投稿者「JMDS」のアーカイブ

脂肪燃焼促進作用がある素材は、血液中に放出された脂肪酸を筋肉細胞に取り込み、燃焼(代謝)を促進します。
脂肪燃焼作用のある素材として前回はα‐リポ酸、L‐カルニチンを紹介しましたが、それに続いてカプサイシン、ビタミンB₂、分岐鎖アミノ酸を紹介します。
摂取タイミングですが、血液中の脂肪酸が増える運動後や食事の後に摂ります。
カプサイシンは、南アフリカ原産のナス科1年草のトウガラシ(唐辛子)の種子などに含まれる辛味成分です。血液中に入ると興奮ホルモンのアドレナリンやノルアドレナリンの分泌を盛んにして、体内のエネルギー代謝を促進し、脂肪の燃焼を促進します。また、皮膚温を上昇させて血液循環を促進する作用があり、食べるだけで発汗を促します。
ビタミンB₂は水溶性ビタミンで、リボフラビンとも呼ばれています。糖質、脂質、たんぱく質のエネルギー代謝の補酵素で、特に脂質の分解・合成に深く関わっているため、不足すると血液中の中性脂肪や体脂肪の増加を引き起こします。ビタミンB₂が欠乏すると口内炎、舌炎症、口唇炎、角膜炎などが起こります。脂質の摂取が多くなるとビタミンB₂の必要量が増え、体内で不足しやすくなります。サプリメント素材では、ビール酵母、ケール、クロレラ、スピルリナなどに多く含まれます。
分岐鎖アミノ酸は必須アミノ酸のうちバリン、ロイシン、イソロイシンの総称で、BCAAとも呼ばれます。筋肉のエネルギー源となる唯一のアミノ酸で、枝分かれをする分子構造のため分岐鎖アミノ酸と呼ばれます。筋肉を構成する必須アミノ酸の30~40%がBCAAで、筋肉のタンパク質分解を抑制し、活動時には筋肉でエネルギー源となり、筋肉を維持するアミノ酸となります。これによって脂肪燃焼が促進されます。運動能力の向上、筋肉痛と筋肉疲労の軽減などの作用が認められています。

「壁の向こう側に落ちないように」という言葉があります。その場合の壁は刑務所の壁のことで、壁の上を歩いていて、外側に落ちるようなことがあっても、内側に落ちると大変なのでと注意を呼びかけるときに使われています。これは政治家の世界で使われることが多いようで、実際に国の政治家から直接聞いたこともあります。また、落ちてしまった人も知っています。そうなったら政治家生命はお終いですが、私が法律講師として関わってきた健康食品業界にも同じように「落ちないように」と何度も口にしてきました。
というのは、法律講師といっても制度の弱点、法律の抜け穴を見つけて攻めてくる業界に対して、取り締まる側の仕事を手伝っていたことから、「なんとか逃れる方法はないか」という相談を受ける機会が多かったからです。
広告の表現を法律をギリギリ守るように修正するのは比較的簡単なことですが、それをしてあげると自分たちで判断できなくなることから、法規制の理由や監視指導のマニュアルの意味するところ、それを用いた実際の規制と、違反と判断されたときの厳しい処分について話をしました。そこが理解できていないと、制度が少し変わっただけ、取り締まりや処分が変わっただけで対応ができなくなるからです。
教えたとおりのことを守っているときには、具体的な広告などの表現について相談してくるのですが、「壁の向こう側に落ちないように」しなければならない状態のときに限って、何も相談をしてこなくて、そのまま落ちてしまった、という会社の数は両手の指でも足りないくらいです。そんなにも危ない会社と付き合ってきたのか、と聞かれることもありますが、講習会に参加する会社のほとんどがチャンスさえあればと規制の範囲を超えることを考えているということです。
そのようなことが起こるのも、原因は規制のほうにあります。規制は医薬品を取り締まる法律に基づいて行われていて、健康食品とサプリメントは医薬品的な効能効果を一切述べることができません。そのため、優れた商品も、そうでない商品も同じような表示しかできず、その違いを消費者が見抜くことができないからです。そのため、よさそうな印象を与える表示をしているものを選んでしまうということが大きな原因になっているのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

