最大酸素摂取量の60%の強度の有酸素運動をすることで、運動後の脂肪代謝を高めることができるEPOC(excess post-exercise oxygen consumption)効果は、短時間だけのことではなくて、運動法によっては12時間も効果を高めることができることが研究によって明らかになってきています。
最大酸素摂取量は全力で運動したときに体内に取り込む酸素量のことですが、その60%の最大酸素摂取量の運動というのは、どの程度のものなのかという質問を受けます。この種類の運動を、これだけの時間をかければよいと簡単に説明できればよいのですが、最大酸素摂取量は体格や体力、運動経歴などによって違いが現れるので、決めつけることができないのが悩ましいところです。
しかし、最大酸素摂取量を心拍数から推定する方法があって、スポーツ選手のような激しい運動をしている場合でなければ、大きな違いがない目安を計算によって出すことができます。その計算方法としては、以下のものが使われています。
「最大心拍数(220−年齢)−安静時心拍数×目標運動強度+安静時心拍数」
最大心拍数は220から自分の年齢を引いたもので、50歳なら50を引いて170となります。安静時心拍数は1分間の回数で、60〜80回が正常値とされています。一般には60回を基準としています。目標運動強度は60%以上で60〜70%を目指しますが、ここでは60%としておきます。
ということで、50歳では「(170−60)×0.6+60=126回」で、心拍数が1分間に126回なら、目標運動強度が60%に達したと判断できるわけです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
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子どものころに人間の寿命は50歳だと父親から聞きました。その当時の定年退職は50歳のところも多かったので、定年退職の前後で亡くなってしまうのか、と思ったものです。高度経済成長の時代には「死ぬまで働け」という今では標語自体がパワハラということもあったのですが、まさに死ぬまで働く人もいたということです。
私が生まれた1955年(昭和30年)の平均寿命は男性が63.60歳、女性が67.75歳でした。これから見ると、50歳というのは間違いではないかと感じたものですが、戦後の日本には平均寿命が50歳という時代がありました。それは1947年(昭和22年)のことで、男性が50.06歳と初めて50歳を超えました。そのときに女性は53.96歳でしたが、男女ともに50歳を超えた記念する年とされています。
平均寿命は、その年に生まれた赤ちゃんが今の社会情勢が続いたとして何歳まで生きられるかという推定であって、社会情勢が変われば平均寿命も変わります。1951年(昭和26年)には男性は60.80歳と急に10歳も延びています。
最新データの2020年(令和2年)は男性は81.64歳、女性は87.74歳と、30歳以上、ちょうど一世代分も長生きになったわけです。
なぜ父親が寿命を50歳と言ったのかを考えてみると、織田信長が好んで舞っていた幸若舞の一節に出てくる「人間五十年」が影響していたようです。「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」と唄われていて、その内容は人間の50年は下天の一昼夜に相当する一瞬の間ということです。下天は、天上界の中で最も劣っている天を指しています。
織田信長の安土桃山時代(1573年〜1603年)の平均寿命は35歳とされます。織田信長は本能寺で討たれたのは48歳(当時は数えだったので49歳)であったので、50歳に届かなかったというので、人間五十年が寿命と考えられたことに関係しています。それにしても、まさに下天と比べたら、もっと短く儚い時代だったということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
運動をすれば脂肪をエネルギー化する脂肪代謝が高まりますが、運動の程度によって、その結果には大きな差が現れます。有酸素運動は負荷が高まるほど脂肪代謝の効果は高まっていくのですが、有酸素運動であっても負荷が高まると無酸素領域となります。効果的な運動をするには、有酸素運動と無酸素運動の境界線のレベルを継続させることが重要となります。
その境界線はATポイントと呼ばれます。AT(Anaerobic Threshold)は嫌気性代謝閾値といって、乳酸が産生される直線の運動段階を指しています。乳酸は無酸素状態で発生する老廃物で、体内で増えるほど筋肉の動きが低下して、疲労が蓄積するようになります。
ATポイントは体格や体力、運動経験などによって変化していきますが、20分割したスケールのうち11〜13がATポイントとされています。最大酸素摂取量(全力で運動したときの負荷)でいうと60〜70%になります。60%が11、70%が13に相当します。13というのは、ややきついと感じる負荷で、長くは続けられない状態です。それよりも少しだけ負荷が弱い、なんとか会話をしながら続けられる運動強度の60%が目標運動強度となります。
