前でしか呼ばれないというだけでなく、「○○ちゃんのおじいちゃん」といったように名前すら呼ばれないこともあります。
学校で先生をしていた人は、尊敬の意味も含めて「先生」と呼ばれることがあり、退職後も教育に関わる用事をしている人は、そのまま先生と認識されています。これは元教師だけではなくて、例えばただウォーキングをするだけでなく、ウォーキングの資格を取得して、まさに先生として教える、グループを引っ張っていくという人もいます。
健康の維持・増進を目的とした生涯スポーツでも資格認定はあり、趣味の範囲を大きく超えた華道や茶道などの教える立場でも、やはり先生と呼ばれる立場の人を輩出しています。民間の資格認定は大流行で、初級レベルの修了でも認定試験に合格すれば先生となります。
さらに資格認定者が地元で勉強や運動などを実践する会などを組織すると、その地域の会長となれます。会の活動範囲を狭くすることで、多くの会長や役員を作り出すという工夫をしているところもあります。このような工夫と、いつまでも活躍できるポジションの創出は、脳の健康寿命の延伸ということでも大切な手法となります。

発達障害の遺伝については注意欠陥・多動性障害では50〜80%、平均すると70%の発現率とされていると前回紹介しましたが、注意欠陥・多動性障害に関する特徴的な遺伝子は確認されていません。それなのに親から子どもに70%も遺伝すると考えられているのかというと、ドーパミン関連受容体とトランスポーター、セロトニン受容体とトランスポーター、シナプス関連蛋白関連遺伝子の関係性が研究によって明らかにされているからで、これらの脳内の量が親子で共通することも確かめられているからです。
また、自閉症スペクトラム障害の遺伝子についても新たに発見されていて、今後は発現率なども明らかにされていくと考えられていますが、遺伝子に特徴があれば着実に遺伝するわけではなくて、発達障害の場合には妊娠中と生後3年までの生活環境も大きく関係しています。
だから、発達障害は遺伝が大きな原因であっても親のせいではないと伝えるようにしているものの、生活環境を指摘されると、必ずしも親のせいではないとは言い難くもなってきます。
しかし、遺伝が大きな要因となっているとしたら、それを親が認識して、子どもが出産年齢になったら伝えることも考えるべきこととなります。そして、遺伝特性によって発現しやすいなら、その状態に備えるために妊娠中の生活(少なくとも喫煙や飲酒は避ける)にも万全の注意をして、出産後には栄養面や自律神経調整のための生活環境もしっかりと整える必要があります。
そこまでの対応をすべきだとはいっても、具体的に何をしたら対応できるのかということは医学的なことだけでなく、栄養面ですら充分にはわかっていないことなので、発達障害に広く関わる、それぞれの分野の専門家には、もっと研究を進めてほしいのです。そのためには専門家に対して、もっと発達障害の困難さと支援の重要性を訴える講習の場も必要になると強く認識しています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

夕食で脂肪を多く摂ると、脂肪が吸収されやすい時間帯で、しかも食事で摂った脂肪が肝臓で蓄積型の脂肪に合成されるときに使われるエネルギー量が少ないので、エネルギーロスが少ないことをあげて、前回は太ることを目的としている人のための脂肪摂取のタイミングについて紹介しました。
再確認の意味で触れておくと、食事で摂った脂肪が肝臓で蓄積のための中性脂肪に合成されるときには、似たようなものに変化させるだけなので、その合成に使われるエネルギーは食事で摂ったもののエネルギー量のうち3%ほどとなっています。それに対して、糖質とたんぱく質は脂肪という違った形に変化させるために肝臓で多くのエネルギーが必要になります。その量は糖質では20%、たんぱく質では23%とされています。
夕食の時間帯は自律神経の副交感神経の働きが盛んで、膵臓から多くのインスリンが分泌されます。インスリンには細胞にブドウ糖を取り込ませる働きと当時に、肝臓での脂肪合成を進め、合成された脂肪と食事で摂った血液中にある脂肪を脂肪細胞の中に取り込ませる働きもあります。インスリンは糖と脂肪の取り込みを促進するホルモンということです。
脂肪は重要なエネルギー源であり、体内組織の成分でもあることから、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では全エネルギー量の20〜30%を摂ることをすすめています。だから、太りにくくする、やせることを目的とした場合には、脂肪を摂らないということではなくて、摂るタイミングを夕食から朝食と昼食にスライドさせることがすすめられるわけです。
実際には朝食から脂肪が多い食事をすることが難しいという人も多いので、脂肪が多い料理は昼食に食べるというのが通常の方法となります。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