文部科学省の「食に関する指導の手引」では教科ごとの食に関する指導を各論として掲載しています。ここでは社会の各学年の食に関連する内容(中学校)を紹介します。
〔各分野の食に関連する内容〕
〈地理的分野〉
◎食に関する内容
2 内容
B 世界のさまざまな地域
(1)世界各地の人々の生活と環境場所や人間と自然環境との相互依存関係などに着目して、課題を追求したり、解決したりする活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア 次のような知識を身に付けること。
(ア)人々の生活は、その生活が営まれる場所の自然および社会的条件から影響を受けたり、その場所の自然および社会的条件に影響を与えたりすることを理解すること。
(イ)世界各地における人々の生活やその変容を基に、世界の人々の生活や環境の多様性を理解すること。その際、世界の主な宗教の分布についても理解すること。
イ 次のような思考力、判断力、表現力などを身に付けること。
(ア)世界各地における人々の生活の特色やその変容の理由を、その生活が営まれる場所の自然および社会的条件などに着目して多面的・多角的に考察し、表現すること。
内容の取り扱い
(2)内容のBについては、次のとおり取り扱うものとする。
ア (1)については、世界各地の人々の生活の特色やその変容の理由と、その生活が営まれる場所の自然および社会的条件との関係を考察するに当たって、衣食住の特色や、生活と宗教との関わりなどを取り上げるようにすること。
◎当該教科で指導することが考えられる例
*世界の人々の衣食住などの生活や、同じ地域の過去と現在の生活の変化に着目し、世界の人々の生活や環境の多様性が理解できるようにします。
◎他教科などとの関連
*技術、家庭科(家庭分野)で、取り上げた地域の食材を用いた和食の調理実習を通して、地域の食材を生かした調理を工夫することができます。

「能ある鷹は爪を隠す」というのは、有能な鷹(たか)は獲物に気づかれないように、普段は鋭い爪を隠しておくことを指していて、いざというときにだけ真価を発揮することを指す諺(ことわざ)です。実際には鋭い爪がないのに隠しているように見せている人もいたり、今は本気を出して戦うときではないといって行動を起こさない人もいて、そんな人が“大器晩成”と自称すると、本当にそうだろうかとの疑問も湧いてきます。
コロナ禍で追い込まれて、起死回生の行動を起こさなければいけないときに、政治が悪い、元のように行動しない消費者がおかしい、と愚痴のようなことばかりでは、ポストコロナの時代になっても生き残れなくなってしまうのではないかと思ってしまいます。そんな“小さな親切”の思いは“大きなお世話”とばかりに依然として前と同じことを繰り返している人も少なくありません。
すでにポストコロナに向けて準備を進めているという人には、何度も巡り会いました。新規のアイデアで、新規顧客を開拓して、長く続けられる仕組みで戦っていこうということを皆さん口にしているのですが、コロナ以外は元の状況が続くことを前提としているように思えて仕方がありません。コロナ禍の対応にばかり目を向けているうちに、大きな変革が進んでいたら、前と同じ前提での戦略は通じなくなってしまいます。
もしもコロナ対策の不手際から政権が変わるようなことがあったとしても、法律が変わらない限りは“誰がやっても同じ”というような状況で、大転換が起こるわけではありません。急にインターネットの仕組みか変わったり、SNSが全部使えなくなるようなことはないとは思いますが、これまでと価値観が変わったら、同じ仕組みで同じように稼げなくなってしまいます。大転換があるかもしれないという危機感を持って、しっかりと進めたことを、さらに抜けているところがないかを確認するだけ確認して、最後の詰めを欠かさないように準備をすることが今回のテーマの「能ある鷹は詰めを欠かさず」です。

