投稿者「JMDS」のアーカイブ

NTTが日本電信電話の英語表記(NIPPON TELEGRAH AND TELEPHONE)の頭文字だということは普通に知られています。日本電信電話公社が民営化によって株式会社化されたのは1985年のことです。NTTの通称が正式な社名になったのは2025年7月のことでした。

ここまでは名付けの由来に疑問はないのですが、NTTの子会社のNTTドコモには疑問点があげられています。

日本電信電話の子会社のエヌ・ティ・ティ・移動通信企画として設立されたのは1991年で、翌年からNTTドコモがブランドとして使われてきました。社名がNTTドコモになったのは2013年のことでした。

当初のブランドは「NTTDoCoMo」でしたが、「NTTdocomo」に変更になり、そのときに社名の由来として発表されたのが「Do Communications Over The Mobile Network」でした。

このメディア発表の場に、私も参加していました。

日本語にすると「移動通信網で実現する積極的で豊かなコミュニケーション」ということになるのですが、要は“どこでも通信”ということで、通称のドコモの後付けの由来だということは今や多くの人の共通認識となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

幼いときに親元を離れて過ごした母親の実家の寺院(浄土真宗)は、新潟県出雲崎町にあり、寺院の行事のときだけでなく、門徒(他宗では檀家)の家族が集まるコミュニティの役割もしていました。

これは他の寺院でも同じことなのでしょうが、それを強く感じたのは、親元に戻った後に、小学1年生の夏休みで寺院に行っていたときのことでした。

台風から変わった低気圧による集中豪雨で、町のあちこちで土砂崩れがあり、死者が14人に及ぶという記録的な被害がありました。

寺院は山の中腹にあり、崖崩れの危険があって、門徒の漁師の家に祖父母と避難をしました。

その夜に避難先の家の屋根が吹き飛んで、押し入れに隠れるようにして怖い思いで一夜を過ごしたことを今でも覚えています。

翌日、寺院に戻ると屋根は無事であったものの、本堂に土砂が流れ込み、本堂にあったものは土砂災害を逃れた別の部屋に運ばれて、寺院として機能できない状態でした。

そのようなことだったため、災害時の避難場所にはならなかったのですが、復興期には門徒の集まりの場になりました。

これが苦の後に楽があると感じた機会になりました。
〔小林正人〕

今でこそ余ったポイントを本人以外の人も活用することができるギフトの仕組みは当たり前になりつつありますが、初めの頃は日常生活やショッピングなどで貯めたポイントは本人だけしか使えない限定的なものでした。

そこから徐々にポイントの特性やサービスに合わせるように他の人も使えるようになり、ギフトのように貯めたものを贈ることもできるようになりました。

ポイントが現金と同じ価値をもって使えるということは、ポイントが金券化しているということですが、それは電子金券という形で2004年から始まっていました。東京・六本木で携帯アプリ開発会社とギフト業界の最大手を結びつけた人の成果と言えます。

それをポイントではなくて、時間をギフトの対象にできないかということは、そのときには、すでに発想としてありました。

発想だけでなく、具体的な企画立案のプロジェクトが立ち上がり、私もメンバーとして六本木駅と直結のビルのオフィスと、六本木ヒルズの54階建てのビルのオフィスを行き来していました。

電子金券と時間ギフトは同時進行ではないものの、少しだけ時間ギフトが遅れてスタートするものの、一緒に進めていくということでプロジェクトのメンバーになりました。ところが、参加する会社の稼ぎが第一ということで、いつまで経ってもスタートが切られない状態になりました。

そのうち、結びつけた人の指向が変化して、時間ギフトについては語られなくなってしまいました。このときのプロジェクトは、時間をギフトするだけではなくて、増えた時間の活かし方も考えられていたのですが、それを今の時代に活かすための“セカンドステージ”を構築しているところです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「n-6系脂肪酸」を紹介します。

