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腎機能が低下した場合には、身体を休め、腎臓の機能を回復させることが一番とされるので、運動よりも、まずは休むことが必要になります。しかし、腎機能の低下の原因が、糖尿病の合併症である糖尿病性腎症である場合や、糖尿病性腎症の原因である糖尿病を予防する場合には、運動をして血糖値を下げることが有効となります。
血糖は血液中のブドウ糖のことで、その量が多いと、ブドウ糖は血管の細胞の中に入り込み、糖アルコールに変化します。細胞の中に糖アルコールが多くなると、水ぶくれ状態になって新陳代謝が低下します。そのために血管の細胞の入れ替わりが遅れるようになり、細くて弱い細小血管が徐々に傷んでいきます。そして、充分な血液が送られなくなり、臓器や器官などの機能が低下していくのが合併症です。
合併症のうち腎臓の細小血管が傷んで、腎臓の濾過が充分にできなくなることによって発症するのが糖尿病性腎症です。
血液中のブドウ糖は、最も代謝(燃焼)しやすいエネルギー源で、例えば歩き始めた時点から血液中のブドウ糖が多く使われ、血糖値は下がっていきます。血液中のブドウ糖は、膵臓から分泌されるホルモンのインスリンによって、筋肉細胞に多く取り込まれ、エネルギーとして使われます。
「15分以下の運動では効果がない」と言われることがあります。それは脂肪細胞(白色脂肪細胞)内の脂肪が分解されて効果的に代謝されるまでに10~15分間はかかるからです。その前に多く代謝しているのは、すでに分解された脂肪酸とブドウ糖です。
ブドウ糖は紙に、脂肪は木にたとえられることがあります。木に火をつけても、すぐには燃えないものの、紙なら、すぐに燃えます。すぐに紙は燃えてなくなりますが、木は燃え始めるまでに時間はかかっても、長く燃え続けることができます。エネルギー源のブドウ糖と脂肪も同じ関係にあります。
そのブドウ糖が多く代謝して、血糖値が効果的に下げられるのは、有酸素運動では始めてから10~15分間ということになります。ブドウ糖の代謝はウォーキング程度の運動でも低下させられます。だから、血糖値が高い人は、無理をして長めに運動をすることはなく、激しい運動をすることもないわけです。

文部科学省の「食に関する指導の手引」では教科ごとの食に関する指導を各論として掲載しています。ここでは家庭、技術・家庭の小学校の食に関連する内容を前回に続いて紹介します。
*伝統的な日常食である米飯、みそ汁については、和食の基本となるだしは、煮干しや昆布、かつお節などさまざまな材料からとることに触れ、例えば、だしをとって作ったみそ汁とだしをとらずに作ったみそ汁を比較し、だしの役割について話し合う活動を取り入れるなど、みそ汁にだしを使うことで風味が増すことを理解できるようにします。
*調理計画については、効率よく作業するために、調理の手順やグループでの協力の仕方、時間配分などについて問題を見いだし、課題を設定するようにします。さらに、学校での実習を家庭での実践として展開し、実生活で活用するためには、調理計画において、一人で調理する場合も考えることができるよう配慮します。
*実習の指導については、調理に用いる用具や食器の安全・衛生に留意する必要があります。特に、生の魚や肉については調理の基礎を学習していないので、衛生的な取扱いが難しいことから用いないようにします。また、児童の食物アレルギーに関する正確な情報を把握し、調理実習で扱う材料に食物アレルギーの原因となる物質を含む食品が含まれていないかなどを確認し、事故の防止に努めるようにします。
*体に必要な栄養素の種類とその主な働きについては、名称や働きを覚えることだけに重点を置くのではなく、体に必要な栄養素を食事によってとっていることに気づき、栄養を考えて食事をとることの大切さがわかるようにします。
*食品の栄養的な特徴については、グループに分けることについて、食品には複数の栄養素が含まれていることから、必ずしもいずれかのグループに厳密に分類しなくてもよい場合もあることに配慮します。例えば、日常の食事や学校給食に使われている食品、調理実習で使った食品を調べてグループ分けする活動などを通して、多数の食品を食べていることを実感したり、食品の栄養的な特徴を具体的に理解できるようにしたりする活動などが考えられます。