脂肪燃焼促進作用がある素材は、血液中に放出された脂肪酸を筋肉細胞に取り込み、燃焼(代謝)を促進します。
脂肪燃焼作用のある素材は、α‐リポ酸、L‐カルニチン、カプサイシン、ビタミンB₂、分岐鎖アミノ酸があげられます。
摂取タイミングですが、血液中の脂肪酸が増える運動後や食事の後に摂ります。
α‐リポ酸はビタミン様の補酵素の一種で、チオクト酸とも呼ばれます。体内のすべての細胞に存在し、炭水化物を分解するエネルギー産生に欠かせない物質となっています。糖質、脂質、たんぱく質から作られるピルビン酸からTCA回路で利用されるアセチルCoA生成を促進する作用と、エネルギーを作り出すミトコンドリア内のTCA回路内での補酵素として働き、エネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)の生成に不可欠な成分となっています。そのため、エネルギー産生を効率的に行わせ、余分なエネルギー源が体脂肪として蓄積するのを防ぐ作用があります。
L‐カルニチンは必須アミノ酸のリジンとメチオニンから合成されるアミノ酸の一種で、体内に蓄積されています。L‐カルニチンは肝臓で少量が合成されているものの、20歳をピークに減少して、次第に不足ぎみになります。脂肪を筋肉細胞に取り込み、体のエネルギー産生を補助して、脂肪酸の代謝を促進させます。肩甲骨や首、わきの下にある褐色脂肪細胞を活性化して熱エネルギーを発生させるとともに、脂肪を分解する酵素のリパーゼを活性化させます。抗酸化作用があり、悪玉コレステロールとも呼ばれるLDL(低比重リポ蛋白)の酸化を防ぐ作用があります。LDLは酸化すると動脈硬化を進行させる変性(酸化)LDLになることが指摘されています。加齢によって生成量が減少するので、サプリメントや食品で摂取する必要があります。食品では、羊肉(ラム肉やマトン)、豚肉に多く含まれます。肉類の摂取が多い欧米人などでは体内に多く蓄積されているため、サプリメントで摂取しても効果が得にくいものの、日本人は蓄積量が少ないためサプリメントの効果が表れやすくなっています。たんぱく質の中に含まれる成分であることから、たんぱく質が多い食品とともに摂ることで吸収率が高まります。

記念日を決定するパターンとして語呂合わせがあります。新たな記念日を考えるときの参考資料として、4月の語呂合わせ記念日(2回目)を紹介します。
4月8日 木曽路が、す(4)きや(8)きの語呂合わせで「木曽路すきやきの日」と制定。銀座仁志川が高級食パンの普及を目的に、し(4)ょくパ(8)ンの語呂合わせで「高級食パン文化の日」と制定。エム・ヴイ・エムが幼葉=よ(4)うば(8)の語呂合わせで「ベビーリーフ記念日」と制定。サッポロ飲料が炭酸の飲み口のシュ(4)ワ(8)の語呂合わせで「炭酸水の日」と制定。日本指圧協会が指(4)圧(8)の語呂合わせで「指圧の日」と制定。コーセーがシロ(4)ハダ(8)の語呂合わせで「白肌の日」と制定。クリスタルジェミーがシ(4)ワ(8)の語呂合わせで「シワ対策の日」と制定。
4月9日 日本鍼灸協会が鍼(4)灸(9)の語呂合わせで「鍼灸の日」と制定。がんばる国産ピーマンプロジェクトが、よい(4)とPが9の形に似ていることからP(9)マンから「よいPマンの日」と制定。子宮頸がんを考える市民の会が子(4)宮(9)の語呂合わせで「子宮頸がんを予防する日」と制定。
4月10日 カゴメが、よい(4)トマト(10)の語呂合わせで「よいトマトの日」と制定。たべるじゃんほうとう推進協議会が、ほう(4)とう(10)の語呂合わせで「ほうとうの日」と制定。ニチレイフーズが弁は数字の4に似ていて当(10)の語呂合わせで「お弁当始めの日」と制定。日本農産工業がヨー(4)ド(10)の語呂合わせで「ヨード卵の日」と制定。
4月11日 カルビーが、し(4)っかりいい(11)朝食の語呂合わせで「しっかりいい朝食の日」と制定。
4月13日 浄水器協会が良(4)い(1)水(3)の語呂合わせで「浄水器の日」と制定。
4月15日 早稲田大学いちご大福研究会が、よ(4)いいち(1)ご(5)の語呂合わせで「いちご大福の日」と制定。資生堂ジャパンが良(4)い(1)コ(5)ラーゲンの語呂合わせで「良いコラーゲンの日」と制定。日健協サービスが、よ(4)い(1)酵(5)母の語呂合わせで「よい酵母の日」と制定。