〔n-6系脂肪酸〕
飽和脂肪酸をn-6系脂肪酸に置き換えることで、総コレステロー、LDL-コレステロールが低下することが報告されています。

適正なエネルギー摂取量のもとでn-6系脂肪酸の摂取量を増やすことで、血清脂質の改善が期待できます。

一方、n-6系脂肪酸の動脈硬化性疾患の発症予防効果に関しては、好ましいとするメタ・アナリシスと否定的なメタ・アナリシスがあり、摂取量を増やすことによる効果は明らかではないものの、飽和脂肪酸をリノール酸に置き換えることは動脈硬化性疾患の発症について予防的に働く可能性があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「多価不飽和脂肪酸」を紹介します。

〔多価不飽和脂肪酸〕
飽和脂肪酸を多価不飽和脂肪酸に置き換えることで心血管疾患の減少が認められており、前述のメタ・アナリシスによれば、総エネルギー摂取量の5%を炭水化物から多価不飽和脂肪酸に置き換えると平均して2.8mg/dLの血清LDL-コレステロールの減少が観察されています。

さらに、研究数を増やした別のメタ・アナリシスでも、ほぼ同様の結果が得られています。

多価不飽和脂肪酸は、その構造や代謝経路の利害によって、n-6系脂肪酸とn-3系脂肪酸に分かれます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「飽和脂肪酸」の続きを紹介します。

〔飽和脂肪酸〕
我が国のNIPPON DATA90では、飽和脂肪酸摂取量と総コレステロール、LDL-コレステロールとの間に正の相関があることが示されました。

また、INTERLIPIDstudyでは、食事中の多価不飽和脂肪酸/飽和脂肪酸比は総コレステロールおよびLDL-コレステロールと負の相関を示して、トリグリセライドやHDL-コレステロールとは関連しませんでした。

したがって、適正な総エネルギー摂取量のもとで飽和脂肪酸を減らすこと、または飽和脂肪酸を多価不飽和脂肪酸に置換することは、血清脂質の改善に有効であり、冠動脈疾患の発症予防にも有効と考えられます。

一方、飽和脂肪酸を適度に制限することは脳内出血の発症と関連する可能性がありますが、現在の日本人の平均的な摂取量(7.8〜9.5%エネルギー)を考慮すると、日本人の食事摂取基準および「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2022年版」において、飽和脂肪酸の摂取上限をそれぞれ7%エネルギー以下および7%エネルギー未満と設定しているのは妥当と考えられます。

さらに、血清総コレステロールおよびLDL-コレステロールへの影響を飽和脂肪酸の炭素数別に検討したメタ・アナリシスによると、ラウリン酸(炭素数が12)、ミリスチン酸(同じく14)、パルミチン酸(同じく16)では有意な上昇がみられましたが、ステアリン酸(同じく18)では有意な変化はみられませんでした。

このように、飽和脂肪酸の中でも炭素数の違いによって血清コレステロールへの影響が異なることが指摘されています。

植物由来でもココナッツオイルなどでは、ラウリン酸やミリスチン酸を多く含むため、摂取量には注意する必要があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

神経伝達物質のセロトニンは脳内で作られていますが、腸内でも作られていて、これが脳内のセロトニンの量にも関係していることがわかってきています。

自閉症スペクトラル障害では過敏性腸症候群が多いことが知られていて、下痢と便秘を繰り返しやすい特徴があります。

そのような状態ではセロトニンの合成がうまく進まなくなり、ますます状態を悪化させることから発達障害児の腸内環境を整えることが重要であると認識され始めています。

体内には数多くの神経伝達物質がありますが、その中でも脳の機能に大きく影響するのはセロトニンです。

セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから5‐ヒドロキシトリプトファンを経て、セトロニン(5‐ヒドロキシトリプタミン)に合成されます。セロトニンは体内には約10mgがあり、腸内に約90%、血小板中に約8%、脳内の中枢神経系に約2%が存在しています。

セロトニンは脳の神経伝達物質であることから脳幹の縫線核で合成されていますが、最も多く合成されているのは腸内です。

腸内細菌の善玉菌の働きによって合成が進むことから、善玉菌を増やすことが重要とされています。

しかし、腸で作られたセトロニンは血液脳関門を通過することができません。血液脳関門は血管と脳の間で物質を交換する部分で、脳に有害となるもの、必要でないものは通過させないようにして、脳の正常な働きが保たれています。

それにも関わらず、腸内環境が整えられると脳内のセロトニンが増加して、認知機能が高まることが確認されています。
その理由については次回に続きます。
〔発達の伴歩:小林正人〕