心拍数はスケールの10倍というのが一般的な理解で、1分間の心拍数が110回以上になると有酸素運動による60%の最大酸素摂取量となります。
もっとも脂肪代謝が高まる13(ややきつい)の運動は1分間の心拍数が130とされているものの、年齢によって違いが現れます。ややきついという段階の心拍数は20代は150回、30代は145回、40代は140回、50代は135回、60代は120回とされています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
血圧を下げて、安定させるものとしては、カリウムの摂取、睡眠、休息、ぬるま湯での入浴、運動習慣、禁煙、適度なアルコール摂取などがあげられます。加齢とともに体重が増加している場合には心臓に負荷がかかることになり、減量による体脂肪の減少によって血圧の上昇を予防することができます。
野菜や果物に多く含まれるカリウムは、ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを抑制し、尿への排泄を促進することから血圧上昇を予防する働きがあります。
入浴は、お湯の温度が大切で、38℃以下のお湯では自律神経の副交感神経の働きが盛んになり、心拍数も減り、血管も拡張されて血圧は下がります。それに対して、42℃以上の熱めのお湯に入るか温度が高めのシャワーを浴びると血管が収縮し、心拍数も増え、血圧が上昇します。
浴室では血圧の変動が大きく、浴室から温度差のある脱衣室に出たときには血圧が上昇します。特に寒いところに出たときには血圧が大きく上昇するため、室温の温度には注意が必要です。身体が濡れていると体温が下がりやすいため、寒さを感じるときには浴室内で水分を拭き取ってから脱衣馬に出るようにすることも血圧の上昇を抑えるために役立ちます。
タバコを吸うとニコチンが副腎を刺激して、血圧を上昇させるホルモン(ステロイドホルモンやアドレナリンなど)が分泌されます。また、ニコチンには血管を収縮させる作用があるために、血圧が上昇します。喫煙によって酸素が不足と酸素を早く全身に送り届けるために自律神経の交感神経の働きが常に盛んになって血圧が上昇します。
また、酸素不足の状態が継続することによって、酸素を運ぶ働きをする赤血球が増えていきます。タバコを吸うと、赤血球が増えて血液の量が増えることで、血圧が上昇することになります。食事や運動などの生活習慣を改善し、また降圧剤を使用していても、喫煙を続けていれば血圧を安定させることはできません。
飲酒は日本酒に換算して1合、ビールなら大ビン1本なら、アルコールの作用によって血管が拡張して血圧は下がります。しかし、飲酒量が2合になると血圧は元に戻り、3合を超えると逆に血圧は上昇するようになります。2合以下の飲酒であっても習慣的に飲み続けていると血圧は上昇していくようになります。これはアルコールの作用によって血圧が下がり続けることから血流量が減り、それを補うために血圧が逆に上昇すると考えられています。
善玉菌が増えて酸性度が高い環境になると、日和見菌も善玉菌の働きをするようになり、悪玉菌が減るために善玉菌が優位になっていきます。逆に、悪玉菌が増えてアルカリ性傾向の環境になると、日和見菌も悪玉菌の役割をするようになり、善玉菌が減るので悪玉菌が優位になっていきます。日和見菌が70%を占めるということは、善玉菌が優勢になると日和見菌が善玉菌の役割をすることになって、ほとんどが善玉菌というような状態になっていきます。その逆に、悪玉菌が優勢になると日和見菌が悪玉菌の役割をするようになって、ほとんどが悪玉菌というような状態になるため、善玉菌を増やすことが重要になります。
赤ちゃんは善玉菌が非常に多くなっているものの、離乳期を過ぎると悪玉菌が増えていきます。特に増えるのは悪玉菌の代表であるウェルシュ菌で、これは中高年以降には大きく増えていきます。その一方で、善玉菌の代表であるビフィズス菌は減る一方となり、悪玉菌が優勢になっていきます。その理由としては、加齢による腸内の酸性度の低下が大きいからだと考えられています。
若いときには胃液と十二指腸での腸液の分泌が盛んになっていますが、年齢につれて徐々に分泌量が減っていきます。胃液と腸液は強酸性で、分泌量が多いと胃と腸の中は酸性に保たれています。善玉菌は酸性の環境に強く、悪玉菌は酸性では活動が弱まっていきます。腸液は小腸下部では薄まっていくので、そこから大腸にかけては悪玉菌が増殖するようになっています。若いうちは関係がないかもしれませんが、将来を考えると知っておきたいことです。
善玉菌と悪玉菌の区別ですが、腸内細菌は栄養源(エサ)を内部に取り込んで、生命維持や活動のエネルギーを作り出した後に、不要となった代謝物を外に出しています。この代謝物が人間の健康にとって良い働きをする場合には、その腸内細菌を善玉菌と呼んでいます。それとは逆に、健康にとって悪い働きをする場合には悪玉菌と呼んでいます。