“兵隊の靴”という言葉があります。文字通り兵隊が履いている靴という意味もありますが、たとえとして使われることが多く、その意味するところはサイズが大・中・小くらいにしか別れていない既製品(レディーメイド)を指しています。既製品に足が合えばよいものの、合わない靴でも履かないわけにはいかず、きつくても我慢する、大きくても我慢するしかないということで、個人の条件を無視した教育のことを揶揄(やゆ)するときに使われています。
決してオーダーメイドではない、自分に合っていないものに合わせるのは、初めのうちはなんとか対応できても、それがずっと続くと我慢も限界に達します。現在の自衛隊なら除隊して他の職業に就けばよいところですが、昔の強制的に入隊させられた軍隊では、我慢できないことを、ずっと我慢し続けることになります。
“ならぬ堪忍するが堪忍”という諺(ことわざ)は、ただ堪忍(我慢、耐え忍ぶ)すればよいという意味ではなくて、「誰でも我慢できることが我慢のうちには入らず、とても我慢できないことを辛抱することが大切」という意味で使われています。その“とてもがまんできないことを辛抱させられている”のが発達障害の学習障害がある子どもで、中でも厳しい視覚障害である鏡文字として見えてしまう子どもにとっては、“堪忍袋の緒が切れる”状態で学び続けているということを理解してほしくて、わざわざ“兵隊の靴”などという言葉を使って書いてきました。
鏡文字に見えるのは、目で見たものを画像化する後頭葉の機能が障害を受けているか、発達段階でズレが生じて、それが改善されないまま成長したのが原因と考えられています。右の眼球から入った情報は左の大脳皮質、左の眼球から入った情報は右の大脳皮質に送られ、画像処理をする後頭葉で交差している画像を逆転させて正常に見えています。その機能が障害を受けているか、機能の発達にズレが生じて、最後の修正前の画像が脳に認識されているのが原因と考えられています。
なぜ、そうなるのかについては明らかにはされていませんが、明らかになったとしても改善法がない状態では、子どもの状態に合わせて、普通の子どもが見ているように見える逆さメガネのようなテクノロジーが必要になります。文字が逆転して見えても生きていけないわけではないかもしれませんが、普通に見えて、普通に書けるというのが生活の基本とされている中で、困難さを抱えて学び、生活をしていくためには、鏡文字に限らず、多くの学習障害の悩まされている子どもには必要なものだということです。

地域での健康づくりにスポーツを取り入れている団体は、いくつもあります。しかし、生涯スポーツ、健康スポーツの多くの団体は、新規会員確保、会員の高齢化傾向、普及の低迷といった悩みを抱えながら活動しています。障害者も健常者も、発達障害者も同様に参加できるユニバーサルスポーツは、連携する生涯スポーツ団体とともに、地域共生社会の実現と新たな価値創出を目指した次世代の人材との連携を強く進めることによって、これらを解決すると同時に、ユニバーサルスポーツの本来の目的が達せられると考えています。
障害者と健常者が一緒に活動できるようにするためには、各スポーツ団体との協力によって、ルール変更や運営法の見直しなどを推進する必要があります。それによって障害者施設や地域の障害者・発達障害者、高齢者などの参加協力によって、地域社会独自、施設独自の実践法などを構築するとともに、新たなユニバーサルスポーツの開発にも取り組むことができます。
既存のユニバーサルスポーツは、障害者の機能に合わせた競技内容で、それを健常者も実施するという内容になっています。既存のユニバーサルスポーツを構成する生涯スポーツ、健康スポーツの各団体と連携するだけでなく、広くユニバーサルスポーツの関心を高め、手づくり感覚で共生活動を育んでいくために、新たなユニバーサルスポーツの開発に取り組むことが重要となります。
既存の生涯スポーツ、健康スポーツのルール変更や運営法の見直しなどを推進していく場合にも、障害者や発達障害者の心身の特徴、障害児や発達障害児の成長の特徴を充分に把握して、それぞれが能力を発揮して、共生スポーツとして継続できるようにしていく必要があります。そのためには、社会福祉法人をはじめとした多くの団体などの協力を得て、自らの手で組み立て、常に振り返り、参加者に合わせて修正しながら、さらに進めていく活動が重要であると考えています。
ユニバーサルスポーツの施設や地域での導入は、生涯スポーツなどの経験者や周囲の協力によって紹介されたスポーツを受け入れ、それを障害者などに合わせて変更して進めていくのが一般的です。それに対して、地域社会のユニバーサルスポーツは、一つの競技スポーツに固定するのではなく、自由にアレンジして取り組みやすい新たなスポーツを採用することを考えています。
新たなユニバーサルスポーツは、地域の団体や企業でも簡単に始められ、障害者や高齢者などと実践していくことができることを目指しています。その実践のために、参加者が高いモチベーションを持って継続できるようなシステム設計をしていくことが、「絵に描いたモチベーション」を避けて、コロナ禍で大きく低下した地域の健康度を高めるための方策になると信じています。