「夫婦で妊活の日」NPO法人男性不妊ドクターズが、妊娠は夫婦で取り組むことであるとして、二(2)人(2)三(3)脚の語呂合わせで制定。

「チーズ鱈の日」なとりが、チーズ鱈の生産が開始された1982年2月23日にちなんで制定。

毎月23日:「乳酸菌の日」(カゴメ)、「不眠の日」(エスエス製薬)、「国産小ねぎ消費拡大の日」(小ねぎ生産県協議会)

深呼吸をすることによって、自律神経を交感神経から副交感神経に切り替えることができる、というのは瞑想でも武道の静座・黙想でも説明されています。

自律神経は活動が盛んになるときには交感神経(アクセル役)が主に働き、活動が抑制されるときには副交感神経(ブレーキ役)が主に働きます。

深呼吸をすると横隔膜が下がって、肺が広がって多くの酸素が取り込まれて、副交感神経の働きが高まり、交感神経の働きが抑えられる、と説明されています。

しかし、運動後やストレスが強くかかっているときには、座って横隔膜を動かすだけでは取り込まれる酸素の量も限られていて、副交感神経の働きは期待するほど高まりません。

瞑想を継続していると、横隔膜の動きだけで副交感神経の働きが高まることは科学的にも証明されています。ところが、その域まで達していないと、坐禅のような形の座ったままでの深呼吸では、自律神経の調整まではできないのが通常のことです。

肺の周りには筋肉があるものの、この筋肉を自分の意思で動かして肺を膨らませて、多くの酸素を取り込むことはできません。

では、どうすればよいのかというと、腕を大きく動かしながら深呼吸をすることです。これによって肺が膨らみ、多くの酸素が入ってきます。

交感神経の働きが盛んなときには、血管が萎縮して酸素が全身に回りにくくなるために呼吸数が増えます。これに対して副交感神経の働きが盛んなときには、血管が緩むことで酸素が多く回ることになって呼吸数は減っていきます。

呼吸数が減って、多くの酸素が取り込まれる状態は、心身ともに落ち着いた状態であると脳の視床下部の中枢神経が判断することから、副交感神経の働きが盛んになっていきます。

身体機能の勘違いと言われることもあるのですが、これを活かすのが腕を動かしながらの深呼吸です。これを推奨している瞑想法もあります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「エドウイン」といえばジーンズというイメージが固定されていて、前身のTUNEMIのときにはアメリカの中古ジーンズを輸入販売していて、1961年にデニム生地を初めて輸入して日本人の体型と嗜好に合った国内縫製による国産初のブルージーンズを製造販売しました。

1983年には国内のジーンズ売り上げのトップになりました。また、1985年にはアメリカでの生産への取り組みが始まり、翌年にはMADE IN USAシリーズが誕生しました。

1985年というと、私が東京・原宿に住み始めて、毎日のように竹下通りを歩くようになった年で、それから19年間は原宿でジーンズ業界とジーンズの変化をずっと見てきました。

ブランド名のエドウイン(EDWIN)は、1961年の販売時から使われていて、2006年にはエドウイン(当時はエドウイン・ホールディングス)を社名としています。

「EDWIN」の命名については、以前から伝えられていましたが、社名になってから公式に由来を広く打ち出すようになっています。
EDWINは、「デニム(DENIM)のDとEを逆転させて、NIMを180度回転させた」とのことです。さらに、「江戸が勝つ」という意味も持たせています。

デニムといえば岡山で、そこに東京の会社が勝つという説明もされていますが、岡山県倉敷市児島は国産ジーンズ発祥の地であることは確かなことです。

児島が学生服や作業服の生産の街から、国産ジーンズの街へと変化する初めての年は1965年のことで、当時は輸入デニム生地が使われていました。国内製造に続いて、ベルボトムやカラージーンズを生み出したのは児島のマルオ被服です。

1973年には倉敷紡績が国産デニム生地を開発して、これは各地で国産ジーンズを誕生させることになりました。

この流れからいうと、当時のライバルは岡山ではなくて、アメリカであったことから、「東京の会社が勝つ」というのは後付けだと感じさせられてしまいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