資格認定講習は受講者が学びたいと思える内容と資格の名称が大事で、内容と名称こそがモチベーションを高めるものとなります。資格認定流行りの時代だけあって、こんな内容でよいのかと思えるものがあり、内容的には優れていても資格名に疑問があるというものもあり、さらに教えっぱなしで資格を与えてよいのかと思えるようなものを目にすることがあります。
そんな疑問を感じたときに頭に浮かぶのが、今回のテーマの「絵に描いたモチベーション」という言葉です。誰もが気づくように「絵に描いた餅」という諺(ことわざ)をもじったもので、モチベーションを高めてくれるような講習内容であったのに時代の変化についていけないものであったり、せっかく素晴らしい資格認定の名称なのに名前負けしていたりということへの警鐘の意味で使っています。
そのようなことにならないように、講習のときに自分への戒めの言葉として「絵に描いたモチベーション」を使うことがあります。講習の緊張を解いたり、場を和ませるためだけに口にしているわけではないのです。
日本メディカルダイエット支援機構の講習は、単発講習として90分や2時間で修了するものと、連続講習として2〜3回でセットになっているもの、そして資格認定講習があります。資格認定講習には回数と時間は別にして、1度の講習で修了する講習と、連続した段階方式の講習があります。私たちが採用して、力を入れて実施しているのは段階方式で、初級、中級、上級の3段階方式としています。
この方式のモデルとなっているのは家元制度で、上位の資格認定者が下位の講習会を開催して講師を務めるもので、教える立場になることで収入を得ながら普及に取り組むことができる教育方式です。教える立場になることでより学ぶことになるので、一生懸命さが違っています。
ただ学んで、試験に合格するだけなら、わからないことが一部あっても問題はなくて、理解できないことがあっても問題にはならないかもしれません。ところが、教える立場になるとしたら、わからないことを、そのまま放置しているわけにはいかなくなります。一生懸命に学ぶだけでなく、ずっと最新情報を得て学び続けることができるように、メディカルダイエットやサプリメント、健康ウォーキング、脳の健康寿命、発達障害の学習障害支援などのテーマでも、3段階方式を採用しています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

メディカルダイエット講習のときに、「自分のためだけでなく、周囲の人のためにも役立ててほしい」ということを話しています。それは当たり前のことで、その人のためにしか役立たない情報を伝えているつもりもないし、受講している人も他の人に伝えることを目的にしている人がほとんどです。
私たちが行っている講習の多くは資格認定講習で、しかも3段階方式(初級、中級、上級)にして、上位資格認定者が下位講習(中級資格認定者が初級認定講習)を開催できるようにしています。開催できるというのは開催して講師を呼ぶという集客だけということではなくて、自分で講師をすることもできるし、講師を依頼してもよいという形にしてあるからです。
初めから他の人に教えることが講習スタイルの基本であるので、わざわざ「自分のためだけでなく、周囲の人のためにも役立ててほしい」と言う必要もないのですが、あえて話をするのには理由があります。その理由というのは、本気で他人のために役立つことを目指して学んでほしいからです。
世のため、人のためというと、何だか嘘くさい感じがするかもしれませんが、この“人のため”を漢字にすると“人の為”となります。人は漢字の偏では人偏となり、左に人偏、右に為と書いて合体させると“偽”となります。このことから嘘くさいという感覚は間違っていなくて、人の為と強調するのは“偽り”の気持ちとなってしまいます。
そこで偽りにならないように、「人のため」続けて「自分のため」と心の中で語るようにしています。他人のための勉強は、そもそも自分のためになっていなければ心から伝えることはできないので、偽りにならないようにという戒めで“偽”について話をしています。
もう一つの“儲”については次回に続きます。