脂肪細胞に蓄積された中性脂肪はアドレナリンの分泌によって分解が促進され、分解された脂肪酸は血液中に放出されます。β3アドレナリン受容体の反応低下によって運動をしてもホルモン感受性リパーゼが活性されにくく、中性脂肪が分解されにくい遺伝子タイプの人であっても、受容体を経由せずに分解を促進させます。
脂肪分解作用のある素材としては、キノコキトサン、コレウスフォルスコリがあげられます。
摂取タイミングですが、脂肪細胞内の中性脂肪が分解される運動後や活動を始める朝食後に摂ります。
キノコキトサンは食用キノコの中に少量含まれている植物性キトサン、β‐グルカン、複合糖質などの複合成分で、キトグルカンとも呼ばれています。体内に吸収されず、不要な物質を吸着して排泄させる作用があります。脂肪の吸収抑制と分解促進の作用があり、β3アドレナリン受容体を介さずに脂肪細胞に蓄積される中性脂肪を脂肪酸に分解して血液中に放出する作用があります。中性脂肪値、LDLコレステロール値、血糖値の上昇抑制のほか、腸内細菌の善玉菌の増殖、便通の促進、免疫の活性などの働きもあります。
コレウスフォルスコリはインド原産のシソ科の植物で、インドでは根が伝統的に滋養強壮目的で用いられてきました。フォースコリーとも呼ばれます。有効成分のジテルペン化合物フォルスコリアは、脂肪細胞のβ3アドレナリン受容体を介さずに脂肪細胞に蓄積される中性脂肪を分解します。また、AMP(アデノシン一リン酸)の産生を増加させ、交感神経系を介して食事誘発性体熱産生を高めます。デンプン消化酵素のα‐アミラーゼ、麦芽糖消化酵素のα‐グルコシダーゼを抑制する作用のほか、抗炎症作用、気管支拡張作用、血圧低下作用などもあります。

防衛のためのリスク管理というと、物凄い話に聞こえるかもしれませんが、私が関わってきたのは沖縄を紹介するテレビ番組でした。今では大手広告代理店が受ける仕事になっていますが、私が関わっていたときには予算も少なくて、テレビ番組(全国キー局)のコーナーを押さえるための費用が大半で、その裏方のギャラは驚くような(多くて驚くのではなくて)金額でした。
社会人になって健康関連の団体の仕事をするようになったときに、同時に文筆の恩師の長男が音楽雑誌の編集長だったことから音楽業界につながりがあり、その関係でテレビ局にも出入りしていました。そんなときに、ある政治家の大スキャンダルの対応で知り合ったのが大手広告代理店のテレビ局出身の方で、沖縄の観光案内の番組の提案だというので気軽に引き受けたのが深みにはまるきっかけでした。
あまり詳しく書くと叱られるだけでは済まなくなるので、かなりぼかした表現になりますが、基地の地主は基地が存続していないといけないので、何か問題が起こるたびに沖縄の危機感を煽って基地の必要性を訴える番組を求めていました。問題があったときに急に番組のコーナーを取るのは大変なので、先に沖縄関連のコーナーで協力金を支払っておいて、必要なときに思惑通りの番組を入れようということです。やはり、わかりにくい書き方になってしまいました。
思惑どおりの番組の必要性は、たまにしかないので、ほとんどは沖縄の観光のネタでした。そのために沖縄を訪れた回数は、移住した岡山の15回に次ぐ13回にもなりました。
その関係で沖縄関係の名刺は数多く集まりましたが、それよりも多かったのが広く国の安全に関わる部署の名刺でした。今では何も役に立たないので、記念に自衛隊のトップであった方の名刺をコレクションに加えているだけです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)