小腸には酸素は存在しているので、酸素の有無に関係なく生育できる通性嫌気性菌の乳酸桿菌が多く棲み着いています。盲腸から大腸に進むと、ほとんど無酸素状態になり、酸素が嫌いな偏性嫌気性菌が多くなります。偏性嫌気性菌の代表はビフィズス菌、バクテロイデス菌、ユウバクテリウム菌などがあります。
機能性表示食品は血圧や血糖値、中性脂肪値を安定させるのに有効であるとの試験結果が示されているので、ただ数値が高いというレベルではなくて、病気のレベルまで進んだ人も使いたがるところがあります。機能性表示食品の試験は、どんな人を対象にしているのかがわかれば、病気を治すために使おうと考える人が減るかと思います。
機能性表示をするための試験は条件が定められていて、その第一条件は試験対象者に疾病がない人です。試験対象は、あくまで健康な人を対象としています。健康というのは、機能性表示食品では、試験の対象となっている状態(例えば血圧)が異常であるだけでなくて、他の状態(血糖値、中性脂肪値、LDLコレステロール値、尿酸値、肝機能値、腎機能値など)も異常がない完全に健康な人を指しています。
医療機関で検査を受けて、病気であること、その予備群であることを指摘されても治療を受けずに、機能性表示食品で治したいと考える人がいるのも事実です。もしかしたら機能性表示食品で状態をよくすることはできるかもしれないのですが、それを裏づける試験はされていないので、実際のところはわからないということが事実です。
機能性表示食品は試験対象が限られているので、それ以外の健康食品のほうが「治せる可能性が高い」というようなことを言う人もいます。そういうことはあったとしても、それを述べることはできません。それは法律(医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に基づく「無承認無許可医薬品監視指導マニュアル」に、しっかりと書かれています。
医薬品は診断、治療、予防に使われることが目的とされているもので、それ以外のものは診断、治療、予防に使うことを目的とすることは禁止されています。だから、健康食品は病気を治すことができる、病気を予防することができるということを述べられないだけではなくて、そのような目的で販売するために作ることも、そもそもいけないという考えがあるのです。
筋肉は白筋と赤筋に大きく分類されます。白筋は白い色をしていて、瞬発力を生み出す筋肉です。赤筋は赤い色をしていて、持久力の筋肉となっています。瞬発力を発揮するためには、すぐにエネルギー化するエネルギー源が必要で、それに相当するのはブドウ糖です。それに対して、持久力のためには長くエネルギー化されるエネルギー源が必要で、それは脂肪酸です。
筋肉はエネルギー代謝が高くて、1日に使われるエネルギー量の70%ほどを占める基礎代謝のうち、30〜35%は筋肉が消費しています。そのため、筋肉トレーニングをして筋肉量を増やすと脂肪(脂肪細胞の中に蓄積されている中性脂肪)が減るように言われることが多く、そのように書いている書籍もあります。
しかし、筋肉トレーニングで鍛えられるのは白筋で、白筋はブドウ糖がエネルギー源なので、体脂肪が減るわけではありません。脂肪細胞の中に蓄積されている中性脂肪を減らすには、赤筋を増やすように継続的に有酸素運動をすることです。歩くだけで脂肪代謝を進めるためには、歩いて筋肉を増やすことが一番の方法となります。
肉体的な元気の源となるのは脂肪酸で、その代謝を高めるために代謝促進成分のL‐カルニチンを摂ることを日本メディカルダイエット支援機構では研究していて、実際の効果的な方法も紹介しています。
「肉体的な」と書いたのは、精神的な元気のエネルギー源となるのは脂肪酸ではないからで、それはブドウ糖です。脳細胞に栄養成分を届けるときのゲートとなっている血液脳関門を通過できるエネルギー源はブドウ糖だけです。気力的には元気でも肉体的にはきついということがあるのは、ブドウ糖は吸収されても脂肪酸が充分に吸収されていないからで、その脂肪酸を細胞でエネルギーを作り出すミトコンドリアに通過させるためにはL‐カルニチンが欠かせないからです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
全身の細胞で作り出されるエネルギーを効果的に使う方法は日本メディカルダイエット支援機構の研究テーマで、その方法として代謝促進物質のL‐カルニチンを活用しています。L‐カルニチンというとダイエットサプリメントの成分と認識されることもあるのですが、私たちはエネルギー代謝の重要な成分として研究を続け、必要な人には研究用の高品質・高濃度のものを紹介もしています。