全身の細胞のミトコンドリアに取り込まれたブドウ糖と脂肪酸は、ともにアセチルCoAに変化してTCA回路と呼ばれる代謝経路に取り込まれます。
ブドウ糖がアセチルCoAに変化するときにはビタミンB₁、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸が必要になります。これらの一つでよいということではなくて、すべてが必要になります。脂肪酸がアセチルCoAに変化するときにはビタミンB₂、ナイアシン、パントテン酸が必要になります。
アセチルCoAがTCA回路でクエン酸に変化するときにもビタミンB₁、ビタミンB₁₂、ナイアシン、葉酸が必要になります。アミノ酸は身体を構成する重要な栄養素ですが、ブドウ糖と脂肪酸が不足したときにはアミノ酸もアセチルCoAに変化します、このときに使われるのはビタミンB₆です。
TCA回路ではクエン酸から他の酸に変化していって、9段階を経て一周してくるとエネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)が発生します。このTCA回路のサイクルではビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂が使われます。
このように複数の水溶性ビタミンが必要であり、これらの一つでも不足していると、エネルギー代謝が低下することになってしまうのです。
健康の維持・増進のために、機能性が認められた健康食品を用いても、エネルギーが充分に作り出されなければ、全身の細胞が正常な状態で働くことができなくなります。細胞の中で発生したエネルギーは、その細胞の中でしか使われないので、健康のためには、すべての細胞で充分なエネルギーを発生させることができるように、水溶性ビタミンを不足させることはできないということです。

エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)が吸収されやすい時間帯があります。栄養素はそれぞれ吸収率が示されていますが、そのほとんどは平均値であって、吸収率がよい時間帯もあれば、あまりよくない時間帯もあります。それに関係しているのは、消化と吸収の生理的な効率の変化で、最も影響を与えているのは自律神経です。
自律神経には興奮系の交感神経と、抑制系の副交感神経があり、副交感神経は夕方以降から朝までに働きが盛んになっています。胃液を増やして消化を進めるのも小腸からの吸収を進めるのも副交感神経が影響しています。同じものを同じだけの量を食べても、朝食、昼食よりも夕食のほうが吸収される量が多くなっています。
朝食は空腹時間が長かったあとなので吸収率が高まるという考えがあり、実験でも吸収率が昼食よりも高いという結果が出ていますが、この時間帯に盛んに働いている交感神経は胃液の分泌を抑え、小腸の吸収を抑える方向に働きます。興奮して仕事をしていると空腹を感じにくくなるのは、交感神経の影響を受けているためです。
夕食は脂肪を多く蓄積して、寝ている間と朝食後に食事がエネルギー化されるまでのエネルギー源として脂肪細胞の中に脂肪が多く取り込もうとします。副交感神経には肝臓での脂肪合成を進める働きがあります。これに加えて、夕食では脂肪が蓄積やすいことが報告されています。それはエネルギーロスによる結果です。
食事で摂った脂肪が肝臓で蓄積のための中性脂肪に合成されるときには、似たようなものに変化させるだけなので、その合成に使われるエネルギーは食事で摂ったもののエネルギー量のうち3%ほどとなっています。それに対して、糖質とたんぱく質は違った形に変化させるために肝臓で多くのエネルギーが必要になります。その量は糖質では20%、たんぱく質では23%とされています。
これだけの差があるので、夕食で脂肪が多く含まれたものを食べると太りやすくなるのです。この仕組みを活用すれば、太るためのメディカルダイエットとすることができます。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

発達障害の原因は何であっても、今さら対応することができないのだから、“原因を追求するのは意味がない”という考え方をする人がいます。実際に発達障害児の毎日の生活、改善支援をしている施設の職員にとっては原因追求をしている時間があるくらいなら、目の前の対応に注力したいという気持ちは当然のように理解できることです。
発達障害の理解を進めるための普及活動では、“発達障害は親のせいではない”ということを保護者だけでなく、一般の方々にも伝えています。発達障害の発現率が10%という状態では、本人の家族に発達障害児がいないとしても、親戚や周囲の住人に範囲を広げたら少なくとも1人や2人は存在していてもおかしくない状況だからです。
しかし、発達障害の原因の一つとして遺伝があげられています。
遺伝の確率は種類(自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害)によって違っていて、注意欠陥・多動性障害では50〜80%、平均すると70%とされています。これは親が注意欠陥・多動性障害であった場合に子どもに注意欠陥・多動性障害が発現する確率を指しています。
遺伝の確率が高くても、遺伝特性があっても生活環境によっても発現が違ってきます。生活環境が原因となるのでは、やはり親のせいではないかという考えもありますが、遺伝には親から子どもにではなくて祖父母から孫に出現する隔世遺伝もあります。隔世遺伝のことを考えると、孫が発達障害だといって母親を祖父母が責めるのは間違いです。
祖父母世代の中には、自分にも家族にも発達障害はいないということを主張する例もあるのですが、発達障害が法的に定められたのは2004年で、医学的に診断が的確に実施されるようになったのは1990年代からです。それまでは発達障害という概念が広がっていないために、発達障害であったとしてもわからなかったのです。また、少子化によって兄弟が少ないことで、遺伝特性があっても、それが現れないまま過ごしてきたという例も少なくないはずです。
遺伝の問題と考え方は、普及の場で講師をする方でも、受講する方でも違っているので、これについては講習テキストでは遺伝も原因になっていることしか記載されていません。どこまで話すのかについては講師の判断に任せているのが現状です。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