新型コロナウイルス感染症のような医療崩壊を覚悟しなければならない状況が来る、ずっと前のこと、厚生労働省の主導で行われた運動関係の団体の面々が顔を合わせる場で、当時の担当者が口にした「健康な患者を増やす」という言葉と、「元気な要介護者を増やす」という言葉を、今でも思い出します。
患者というと健康ではない人という印象ですが、新型コロナウイルス感染症で病院に入院した人が、命の選択(トリアージュ)をされたときに、基礎疾患がないこと、肥満でないことが受け入れるときの判断基準とされました。同じウイルス感染であっても、健康度が高い人は助かり、低い人は助からないという岐路に立たされることになりました。健康な患者が多ければ、それだけ緊急状態になっても治せる可能性が高くなるということです。
新型コロナウイルス感染症に限らず、生活習慣病の高血圧、糖尿病、脂質異常症が一つだけであれば動脈硬化による心疾患(心臓病)、脳血管疾患のリスクは低めであっても、二つ、三つと重なると急にリスクは跳ね上がります。こういった状況になってみると、「健康な患者を増やす」というのは重要な意味があることがわかります。そこで生活習慣病の予防と改善に役立てることができる健康ウォーキングを進めているのです。
「元気な要介護者を増やす」ということについては、介護施設に入る年齢になったときに、基礎的な体力、気力、そして認知機能が高い状態の人は、介護をする人の負担が大きく減ります。たとえ認知症になっても、寝たきり状態ではなくて、体が動かせる人は介護しやすく、そのサービス支援も充分に受けることができます。今後の超高齢社会の中での要介護者の増加を考えると、元気な状態で介護を受けるようになってほしい、ということで、これも健康ウォーキングによって基礎的な身体状況を実年齢に比べて高く保つことが重要だと考えています。
体力の低下と生活習慣病が重なった人のことを考えると、健康ウォーキングによって両方ともに良好な状態に保つことができれば、相当の貢献ができると感じて、そのためのスタートを「急いで回れ」の覚悟で進めているのです。

ナイアシンは水溶性ビタミンで、ニコチン酸とニコチンアミドの総称です。多くの量を摂っても体内では長くは保持されないものの、体内で合成されるので比較的不足しにくくなっています。しかし、肉類、魚介類、きのこ類、穀類に多く含まれることから、これらが不足している場合にはサプリメントでの補給も必要となります。ただし、耐容上限量が定められていて、過剰症が起こるため、これを超える量の摂取は控えるべきです。1日に摂取すべき量については「日本人の食事摂取基準」(2020年版)に掲載されています。
ナイアシンの男性の推奨量は年齢によって異なります。
〔男性:ナイアシン推奨量〕
1〜2歳:6mgNE、3〜5歳:8mgNE、6〜7歳:9mgNE、8〜9歳:11mgNE、10〜11歳:13mgNE、12〜14歳:15mgNE、15〜17歳:17mgNE、18〜29歳:15mgNE、30〜49歳:15mgNE、50〜64歳:14mgNE、65〜74歳:14mgNE、75歳以上:13mgNE。(NE=ナイアシン当量)
これに対して、男性の耐容上限量は以下のとおりです。
〔男性:ナイアシン耐容上限量〕
1〜2歳:60mg、3〜5歳:80mg、6〜7歳:100mg、8〜9歳:150mg、10〜11歳:200mg、12〜14歳:250mg、15〜17歳:300mg、18〜29歳:300mg、30〜49歳:350mg、50〜64歳:350mg、65〜74歳:300mg、75歳以上:300mg。
ナイアシンの吸収率(利用効率)は60%ほどとされています。糖質、脂質、たんぱく質の代謝に必要なビタミンであることから、多くの量を食べる人、運動をする人は多めに摂ることがすすめられています。

血流が低下すると酵素の働きも低下して、肝機能も低下しかねないわけですが、現代人は運動不足で、手足の冷えを訴える人も多くなっています。
血液の温度は身体が冷える人も、そうでない人も大きな差はありません。それなのに冷えを感じるのは、温かい血液が早く巡っていないために皮膚からの放熱に追いつかないからであり、冷え性の人は冷えを感じる手足や腹部だけでなく、肝臓の血流量も少なくなっています。
脂肪肝の予防と改善のための運動については、日本肝臓学会の『NASH・NAFLDの診察ガイド』に、具体的な運動の程度や頻度の目安が掲げられています。
それによると、運動の種類としては有酸素運動がすすめられています。
実施する時間は毎日20分間以上、強度としては目標の心拍数が「(200-年齢)×60~70%」とされています。50歳の人で計算すると105~120回となります。ウォーキングの場合だと、スタスタと勢いよく歩く程度の運動量となります。
肝臓に多く蓄積された脂肪を減らすためには、脂肪燃焼効果が高い有酸素運動が有効とされていますが、20分間程度の運動では不足を感じるかもしれません。
脂肪肝の解消には、毎日の運動ができない場合には週3回程度で、1日の運動も数回に分けて行っても効果がある程度期待できると、診療ガイドで紹介されています。
この程度の運動でも効果があるのは、10~15分間の運動をして、ブドウ糖中心から脂肪中心に代謝(燃焼)が切り換わったあとは、歩き終えてからも脂肪がエネルギー源として使われ続けているからです。
筋肉細胞の中で脂肪の多くがエネルギー化されていますが、そのときに働いているのは脂肪分解酵素のリパーゼです。この酵素が脂肪を分解したあと、脂肪が代謝されます。その代謝のために有酸素運動が効果的だというわけです。
リパーゼは運動を終えてから30分間は、徐々に働きを低下させながらも働き続け、脂肪を分解し続けています。10~15分間の運動をすれば、そのあとも脂肪が分解して代謝が進むので、時間は短めであっても運動の回数を増やすことで効果を上げることができるのです。