L‐カルニチンは以前は医薬品の成分としてしか使えなかったのですが、2002年に食品成分としても使えるように食薬区分が変更になりました。L‐カルニチンは細胞の中でエネルギー産生をする小器官のミトコンドリアの中に脂肪酸を取り込むために必要な成分です。そのため、肝臓や腎臓で必須アミノ酸のリシンとメチオニンを材料にして合成されているのですが、その合成のピークは20代前半で、それ以降は合成量が減り、体内の保持量も減っていきます。年齢を重ねると代謝が低下する最大の理由となっています。
L‐カルニチンを摂っていれば全身の健康が保たれるのかというと、一つだけ例外があります。それは脳細胞で、脳細胞に栄養成分を届けるゲートに当たる血液脳関門を通過できるのはエネルギー源ではブドウ糖だけです。脂肪酸は通過できません。ブドウ糖を細胞のミトコンドリアに通過させるための働きをしているのはα‐リポ酸で、これは2004年に医薬品成分から食品成分としても使えるようになりました。
私は脳の後頭葉の血流が低下して酸素不足になるために視野にモザイクが現れる閃輝暗点があって、この改善には酸素不足にならないように自律神経の交感神経が働きすぎないようにするほかに、脳細胞を正常に働かせるためのエネルギーが多く必要になります。それならα‐リポ酸を使えばよいではないかと言われます。ところが、α‐リポ酸は天然型(R体)は胃液で分解されるので、サプリメントには分解されにくい人工型(S体)が使われています。人工型はペットの場合には健康被害があるので使用が禁止されているのですが、人間では試験が行われていないので危険という認識がないまま使われています。
だから、全身の血流を高めて、後頭葉に送る酸素を増やすためにL‐カルニチンだけを使っています。ちなみに日本メディカルダイエット支援機構の副理事長はL‐カルニチン研究の第一人者です。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
インターバルウォーキングの手法による代謝促進はバウンドボール(バランスボールのバウンド運動)でも活用が可能で、スピードを高めたバウンド(2秒に1回を目安)を30秒間、その後はゆっくりとしたバウンドを1〜2分間行い、これを20〜30分を目安に繰り返していきます。
バウンドボールによるインターバル運動を始めるときには、最初に脚部と腹部の筋肉に多くの酸素を取り込むために1秒に1回のバウンドを1〜2分間行います。バウンドは、できるだけ身体の上下動を大きくして、下半身の筋肉を大きく使うことを意識して、筋肉のポンプ作用を高めるようにします。
運動をし慣れていない人では、無酸素領域の運動となり、エネルギー源としてブドウ糖が多く使われるようになりますが、そのときに特に多くの酸素が取り込まれるようになります。
インターバル式のバウンド運動を行って、汗が出てきたら脂肪の代謝が盛んになってきたサインであるので、それ以降はリズムを落として続けても効果が大きく低下することはありません。
◎バウンドによるインターバル運動
① 1秒に1回のバウンドを1〜2分間繰り返して筋肉に多くの酸素を取り込む
② 2秒に1回のバウンドを30秒間行う
③ 3〜4秒に1回のバウンドを1〜2分続ける
④ ②と③を20〜30分繰り返す
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)
血圧は心臓から送り出された血液が動脈の壁に内側から与える圧力のことで、必要以上に圧力がかかっている場合を高血圧といいます。
正常な血圧であっても血管には相当の圧力がかかっています。120mmHgでも基準となる水銀の比重は水に対して13.5倍であるので、1620mmとなり、1m62cmも血液を押し上げるだけの圧力がかかっています。高血圧の初期段階は140mmHgなので1890mm(1m89cm)になり、かなりの高血圧である200mmHgとなると2700mm(2m70cm)という、大きな圧力となっています。
内臓脂肪が増えて太っている人は、脂肪細胞からアンジオテンシノーゲンが多く分泌されることによって血圧が上昇します。アンジオテンシノーゲンは血液中のアンジオテンシンを増加させて血圧を上昇させる物質です。通常は肝臓で合成されていますが、脂肪細胞が多くなると脂肪細胞から多く分泌されるようになります。
アンジオテンシノーゲンは、内臓脂肪が直接的に血圧の上昇に影響を与えています。太っているのは脂肪細胞の中に中性脂肪が多くたまっている状態で、多くなりすぎた中性脂肪によって脂肪細胞が膨らんでいきます。
血管の近くの脂肪細胞が膨らむと血管が圧迫され、血液が送り出されたときに弾力をもって膨らみにくくなります。そのために血液による圧力が血管に強くかかるようになり、これが高血圧の原因の一つとなっています。
高血圧には、さまざまな原因がありますが、食塩を減らしても血圧に変化がなかった人が、やせただけで高血圧域から境界域に、さらに正常域へと血圧が下がるという例も少なくありません。血圧が高めであることが指摘されたら、太っている人の場合には、まずは体脂肪の減少を心がけることが大切となります。