日本の成人年齢が20歳だということは民法に定められて、明治時代から140年間も続いた国民的な常識でしたが、民法が改正されて、2022年4月1日から18歳からが成人となりました。成人になると選挙権が得られて、さまざまな契約も親の承諾なしにできるようになりました。権利が得られる反面、義務も生じます。これまでなら未成年であることを盾にとって法廷後見人の承諾なしに結ばれた契約は簡単に取り消すことができる“無敵の権利”がありました。
これは未成年者取消権といいますが、これが18歳以上ではなくなることから、契約の恐ろしさを教える教育は重要となります。初めから契約事項であること、義務が生じることがわかっていて、そのような契約が関わる場に出向くことがわかっていれば、それなりに注意をすることもできます。怪しさを感じるところには行かない、行くにしても注意をするということは、20歳以上であれば周囲が気づかってくれて、避けることもできました。
ところが、一般的な契約とは違った形で近づいてくるビジネスもあり、その内容については18歳以上には知らせておくべきだと思うものの、そうではない状況があります。その例として出されるのは“後出しマルチ”と呼ばれる手口です。
筆者(日本メディカルダイエット支援機構理事長の小林正人)は、健康食品などのアドバイザリースタッフの法律講師を務めてきて、アメリカでダイレクトセリングの研究をして、現地の訪問販売会社にも日本の法律について講習をしていたこともあり、ネットワークビジネスのコンサルタントも務めてきました。もちろん、法律逃れの方法を教えるのではなくて、法律遵守に関する講習です。
その関係もあって、法律施行を前に、複数のネットワークビジネスの会社から講師依頼があり、日帰りで上京して複数の会社で講習をしてきました。テーマは法律を遵守して“後出しマルチ”と呼ばれないようにするための対応でしたが、話しているうちに、今の法律と規制ではトラブルに巻き込まれる18歳以上の成人は増えるだろうし、発達障害がある人は“権利収入”に騙されることが多いだろうなと感じました。そして、地元に戻ってから、これは何かの形で伝える機会を作る必要性を感じました。

食物繊維が血糖値を安定させるのによい、という研究成果は以前からあったのですが、食物繊維は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維によって性質が異なるので、どちらを使ったのかは当然に知っておかなければならないことです。種類が異なる研究成果を、自分が想像する食物繊維に当てはめてしまうと、とんでもない間違いを犯すことにもなります。
食物繊維は消化も吸収もされない性質があり、食物繊維が多く含まれていると、そのほかの成分の消化に時間がかかって、消化が全体的に遅くなります。消化による糖質のブドウ糖への分解が遅くなると、小腸からの吸収も遅くなります。血糖値は血液中のブドウ糖の量を指していて、ゆっくりと吸収されても吸収量に大きな違いはありません。
しかし、この時間が大切で、短時間で吸収されると血糖値は急激に上昇します。血糖値のピークに合わせて、膵臓からインスリンが分泌されます。急上昇して血糖値が高くなるほどインスリンが多く必要になり、それが続くと膵臓に負担がかかるようになります。膵臓に負担がかかりすぎて、膵臓が疲弊してインスリンの分泌量が減ることによって、インスリンによる細胞へのブドウ糖の取り込みが減ることが糖尿病の始まりです。
血糖値を上昇の抑制を考えるなら水には溶けない性質の不溶性食物繊維が向いていて、脂肪の吸収を抑えるには水溶性食物繊維が向いています。両方の性質を持つ食物繊維にはイヌリンがあり、菊芋やごぼう、にらなどに多く含まれています。中でも菊芋は両方の食物繊維が含まれていて、実験用には優れたものですが、一つだけ実験に向かないことがあります。それが血糖値に関することです。
イヌリンにはブドウ糖の吸収を抑制する作用があり、血糖値が気になる人のための健康食品の成分となっています。それなのに、食物繊維と血糖値に関する報告を見ていたら、食物繊維としてイヌリンを使って、血糖値の上昇が抑えられたという発表があり、どこまでわかっていて、どこまで意図してイヌリンを使ったのか疑問を感じています。それと同じようなことは案外とあるので、素材として何を使用した結果なのかを確認しておくのは大切なことです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)