学習障害の子どもたちの塾には、自分から行きたいといって入塾する子どもは多くはありません。中学生くらいまでは親が入塾を決め、仕方がないという気持ちのまま通っている子どもも多く、送り迎えを親がして、行きたくない気分の日であっても連れてこられてしまうということもあります。
その子どもが、どんな気持ちで通っているのか、塾での学習を楽しいと思っているのかということは、なかなか気持ちを打ち明けてくれない発達障害がある学習障害児の場合には、教える側がわかりにくいところがあります。そのわかりにくいことを判断するために、教える側に注目してほしいのが、学習を終えて帰るときの姿です。
教える側が忙しいと、塾から出た瞬間から責任は終わったという感じで、見送りもしない、ましてや歩いて帰る姿は見ていないということも多くなりがちです。塾に通うことを楽しく感じていれば、名残惜しそうに帰る姿を目にすることができます。そうでない場合には、さっさと帰ろうとします。
学習障害の子どもで、普通クラス(特別支援学級ではなくて)に通っている場合は、自分1人だけ(場合によっては2〜3人)が授業から置いていかれる存在だったのが、同じような学習速度の子どもたちの中では、安心して学ぶこともできます。そんな場所だけに、学習の差が目立つような教え方をしてはいけないのは当然のことで、わからないところがあったり、クリアするのに時間がかかるような場合でも、じっくりと構えて教えるようにします。そういったことの繰り返しが安心感を高めてあげて、ここに来れば、自分の才能が発揮できるという希望を抱いて通う場とすることができるということです。

新型コロナウイルスの感染拡大で、国民の意識が大きく変わっているはずなのに、国が出す情報は以前の常識のまま、過去の報告書に従っているというのが今の状態です。
厚生労働省の厚生労働白書(令和2年版)では、2040年には全労働人口のうち20%が医療と福祉で働く人材になると推計しています。それだけ超高齢社会が急速に進んでいて、それだけの人材がいないことには対応できなくなるということを示しています。
しかし、この報告のデータは、コロナ禍が始まる前のものであって、これほど医療が緊急事態になり、何か不測のことが起こるとベッドも医療従事者も不足するという状態があり、新型の感染症は3〜5年ごとに感染拡大が起こり、今回のように複数年に渡って続くとなると、ずっと医療は不足状態が続くということにもなります。
医療と福祉の世界では、海外からの働き手も期待していました。医療現場、福祉現場で直接働くのは日本人であったとしても、その周辺の労働力として海外からの働き手が大きく期待されていました。その状態のときのデータなので、コロナ禍で海外からの労働者が入ってこなくなった状態で、果たして20%という数字は合っているのか、というと、どうも違うであろうことは容易に想像がつくところです。
さらに言えば、今回のコロナ禍で、外出自粛での運動不足と歩行不足、家にいる時間が長くなったことによる食べ過ぎと飲み過ぎ、健診と検診を受ける人の減少、通院患者の減少、そもそもストレスがかかるコロナ禍での生活状態ということで、国民の健康度は大きく低下しました。これをV字回復させることができなければ、これから先、病院に通う人、介護施設を頼りにする人は増える一方、それも以前よりも拍車がかかる状態になるのは間違いないことです。
そんな先の状態が見えてくるだけに、コロナ後の対策は、感染確認者が減ってきたからと安心するのではなく、今こそ「急いで回れ」の覚悟で進めなければならないのではないでしょうか。

年寄りになった証拠とされることに、昔のことばかり話をする、昔のことはよく覚えているのに最近のことは思い出せなくなるということがあげられます。その状態が進んでいくと、さっき食べたばかりの食の内容がわからない、食事をしたことも覚えていないという状態になって、ここまで進むと認知症と指摘されても仕方がありません。
高齢になると記憶力が低下していくと言われるのですが、記憶力には以前に覚えたことを記憶として残していることと、新しく記憶したインプット情報を脳に刻み込んでいることに大きく分けられています。記憶力の低下というと、この両方の機能が低下していくように思われがちですが、脳に損傷がなければ年齢を重ねたとしても以前に記憶したことが失われるようなことはありません。
このことについては取材をした脳科学者から、本題のインタビュー内容に負けないくらいの時間をかけて聞き出し、それこそ脳に刻み込んで、しっかりと記憶として蓄積させてもらいました。
記憶というのは、その日に覚えたことを机の上に乗せているような状態で、それを引き出しの中に入れ、以前に記憶したことに積み重ねたり、一部を入れ替えて整理をしているような状態です。引き出しに整理して入れたのが記憶であって、まだ机の上に乗せている状態は脳に情報をインプットしただけの状態です。しっかりと引き出しに整理することができていれば、必要なときに机の上に出して、それを思い出し、活用することができて、初めて記憶力がよいと表現されます。
このメカニズムは、高齢になっても代わりがありません。年齢を重ねて記憶したはずのことが思い出せなくなっていたとしたら、それは本人が記憶したと思い込んでいるだけで、実際には完璧に記憶として蓄積されていなかっただけ、ということができます。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

肝機能が低下した場合には、肝臓を休めて機能を回復させることが一番とされるので、運動よりも、まずは体を休めることが必要になります。ところが、肝機能の低下の原因が脂肪肝であった場合には、むしろ運動をして、肝臓にたまった脂肪を減らすことで肝機能を改善することができます。
正常な状態では肝臓の中には3~5%の中性脂肪が含まれています。肝臓には体内で余分となった脂肪を蓄積する働きがあって、血液中の中性脂肪が低下したときには肝臓から放出されてバランスを取るようになっています。
ところが、脂肪肝と診断されたときには、肝臓に含まれている中性脂肪は5%を超え、悪化すると30%以上に達することもあります。これは世界の三大珍味の一つとされるフォアグラのようなものです。ガチョウに過剰に栄養を与えて肝臓に脂肪を蓄積させて肥大させたのと同じ状態が脂肪肝なのです。
脂肪が蓄積された肝細胞は、本来の働きが低下します。そのため、体内の脂肪を減らして、肝臓の脂肪を減らすことができる運動は、健康の維持のために積極的に取り組むべきことといえます。中でも効果があるのは、脂肪が燃焼しやすい有酸素運動です。
肝臓は肝細胞と血管が集合したような構造になっています。内臓肉のレバーの色を見ればわかるように、多くの血液が流れ込んでいます。肝臓は、胃と腸を通過して食品から摂った栄養成分が流れ込むところであり、全身の臓器から流れ込んでくる有害物質を解毒する器官です。また、全身に必要なたんぱく質や脂肪、コレステロール、グリコーゲンを合成して運び出すところであり、血液を溜め込むことによって全身の血液量の調整も行っています。
そのような働きをする肝臓を通過する血液の量は通常では1分間に約1.5ℓ、1日に約2160ℓで、これは一升ビンなら1200本分にも相当する量です。これだけの量の血液が流れ込むことで、肝細胞の酵素が500種類もの働きをしています。

文部科学省の「食に関する指導の手引」では教科ごとの食に関する指導を各論として掲載しています。ここでは家庭、技術・家庭の小学校の食に関連する内容を前回に続いて紹介します。
*調理に必要な材料の分量や手順については、必要な分量は、一人分の量から考えて、およその量がわかるようにします。また、食品をおいしく調理するためには、材料や調味料を正しく計量して用いるようにし、計量スプーン、計量カップ、はかりなどの計量器具の使い方を理解できるようにします。手順については、例えば、複数の料理を作るときには、出来上がりの時間を考えて、何をどのような手順で調理するかを考えたり、身支度などの準備、食卓の用意、後片付けの時期なども考えたりする必要があることを理解できるようにします。
*加熱用調理器具の安全な取扱いについては、実習で使用する加熱調理器具の特徴がわかり、加熱の仕方と関連させた火力の調節や、火傷の防止などに留意した安全な取扱いができるようにします。
*材料に応じた洗い方や調理に適した切り方については、洗い方や切り方を示範する際に、実物投影機やタブレット端末などの情報機器を活用して、手元がよく見えるようにします。また、盛り付けや配膳については、B(1)のイと関連させたり、学校給食の時間なども活用したりします。例えば、米飯、みそ汁、はしなどを配膳する際には、我が国の伝統的な配膳の仕方があることがわかり、適切に配膳できるようにします。
*ゆでたり、いためたりする調理については、材料を変えたり調理法を組み合わせたりして、平易なものから段階的に学習できるよう計画することが大切である。また、ゆでる材料として青菜やじゃがいもは芽や緑化した部分には、食中毒を起こす成分が含まれているので取り除く必要があることにも触れるようにします。
*材料に適したゆで方・いため方については、観察、実験、実習を取り入れ、調理に伴う食品の変化などについて理解を深めたり、調理の手順の根拠について考えたりできるよう配慮します。例えば、ゆで方については、食品の変化を実感させるために、野菜やいも類、卵などのゆで時間を変えて実験を行い、硬さ、色、味などを観察する活動などが考えられます。